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麻生山、日の出山から金毘羅山

2024062923(ウツボグサの群落)

【 山 名 】麻生山、日の出山、金毘羅山
【 山 域 】奥多摩
【 日 時 】2024年6月29日(土)
【 天 候 】くもり
【 ルート 】白岩滝バス停9:45→10:00登山道入口→10:05白岩滝→10:50麻生平→11:10麻生山→11:55日の出山12:05→13:00白岩山分岐→14:00金毘羅山14:05→14:50武蔵五日市駅

☆白岩滝から麻生山へ

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 前日はかなりの強い雨。こんな天気ではやる気も起きない。近場を歩けばよいだろうとんびり起きる。武蔵五日市駅からつるつる温泉行きのバスに乗る。以前はトレーラーバスだったが、もう引退したようである。なので普通のバスである。しばらく乗った白岩滝で下車する。自分以外にも数人が下車したようだが、一グループだったようである。白岩滝へ向かう道に入るとアジサイがよく咲いている。白いアジサイでなかなか清楚な感じである。

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 しばらくは林道を歩いていく。先の方は車は入れない状態になっていて小さな臨時の駐車場があったが止まっている車はなかった。さらに進むと登山道の入口になる。そこからは沢横を登る。

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 すぐに小滝を見る。

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 さらに登ると白岩滝がある。と言ってもこのあたりの滝の総称を言うらしい。水量があって以前に見たときと随分違う。滝下に降りて三脚で撮影している人がいた。

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 右手を登る。左上には石祠も見かけた。滝を横から見るのもなかなか良い感じである。

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 もう一段の滝を見る。本来はその横を登るのだが、道が少し崩れていて通行止になっている。

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 右上へ細い道があってそちらのう回路を登る。少し登ると何本にも枝分かれしている木を見る。さらに登ると木で屋根掛けされているところが上にあった。石碑に小屋掛けしているようだ。山神様であろうか。道は少し細いが上に登っていく。しばらく登ると下に元々の登山道が見えた。降りられそうだったので降りてみる。道を少し戻って小滝を見に行く。わざわざ来るまでもなかったけれど、小さな滝を見ることができた。そのまま道を登っていくが特に問題がある所はなく、右に折れて登るとさきほどの高巻き道と合流した。そこには道が崩壊のため直進して進むように書かれていた。山慣れた人なら問題ないけれど、このあたりはあまり山歩きに慣れていない観光客も来るだろうから、仕方ないのであろう。

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 先へ進むとしばらくで二又に出る。道標で右に曲がって右の沢沿いを進む。さすがに水量が減った感じである。しばらく進むと右上に登って林道に出る。わずかに進んだ所で再び沢沿いの道に入る。

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 登っていくと大きな岩がスパッと切れている所を見る。右左と曲がって登り、上へ進む。しばらく進むと水量がなくなり、やがて樹林の中を登るようになった。

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 道標を見て左へ登っていき、稜線が近くなったと思うと平な場所に飛び出た。麻生平と書かれた柱が立っていた。

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 低い雲が山にかかっていて、特に左手は雲の中のようである。その左手に向かう。しばらく道に沿って登るが、少し横の灌木の枝が伸びてうるさい感じの道を進む。しばらく登っていくと少し良くなる。まだしばらく登らされそうだと思いながら登っていくと道標があって麻生山に向かう道が分かれていた。そちらに入る。

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 それほど人通りは多くはないらしく、こちらも少し横がうるさい道であるが、特に問題はなく登っていく。やがて右から来ている尾根に出る。右下には登って来ている人がいた。左へ折れて登れば麻生山の山頂、人がいないことが多いが、今日はグループが椅子を占拠していた。どんよりとした雲があってその下に街並みが少し見えたくらいである。

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 写真を撮っただけで、さっさと日の出山に向かう。しばらく下って先へ進む。やがて右手に伐採地がある所を通る。その先へ行くと日の出山が先に見えるが、上の方は雲がかかっている。もしかしたらガスの中を歩くことになるのだろうか。

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 どんどん先へ進む。数人下って来る人に会った。やがて上養沢への分岐に着き、さらに先へ進んで右へ進むといつものつるつる温泉との分岐に着く。さすがにこのあたりまで来ると人がよく歩いている。木段道を登る。いつもながらきつい所である。しばらく登った所で見るとガスっている。このあたりで霧の中を歩くのは随分久しぶりな気がする。

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 子供連れに追いついてパスする。段数を数えながら登っているのが微笑ましい。いつもながら木段は長く、結構きつい。ようやく山頂手前まで来るとウツボグサが一輪だけ咲いていた。最後の石段を登りきると人の多い山頂に着く。やはり周りは雲で麻生山さえ見えなかった。奥のベンチが空いていたのでそこに座って昼食にした。

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☆金毘羅尾根へ

 いつものようにつるつる温泉に降りてもよいが、今日はなんとなく歩きたかった。金毘羅尾根を武蔵五日市駅まで歩くことにする。下山とは言え、3時間くらいはかかるであろう。再び木段道を下る。何度歩いてもここはきつい所である。つるつる温泉への道と分かれて再び麻生山への道に入る。まだまだ登って来る人が多かった。

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 上養沢への分岐を過ぎて先へ進んでいるとヨーロッパ系と思われる外人女性が一人で歩いていたのでパスする。先へ行くと分岐がある。さすがに麻生山は巻くことにする。右手へ進んで緩やかな下りで進む。やはり登って来る人に会う。さすがに麻生山の巻き道は長い。随分歩いてやっと分岐があった。その先でも登って来る人達に会う。しかし、その先は人に会わなくなった。どんどん歩いていく。途中には小さなピークがいくつかあるが、すべて巻き道を進む。武蔵五日市駅まで歩くだけでもそれなりに距離があるし、ほとんどのピークは今までに歩いたことがあるはず。この蒸し暑いときに無理して登る必要もない。それでもやはり長い道のりである。

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 途中、歩いている女性を一人パスする。さらに進んでいく。緩やかな下りが続くが、わずかに登るところもある。大抵はピークがあると左を巻いて進む。だいぶ進むと左にフェンスが出てくる。その先へ行くと白岩山への分岐に出る。先が明るいので左を少し進むとそこは広大な伐採地になっていた。左に見えているのが白岩山だろうと思う。やはり山も変わっていく。また植林されるのか、このまま放置されるのであろうか。

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 分岐に戻って先へ行く。別な女性が歩いていてパスする。さらにひたすら歩いていく。やっぱり長い尾根である。随分歩いてあじさい山方面への分岐に着く。そういえばあじさい山は今頃が見ごろではないだろうか。

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 そのまま先へ進む。さらに歩いていき、右手に伐採地がある所を通る。フェンスがあり、ここは植林はしないようだ。オカトラノオがちらほらと咲いていた。

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 進んでいくと若干歩きにくい道を下り、さらに進む。橋を渡ると左にあじさい山の敷地をちらりと見る。人がいてあじさいが結構咲いていた。さらに進んでいくと大きな糞が落ちている。まるで人のものかと思うような大きさの糞であるが、色がグリーンである。人のモノならば黄色、茶色、黒色になるはずなので、あんなグリーン色にはならないと思う。なので、山菜や葉などを食べている動物のモノであるのは間違いない。大きさから言えば熊のものと思われたが、このあたりにいるのだろうか。先へ進んで歩いていき、やがてトイレの裏に出る。左へ入ってトイレに立ち寄る。もうここは金毘羅山である。おじさんが一人いたが、どうやら清掃に来た人のようでベンチなどを掃除しているようだった。琴平神社にお参りしたのち、別なベンチに座って少し休む。誰か来るかと思ったけれど、おじさんがいなくなった後は誰も来ることはなく静かであった。

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 神社の石段を下り、左に進んであずまやに出る。五日市市街を眺めることができる。天気が良くなったようで日差しがあるようだ。そのせいか少し暑い。再び下りだすとしばらくで歩きやすい良い道になる。道の横にはあじさいが咲いている。このあたりの土は酸性のようでほとんど青色の花ばかりであった。

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 何度も曲がりながら下っていくと再び普通の樹林の中の道になる。急にばたばたという音がして目の前を鳥が横切って右下に入っていった。色からするとキジバトであろう。わざわざ人の前を横切らなくてもよいだろうと思うけれどそういう習性なのであろう。のんびり下っていくと民家が見えてきてやがて樹林の中を出て簡易舗装の道に変わる。少し下れば道路に出る。後は武蔵五日市駅まで歩くだけである。できるだけ左に道を取って五日市街道に出ないように歩いた。五日市小学校の前を過ぎてさらに歩き、右へ行くとようやく五日市街道に出る。もう駅まではそれほど遠くはなかった。

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 駅のコンビニでチーズの燻製やわさび漬けを買い込み、帰途についた。

 

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登山(奥多摩)」カテゴリの記事

コメント

低い所ですが、長丁場を歩かれたようですね。
麻生山、日の出山、しばらく行っていません。
その内と思っていますが、足腰がそれまで待ってくれるか心配です。

西やんさん、こんにちは。

夏山トレーニングも兼ねて歩きました。
日の出山は御岳山のケーブルカーで上がってから日の出山へ向かえば、あまり登らなくて済みますね。つるつる温泉に降りれば行程も短く楽しめます。
涼しくなったらどうぞ。

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