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満地峠から二つ塚峠

2024092304(満地トンネルを出たところ)

【 山 名 】満地峠、二ツ塚峠
【 山 域 】奥多摩
【 日 時 】2024年9月23日(月)祝
【 天 候 】晴れときどきくもり
【 ルート 】小作駅10:45→11:30満地トンネル→11:40大澄山分岐→12:00満地峠→昼食10分→13:15二ツ塚峠→13:20大荷田川分岐→14:05大荷田橋→14:30小作駅

☆満地峠へ

 やっと異常に暑い夏が終わりを告げたのか、ふとん蒸し状態の空気から普通の空気に入れ替わったようである。久しぶりに夜に冷房をつけずに過ごせた。早朝に起きて出かける予定であったが、目覚ましをかけて起きた時には外では雨が降っていたので出かけなかった。なのでのんびり起きて家を出たのはもう9時半近い時間だった。

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 小作駅で下車する。たぶんこの駅で下車するのは初めてではないかと思う。帰りでもあまり使った記憶がない。満地峠もどちらかというと羽村駅などから向かうことが多いが、今日はこの駅から向かってみる。駅を出てまっすぐ進み、道路を左に進んで、再び右に折れて吉野街道を進む。下り坂をしばらく下り、先に進んでいくと多摩川橋を渡る。今日は多摩川は少し水量が多いようだ。このところの雨などで水量が増えているようである。

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 さらに先に進んだ信号で左に折れて進む。この道は滝山街道である。右手を進んだが、学校などがあるところの擁壁にある木のお花がたくさん咲いていて少し香りがしていた。さらにどんどん歩いていくとようやく大荷田橋を渡る。帰りはここへ出る予定である。先へ進むと住宅地を右に見るが、歩道がなくなるので、左に渡る。通行量が多いので渡るにも少し慎重になった。歩道を淡々と進む。どうやら緩やかに登っているようだ。先の方に山が見えてきて、山が近くなり、やっと新満地トンネルの入口に着く。

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 新満地トンネルは車のみで歩行者や自転車は通行できない。左に赤く塗られた道路があり、そちらに入って進む。少しずつ道路から離れて静かになり、山の中に入っていく感じがする。さらに進むと右に曲がって満地トンネルに着いた。ちょうど高校生が自転車に乗ってやってきて通って行った。トンネルはライトが付いているので問題ない。このトンネルは旧満地トンネルであろう。以前にも通行したことがあるはずである。通り抜けて先に進むと左に道があるが草の生えた道である。一旦、少し先へ歩き、新満地トンネルを抜けた車が下を走る近くまで出た所で戻ってさきほどの道に取りつく。以前は道標があったように思うが、今は何もない。

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 道を登るといきなり蜘蛛の巣攻撃だ。しかもでかいやつが多い。手頃な棒切れを拾ってふりかざしながら進む。やはりたくさんの蜘蛛の巣があり、蹴散らしながら進む。すぐに右に折れるが、そこの石段は悪くなっている。こんな所を歩く人もあまりいないようだ。相変わらず蜘蛛の巣が多く、ひたすらふりかざして進むと今度は倒木の枝が多くなる。蜘蛛の巣も相変わらずである。しかしそれほどはかからず、左右に通っている道に出る。そこには道標も立っていた。

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 浅間岳などへ向かう道と分かれて二ツ塚峠の方に向かう。念のために棒切れはそのまま持って緩やかに下ったが、蜘蛛の巣は上の方や横にはあるものの、歩くところには無いようだ。たまには通る人がいるからだろう。途中で棒は放り投げた。

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 そのまま進むとすぐにトンネルの上と思われる所を通り、再度登って進む。やがて塀のあるところを通る。左手の先には宗教施設と思われるものを見る。しばらく進むと右に下り、巻き道のような感じの所を進む。再び左に進むと塀がやっと終わる。その先へしばらく進み、右手へ下ると分岐がある。そこが満地峠のようである。

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 右への道には道標が付いているが、先への道は何も示していない。しかし、明瞭に木段があるのが見える。そこから左へ登る。木段を登って進むとお手製の道標がある。右に進んで進むと少しで左に柵を見る。右に巻き道と書かれた所を進むと草の深い所を通り、さらに先で再び柵に出る。そこからは柵横の細い道を進む。しかし、これまで曇っていたのが日当たりが良くなり、少し蒸し暑く感じる。蜘蛛の巣もところどころ出てきて、下を屈んで通ったりする所もある。その上、左は機動隊の敷地らしく、警察犬に注意とか、マムシ注意の表示が出てきて気分の良くない道である。しかもこの柵横を歩かされる長さが以前よりも長くなった感じである。進んでも進んでもまだ柵が続くし、気分が悪い。これでは人が歩かないのも当然であろう。ひたすら小さなアップダウンが続いたのち、ようやく柵から離れた。

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 ちょっとホッとしながら進むと手製のような休憩舎がある。昼食はずっと取れないなと思っていたので、有り難くコンクリートの土台に腰かけていつものパンの簡単な昼食とした。

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 さて、先に進む。少し風が通り、あまり暑くはない。やはりもうあの湿気のひどい夏の空気が入れ替わった感じである。しかし、場所によってはちょっと湿気ている所もある。どんどん進んでいくが、ひたすら樹林の中を進むので、どこを歩いているのかよく分からない。やがて鹿のモニュメントが出てくる。昭和の時代に近くの機動隊が設置したもののようである。少し先に進むとやはり盾のモニュメントも見かける。さらに歩いていくと樹林帯の中を緩やかにアップダウンで進む。ときどき木にペットボトルが付けられている。近くの高校名が書かれていて陸上部とある。トレーニングなどに使っているのであろう。相変わらずどこを歩いているのかよくわからず、ひたすら道を進んでいくと、林道らしい道に出た。

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 もうそこからは二ツ塚峠は近いようである。右へ緩やかな道を下っていく。やがて道路が左に見えるところに出て、その右の道を下る。通行量の多い道路に出た。そこが二ツ塚峠である。

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 今日はここから道路を歩く。歩道がない上に大型トラックなども通るのであまり好ましい道ではない。ひやひやしながら歩かなくてはいけなかった。しばらく歩いて下っていくと右に曲がり、さらに進むと右に病院の大きな看板がある。

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 そこから右に入ると静かな道となってホッとする。のんびり下っていくと世間と隔絶されたような感じになる。右には谷があり、ヤブが多いが、川があるようだ。サイクリングの人たちと会った。さらに下っていくと大きな駐車場を見て、その先が病院である。建物がいくつもあるようだ。しかし、その先へ下っていくと民家が出てきて、急に細い道となる。病院に行く車は上から出入りして、こちらには来ない雰囲気である。川の横の道を進んでいくと樹林の左に小さな建物と石碑や石仏などが置かれていた。立て看板があり、それを読むと地元の人が共同で使う膳や椀などが収められている建物らしい。この50年は使う人がなかったので朽ちかけていたものを平成の頃に新しくしたようである。もう今の時代に使う人もいないとは思うけれど、やはり古いものを大切にしていきたいという気持ちは分からなくはない。

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 先へ進むと車の通り抜けは遠慮するように看板があり、山の中に再び入るような感じの所を通る。樹林を抜けると民家が再び出てくるが、開けた人里とはかなり違う雰囲気である。道も舗装がだいぶ悪くなっているようだ。そのまま進んでいくと畑などを見て進み、やがて下っていく。曲がるところに水が出ていたので、少し顔を洗った。下っていき、いつの間にか川を左に見て進む。さらに進めば、もう普通の住宅が立ち並ぶような所に変わり、進んでいけば、行きに歩いた大荷田橋に出た。

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 あとは駅へ向かうだけである。のんびりと歩いて多摩川橋の手前で信号を渡るが、ちょうどタイミングよく渡ることができた。橋を渡って先へ進み、緩やかだが長い坂、鳩胸坂という坂らしい。登り切って信号を渡り、行きは車道に沿って歩いたが、左へ進んでわずかにショートカットする。駅まではそれほど遠くはなかった。

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 駅前のコンビニでソフトクリームを買って終了。思ったよりもしっかり歩いて疲れた感じだった。

 

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