鶴峠から三頭山
(三頭山からの富士山)
【 山 名 】三頭山
【 山 域 】奥多摩
【 日 時 】2024年9月15日(日)
【 天 候 】くもりときどき晴れ
【 ルート 】鶴峠バス停9:30→11:50三頭山12:00→13:10牧寄山13:15→西原峠→仲ノ平→14:20数馬バス停
せっかくの三連休だが後半の天気が悪い。その上、9月も半ばだと言うのに夏が終わらずにひたすら暑い。こんな時に選ぶ山は奥多摩であれば自分は三頭山一択である。今回は久しぶりに鶴峠から登ることにした。

上野原駅に早めに着いてバスを待つ。しかし予想するほど人は来ない。やはりこの暑さだし、天気も不安定であまり良い予報ではなかったので出かける人も少ないのであろう。バスはやはり空席が目立った。途中で降りる人も少なく、多くの人が鶴峠で下車したようである。以前はこのバスは松姫峠行きだったが、さすがに乗る人は少なかったのであろう、今は小菅の湯行きになっているようである。
少し降りてトイレに行き、道を登ると鶴峠に戻るが、結構な人がまだ支度中だった。ほとんどの人は奈良倉山の方で、三頭山へ向かう人は少なそうだ。反対側の登山口の表示のある所は少し藪がかっている。そこから入る。

すぐに普通の道になり、少しきつい道を登ると林道状の道に出る。近くにはトレイルランのコース案内があった。左へ少しその道を行くと、分岐がある。左は作業道、右が登山道である。右に入る。

さすがに樹林の中は風もなく暑い。しばらく右に緩やかに登った後、つづら折りの道になって高度を上げる。やがて稜線に近い所に出た。斜面の左を進むようになり、少し緩やかになる。今日は風があり、わずかに涼しい。こないだの谷川岳よりも高度は低いが涼しさが違う。やはり樹林の多い山梨の山の方が涼しいのだろうか。今回はハンドタオルをあまり絞ることなく、先へ登って行く。ちょっときつい所もあったが登っていくと向山分岐に着いた。

そこからはあまり登らず、平坦に近い道になる。しばらく進むと小焼山を巻く道になる。

左に進んで細い道を進む。倒木もあるが乗り越えて進んだ。さらに進んで行くと分岐に出る。

左は大きく巻く道、直進が三頭山への道である。左の道はまだ歩いた事がない。そのうちに歩くことにして、今日は普通に直進して登る。少し登りが続くがそんなにきつくはない。風が来て癒やされる。この所、登っていると汗が絞れるくらいシャツがびちょびちょになることが多かったが、今日はそんなこともなくて快適だった。

やがて少し下ってブナを見る。今も健在のようである。写真を撮り、少し登り返した所でも写真を撮った。

登りがしばらく続くと神楽入ノ峰である。山名板が増えた気がする。先に進んでいくといくつも小さなギャップを登り下りする。そんなに長くはないが、なかなか三頭山には着かない。途中からは富士山がよく見えた。それでも進んで登っていくと声が聞こえてきて、三頭山の一角に辿りついた。そこには鶴峠を示す看板があり、都民の森ではないと書かれている。いつもながらそれなりに人が多いが、暑さのせいか、若干人出が少ない感じがした。山名柱の所まで行って少し戻り、人の少ない所で座り込んで昼食とした。

さて、下山にかかる。今日はごく普通に西原峠から下る予定である。下りに入るとやはりそれなりに人が登っては来るが、やはりそんなに人は多くなかった。三頭大滝への分岐を過ぎると人が減る。

いつものブナも健在だった。その近くの下りは崖側にロープが新しく付けられている。崩壊が進んだのか、ハセツネの大会の前に危ない所をフォローしているのだろうか。

どんどん下っていく。三頭大滝への最後の分岐を過ぎて、さらに下る。ここから先にたまに会う人は多くがランナーさんのようだった。秋になればハセツネカップが開かれるし、時期が近いのでトレーニングしている人が多いのであろう。

ひたすら下って先へ進み、登り返すと牧寄山。ベンチに座って休んでいる人がいた。自分も木陰のベンチに座って少し休む。少し風があって若干は涼しく感じた。

先へ進むとすぐに西原峠。そこから仲ノ平に向かう。そちらの道に入ると風がなくなり、蒸し暑くてかなり汗をかく。しばらくは緩やかに進んでやがて尾根を下る。

左に大平への道が分かれている所を過ぎてさらに下ると下の方は道がだいぶ悪くなっていて下りにくい所がある。樹林の中を抜けるとフェンスなどが出てくる。しばらく下ると以前に犬に吠えられた民家があるが、今日は犬はいないのか静かだった。

それにしても今日は夕方は雨が降る天気予報だったが外れたようだ。青空で日差しもあって暑い。曇りの方が良いのだが。道路を下るが、かなり暑かった。仲ノ平へ出て、バスまで時間があるので、数馬まで歩く。バス停では単独の女性がバスを待っていた。しばらく待つと人がそれなりにやってきて、さらに都民の森からのバスが到着するとかなりの人となったが、増発便も出たので問題はなかった。武蔵五日市駅に出て帰宅した。
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リブルさんこんにちは。
10月に入り、やっと涼しくなってきましたね。
9月に入れば少しは涼しくなるだろうと9月上旬に46年ぶりの木曽路を歩いてきましたが、まだまだ暑く、馬籠宿から馬籠峠を越えて妻籠宿の旅籠(民宿)まで大汗をかきました。
鶴峠から三頭山は、今年の4月に同じコースで歩きました。
坪山のイワウチワやヒカゲツツジが目当ての人が多く、リブルさんと同様、鶴峠から三頭山へ向かったのは二、三人でした。
下山は数馬のバス停に降りると、昔とバス停の位置が変わっていました。
昔(40年前?)は、蛇の湯の前あたりだったと記憶していました。
たから荘には一度泊まってみたいと思いましたが、一人の客は受け付けていなかったので、この機会にと、日帰り入浴で汗を流しました。
これで、地図上の赤線が大菩薩山系と奥多摩山系がつながりました。
投稿: たまびと | 2024年10月 9日 (水) 12時44分
たまびとさん、こんにちは。
今年は本当に暑いですね。寒暖差が激しいのも特徴ですね。
今日は少し寒いぐらいでした。
そうですね。山を始めた頃は数馬のバス停の位置が確かに違っていた記憶があります。
たぶん都民の森ができた後に変わったような気がします。
蛇の湯温泉は昔は何度か入浴しましたが、数馬の湯ができてからは入浴したことないですね。
自分はどうも瀬音の湯が好きで、そちらへ行ってしまうことが多いです。
赤線が繋がると楽しいですね。
投稿: リプル | 2024年10月 9日 (水) 20時26分