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タケ山から宮地山

2025010322(タケ山展望台から江の島を眺める)

【 山 名 】タケ山、ダルマ沢ノ頭、シダンゴ山、宮地山
【 山 域 】丹沢
【 日 時 】2025年1月3日(金)祝
【 天 候 】曇り
【 ルート 】田代向バス停10:00→10:25タケ山分岐→11:20タケ山展望台11:25→11:30タケ山→11:45登り口→12:20ダルマ沢ノ頭→12:50シダンゴ山12:55→13:30宮地山→14:00田代向バス停

☆タケ山からダルマ沢ノ頭

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 そういえば以前にはなじょろ道を歩いた時に知ったタケ山はまだ歩いたことがなかった。ということで新年最初の山歩きはタケ山に行くことにした。正月ダイヤなので一番バスは運休、二番バスからは普通に運行になっている。なので二番バスで出かけることにした。小田急線で新松田駅へ。下車してしばらく寄行きのバスを待つ。駅に外国人のグループがいたが、バスが来るとまさかの寄行きにたくさんの人が乗り込んで立ち客も出るほどだった。寄付近のキャンプ場あたりでバーベキューでもやるのだろうか。しばらく乗って田代向バス停で下車する。外国人グループは降りることがなく、自分と二人くらいが下車した感じだった。

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 昨日はよい天気だったが、今日は残念ながらの天気のようだ。どんよりとしていて予想以上に悪い天気のようである。まあこんなものだろうと歩き出す。橋を渡って左に進み、以前、はなじょろ道を歩いた時と同じ道を進む。しばらく進むとなんとなく道が濡れている感じ、今朝がた、ほんのわずかに雪などが舞ったのかもしれなかった。さらにしばらく行くと見覚えのあるタケ山分岐、間違って少し進んだのを思い出す。コンクリートの壁面に双体道祖神が置かれているのも以前と変わらないが、四手が付けられていた。

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 道を登っていく。植えられた水仙が咲いていた。

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 曲がって民家のすぐ近くの道を進むと山に入っていく。茶畑などを見てさらに先に進むと登りになり、何度か折れて登ると尾根らしき所に登りつく。右に神社と書かれていたので、右に行くと木祠の神社があった。どんよりとしているのでちょっと暗いが、天気の良い日には集落を望むよい場所なのであろう。

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 戻って先に進む。廃屋と思われる家や倉庫などがいくつもあったが、その先へ行くと林道らしき道を進む。やがてその林道からも離れて登山道に変わる。

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 このあたりは時期によってはヒルが多いようだ。塩が入った壺がよく道標に付けられている。やはりこの山は寒い時期が適期であろう。しばらく登っていくと炭焼き窯跡がある。このあたりでもかなり炭焼きがされていたようだ。

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 「ヒルの猛攻に注意」と書かれた虫沢古道を守る会の道標がある。この時期にはいないよなと思いながらもチェックするが、さすがに大丈夫なようである。山腹を折り返しながら登っていく。やはりヒル注意の看板がよくある。相当多いのであろう。少し草もあり、また落ち葉も溜まっている。ヒルが好きそうな環境である。とは言え、全部掃くわけにもいかないし、なかなか難しいと思う。何度も折り返して登っていくとやっと樹林を抜けて明るい自然林に変わった。

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 尾根を登るが、登山道は直登ではなく、左右に曲がりながら登っていく。少し冗長にも思えるが、距離が長くなっても楽に登ることができるので悪くはない。随分登ると展望台に着く。

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 残念ながら稜線は低い黒い雲に覆われている。それでも海の方は見えていて、このところよく見ている真鶴半島、江の島と光る海が見えていた。わずかに日差しが出たようだ。

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 少し草の多い道を先へ進む。

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 緩やかに登っていくと左に富士見台があった。もちろんこんな日は富士山は見えず、近くの山が見えただけである。

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 先に進むとうす暗い樹林の中に入るが、一気に寒くなる。深々と体が冷える感じである。しばらく登ると先に進み、タケ山の山頂表示がある。しかし、どう見ても山頂というよりは尾根上の一地点という感じであった。

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 先へしばらく進むと大きく下っていく。途中には鉄塔があり、木段でさらに下る。

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 途中には滝の表示があったが、この時期は滝など見られそうにはない。どんどん下っていくとまた林道のような所に降り立ち、先に進むと道路に出た。

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 右へ行けば秦野峠やシダンゴ山、左は虫沢や田代向に降りる道のようである。そのまま目の前にある登山道をダルマ沢ノ頭へ向かう。木段を登ると少し草が生える道、あまり歩く人はいないようだ。もうミツマタが準備を始めていたが、まだ咲くには2か月はかかるだろう。少し細い道だが、そこからひたすら樹林帯の中をじぐさぐで登っていく。随分登ったなぁと下を見るが、まだ思ったほど登っていない。まだまだひたすらじぐざぐの道が続く。ようやく緩やかになるが、まだまだ左右に曲がりながら登る。いい加減面倒になって、途中からはショートカットして登る。直登すれば、道標の立つ山頂に着く。

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 相変わらずうす暗い山頂で長居する山頂でもない。お昼を回ってお腹も空いたが、シダンゴ山まで頑張ることにする。最初は緩やかな下りだったが、やがて少しきつくなって下っていく。さらに下ると木段の急降下となる。こんな急な所だったか。9年ほど前にシダンゴ山から高松山へ歩いたことがあるが、やはり急な道だったことが後で家に帰ってから見たら書いてあった。すっかり忘れている。ひたすら木段を下ると道路に出た。その先は現在林道工事が行われているようだ。ロープが張られているが、これは車などに対するものだろう。先へ進む。土道を少し進むと右に宮地山などへの道路が分かれている。後でそちらに入ることになるが、目の前の木段をシダンゴ山に向かう。木段の登りは相変わらずきつい。しばらく登ると女坂右で男坂は正面の階段に分かれるが、そのまま木段を登る。降りて来た女性二人に会った。さらに木段を頑張って登るとようやく木段は終わり、木の間を進むと人に会い、シダンゴ山に着く。

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 以前来た時よりもだいぶ目の前の樹木が伸びたようだ。あまり眺めがない山頂に変わっていた。どうもこの山頂は自分とは相性が悪くて、前回もあまり良い天気ではなかったが、今回もどんよりの天気となってしまった。次に来るときはもう少し天気の良い日を選ぶことにしよう。ご夫婦らしきお二人がベンチで休んでいただけで他の人はいないようだった。座り込んでさくっとパンを食べた。

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 さて、バス時刻が気になる。自分の記憶だと12時台の次は14時頃、その次は16時までなかったのではないかと思う。間に合わなくても代案は用意していたものの、できれば14時台のバスに乗れれば早く帰ることができる。ちょっと急ぐことにしよう。再び登ってきた道を下る。女坂の分岐がどこにあるのか分からず、そのまま木段を下る。ぐんぐん下ってあっという間に造成中の林道に降りた。道標を見て左に宮地山に向かう。

 初めての道だが、舗装された林道である。特に面白味もないが、足早に歩くには良い道である。ちょっと急ぎ気味に進む。下りなのも足が前に出やすいので急いでいる時にはちょうど良い。ときどき曲がりながらだいぶ下ると左手の先に山がちらりと見えた。あそこへ行くのだろうか。さらに下っていくと先に鉄塔が見える所で舗装路と分かれて直進して山道に入る。鉄塔に下を先に進むとさきほどシダンゴ山の登りの時に会ったと思われる女性二人が前を歩いていたのに追いつく。パスさせてもらって先へ進む。少し先に右に作業道と思われる道が分かれているが、左の道を進む。少し行くと登りになり、結構急な登りとなる。足元に落ち葉があるので少し滑りやすい登りでもある。鹿柵なのか左にはフェンスを見る。しばらく進むと小ピークに出る。下に置かれている道標に「タコチバ山」と手書きで文字が書かれていたが、そんな名前なのだろうか。

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 先に進み、下っていく。歩きやすいのでリズムを取りやすい。速足でぐんぐん下った。その先はまた登りになり、しばらく登った所でフェンスが目の前に出てきて、道標は右を示している。右に進むと下って山腹を巻いて進み、しばらく行くと左に曲がって登る。やがて尾根に出たが、まだ左へ戻るように進む。だいぶ回り込んだ所に道標があって、右に田代向への道を示していた。そのまま直進する。少し行くと宮地山山頂の表示があるが、実際のピークはもうわずかに先のようだ。樹林の中を少し進むと樹林を切って材木が置かれたような所がある。このあたりが山頂であろう。写真を撮って戻る。

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 このペースならば14時きっかりに降りられそうな雰囲気である。バスの分までは覚えていなかったが、14時過ぎているはずなので、14時に降りられれば十分に間に合うだろう。それでも今まで同様に少し速足で下る。しばらく下ると木段が出てくるのであまりペースは上がらなかったが、気持ちだけ早い感じで下る。しばらく下ると道路に出た。

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 やはり十分に間に合いそうだ。そこからはあまりペースを上げずに下った。少し下ると民家が出てきて、さらにお茶畑なども出てくる。道路をさらに下って曲がって下っていくと集落の中を通り、さらに左に降りれば、橋に出る。これは行きに通った橋である。それを渡れば、もうバス停である。バス停で時刻を見ると20分後だった。しかし、記憶に無かった15時台にもバスがあるようだ。なんだそれならばそんなに急がなくても15時のバスに間に合えば十分だった。バス停の椅子に座ってしばらくバスを待つ。ふと見るとはなじょろ道の由来が掲示されていた。しばらくで寄行きのバスが通っていく。今朝のバスで一緒だった外国人のグループがまた乗ってくるのかなと思っていたが、ようやく来た新松田駅行きのバスには数人が乗っていたものの、外国人のグループは乗っていなかった。新松田駅に出て、快速急行で帰宅した。

 

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コメント

今日、寄のロウバイを見に行きました。
田代向まで歩いてきたら3人がジダンゴ山から下りてきたと言っていました。
今はロウバイ祭りで土日はバスの臨時便があるけど混んでいました。
昔、何度かジダンゴ山や花じょろ道を松田山に歩きました。
まだ、このコースはう回路のようですね。
山ヒルが出るようだと歩くのは遠慮したいです。

西やんさん、こんにちは。

もうロウバイ祭りですか!
確かに日差しがあると暖かいですよね。温暖化もどこまで行くんだろうという感じです。
今日は風がちょっと強かったですけど。

タケ山あたりはやはり冬場の方が良いですね。3月くらいまででしょうか。

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