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三浦アルプス(仙元山~乳頭山~二子山)

2025012699(仙元山からのきれいな富士山)

【 山 名 】三浦アルプス(仙元山、観音塚、茅塚、乳頭山、二子山(上の山)、二子山(下の山)、阿部倉山)
【 山 域 】三浦の山
【 日 時 】2025年1月26日(日)
【 天 候 】快晴
【 ルート 】風早橋バス停9:00→9:25仙元山→9:50ソッカ→10:10観音塚→11:30茅塚11:40→11:55乳頭山→12:55二子山(上の山)13:00→13:15二子山(下の山)→13:35阿部倉山→13:55川久保→14:05長塚交差点バス停

☆三浦アルプスへ

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 以前に仙元山から乳頭山などは歩いたことがあるが、記録も残っておらず、すっかり忘れている。先日cyu2さんのブログで仙元山や二子山の記録を見たので久しぶりに歩いてみることにした。京急の逗子・葉山駅で下車するが、トイレに行っていたら一台乗り逃した。まあ、バスの本数は多いので少し待てばよいだけである。しばらく待って来たバスに乗り、風早橋で下車する。

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 バス停を少し先に行くとグループが準備中であった。もう少し進むとトンネルがあるが、信号を渡って右の道に入る。しばらく歩くと左に急な道がある。近くには三浦アルプスの案内板があり、そこからが始まりである。少し登って右側に入るときれいなトイレがあるので立ち寄っておく。急な登りをしばらく登り、住宅などをみるとやがて教会があり、その脇から登山道に入る。

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 ぐんぐん登っていく。目の前に壁のような登りが見えて、それを登っていくと明るい所に出る。降りてくる人たちもときおり会う。さらに登ると仙元山に着く。きれいな富士山が正面に見えてとても良い山頂である。また大木もある。ビャクシンと表示があった。その横は招魂碑のようである。

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 写真を撮って満足したのち、先へ進む。アップダウンの道となり、大変である。小ピークからは先に大きな山が見える。進むと大きく下る所もあって、階段で登り返したりする。かなりきつく、なかなか骨の折れる道である。

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 やがて道が分かれている所に出る。観音塚方面は右へ進むのだが、その前に左に入って少し登る。着いた山頂はソッカという名の山頂らしい。

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 樹林と奥に電波か何かの施設があるくらいだが、ここからも海を見ることができた。また左手には島も見ることができた。

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 分岐に戻って先へ進む。緩やかな道でどちらかというと下りが続く。ときどき人がやってきてすれ違う。葉山小学校付近から登って仙元山へ向かう人がそれなりにいるようである。子供と歩いている人もいたので、軽いハイキングに良いのであろう。さらに進んでいくと分岐を過ぎて道標があり、観音塚を示す細い道が分かれている。一人休んでいる人がいて先に自分が進む。ここから南尾根と呼ばれているようだ。

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 道に入ると高い笹が生える。そういえばこんなところ通ったなぁと古い記憶がよみがえる。さきほど分岐にいた人が追いついてきてどちらまで行かれるのですかと聞かれたので乳頭山ですと答える。そこまでは同じですねということだった。

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 やはりアップダウンで進み、やがて観音塚に着く。大きな木が二本ある。手前の木が大きい。その先に千手観音と馬頭観音が置かれている。馬頭観音は裏に回ると三つの頭を持つ石仏になっていた。道標を見ると乳頭山まで3.4Kmほどあるようだ。

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 その先、またひたすらアップダウンで進んでいく。仙元山先のアップダウンよりはマシだが、何度も何度も下っては登りが続く。眺めもあまりない。風が強くなり、ときおり強く吹き付ける。ときどき道標があり、新沢停留所などへの分岐がある。やがて木の合間から左の方に山が見える。二子山方面だろう。

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 やはりかなり前から来る人たちに会った。随分進んでいくとようやく前を歩いている人たちをパスする。その先で急にロープがあり、尾根を外して右に降りる所があったりもした。そろそろ乳頭山が近づいてきたかなと思いながら、まだアップダウンの道を進んでいく。途中の小ピークでさきほどの人が休んでいたが自分が先に行く。また途中でその人が追いついたので先へパスさせる。その後は会うことはなかった。やがて急に明るい所に出て、すぐ先で鉄塔に登りついた。

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 そこで昼食にしようかとも思ったが、水を飲んだだけで、もう少し先へ進むことにする。下って先へ進み、左へ進む。トラバース道のような所を進んでいくと大人数のグループに会った。さらに先へ行くと茅塚への分岐。せっかくなので立ち寄って見ることにする。右の道を登る。倒木があったが、下をくぐれば問題なかった。降りて来た人に会って先に登るとしばらくで茅塚の山頂に着く。送電鉄塔が立っている。陽だまりの山頂でポカポカと暖かい。あまり来る人もいなさそうなので、ここで昼食を取ることにした。今日はコンビニで、滅多に買わない値段の張るチーズ入りのパンを買ってみた。チーズの香りがやはり美味しく、ちょっとだけ贅沢な時間を過ごした。

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 さて、先へ進むことにする。往路を戻って分岐を先へ進む。やがて下りになると先にピークが見えるが、あれが乳頭山であろう。

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 下ると畠山への分岐があり、その先から登りに変わるが、金属製の階段で急登である。ひたすら登ると一旦登りついて少し先へ行くと樹林の中の通過地点みたいな山頂で、プレートがついていた。

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 わずかに先に眺めがある場所があり、港などを眺められた。

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 また急降下で少し下り、坂の途中に分岐がある。そのまま直進しそうだが、どうやら東尾根は右らしい。

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 右へ入って下るとロープの付いた急な岩場を下る。その先は細いが普通の道になる。まだ登って来る人達にときどき会う。右に田浦方面への道を分岐してさらに先へ行く。アップダウンはあるもののさほどではない。ただまた風が強くなり、かなり風が吹き付ける所もあった。やがて森戸川源流方面への分岐を見て、さらに先に進んで再びの分岐から左に二子山方面への道に入る。

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 今まで明るい尾根を歩いてきたのに急にうす暗い樹林の中の道となってそのせいもあるのか少し寒い。下に木を敷いてある所もある。時期によってはジメジメとなるので木を並べているのであろう。このあたり軽装の人にときどき会う。自分はしっかり山というイメージだが、散歩がてら歩いている人も多いようだ。やがて歩いていくと馬頭観音に出る。右に入ると馬頭観音が置かれている。はっきりと「文政三」(1820)の文字が読み取れる。約200年前の石仏である。先の道標の所に案内板があり、逗子から横須賀へ抜ける道に建てられていて、薪・炭・榧などを運び出すのに役立った道といったことが書かれていた。

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 先へ進む。まだまだ歩いている人たちに会う。だいぶ歩いてグリーンヒルなどへの道と分かれて左へ進み、どんどん進んでいくと谷を巻いて進み、やがてまた左へ森戸川源流方面への道が分かれる。きつい登りでしばらく登ると林道らしき道に出る。そこから林道らしき道を左へ進んでしばらくで折り返してまた登っていく。また折り返して進むともう二子山は近そうだ。やがて先に電波施設の入口のような所に出て、手前を左に登ると二子山に着く。

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展望デッキがあり、登ってみるとやはり港や海が眺められた。展望デッキを降りると近くに三角点があるが、そこには花が植えられていて咲いていた。

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 先に進もうと思うが、この先XX方面には降りられませんという記述がある。果たしていけるのだろうかと心配になる。しかし、それを見ていたら先から人がやってきたし、特に阿部倉山へは行けそうな雰囲気なので行ってみることにした。

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 先に進んで下るとまた大きく登り返す。ロープも付いた登りはかなりきつい。終盤近いのにこれかよと思いながらひたすら登るとあっけない樹林のピークが下二子山であった。

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 そこからまた下るが、ロープの付いた急な下り、少し滑りやすいので注意しながら下る。しばらく下ると先へ進み、さすがにこの道は歩く人は少なそうな感じである。右手に民家などが近くなり、人の声なども聞こえるようになるほど近くなる。しかし、道はどこを歩いているのか分からなくなりそうなぐらい細い道が続く。先に大きな山が見えてきて、そこに向かって再び登りになる。動物などがいたのか、がさがさという音がしたので、そちらを見たが、動くようなものは特にみえなかった。先をしばらく登り返す。やがて踏み跡が左に分岐している。特に道標などはないが、そのまま左へ登る。少し登ると緩やかになり、やがてベンチのところに出る。ここが阿部倉山のようだ。ただ、少し先が実際の山頂のようなのでもう少し先まで行く。先に道が続いているが、どこへ続いているのだろうか。

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 ふと後ろを振り返ると大柄の女性が音もなく近づいていたので吃驚した。こんにちはと挨拶したが、無言で通り過ぎて行ったのでちょっと怖かった。その道を進んでも降りられそうには思ったが、登った道を少し戻って先に行く。少し進むと左から降りてきたのはさきほどの道だろうか。そのまま先へ進むと細い道は緩やかに下っていく。やがて以前からの山道という感じの道で何度も折れ曲がりながら下っていく。民家などが見えてきて、どんどん高度を落としていくとまだ登っていく人に会った。さらに下っていくと民家の裏手のような所に降り立った。すぐ先には石仏や墓石が並んでいた。

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 下ると石仏や庚申塔が並んでいる。住宅地なので邪魔になったからここに移動したものと思われた。その上には大きな「畠山重忠公御守護地蔵尊」と書かれた石碑が立っていた。住宅地の道路をしばらく歩く。右に出ると車の通りの多い道路に出る。少し先に川久保というバス停があった。しかし逗子行きのバスは一時間に一本程度と少なく、時計を見ると30分以上の待ちである。それならばもう少し歩こう。ちょっと長いが、歩道がしっかりあるので問題はない。だいぶ歩いて長塚橋に出る。長塚橋のバス停は手前だろうか、反対側にはあったがこちらにはない。そのままさらに歩いていくと長塚交差点のバス停がある。さらに歩いてしまおうかと少し通り過ぎたが、やはり乗ることにしようかと戻る。10分くらい待てばバスが来そうだ。と数分待つと遅れていたのかバスがやってきた。バス停二つほどなのであっという間に逗子・葉山駅の近くで降りる。交差点を渡って少し行けば駅に着いた。駅から始発の各駅停車に乗り、金沢八景で快特に接続していたので帰宅は早かった。

 

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コメント

こんにちは。天気の良い日の三浦アルプスは気持ち良いですね。
乳頭山から二子山までぐるっと廻ると一日歩きになりますが、
交通の便が良いのが気楽で良いですよね~
結構アップダウンありますよね、お疲れさまでした(^^

cyu2さん、こんにちは。

そうですね。今年は異常なほど晴天が続きますが、それでもやっぱり晴れた日の山は良いですね。
さすがに南尾根、東尾根、北尾根と続けて稜線を歩くとさすがに長かったです。
駅に近いし、交通便利なので早く帰ることができるのもありがたいですね。

この稜線はアップダウンだらけ、次の日は久しぶりに軽い感じですが筋肉こわばりましたよ。。。(^^;

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