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愛宕山から物見山、日和田山

2025021120(ロウバイ越しの富士山)

【 山 名 】愛宕山、水晶山、深沢山、西大峰(土山の峰)、北向地蔵、物見山、高指山、日和田山
【 山 域 】奥武蔵
【 日 時 】2025年2月11日(火)祝
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】武蔵横手駅9:15→9:45愛宕山→10:15深沢山→10:40西大峰→10:55北向地蔵→11:20物見山11:30→11:50高指山→12:10日和田山→12:50高麗駅

☆愛宕山から北向地蔵へ

 早朝出発するはずだったが、起きられず、二度寝してゆっくり起きる。なので行く山を変更して近場の山として物見山に行くことにした。ルートは行きの電車の中で地図を見て決める。愛宕山からの尾根はしばらく歩いていないよなと登ってみることにした。

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 武蔵横手駅で下車する。左へしばらく歩いていく。橋を渡って進むと少人数のグループが何組か歩いていてパスして進む。再び車道に出て、横断歩道を渡ると長念寺がある。道標があり、左に桟道経由とあったのでそのまま歩道を進み、右の石段を登る。参道を進むと突き当りは観音堂のようである。お参りして右を抜けるとお寺があるが、愛宕山へは左の道を進むようだ。お墓の間の道を進み、道標を見て左に進むとちょうど近くにいたお寺の方と思われる方と言葉を交わす。初めてですかと聞かれたので、初めてです、と答えるとあの先の鉄塔が登山口になっていて、右の山が愛宕山ですと教えてくれた。お礼を言って先へ進む。随分前に登ったことがあったよなと思うけれど、いつだったか忘れるくらい前である。後で家で記録を見ると10年以上前であり、だいぶ道もしっかりして雰囲気が変わっていた。

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 緩やかに登っていくとベンチなどがあり、鉄塔近くにたどり着く。右奥に今も石仏が置かれている。先に進むと林道があった。その間に道があり、それが愛宕山に向かう道らしい。案内板なども置かれている。そのまま木段道に入って登っていくが、ちょっときつい登りが続く。しばらく登ると小さな社のある山頂に着く。

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 右手にスカイツリーと書かれた所があり、確かにそのあたりから肉眼でもスカイツリーを見ることができた。

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 先に進む。細い道を進むとしばらく下ってしまう。こんなに下ってしまうのかと思いながら進む。鉄塔を見てさらに先に進むと登り返しになる。

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 しばらく登っていると左にシダの群生と書かれた表示板がある。左下は林道のようである。先へ登り、小ピークを過ぎると下りになる。この小ピークが水晶山だったようだが、考え事をしていたせいか通り過ぎてしまったようだ。少しきつい登りをしばらく登る。左に進むと西峰との分岐に着く。

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そのまま右に登ると深沢山(東峰)に着く。

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 今も静かなピークであることには変わりがないようだ。特に休む気にもなれず、そのまま先へ進む。緩やかに下って深沢への道を分けて、さらに先に進むと土山を表示する道標が出てくる。

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 さらに先に行くと右に道があるが、枝などが並べて置かれている。見ると土山コース道不良とあり、そのまま直登している道がある。その道に入り、急登する。そんなに長くはなく、緩やかになる。すると下って来る人に会った。先へ進んでいくとしばらくは緩やかなアップダウンで進み、やがてまた少し急な登りをこなす。右に道を分けて直登するとそこが西大峰というプレートの付くピークだった。

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 右へ降りるとすぐに道と合流し、先に進む。緩やかに下って進むと左右に通っている道に出た。写真を撮っていたら右からおじさんが一人やってきた。駅へはこっちかなと聞かれたのだが自分もよく分かっていなかったので分からないですと素直に答えた。わずかに先に分岐があり、右下へ向かっている道があったが、それが駅への道であろう。そちらに下っていったようだ。

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 自分はそのまま道を進んでゆく。緩やかな道をたどって進んでいるとやはり人に会った。このあたり伐採がされたようで少し森が明るくなっている。やがて北向地蔵に出た。

 北向地蔵でお参りする。その先へ行くとやはり歩いている人が多くなった。たくさんの人に会いながら歩いていく。半袖シャツで歩いている強者がいた。自分などウィンドブレーカーを着て手袋をしていても寒かったのにすごいと思った。どんどん歩いていくと宿谷の滝への道の分岐がある。

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 その先からちょっと登って物見山に着く。以前よりも木が育ち、眺めがなくなっていた。ただ、日差しがあるので多少暖かい。横になっている木に座って昼食にした。

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 紅茶を入れて飲んでいると背中が寒くなる。風が少し強くなったようで背中側から冷たい風が来るのである。途中であまりにも背中が寒いので立って風の方を向いて残りを飲んだ。

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 先へ進む。歩く人が多いせいか以前よりもさらに道が荒廃した感じがする。だいぶ道が掘れて石がむき出しになっていたりする。自分もしょっちゅう歩いているのもあるけど、やはり人の多い山はかなりの影響があるのだと思う。どんどん下っていくと明るい所に出て道路に出る。休憩所を右に見て進むとトイレがあるので立ち寄る。そのあたりから右を見るとなんと富士山が頭を出していた。またロウバイがよく咲いていて、ロウバイ越しの富士山の眺めも悪くなかった。

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 先へしばらく道路を進み、やがて高指山の直下、もちろん山頂に立ち寄ることにする。すっかり園地に変わっていて、ちょうどお昼頃だったので昼食を取っている人が何組もいた。登ると山頂に着く。もうこの山名柱も設置されてから2年半くらい経過して少し傷が多くなっていた。後ろを振り返ると素晴らしい眺めである。こんな良い山であったのか。こんな素晴らしい展望の日に来たことはなく、奥武蔵の山から大岳山、その左に富士山、ずっと左の遠くは丹沢の大山だろうか。しばし、眺めに圧倒された。

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 さて、日和田山に向かう。やはり会う人が多い。どんどん歩いて岩場の登りは岩に親しむルートを取って登った。山頂に出ると家族連れが多かった。風が強くなったせいか遠望の街並みは少し埃などが舞い上がっているのか、霞がかかったように見えていた。

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 休む気もなく、そのまま下る。小さな子供を連れたおかあさんが岩場を下ろうとしているのだが、子供が危ない方の岩場に行くので大変そうだった。少し下れば神社と鳥居がある。最後の富士山の眺めを楽しみ、今日は男坂を下ってみる。鎖もなく、下るのはちょっと難しい。しっかりと下るルートを考えて降りないといけないようだ。少し下ったあたりが一番難しい所、左に降りようとしたが、これは難しく、右に降りる。なんとかそこを通過するとそれからはそんなに難しくはなく、足などを滑らせないように注意しながら下れば、やがて分岐に降りることができた。そこには水が出ていて、こんなものあったのだと今更気づいた。

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 左へ少し進めば女坂との分岐、ここまでくればもう終わりも近い。のんびりと道を下っていく。登って行く人も下って行く人もそれなりに歩いている。どんどん下れば登山口に出た。

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 やはり風が強くなった。道路を歩いていき、いつもの道を駅に向かう。豆腐屋さんはお休みだったようだ。駅近くになると前を歩いていた子供連れの家族が急いで信号を渡っている。それを見て進むと赤信号である。すると右から列車がやってきた。なるほどそれで急いでいたのか。駅に着いて時刻表を見ると30分待ちである。

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 特にすることもないので、駅のホームに上がってベンチに座っていると風が強く寒い。すっかり体が冷えてしまった。来た電車は暖房が多少効いていたが、飯能駅から先はあまり暖房は入れてくれていなかったので風邪を引いてしまったのかと思うくらい寒かった。

 

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コメント

このコース、日和田山から歩いたことがあります。
北向き地蔵の後ろの広場でランチにした覚えがあります。
武蔵横手の手前でお寺の境内で給水しました。

西やんさん、こんにちは。

日和田山から物見山、ごく普通のハイキングコースですね。
自分ももう何度歩いたことか。
それでもやっぱり逆コースにしたり、季節を変えたり、久しぶりに歩いたりすると、いろいろ新たな発見があるところが、やはり山歩きの楽しい所です。
男坂の下りはさすがに初めて。慣れないと厳しいですね。

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