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2025年3月

後閑城址公園

2025032052(公園付近からの噴煙上げる浅間山)

後閑城址公園は初めてきたので、見て回りました。

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まずはこじんまりした休憩舎のある北廓。石仏が端に置かれていました。

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掘割の先に巨木。なんの木でしょうか。

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掘割がありますが、道みたいにかなり大きい。今はこうだけど、実際はもっと深かったのかもしれませんね。

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右手には西廓。行かなかったけど、もう一つあるようでした。

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本丸に向かいます。

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妙義山の眺めが良い感じ。

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広い本丸に着きます。

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やたらと庚申塔が立っていて、あまり見たことのない雰囲気。百庚申の案内板がありました。それによると寛政九年(1797)から十二年にかけて旧後閑城の家臣と称する人達が発起人となって本丸跡に建てたそうです。128基あるそうな。

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向こうには雪山が。赤城山とかですかね。

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やっぱり本丸跡は広いです。

後閑城は、依田氏の城でしたが、箕輪城が武田信玄によって攻略されると没落して新田信純が城主となり、後閑氏を名乗った。武田氏が滅亡すると北条氏に属したが、北条氏の滅亡とともに廃城となったそう。

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東廓に降りて行きました。こちらも広い場所でした。

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先には二の丸。

自分は行かなかったけど、他にも南廓があるそうな。やはり広い城跡でした。

 

秋間梅林から後閑城址公園

2025032046(後閑城址公園から榛名山方面)

石尊山、戸谷山からの続きです。(時間等はそちらに記載)

☆秋間梅林

 右へしばらく進み、お店がある所に出る。もうそのあたりからは梅が結構咲いていた。お店を物色してみたが、買いたいものが見当たらず、そのまま進む。遊歩道入口の表示があり、そこから右に登る。

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 車で来た人たちがたくさん歩いている。それに混じって自分も登る。しばらく遊歩道に沿って歩いていくと左に道が分かれる。おそらくそちらへ向かえばよいものと思うが、まずは右へ行く。白梅がよく咲いていたが、やはり今一つ、さらに先に進む。やがてだいぶ登った所で咲いている白梅はなかなかきれいだった。

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 その先へ登ると右手に梅林が広がるが、紅梅が多く、良い雰囲気である。

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 先へ行くと売店があり、右に行くと「AKIMA」の文字が置かれていた。

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そのあたりはピンクや赤の梅が多く、まさに桃源郷であった。

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 写真を撮りながらあたりを少し散策した。先に見えているのはさきほど歩いた戸谷山の稜線だろうか。

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 やはり青空の日の花見は楽しい。しばらくあたりを歩いたがとても全部は見切れない。このあたりで切り上げることにして、先に進むことにする。売店に立ち寄ってみたらカリカリ梅が売られていたのでそれを買い込んだ。

☆後閑城跡公園へ

 しばらく往路を戻ってさきほどの分岐に戻る。遊歩道は左なのでそちらに向かうように看板があるが、そのまま先へ行く。踏み跡は続いている。以前はこちらの道が使われていたようだが、今は歩く人はほとんどいないようだ。それでも安中市の灰皿代わりの土管などが置かれていたりする。しばらく進んで下ると道路に降りる。目の前には駐車場がある。入口に道標があり、後閑城跡公園を示していた。

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 先も小さな梅林だが、きれいではなかった。右に登り、左に折れると道が続いている。あまり歩く人はいないのかなとも思ったが、少し進むと雪が残っている所に足跡が二人分くらいついていた。丘陵コースのような感じだが、良い雰囲気である。

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 しばらく進むと左が処分場か何かの造成地でフェンスなどもあってあまり気分はよくない。しばらく進むとそれから離れて再び樹林の中を進む。少し下って道路に出た。道標に従ってしばらく右へ歩く。分岐があり、直進気味の左下の道に入って先へ行く。両側が谷になっていてその間の尾根道を少し進むと再び山の中に入っていく雰囲気となる。細い道を進んでいく。どこを歩いているのかさっぱり分からない感じで、ひたすら道を追って先に進む。

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 しばらく進むと古い石標が置かれている所で左右に踏み跡が分かれているが、いずれも使われておらず、特に右はヤブに消え入りそうだった。左は枝が横に倒してあり、入らないように示しているようだ。

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 そのまま先に進むと登りになり、少し急な登りをしばらくで再び緩やかになり、歩いていたら、この道に入って初めて歩いている地元と思われる若い二人に会った。その先へ行くとピークでもない道端に300.8mの三角点が置かれていた。

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 先へ進むと市街地が見えるようになり、しばらく下ると突然、休憩舎の横に出る。左に階段を登ると石標がいくつか置かれていて、もうそこは後閑城址公園の一角であった。ここは北廓らしい。

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 再び階段を降りて回り込むように左へ進むと城跡らしく掘割などを見る。先にはとても大きな巨木が立っている。先へ進むと右手には真っ白な浅間山や左には妙義山のギザギザであろう。本丸あたりは紅梅がきれいなようだ。右の広場は西廓らしい。右へ進んで段を登り、本丸に向かう。登り切った本丸にはたくさんの石碑が並んでいる。百庚申の案内板があり、庚申信仰で置かれたもののようだ。ちょっと異様な雰囲気でもある。ほとんどは「庚申塔」と書かれているが、中には「青面金剛塔」と書かれているようなものも混じっていた。右手の奥に白い山が見えるが、これは榛名山だろうか。浅間山が見えるところには、梅がよく咲いていた。

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 本丸から降りると東廓、さらに先に下ると二の丸に出る。ここからどう降りようかと思ったが、左に駐車場へ降りていく道が分岐していたのを思い出し、少し戻ってそちらに降りていく。駐車場があったが、止まっている車はなかった。城跡を出て先への道を降りていく。しばらく降りていくと集落の中の道となる。適当に進んで降りていくと道路に出た。

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 柿平からのバスがあるはずだが、この時間にあるかどうか分からない。まだこの時点で土曜日と勘違いしていたが、祝日は全便運休であった。バス停がどこにあるのかも分からず、しばらく歩けば、行きに乗った安中榛名駅からのバス停に行けるはずだと思う。もう少し先に進むと左右に通るバイパス道に出る。左に折れてしばらく歩いた。だいぶ歩くとセブンイレブンがあった。その右にバス停があったので行ってみると花の木バス停である。しかし、これは柿平方面へのバス停、少し探すと縦に通っている道の左にまたバス停を見つけるが、これは安中榛名駅行きのバス停である。右へ行くとバス停があった。時刻を見ると1時間待ちである。

 コンビニに行ってスイーツなどを買い込み、バス停に戻って食べた。しかし、まだ時間がある。もう少し歩いてみようと先へ進む。しばらく歩くと杉名入口のバス停がある。そこから登りになってなかなか長い。ようやく杉名公民館前のバス停があった。そこで待とうか迷ったが、もう少し歩く。長い坂を登って歩くのはやっぱりしんどかった。やっと病院の建物が見えてきた。左右に道が分かれたので、右の道を取ったが、これは誤り。先に進んでから左に折れて細い道を進むとバス道路に出た。左にバス停があった。

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 渡って磯部駅方面のバス停で時間を確認する。やはり本数は少なく、さきほどの花の木と本数があまり変わらないようだ。反対側のバス停にはベンチがあるのでそこで持ってきた本を読んで時間を潰した。さて、来ても乗るつもりのなかった安中市役所行きのバスが通るはずの時間になってもバスは来ない。そこでふっと今日は土曜日ではなく祝日であることをやっと思い出した。ありゃ、マジか。磯部駅行きのバスは本数が減るが日曜日・祝日も運行している。20分の追加待ちとなった。さらに待ってようやく時間になり、バス停で待つとわずかに遅れてバスがやってきた。やっと磯部駅に戻ることができた。温泉で入浴したい所だったが、時間が遅いので入浴は諦めて、電車に乗り込んで帰宅した。

 

石尊山、戸谷山へ

2025032017(妙義山方面の眺め)

【 山 名 】御殿山、石尊山、戸谷山
【 山 域 】榛名山付近の山
【 日 時 】2025年3月20日(木)祝
【 天 候 】快晴
【 ルート 】安中榛名駅8:50→9:15四十七石像→9:20御殿山→9:50取りつき→10:20石尊山10:25→10:35風戸峠→11:00戸谷山11:10→12:00般若沢→12:10恵宝沢→12:30秋間梅林12:50→13:20道路→13:50後閑城址公園14:15→14:35花の木バス停→15:10碓氷病院前バス停

☆石尊山、戸谷山へ

 今年は三月が寒いせいか、梅がきれいである。まだ大丈夫だろうと梅を見に行くことにする。一番電車で出かけて高崎駅で乗り継ぎ、磯部駅で下車する。次の電車でもバスには乗れると思ったが、乗り継ぎ時間が少ないのと余裕を持ちたかったので早く着く列車にした。磯部駅に着く直前には真っ白な浅間山が目に入った。写真を撮ろうと思ったが駅からは撮れないようだ。駅を降りて跨線橋を登ってみると風避けのプラスチックの板が邪魔するが、浅間山を見ることができた。駅前はタクシー会社があるくらいで何もない。少し磯部温泉方面に歩くとベンチがあった。日当たりがよく暖かいのでそこでしばらく待ってから駅に戻った。ここから安中榛名駅行きのバスに乗る。地元の人が2~3人乗ったくらいだった。初めての安中榛名駅で下車する。

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 新幹線でもここは降りたことのない駅である。売店で何か買おうかと入ってみたが、まだ9時前で営業していなかった。諦めて四十七石像に向かう。左に進んで雪の残る道をしばらく進むと道路に出る。左に行くと四つ角に出る。そのまま先に進みそうになったが、さきほどバスに乗っていたときに景色が良かったことを思い出して少し戻ると四つ角からは素晴らしい白い妙義山の眺めが楽しめた。明らかに白い雪が付いた妙義山は自分はあまり見たことがなかったので、ちょっと新鮮な感じであった。

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 先に進む。バイパス道らしく、車の通行はときたまである。かなり高い所を通っているようだ。下を新幹線が走っているようで、ゴォーという音とともに新幹線が走り去っていくのが分かる。歩いていくと右に曲がって進む。相変わらず寒く、冬用パーカーは着たままである。やがて分岐がある。早咲きの桜が咲いているが、この寒さなのに不思議なくらいである。樹林の中に入ると雪が残り、かなり寒い。少し進むと左に駐車場がある。すぐ右手に石像や御殿山の案内があり、そこから山道に入る。

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 道の雪は溶けていて、道の脇にあるくらいで助かった。昨日は午後に晴れたので溶けたのだろう。落ちてくるしずくもごくわずかで問題はない。右に木段をしばらく登っていくと左に曲がって左上に岩棚がある場所の下を通る。案内板があり、岩戸観音堂があった場所であると書かれていた。古い石積みや石段だったと思われる所もあって、一段上に行けるが、特に行く気にはならず、そのまま道を先へ進む。左上には何体かの石仏も見かけた。

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 しばらく進むと赤穂四十七義士石像に出る。案内板や後で見た安中市のホームページによると下秋間館の生まれの元助という人が、家出して伊勢参宮を志したが路銀が尽き、通りがかりの情けにすがっていた所、近くの乞食どもにいじめられていたのを浅野内匠頭の代参に伊勢神宮へ来た片岡源五右衛門に助けられて下僕となった。討ち入りの前夜に解雇を言い渡され討ち入りには参加させてもらえず、のちに20年かけて石像を彫ったようである。その後諸国を巡歴して安房国和田浦の黒滝不動の岩屋に入定したそうである。ずらりと並ぶ石仏はある意味霊場的な感じを受けた。

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 先に踏み跡がある。右に登ってから左に折り返す。岩場の上に直登している踏み跡もあるようでピンクテープも付いていたが、雪があるので、そのままトラバース気味に進む道を少し雪を踏んで進む。

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 再び登りになって左に登ると尾根に出る。右の山へも踏み跡があるようだ。左に折れて明るい尾根を雪を踏みながら登るとすぐに御殿山の頂上に着いた。

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 木があるのであまり眺めはよくはないが、少し開けた所から見えるのは安中市街であろう。ソーラーパネルがたくさん置かれているのが見えるのが今一つだが。日射しが暖かく、ちょっと休んでいきたい気もしたが、まだ先が長いので、さっさと降りることにする。

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 往路を戻り、再び石像の横を通って先へ下る。下りはあっけなく駐車場の所に戻った。右の林道を進んで石尊山に向かう。車は通行できない旨の表示があり、やはり木からの堆積物がたまっていて車は入っていないことが分かる。しばらく進んでいくと倒木などもあるので避けながら進んでいくとやがて倒木がひどい所に出る。林道が終わった感じで倒木の下を抜けるように細い道になり、先へ進むと右に曲がって樹林の中を抜けて道路に出た。

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 遠くには雪の付いた山が見え、あたりにも雪が残っているが、日差しはちょっと春の気配が感じられる感じであった。道標に従って右の道を登っていく。しばらく登って道が分かれている。石尊山へは直進の表示があるが、右の道を取る。民家の間を抜けて右に曲がって進んでいく。梅が咲いている。白梅はちょっと遅い感じだったが、紅梅はちょうどいい感じに咲いていてきれいだった。やがて稜線コースと書かれた石尊山への道標があり、そこから山道となる。

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 少し進むとやはり雪道となった。そんなに雪は多くはなく、登山靴で問題はなかった。ストックは持ってこなかったが、いつものようにシューズチェーンは入れてある。急な登りがあれば出せばよいだけである。雪を踏みながら進んでいく。天気もよく明るい樹林の中を先へ進む。わずかに急な所もあるが、特に問題はなく登っていける。やがてベンチのある所に出た。右手には白い榛名山が並び、左奥には真っ白な雪山が見えるが、草津方面の山だろうか。

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 さらに先へ進む。しばらく登って少し斜度のある登りをこなすと石祠のある所に出た。大きな石祠がいくつも置かれている。樹林の中で雪もあり、少し寒い。先に進んで左側の眺めが良い所に出る。右には標柱があり、石尊山と書かれている。石祠にお参りしてベンチに座る。遠くに山々が並んでいるが、西上州の方の山だろうか。御荷鉾山あたりかもしれない。さすがにスノーハイキングは汗をかかされる。しばらく休んで水を飲んだ。

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 さて、先へ進むことにする。左手にも踏み跡があるが、これは道標に安中榛名駅と書かれていて、直登してくるコースである。石祠の横を通って戸谷山を示す道標の方に進む。そちらに進むとやはり日陰ということもあって若干雪が多いようだ。しかし一人くらいの歩いた跡があり、特に問題なさそうである。少し進むと緩やかな尾根を下るようになる。日が差し込み、明るい尾根で右手には樹林越しに残雪の山などが見えてなかなかである。やはり踏み跡は一人のようである。動物の足跡もたくさん残されていたが、これはうさぎではないようだ。大きくはない動物だと思うがなんだろうか。

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 思ったほどの雪ではなく、どんどん下っていく。緩やかな下りが続いて歩きやすい。道らしきへこみは分かりやすく、問題なく進んでいくとやがて道が見える所に出る。右に進んでからちょっと細い所を下ると問題なく道路に降り立つことができた。

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 安中市の表示があり、石標があるようだ。左に少し進むと戸谷山への道標がある。擁壁を石で登るが少し登りにくい。すぐ先にはこちらも石標があるようだ。樹林の中はやはり寒い。少し進むと壁のような斜面が立ちふさがり、これ登るのかと思ったが、道は左に折れて緩やかに登っているので安心する。やはりこちらの方が若干雪が増えたようだ。それでもそんなに歩きにくくはなく、緩やかな道を登っていく。やがて樹林を抜けて明るい所を進むようになる。今日はサングラスは持ってこなかったが、こう雪があると眩しい。道標を見て先に行くと少し林道っぽい感じの道になる。

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 先の方にピークが見えてきて、もう戸谷山も近くなったようだ。吹き溜まりは少しズボッといく感じの所もあるが、普通に登っていける。やがて左上に踏み跡があったのでそれに従って左上に出ると広く伐採されて雪の斜面になっている所に出た。広い眺めがある。遠くに山々が見えて良い所である。少し先に進むとそこが戸谷山の山頂で、標柱が立っていた。右には三角点があり、石も置かれている。それに座らせてもらうことにした。

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 眺めを楽しみながら持ってきた菓子パンを食べた。

☆秋間梅林へ

 腰を上げてさて先に進もうかと思ったら、一人後ろから登ってきた。挨拶を交わして先に進むことにする。さきほどの踏み跡を戻ろうかと思ったが、左に施設の脇を通れる所があり、わずかに進むと雪が付いているが木段になっているようだった。それを数段下るとさきほどの林道らしき道に出る。道標があった。

 左に進む。しばらく林道らしき道を進んでいくと道が分岐している。そのまま先なのかと思っていたが、よく見ると左に恵宝沢と書かれている。そちらに進んだ方がよさそうだ。道標通りに左へ行く。左手は伐採された斜面になっている。しばらく進んでいくと左に休憩舎などを見る。さらに進むと木段で道路に降り立った。ここは右に行くように道標がある。右に少し進むとトイレがあったので立ち寄った。小さなトイレであまり使われていないようだが問題なかった。すぐ先に道標があり、そこから左下へ道が下っている。そちらに入る。

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 雪に隠れた木段を下る。すぐに雪は少なくなり、樹林の中を下っていく。ところどころにはやはり雪はあるものの、たいしたことはない。あまり歩かれていない雰囲気だが、道は問題ない。しばらく進むと道標があり、そこから尾根らしくなる。また少し急な下りになり、雪がまだ残っているので滑りやすい。ちょっとカニ歩き的に下る。

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 少し下ると木段が出て来たのでホッとした。さらに下ると雪が少なくなって歩きやすくなった。尾根から谷に向かって下っていくようになる。またところどころ急で滑りやすい所があり、閉口しながらしばらく下るとやがて右へ右へと進んでいくようになる。谷から離れて右へ下るが、このあたりは道がわずかに分かりにくく、こっちで大丈夫かなと少し心配になったが、さらに下ってみると木段が出て来たので問題なさそうだ。少し道が悪くなっていたが、別な林道らしき道が右から来ていたところに降り立った。そこにも道標があった。

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 そこから左へ下るのだが、少しの間、雪があるせいかかなりぬかるんだ感じになっていて歩きにくかった。なんとか歩きやすい所を探しながらしばらく下ると右にもう使われていないと思われる建物がいくつか出てくるようになって簡易舗装らしき道路に変わる。歩きやすくなり、ペースも上がる。もうここからは林道歩きが続くようだ。どんどん歩いていくとやがて民家が出てきて、集落と思われる所を通る。青空が気持ち良い歩きである。どんどん下っていくとやがて四つ角に出て、道標を見て左に下る。あたりには梅林があり、白梅がよく咲いていたが、少し時間が経っているものが多かった。このあたりが般若沢の集落であろう。気分よく下っていくとやがて道路に出る。

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 関東ふれあいの道の看板があり、左に秋間梅林観光口のバス停がある。行ってみると乗ろうと思っていた13時過ぎのバスは土曜日運休の表示がある。この時点で自分は祝日のはずなのに、土曜日と勘違いしていた。横にも時刻があり、14時台に3月の日曜日・祝日運転のバスがある。これも乗れないと思っていた。仕方ないなと先へ行くことにした。

長いので続く。

 

城山かたくりの里2025/03

城山かたくりの里で見たお花達。

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やっぱりセツブンソウは良いですよね。

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キイロセツブンソウはちょっと終わりかけ。もう一か所きれいに咲いていたけれど、ずっと占有して写真撮っている顰蹙な人がいたので撮れず。

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ユキワリソウもまだ少なかったですし、完全に開いていないものが多かったけれど、それなりには見られました。

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薄ピンクのものもありました。

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バイカオウレンは去年歩いた和名倉山を思い出させます。

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ミツマタは蕾のものが多かったけれど、咲いているものもありました。

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アズマイチゲはうな垂れ状態。

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フクジュソウもくもりなので、開ききっていないものが多かったです。

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秩父紅も少ないけれどありました。

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ヒナソウと書かれていました。これは見たことなかった気が。

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この寒いのにヒカゲツツジが咲いていたのには吃驚。

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キクザキイチゲもほとんどうな垂れ状態でしたが、わずかに良いものがありました。

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探していたらあった~!なんとか咲いているカタクリありました。ここへ来てカタクリ見ないのも寂しいですからね。

今年はカタクリが一面に咲くまでにもう少し時間がかかりそうですね。

 

城山かたくりの里から牡龍籠山、草戸山

2025031510(セツブンソウ)

【 山 名 】評議原、牡龍籠山、草戸山、草戸峠
【 山 域 】高尾
【 日 時 】2025年3月15日(土)
【 天 候 】くもり
【 ルート 】城山総合事務所入口バス停9:35→9:50城山かたくりの里10:45→11:20評議原→11:35牡龍籠山→12:15草戸山12:30→草戸峠→13:25四辻→13:40高尾山口駅

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☆城山かたくりの里へ

 どうも土日の天気がよろしくない。プチ遠出しようかと思っていたが無理そうなので近場を歩くことにする。もう何度歩いたか覚えていないが、城山かたくりの里に行くことにした。今年は寒いので少し花が遅いようだ。調べるとカタクリは咲いていないらしい。京王線で橋本駅に行く。バス時間まで余裕がある時間に着いたので、喫茶店に入ってコーヒーを飲んでからバス停に行く。三ケ木行きのバスに乗り込み、城山総合事務所入口のバス停で下車する。やはりどんよりのくもりである。

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 しばらく歩いて城山かたくりの里に着く。まだあまりお花が咲いていないということで割引料金300円であった。中に入るとセツブンソウがよく咲いていた。大抵訪れるのはカタクリの時期なので、あまりきれいなセツブンソウを見たことがなかった。やはりお花は少ないが、ユキワリソウなども少しは咲いていたし、ミツマタなども見られた。

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 1時間ほど見て回っただろうか。さて、いつものように草戸山に向かうことにする。左手に進んで山に取りつき、いつもの階段を登って尾根道に出る。

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 左へ登っていく。ときおり人に会う。外国人の家族なども下ってきたりした。すっかり散歩道として定着した道である。小松城跡の表示を見て、さらに登っていく。やがて評議原、まだ寒々しい感じである。

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 先へ進むが、特にこれというものもなく、淡々と登っていくとダンコウバイが一本地味に咲いていた。

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 さらに進んでいくと右手の駐車場と思われる場所に桜が咲いていた。道路に出る。左手の梅は咲いていたが、こんな天気ではあまり気分も出ない。そのまま急な石段を登り、金比羅宮に出る。

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 金比羅宮にお参りして右手を登る。展望台になっていて数人が休んでいたが、そのまま休まず登る。しばらくでいつもの航空神社のある牡龍籠山に着いた。

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 お参りして先へ進む。急降下して道路に出る。右の城山湖は水が少ないようである。道路を歩いていき、変電所の先へ行く。分岐をそのまま進んで道を進む。歩いている人にたまに会うがそれほど多くはないようだ。寒さと天気の悪さもあるだろう。林道状の道を登っていき、峯の薬師からの道と合わさると少し人が増えた感じである。相変わらずの木段でアップダウンの道は厳しい。登って下ってを繰り返してやっと草戸山に着く。展望台は撤去されてただの空間になっていた。

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 道が分かれているあたりの木が伐採されていた。代わりにベンチ代わりに木が横に置かれていて座るのに好都合である。そこに座って昼食にした。

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 石祠に一礼して下りにかかる。

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 いつものように四辻に向かう。こちらもやっぱりアップダウンの道、ランナーさんの通行が多いが、お昼を過ぎてもまだまだ登ってくる人に会った。ひたすらアップダウンをこなしてやっとの四辻である。

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 左に降りる。登山口に出て左に進めばお店の立ち並ぶ通りの横断歩道、ふらふらと歩いて高尾山駅へ向かう。きれいなおしゃれな店が増えたようだ。高尾山口駅に出て帰宅した。

 

文殊の越から千手山、盆前山へ

2025030925(千手山先からの眺め)

文殊の越、千手山から力石峠、および登った尾根までは一般登山道ではありません。恩方山、盆前山付近も道標はなく、一般登山道とは言えず、踏み跡に近いので注意が必要です。

【 山 名 】千手山、天神山、興慶寺山、力石峠、恩方山、盆前山
【 山 域 】高尾
【 日 時 】2025年3月9日(日)
【 天 候 】晴れときどきくもり
【 ルート 】恩方上宿バス停9:35→9:45文殊の越→10:25千手山→10:50小津峠→11:20天神山→11:35興慶寺山→11:45力石峠→12:35尾根道に出る→12:45恩方山12:50→13:15盆前山13:20→14:00小津→14:40恩方上宿バス停

☆千手山から力石峠へ

 そういえば、十数年前に千手山は歩いたことがあるが、未熟なルートファインディングの上に磁石もろくに使わず、北への尾根に誘いこまれてしまい、小津側へ下ってしまったことがある。なので力石峠まで道を歩いていったために、一部歩いていない部分ができてしまっていたことをつい最近思い出した。機会があれば行こうと思っていたところ、早朝に起きられず、二度寝して起きたので、足を向けてみることにした。

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 高尾駅で下車するが美山町行きのバスはしばらく待ちになった。あまり良い天気ではなく、山には霧がかかっているようだ。予想より天気が良くなるのが遅いようである。後で知るが恩方上宿バス停へ行くならば、八王子からバスに乗った方が便利である。ただし、バス代はそれなりにするので高尾からの方が安上がりではある。それなりに人は乗り込んだが、多くは河原宿大橋で下車したのでその先へ行く人はほとんどいなかったようである。恩方上宿で下車したのも自分一人だった。

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 天気は回復傾向で青空が見えていて晴れている。早咲きだと思うが、桜もぽつぽつ咲いていた。しばらく歩いていくと道端には馬頭観音か小さな石仏が置かれている。先に進むと文殊菩薩の置かれている「文殊の越」に着いた。

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 山に取りついて登っていく。高齢者施設と思われる施設が近くに見えるが、そのまま先へ進んで登る。やはり昨日は雪が降ったようで、木からさかんにしずくが落ちてくる。雨具に着替えようかとも思ったが、もう濡れたのでそのまま薄いジャケットでそのまま登る。踏み跡はそれなりにあるがちょっと細い。やがてかなりの急な登りになり、足元が滑るので登りにくかった。しばらく登ると286mと思われる所に登りつく。左へ進むとかなり細い尾根となる。右手は採石場か何かの場所になっているようで、ちょっと崖っぽい感じである。わずかにヤブっぽい所もある。細かいアップダウンで進んでいくと柵も出てくる。再び樹林の中に入る。相変わらずしずくがよく落ちてくるが、普通の植林で少しホッとする。

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 先へ進んで登っていくと掘割と思われる所に出た。

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 下って登って先へ進むと二つ目の掘割、これは小さいものだった。さらに先へ進むと三つ目の掘割がある。そこからの登りが少し厳しい。大きなモミの木の横をよじ登る感じで登る。しばしきつい登りが続くが、それほど長くはなく、緩やかになって進む。先にこんもりした所が見えるが、左に少し巻くように進むと左から来ている道と合わさり、右へ登れば、そこが千手山、浄福寺城山の山頂である。

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 以前に来た時とほとんど変わっていないようだ。滅多に訪れる人もいないのであろう。先に進もうと左へ行くと崖に近い状態になっている下には踏み跡が見えたので、さきほどの道を少し南へ降りる。少し下ると踏み跡が横に通っているので、それを右へ進む。下りがきつくなり、足元に注意しながら下る。しばらく進むと尾根らしくなり、緩やかにアップダウンで進んでいく。すると急に前が開けた所に出た。

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 左手は伐採されたようで、明るい稜線になっている。下には民家などが見えるし、遠くには高尾付近の山々から奥多摩の山々を見ることができて良い場所であった。日差しがあると暖かく、ちょっと休んでいこうかとも思うような良い場所である。しばらく稜線を登ったり下ったりしながら進む。やがて大きく下ると再び樹林の中に入り、急登となった。また雪溶けのしずくを浴びる。やはり前よりはかなり踏み跡も濃くなっているようだ。細い道を進んでいくと途中のピークで左に曲がるが、右下にはどこかの建設会社が立てた「立入を禁ず」という看板が立っているのがみえた。やがて下ると道らしいものがある所に降り立つ。左後方の道は歩く人もいるようだが、右に向かう道はもう歩く人はいない模様である。おそらく企業の敷地か何かへ出てしまうので、道として機能していないのであろう。

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 細い道を登る。急登もあり、急降下もある。土が濡れていて、かなり滑りやすい所もあり、尻もちをついてズボンや手が汚れてしまったりした。悪態をつきながらカニ歩きのような格好で先に下る。ストックを持ってくればよかったと後悔する。だいぶ進んで先にちらりと山が見えるピークに出る。たぶん前回に来た時にこのピークから誤って直進気味に右に進んで小津側へ下ってしまったのではないかと思った。今日は踏み跡も濃くなっているし、テープもあるので、問題なく左へ進む。

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 下っていくと道が細くなり、少し倒木なども邪魔するが、道をたどって登っていく。右手の方からチェーンソーの音が聞こえてくる。山作業をしている人がいるのであろう。やがてピークに登りつくとそこには天神山の表示があった。

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 先に進む。相変わらずヤブの中の切り開きみたいな細い道をしばらく進むが、やがて普通の植林の中の道となって少しホッとする。先には山がちらりと見える。しばらく進んで登っていくと小ピークを過ぎてさらに先に進んで登ると興慶寺山という表示が付いていた。

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 ようやく雪解けのしずくが少なくなってきたのでわずらわされることも少なくなった。しばらく進んだピークで右へ少し曲がって下っていく。やがて先に木の枝を横に置かれている所があり、そこは直進ではなく左下へ下るようだ。ここは分かりにくいが、左下にテープも見かけた。細い踏み跡を下っていき、しばらく先へ進むと右下に道路が見えるが、遥か高い所である。少し下ると擁壁の上に出る。もし右に転落したら、死も覚悟しなくてはいけない高さである。できるだけ崖に近寄らないように左端を進む。同様に思うのかわずかに踏み跡が左にあったが、それもなくなり、擁壁の上を歩かざるを得なくなる。できるだけ足早に左端を進んでやっと階段状の所に出る。足を滑らせないように下るとようやく道路に降り立つことができた。

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 力石峠はわずかに進んだあたりだろうと思うけれど、今は道路が通っているだけで峠らしい雰囲気もない。周りは高い擁壁である。先へしばらく進んで山に取りつく。相変わらず踏み跡もない所を無理矢理登る。しばらく登ると目の前はかなりの急斜面となってこれは無理だなと思うと踏み跡を見つけた。それを左にしばらく辿ったが、これもどこへ行くのか分からないので、右に少し戻るように登ると小尾根に出た。ヤブっぽいが進んでいける。下に人の声が聞こえた。しばらく登ると尾根に出る。そこからは少し歩きやすくなる。淡々と登っていくと少し日の当たる所があり、休んでいこうかなとも思ったが、そのまま先に進む。時計を見るともうお昼を過ぎている。お腹も空いたけれど、まだもう少し頑張ってしまおう。また急な登りの所がある。踏み跡もなく、足に来る登りをしばらく頑張る。登っているとパンという音が聞こえる。猟銃を発射したような音である。もしかしたら先ほどの人の声は猟師のものだったのだろうか。まだしばらく登らされてようやく登りつくが、まだまだ稜線は先である。テープを見かけた。先に進むと多少緩やかな登りが続き、やがて少し明るい所に出ると先に山が見える。右手の山は盆前山だろうか。

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 先へ進むと少し緩やかにはなったが、まだまだ登り、急に曇って暗くなる。天気も悪くなるのだろうか。明るかったのに暗くなると気分も落ちる。こんな寂しい尾根を一人で登っていると余計にそう思う。杉の樹林の中を急登して先に進むと小さなギャップに出るが、そこから左に折れるようだ。しばらくはまた緩やかだったが、やがて稜線への急登になる。テープは見かけるが、踏み跡もなく、杉から落ちた枝葉が堆積していて登りにくい。しばらく登ると直登は無理だなと右手に踏み跡のようなものを追うと右から来ている小尾根に出る。左に折り返して登ると右下から来ている道らしきものと合流した。これが盆前山に続く尾根道であろう。

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 盆前山までは30分はかかるはずだ。左に進んで恩方山に立ち寄ってみることにする。もし良い場所であればそこで昼食を取ることにしたい。左に進む。緩やかな道だが細い道、しばらく進むとごつごつした岩が出てきて、少し登って岩のピークに出る。そこから下って少し右に行くと明るい尾根となり、少し進むと小ピークに出る。これが恩方山のようだ。山名板も付いていた。日差しの降り注ぐ暖かい場所なので、ここで昼食を取ることに決定である。座り込んでいつものパンを取り出す。時計を見るともう12時半もとっくに過ぎた時間、やはり歩き出しが少し遅くなったから着くのも遅くなった感じである。左から右に木の合間から見えている山々は陣馬山などの稜線だろうか。

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 さくっと昼食を終えて盆前山に向かうことにする。再び尾根を進んで岩のピークから左に下って先へ行けば、さきほど登りついた所に出て、左へ下る。ここも濡れていて滑りやすい急降下、カニ歩きで慎重に降りる。下って先へ進み、登った所から直進にも行けそうだが、枝が置かれていて右に行く。途中は太いモミの木が多い。メーター級の木が多いようだ。こんなに大きい木があったのか。以前は歩くことだけしか考えておらず、木など見ていなかったが、こうして歩きなおして見るとまた新たな発見があるのが楽しい所である。

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 やがてまた見上げる急登になる。しばらく頑張るが、やはりかなり急峻でずり落ちたりしないように気を付けて登る。

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それをこなすと少し緩やかになり、雑木の多い尾根をしばらく登って盆前山に着いた。山名板も木に付けられている。三角点の所にはさきほど千手山などでみたお地蔵さんの絵の札も置かれていたが、ここはだいぶ前に訪れたのか、かなり古く、ほとんど破損しているようだった。

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 ここも陽だまりなので土の上に腰を下ろして少し休む。ここに来るのはもう18年ぶりくらいである。後で家で自分のページを確認したところ、あまり変わっていないようだ。人の多い高尾の近くにありながら、こんな静かなピークが残っているのが不思議なくらいである。

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 さて、下山にかかることにする。先に進んで下る。少し下るとわずかにヤブっぽい鞍部を通る。その先へ進むと左に踏み跡の尾根が分かれるが、枝があり、ここは右へ進む。登ると小ピークに出るが、プレートが付いていて前盆前と書かれていた。わざわざこんな小ピークに付けなくてもとちょっと思う。

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 先へ進んで下っていく。ちょっとヤブっぽくなってくる。途中、右に小尾根があり、そちらに進むのかなと思ったりしたが、ここは右ではなく直進で進むようだ。テープも直進の方に付けられていた。足元のヤブで道が少し見えにくいが、道は続いている。どんどん下っていくと、もうそろそろ下りつきそうだ。まだモミの大きな木が結構ある。急降下のあたりにも多かった。やがて最後の下りのあたりで、左にテープを見かけた。下には神社らしき建物があるようだ。テープ目掛けて踏み跡のない所を下ってみると、なんとか下って神社の前に降り立った。神明神社という神社のようだ。無事歩けたことをお祈りする。

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 石段を下って畑の中の道を直進から右に進むと登山口に出た。盆前山を示す古い道標があるが、文字もかすれていて、知らないと読めないだろう。写真を撮っていたらランナーさんが右の道から降りてきた。自分は先に進む。自分と同じに小津の方へ歩くように思ったが、盆前山に向かったのか自分を抜いていくような事はなかった。少し進むと小津のバス停がある。時刻表を見ると今でも平日のみ午前中と13時頃に一本だけバスがあるようだ。午後の帰りのバスはないのに午前中の行きのバスだけある、というのはかなり不思議だ。朝買い物へ行ってお昼には戻る、というような地元の人がいるのだろうか。

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 さて、恩方上宿まで歩くことにする。天気もよくのんびり歩く。途中、左手に神社があり、立ち寄った。近くのバス停は熊野宮前というバス停である。鳥居も熊野宮と書かれていたが、熊野神社らしい。お参りしておく。

2025030924

 のんびり歩いて高速道の下を通過し、さらに歩いた所で左に道路が分かれているが、そのまま直進気味に進む。あまり車も通らず、静かな通りをしばらく歩くと朝見た高齢者施設が右手にあり、さらに歩けば、文殊の越に着いた。もう少し歩けば通りに出て、横断歩道の赤信号で待つ。するとなんとバスが通っていく。ありゃ、行ってしまったか、と思ったら後ろの表示は「回送」だった。バス停に行く。時刻を見ると八王子駅行きのバスが一時間に二本あり、わずかに時刻を過ぎていたが、他に通り過ぎたバスはない。少し遅れてくるのだろうと少し待つとやはり遅れてきたバスに乗ることができた。少し料金が上がるが、八王子駅に出る。駅中の「やまたまや」で枯露柿が売られていたのでお土産として買い込み、帰宅した。

 

鷹取山から田浦梅林、十三峠

2025030226(鷹取山展望台からの眺め)

【 山 名 】鷹取山、乳頭山、十三峠
【 山 域 】湘南の山
【 日 時 】2025年3月2日(日)
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】追浜駅10:10→10:30磨崖仏入口→10:40磨崖仏→10:55展望台→11:05田浦分岐→11:45取りつき→12:10二子山分岐→12:30乳頭山→12:35田浦分岐12:40→12:55田浦梅林→13:05展望台→13:30浦賀道階段上→13:45十三峠→14:00三浦按針墓→14:30按針塚駅

☆鷹取山から乳頭山へ

 なんとなく朝は起きられず、のんびり起きて出かける。雲が多く、あまり思わしくなさそうな天気である。品川から京浜急行の快特に乗るが、相変わらずのポカ。金沢八景で乗り継ぐ所、金沢文庫で降りてしまった。最初は気づいておらず、横に待機している普通列車に乗ったら、なんか時刻が違うなと思う。なかなか発車しないのでようやく気付く。次の金沢八景駅に着くとまたしばらく停車するので、特急に乗り換えてようやく追浜駅に着く。10分ぐらいはロスしただろうか。降りると意外とよい天気な感じである。

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 鷹取方面と書かれていた方の出口へ出たが、目の前はビルのような建物である。左は病院へ階段、左の階段を登って病院前から道を下る。駅の目の前の建物は駐輪場になっていたようで、地元の人はそこを通って駅に入っているみたいである。地元の人が使う出口なのであろう。線路沿いを進んで左に進んで道路に出て、そこからは鷹取山に向かってしばらく道路歩きが続く。緩やかだが長い坂が続く。右に小学校を見て少し斜度が上がり、さらに団地や民家などを見ながらひたすら先に登っていく。近くを通るバスもあるようだ。進んでいくと郵便局を見て、さらに進むとやっと左に磨崖仏への急な階段があった。

2025030202

 階段をしばらく登って水道施設を見ると左に進む。もう随分高台に登った感じである。右に進むと石切場に出る。切られた石の間を通り先に進む。少しずつ登る。右も石を切り出した感じの場所で、さらに登る。右に行く人がいて登っていたのでそちらかと自分も登ったら、そこはクライマーさんがザイルで登攀しているだけで行き止まりだったので戻る。先へ進んでまた岩場を通る。そのあたりはフリークライミングしている人がいる。鷹取山はやっぱりクライマーのメッカである。左を進んで先に行くと、摩崖仏の横に出る。上部に大きなハチの巣がある。スズメバチの巣であろう。ハチに注意の看板が置かれていた。

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 先に進み、コンクリートや石段などで少し下りの感じの道をしばらく進んでいくとやがて田浦分岐があり、その先へ進むと右に広場がある所に出る。右に出て眺めを楽しむ。海なども見えるが、春霞であまり良い眺めとは言えなかった。トイレに立ち寄ってから展望台に向かう。やはりクライマーさんが取りついている岩などを見ながら先へ登り、右手に進んで右から左に回り込んで登ると展望台に着く。海などの眺めをしばらく楽しんだ。

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 展望台から降りて田浦分岐まで戻り、田浦の方に進む。

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 コンクリートを固めてあるような感じの所もあるが、これは岩を削ったものであろう。ときおり人に会いながら進む。結構な人数のグループにも会った。

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進んでいくと右や左に住宅などが出てくるが裏山的な所を進んでいく。だいぶ進んで分岐があり、どちらも田浦駅を示している所に出るが、そのまま直進して進む。下って登って細かいアップダウンで進み、鉄塔から左に進むと住宅地に出る。右に進んで民家の間の細い所をすり抜けて先に進むと踏み跡が続いている。下ってから登って鉄塔を回り込み、さらに下っていくと道路に出た。右へ進んで住宅地を通り、さらに下っていけばバス道路に出る。上は高速道らしい。下を通って横断歩道を渡り、左へ進む。再び高速道の下を抜けて先に進む。近くの民家の早咲きの桜がきれいだった。

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 進むと左には水道施設がある。その横の細い道を先へ進むと山に入る感じになり、やがて右に踏み跡が分かれていた。

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 そちらに入って登る。左に少し登ると右に折れて先へ登っていく。やがて右から来ている踏み跡と合わさると左に進むが、かなり高い笹の横を歩くようになる。高速道が近いのか車の音がうるさいのであまり気分は良くない。暖かいというよりも暑いに近くなってきた。ジャケットを着ていたが脱いで久しぶりに長袖シャツだけにする。まだ中厚のシャツだが、そろそろ春夏用の薄手のシャツにしても良いなと思うくらいの気温である。少し進むと道が分かれている。手製らしき小さな道標があり、左は港ヶ丘という所に出るようだ。

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 さらに進んでいくと鉄塔を過ぎて進む。すると左に谷が広がるが、液晶パネルが広大に置かれたソーラー発電所になっていた。あまり気分のよくない所である。どんどん先へ進んでいく。随分進んでようやく液晶パネルが見えなくなり、山らしくなって先を歩いている人たちをパスする。さらに歩いていくと先日二子山へ縦走した時に通った分岐に着いた。

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 先へ登る。歩いたばかりなので、見覚えのある道である。やって来る人たちに結構会った。登っている人もいる。樹林の中をしばらく進んでから登りをこなしていく。たくさんの人に会って先へ進むと田浦分岐に着く。後で降りることにしているが、そのまま乳頭山に向かう。しばらく登るとロープの付いた急登などもあり、さらに登るとまた分岐。鉄製の埋め込まれた階段を登れば薄暗い乳頭山に着く。眺めは先日と同じだが、やはり春霞で見え方が少し違う雰囲気だった。

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 再び下って田浦分岐に戻る。分岐のすぐ上の小さなベンチの所に上がると海が見える。良い場所がなくて昼食を取っていなかったのでお腹が空いた。そこで昼食にした。

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☆田浦梅林から十三峠へ

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 下りにかかる。のっけからロープの急降下である。何か所もあり、パスさせてくれたりするのでどんどん下る。ロープの付いた所は何か所かあり、なかなかの急降下である。ロープがついていなくても細い道の下りはなかなか厳しい。登って来る人もときどき会う。どんどん下っていくと少し緩やかになってきてしばらく下ると橋に出る。横浜横須賀道路の上にかかっている橋だが、かなり高い所を通る。橋にはフェンスがあるので心配はないのだが、下を猛スピードで自動車が走り抜けていくし、風もあり、高度感がかなりあった。

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 先に進んでから右に登り、道標を見てさらにしばらく登ると田浦梅林近くに出る。少し先に行くと先に展望台があり、歩いている人も多くなった。谷に梅林が見えるので、少し左へ進むときれいに梅林を見ることができた。よく咲いていてちょうどよい時期だろうか。

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 もう少し左へ降りていくと管理棟なとがあるが、このままだと駅に向かって下っていくのでこのあたりで戻ることにする。さきほどの分岐に戻って先に進むとわずかで展望台に着く。せっかくなので登ってみる。思ったほど梅は見ることができないが、明るい公園の雰囲気と若干の梅、港などを眺められた。

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 公園をのんびり降りていく。梅見に来た人たちも多いようで随分と人が歩いていた。下へ降りるとやはり梅がよく咲いていたが、さすがに下の方は少し咲いてから時間が経っている感じを受けた。それでもそれなりに数は多く、楽しみながら下った。やがて右下に進むと公園からもう下りの道に入り、うす暗い石段の道を下っていく。子供連れのおかあさんが多かった。下りきると右に進んで道路に出た。左にしばらく歩き、このまま進むと駅に出るが、またこれから十三峠に向かう。お寺の手前を右に曲がり、しばらく進むと登り道になる。なかなかきつい登り道である。住宅を見ながら登るとやがて階段に変わる。階段を登るがかなりきつい。その上に結構暑い。たっぷり汗をかかされて登りきると道路に出た。そこには浦賀道と書かれた道標が立っていた。

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 そこからは道路歩きになる。緩やかに登っていくが、長い登りでかなりきつい。それでもひたすら歩いていく。途中、左手からは眺めを楽しめるところがあり、遠くの眺めを楽しみながら進んでいく。随分歩くとまた前が開けるが、住宅などが見えるので、あまり峠っぽくない。右から左に回り込むと細い道が分岐していた。消防署の金属製の棒が立っているだけだが、ここが十三峠だろうか。もうすっかり昔の雰囲気はなくなっているのであろう。

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 そのまま道路を先に進んでいく。何やら演歌が聞こえてくる。どうやら先にある畑地の持ち主が音楽を流していたようである。先に進んでいくと右に十三峠公園と書かれていた場所があるが、ほぼ駐車場になっているようである。さらに先に進むと右に入れる所があり、富士見台と書かれている。そちらに入って道を登るとそれらしい場所があり、ベンチなども置かれていた。もちろん遠望は効かないが、港などを見ることができ、反対側には山を見ることができた。

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 降りて先を登ると三浦按針墓に出る。

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 一礼して階段を降りようとすると脇に大きな石碑がある。案内板があり、それによると大正七年に建てられた石碑のようである。石段を降りて右へ行く。休憩舎が先にあるが、右に石段があったのでそれを登る。すると展望台に出た。

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 海を眺められる。なかなか良い景色である。しばし眺めを楽しんだのち、先に下る。少し下ると港の見える丘と書かれた案内があったので、もう少し先まで行ってみる。梅の木があり、薄ピンク色の花がきれいだった。

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 先に行くとベンチが置かれている所があり、港をよく眺められる。巡視船のような船が係留されているのが見えた。

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 これで終了である。戻って少し先に行くと右に行く細い道がある。それを下る。昔、この安針塚は若い頃に来たことがあるのだが、フィルムカメラの時代で現像にお金がかかることもあって、あまり写真を撮らなかった。なのでほとんど覚えていない。道をどんどん下っていくとやがて道路に出て、民家なども出てくるようになる。緩やかな道となり、変電所を見て先へ行くともう駅が近くなる。さらに歩けば線路の下をくぐり、右に按針塚駅があった。

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 列車が来た音がしたので、しばらく待ちかなと思ったが、改札近くの時刻表を見ると反対側の列車だったようだ。ホームに上がるとほどなく列車がやってきてほとんど待ちなしで乗ることができた。乗り込んで金沢八景駅で間違いなく乗り換えて混雑している快特で帰宅した。

 

春を求めて百草園

3/1は百草園へ。

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天気の良い日だったけれど午前中に用事があったので軽くウォーキングで久しぶりに百草園へ。500円払って中に入ります。

やはり梅がよく咲いていました。ただ温暖化のせいか、もう終わりかけの梅もあれば、まだ蕾の多い梅の木もあり、なんだかまばら。

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それでも春の雰囲気が漂っていました。

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水仙もたくさん咲いていました。

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カンアヤメも咲いていました。

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古民家と梅ってよく合いますね。

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やっばり福寿草は春らしくて良いですね。

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数はそう多くはなかったけれど、良い感じに咲いていました。

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もうすっかり春霞の雰囲気で、遠望は無理でした。

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春らしい感じを楽しむことができました。

 

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