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鷹取山から田浦梅林、十三峠

2025030226(鷹取山展望台からの眺め)

【 山 名 】鷹取山、乳頭山、十三峠
【 山 域 】湘南の山
【 日 時 】2025年3月2日(日)
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】追浜駅10:10→10:30磨崖仏入口→10:40磨崖仏→10:55展望台→11:05田浦分岐→11:45取りつき→12:10二子山分岐→12:30乳頭山→12:35田浦分岐12:40→12:55田浦梅林→13:05展望台→13:30浦賀道階段上→13:45十三峠→14:00三浦按針墓→14:30按針塚駅

☆鷹取山から乳頭山へ

 なんとなく朝は起きられず、のんびり起きて出かける。雲が多く、あまり思わしくなさそうな天気である。品川から京浜急行の快特に乗るが、相変わらずのポカ。金沢八景で乗り継ぐ所、金沢文庫で降りてしまった。最初は気づいておらず、横に待機している普通列車に乗ったら、なんか時刻が違うなと思う。なかなか発車しないのでようやく気付く。次の金沢八景駅に着くとまたしばらく停車するので、特急に乗り換えてようやく追浜駅に着く。10分ぐらいはロスしただろうか。降りると意外とよい天気な感じである。

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 鷹取方面と書かれていた方の出口へ出たが、目の前はビルのような建物である。左は病院へ階段、左の階段を登って病院前から道を下る。駅の目の前の建物は駐輪場になっていたようで、地元の人はそこを通って駅に入っているみたいである。地元の人が使う出口なのであろう。線路沿いを進んで左に進んで道路に出て、そこからは鷹取山に向かってしばらく道路歩きが続く。緩やかだが長い坂が続く。右に小学校を見て少し斜度が上がり、さらに団地や民家などを見ながらひたすら先に登っていく。近くを通るバスもあるようだ。進んでいくと郵便局を見て、さらに進むとやっと左に磨崖仏への急な階段があった。

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 階段をしばらく登って水道施設を見ると左に進む。もう随分高台に登った感じである。右に進むと石切場に出る。切られた石の間を通り先に進む。少しずつ登る。右も石を切り出した感じの場所で、さらに登る。右に行く人がいて登っていたのでそちらかと自分も登ったら、そこはクライマーさんがザイルで登攀しているだけで行き止まりだったので戻る。先へ進んでまた岩場を通る。そのあたりはフリークライミングしている人がいる。鷹取山はやっぱりクライマーのメッカである。左を進んで先に行くと、摩崖仏の横に出る。上部に大きなハチの巣がある。スズメバチの巣であろう。ハチに注意の看板が置かれていた。

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 先に進み、コンクリートや石段などで少し下りの感じの道をしばらく進んでいくとやがて田浦分岐があり、その先へ進むと右に広場がある所に出る。右に出て眺めを楽しむ。海なども見えるが、春霞であまり良い眺めとは言えなかった。トイレに立ち寄ってから展望台に向かう。やはりクライマーさんが取りついている岩などを見ながら先へ登り、右手に進んで右から左に回り込んで登ると展望台に着く。海などの眺めをしばらく楽しんだ。

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 展望台から降りて田浦分岐まで戻り、田浦の方に進む。

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 コンクリートを固めてあるような感じの所もあるが、これは岩を削ったものであろう。ときおり人に会いながら進む。結構な人数のグループにも会った。

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進んでいくと右や左に住宅などが出てくるが裏山的な所を進んでいく。だいぶ進んで分岐があり、どちらも田浦駅を示している所に出るが、そのまま直進して進む。下って登って細かいアップダウンで進み、鉄塔から左に進むと住宅地に出る。右に進んで民家の間の細い所をすり抜けて先に進むと踏み跡が続いている。下ってから登って鉄塔を回り込み、さらに下っていくと道路に出た。右へ進んで住宅地を通り、さらに下っていけばバス道路に出る。上は高速道らしい。下を通って横断歩道を渡り、左へ進む。再び高速道の下を抜けて先に進む。近くの民家の早咲きの桜がきれいだった。

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 進むと左には水道施設がある。その横の細い道を先へ進むと山に入る感じになり、やがて右に踏み跡が分かれていた。

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 そちらに入って登る。左に少し登ると右に折れて先へ登っていく。やがて右から来ている踏み跡と合わさると左に進むが、かなり高い笹の横を歩くようになる。高速道が近いのか車の音がうるさいのであまり気分は良くない。暖かいというよりも暑いに近くなってきた。ジャケットを着ていたが脱いで久しぶりに長袖シャツだけにする。まだ中厚のシャツだが、そろそろ春夏用の薄手のシャツにしても良いなと思うくらいの気温である。少し進むと道が分かれている。手製らしき小さな道標があり、左は港ヶ丘という所に出るようだ。

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 さらに進んでいくと鉄塔を過ぎて進む。すると左に谷が広がるが、液晶パネルが広大に置かれたソーラー発電所になっていた。あまり気分のよくない所である。どんどん先へ進んでいく。随分進んでようやく液晶パネルが見えなくなり、山らしくなって先を歩いている人たちをパスする。さらに歩いていくと先日二子山へ縦走した時に通った分岐に着いた。

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 先へ登る。歩いたばかりなので、見覚えのある道である。やって来る人たちに結構会った。登っている人もいる。樹林の中をしばらく進んでから登りをこなしていく。たくさんの人に会って先へ進むと田浦分岐に着く。後で降りることにしているが、そのまま乳頭山に向かう。しばらく登るとロープの付いた急登などもあり、さらに登るとまた分岐。鉄製の埋め込まれた階段を登れば薄暗い乳頭山に着く。眺めは先日と同じだが、やはり春霞で見え方が少し違う雰囲気だった。

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 再び下って田浦分岐に戻る。分岐のすぐ上の小さなベンチの所に上がると海が見える。良い場所がなくて昼食を取っていなかったのでお腹が空いた。そこで昼食にした。

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☆田浦梅林から十三峠へ

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 下りにかかる。のっけからロープの急降下である。何か所もあり、パスさせてくれたりするのでどんどん下る。ロープの付いた所は何か所かあり、なかなかの急降下である。ロープがついていなくても細い道の下りはなかなか厳しい。登って来る人もときどき会う。どんどん下っていくと少し緩やかになってきてしばらく下ると橋に出る。横浜横須賀道路の上にかかっている橋だが、かなり高い所を通る。橋にはフェンスがあるので心配はないのだが、下を猛スピードで自動車が走り抜けていくし、風もあり、高度感がかなりあった。

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 先に進んでから右に登り、道標を見てさらにしばらく登ると田浦梅林近くに出る。少し先に行くと先に展望台があり、歩いている人も多くなった。谷に梅林が見えるので、少し左へ進むときれいに梅林を見ることができた。よく咲いていてちょうどよい時期だろうか。

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 もう少し左へ降りていくと管理棟なとがあるが、このままだと駅に向かって下っていくのでこのあたりで戻ることにする。さきほどの分岐に戻って先に進むとわずかで展望台に着く。せっかくなので登ってみる。思ったほど梅は見ることができないが、明るい公園の雰囲気と若干の梅、港などを眺められた。

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 公園をのんびり降りていく。梅見に来た人たちも多いようで随分と人が歩いていた。下へ降りるとやはり梅がよく咲いていたが、さすがに下の方は少し咲いてから時間が経っている感じを受けた。それでもそれなりに数は多く、楽しみながら下った。やがて右下に進むと公園からもう下りの道に入り、うす暗い石段の道を下っていく。子供連れのおかあさんが多かった。下りきると右に進んで道路に出た。左にしばらく歩き、このまま進むと駅に出るが、またこれから十三峠に向かう。お寺の手前を右に曲がり、しばらく進むと登り道になる。なかなかきつい登り道である。住宅を見ながら登るとやがて階段に変わる。階段を登るがかなりきつい。その上に結構暑い。たっぷり汗をかかされて登りきると道路に出た。そこには浦賀道と書かれた道標が立っていた。

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 そこからは道路歩きになる。緩やかに登っていくが、長い登りでかなりきつい。それでもひたすら歩いていく。途中、左手からは眺めを楽しめるところがあり、遠くの眺めを楽しみながら進んでいく。随分歩くとまた前が開けるが、住宅などが見えるので、あまり峠っぽくない。右から左に回り込むと細い道が分岐していた。消防署の金属製の棒が立っているだけだが、ここが十三峠だろうか。もうすっかり昔の雰囲気はなくなっているのであろう。

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 そのまま道路を先に進んでいく。何やら演歌が聞こえてくる。どうやら先にある畑地の持ち主が音楽を流していたようである。先に進んでいくと右に十三峠公園と書かれていた場所があるが、ほぼ駐車場になっているようである。さらに先に進むと右に入れる所があり、富士見台と書かれている。そちらに入って道を登るとそれらしい場所があり、ベンチなども置かれていた。もちろん遠望は効かないが、港などを見ることができ、反対側には山を見ることができた。

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 降りて先を登ると三浦按針墓に出る。

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 一礼して階段を降りようとすると脇に大きな石碑がある。案内板があり、それによると大正七年に建てられた石碑のようである。石段を降りて右へ行く。休憩舎が先にあるが、右に石段があったのでそれを登る。すると展望台に出た。

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 海を眺められる。なかなか良い景色である。しばし眺めを楽しんだのち、先に下る。少し下ると港の見える丘と書かれた案内があったので、もう少し先まで行ってみる。梅の木があり、薄ピンク色の花がきれいだった。

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 先に行くとベンチが置かれている所があり、港をよく眺められる。巡視船のような船が係留されているのが見えた。

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 これで終了である。戻って少し先に行くと右に行く細い道がある。それを下る。昔、この安針塚は若い頃に来たことがあるのだが、フィルムカメラの時代で現像にお金がかかることもあって、あまり写真を撮らなかった。なのでほとんど覚えていない。道をどんどん下っていくとやがて道路に出て、民家なども出てくるようになる。緩やかな道となり、変電所を見て先へ行くともう駅が近くなる。さらに歩けば線路の下をくぐり、右に按針塚駅があった。

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 列車が来た音がしたので、しばらく待ちかなと思ったが、改札近くの時刻表を見ると反対側の列車だったようだ。ホームに上がるとほどなく列車がやってきてほとんど待ちなしで乗ることができた。乗り込んで金沢八景駅で間違いなく乗り換えて混雑している快特で帰宅した。

 

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