秋間梅林から後閑城址公園
(後閑城址公園から榛名山方面)
石尊山、戸谷山からの続きです。(時間等はそちらに記載)
☆秋間梅林
右へしばらく進み、お店がある所に出る。もうそのあたりからは梅が結構咲いていた。お店を物色してみたが、買いたいものが見当たらず、そのまま進む。遊歩道入口の表示があり、そこから右に登る。

車で来た人たちがたくさん歩いている。それに混じって自分も登る。しばらく遊歩道に沿って歩いていくと左に道が分かれる。おそらくそちらへ向かえばよいものと思うが、まずは右へ行く。白梅がよく咲いていたが、やはり今一つ、さらに先に進む。やがてだいぶ登った所で咲いている白梅はなかなかきれいだった。

その先へ登ると右手に梅林が広がるが、紅梅が多く、良い雰囲気である。

先へ行くと売店があり、右に行くと「AKIMA」の文字が置かれていた。

そのあたりはピンクや赤の梅が多く、まさに桃源郷であった。

写真を撮りながらあたりを少し散策した。先に見えているのはさきほど歩いた戸谷山の稜線だろうか。

やはり青空の日の花見は楽しい。しばらくあたりを歩いたがとても全部は見切れない。このあたりで切り上げることにして、先に進むことにする。売店に立ち寄ってみたらカリカリ梅が売られていたのでそれを買い込んだ。
☆後閑城跡公園へ
しばらく往路を戻ってさきほどの分岐に戻る。遊歩道は左なのでそちらに向かうように看板があるが、そのまま先へ行く。踏み跡は続いている。以前はこちらの道が使われていたようだが、今は歩く人はほとんどいないようだ。それでも安中市の灰皿代わりの土管などが置かれていたりする。しばらく進んで下ると道路に降りる。目の前には駐車場がある。入口に道標があり、後閑城跡公園を示していた。

先も小さな梅林だが、きれいではなかった。右に登り、左に折れると道が続いている。あまり歩く人はいないのかなとも思ったが、少し進むと雪が残っている所に足跡が二人分くらいついていた。丘陵コースのような感じだが、良い雰囲気である。

しばらく進むと左が処分場か何かの造成地でフェンスなどもあってあまり気分はよくない。しばらく進むとそれから離れて再び樹林の中を進む。少し下って道路に出た。道標に従ってしばらく右へ歩く。分岐があり、直進気味の左下の道に入って先へ行く。両側が谷になっていてその間の尾根道を少し進むと再び山の中に入っていく雰囲気となる。細い道を進んでいく。どこを歩いているのかさっぱり分からない感じで、ひたすら道を追って先に進む。

しばらく進むと古い石標が置かれている所で左右に踏み跡が分かれているが、いずれも使われておらず、特に右はヤブに消え入りそうだった。左は枝が横に倒してあり、入らないように示しているようだ。

そのまま先に進むと登りになり、少し急な登りをしばらくで再び緩やかになり、歩いていたら、この道に入って初めて歩いている地元と思われる若い二人に会った。その先へ行くとピークでもない道端に300.8mの三角点が置かれていた。

先へ進むと市街地が見えるようになり、しばらく下ると突然、休憩舎の横に出る。左に階段を登ると石標がいくつか置かれていて、もうそこは後閑城址公園の一角であった。ここは北廓らしい。

再び階段を降りて回り込むように左へ進むと城跡らしく掘割などを見る。先にはとても大きな巨木が立っている。先へ進むと右手には真っ白な浅間山や左には妙義山のギザギザであろう。本丸あたりは紅梅がきれいなようだ。右の広場は西廓らしい。右へ進んで段を登り、本丸に向かう。登り切った本丸にはたくさんの石碑が並んでいる。百庚申の案内板があり、庚申信仰で置かれたもののようだ。ちょっと異様な雰囲気でもある。ほとんどは「庚申塔」と書かれているが、中には「青面金剛塔」と書かれているようなものも混じっていた。右手の奥に白い山が見えるが、これは榛名山だろうか。浅間山が見えるところには、梅がよく咲いていた。

本丸から降りると東廓、さらに先に下ると二の丸に出る。ここからどう降りようかと思ったが、左に駐車場へ降りていく道が分岐していたのを思い出し、少し戻ってそちらに降りていく。駐車場があったが、止まっている車はなかった。城跡を出て先への道を降りていく。しばらく降りていくと集落の中の道となる。適当に進んで降りていくと道路に出た。

柿平からのバスがあるはずだが、この時間にあるかどうか分からない。まだこの時点で土曜日と勘違いしていたが、祝日は全便運休であった。バス停がどこにあるのかも分からず、しばらく歩けば、行きに乗った安中榛名駅からのバス停に行けるはずだと思う。もう少し先に進むと左右に通るバイパス道に出る。左に折れてしばらく歩いた。だいぶ歩くとセブンイレブンがあった。その右にバス停があったので行ってみると花の木バス停である。しかし、これは柿平方面へのバス停、少し探すと縦に通っている道の左にまたバス停を見つけるが、これは安中榛名駅行きのバス停である。右へ行くとバス停があった。時刻を見ると1時間待ちである。
コンビニに行ってスイーツなどを買い込み、バス停に戻って食べた。しかし、まだ時間がある。もう少し歩いてみようと先へ進む。しばらく歩くと杉名入口のバス停がある。そこから登りになってなかなか長い。ようやく杉名公民館前のバス停があった。そこで待とうか迷ったが、もう少し歩く。長い坂を登って歩くのはやっぱりしんどかった。やっと病院の建物が見えてきた。左右に道が分かれたので、右の道を取ったが、これは誤り。先に進んでから左に折れて細い道を進むとバス道路に出た。左にバス停があった。

渡って磯部駅方面のバス停で時間を確認する。やはり本数は少なく、さきほどの花の木と本数があまり変わらないようだ。反対側のバス停にはベンチがあるのでそこで持ってきた本を読んで時間を潰した。さて、来ても乗るつもりのなかった安中市役所行きのバスが通るはずの時間になってもバスは来ない。そこでふっと今日は土曜日ではなく祝日であることをやっと思い出した。ありゃ、マジか。磯部駅行きのバスは本数が減るが日曜日・祝日も運行している。20分の追加待ちとなった。さらに待ってようやく時間になり、バス停で待つとわずかに遅れてバスがやってきた。やっと磯部駅に戻ることができた。温泉で入浴したい所だったが、時間が遅いので入浴は諦めて、電車に乗り込んで帰宅した。
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