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鳴虫山へ

2025042720(アカヤシオ、間に合った)

【 山 名 】鳴虫山
【 山 域 】表日光
【 日 時 】2025年4月27日(日)
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】東武日光駅8:15→8:30登山口→10:20鳴虫山10:25→11:55憾満ヶ淵→12:45東武日光駅

☆鳴虫山へ

 昨日も歩いたが、やはりアカヤシオが見たいと思った。以前にGWに鳴虫山へ登ったことがあるが、そのときはアカヤシオは咲いてはいたものの、まだ早い感じだった。今は温暖化でよく咲いているのではないかと思う。それに鳴虫山へは火戸尻山から縦走したので、半分しか歩いていない。ということで行ってみることにした。

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 一番電車で出発し、各駅停車などを乗り継いで東武日光駅で下車する。日曜日にしては降りた人はそんなに多くはない感じだった。バス停を見て先に歩いていく。やはり鳴虫山へ登るのか、何人か登山者が歩いていた。しばらく歩いて左に折れて川沿いの道に出る。少し進んで登山口を示す道標があり、左に折れて進む。あたりは新緑がきれいである。右に折れて進むと登山口があった。

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 そこから登り始める。まだ9時過ぎだというのにもう降りてきた女性二人に会う。早い時間から登ったのだろう。登っていくとミツバツツジが咲いていたが、まだ少し早い感じである。少し登ると右手に鳥居があり、神社のようだ。立ち寄って社にお参りしていく。戻って先へ登っていく。やがて少し登りがきつくなってくる。降りて来る人もいるし、早い人に何人かパスされながら登っていく。やはり登りがきつい。しばらく登ると神主山という山に着いた。もう随分登った感じだが、まだ標高は842mである。

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 先に進む。さすがに少し風が来るとわずかに肌寒いが、今日は日当たりもよく、それなりに気温は上がりそうである。昨日のような涼しさにはならないだろう。登っていくとやはりミツバツツジがよく咲いていてときどき写真を撮りながら登っていく。早い人がときどき抜いていく。右手には樹林の合間からまだ雪のある女峰山や男体山が時折見え、つつじとの対比もなかなかである。

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 それにしてもきつい登りが続く。木の根も多く、横を歩いたり、左手に歩きやすい道があったりするが、それもやはり木の根が出てきて登らされる。随分登ったなと思うとアカヤシオが出てきた!

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 さらに登ると次から次へとアカヤシオが出てくる。西上州ほどではないけれど、それでも十分に楽しい感じである。さらに登っていく。まだまだきつい登りが続く。それでもやっと少しマシになり、アカヤシオを見ながら進む。緩やかな所になるとカタクリの葉がたくさんある。花はあまりなかったが、これから咲くのかもしれない。それでも一輪、咲いているものがあった。

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 まだまだアカヤシオを見ながら進む。

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 最後のきつい登りをこなすと山頂に着く。

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 アカヤシオと女峰山をバックに撮影ができるのが良い感じである。椅子替わりの木が空いていたので、そこに座って早い昼食とした。

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 さて、まだ時間は早いが下山にかかる。のっけから結構急な下りである。アカヤシオがまだ結構あって、見ながら下る。

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 階段の下りもあってなかなかきつい。アカヤシオの海とまではいかなくてもアカヤシオの池くらいは十分にあった感じである。登り返しになるとアカヤシオも少なくなる。先へ進むとミツバツツジが準備中、かなり色の濃いトウゴクミツバツツジであろう。さらに進むともう終わりかなと思っていたアカヤシオがまた出てきた。うーむ、なかなかあるな。落ちたアカヤシオもなかなか良い。

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 足元にはフイリフモトスミレ、小さなスミレがかわいい。

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 先へしばらく登るとピークには合峰の表示、石祠も置かれていた。

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 そこからは急降下になる。もうさすがにアカヤシオは終わりと思ったら、まだあったりした。それでもひたすら下るとさすがになくなり、ミツバツツジが主体となるが、そんなに数は多くなかった。ロープの付いた急降下もあり、またちょっと岩場の所もある。それでも頑張り下っていくとようやく少し緩やかになり、しばらく進むとカラマツの芽吹きが良い感じの場所に出た。樹林越しに日光連山も見ることができ、日当たりもよく良い感じの場所だった。

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 右に折れて下る。また木の根の多い急降下をしばらく下る。鞍部を過ぎて先に進むとまた急登、この登り返しはきつかった。しばらく登らされて登り着いた所は独標と書かれたピークであった。

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 ここでも右に折れる。あたりにはミツバツツジが少し咲いていたが、多くは準備中、一斉に咲いたらきれいだろうと思う。そこを過ぎるとまた急降下、ひたすら下る。まだこの時間でも登って来る人がいた。と言ってもまだ午前中である。特に問題がある時間でもない。道はだいぶ悪くなっている所があり、ロープが付いていたが、それでも下りにくい所があった。なんとかこなして下っていく。随分下ってやっとそろそろ終わりかなと思う頃に作業道に出る。ここは少し分岐が分かりにくい。そのまま下へ向かう踏み跡を下れば良いようだ。再び作業道を渡り、さらに下るとミツマタがたくさんある所に出た。さすがにもう花は終わっているが、まだ黄色が残っている木があった。

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 右に踏み跡を進んでいくと明るい道になる。数人会って先に行くと左に水力発電所らしき所を見て道路に出た。道標が指している水路の横の踏み跡を辿ったら、これは違うらしい。戻って道路を進むと左に道が分岐する。そちらに入って階段をしばらく下ると憾満ヶ淵に出る。お地蔵さんがたくさん並んでいる場所だが、今日は明るい晴れなのでそんなに暗い感じはなかった。

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 それにしても外国人が多い。以前は中国人などが多かったが、最近はヨーロッパ系やアメリカ人が多い感じである。日本人はときたまという感じであった。

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 先に進んでいくと桜がよく咲いている。植えられたものだと思うが、ヤマザクラやシダレザクラもきれいに咲いていた。ヤマブキもきれいである。さらに先に行き、トイレがあるので立ち寄る。道路を歩いていくと山の新緑がきれいだった。

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 まだ時間も早いので、バス停には向かわず、そのまま駅まで歩くことにした。以前にも歩いたことがある川沿いの道路を歩いていく。風が少し強く、帽子が何度か飛ばされたので、深くかぶって飛ばされないように気を付けた。神橋近くで道路に出ると車も人も多い。お店を眺めながら駅に向かう。いつものお店でお酒を買い込み、駅に出る。少し待つと各駅停車が出るところだったので、それに乗って帰宅する。日光に出掛けたにしては早い帰宅となった。

 

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コメント

リブルさんこんにちは。
鳴虫山のアカヤシオ、たくさん咲くんですね。
行ってみたいと毎年思いながら行けてませんが、やっぱりきついのですね・・・
駅からダイレクトに歩けるのが良いな、と思ってはいるのですが。
日光はアクセスに時間がかかり過ぎるので日帰りだと行ける山選びが難しいです。
リブルさんみたいに早く歩ければよいのですが、それはもう無理なので・笑

cyu2さん、こんにちは。

鳴虫山のアカヤシオは、それなりにありますね。
ちょっと登りがきついけれど、名郷から蕨山へ行くcyu2さんなら全然問題ないです。
自分の持つガイド本だと、駅から総合会館前というバス停までコースタイム4時間5分となってますから、時間的にも長くはないですよ。迷うようなところもありません。

今回は行かなかったけど、降りてからやしおの湯に行くということもできます。道が少し分かりにくいので、前もって調べておくとよいです。やしおの湯からは本数は若干少ないけど建物の前からのバスもあるので、バス時間に合わせて入浴してから帰ったりしましたよ。

みんな考えることは同じだし他からきているバスもあるので、少し早めにバス停で待つのがこつです。乗車時間はそれほど長くはないので立って乗ってもそんなに苦痛ではないですけど、疲れた時は座りたいかな。

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