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陣馬山から矢ノ音、孫山

2025051101(和田バス停の風にたなびく鯉のぼり)

【 山 名 】陣馬山、奈良子峠、明王峠、矢ノ音、孫山
【 山 域 】高尾
【 日 時 】2025年5月11日(日)
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】和田バス停8:15→9:20陣馬山9:25→9:55明王峠10:00→10:30矢ノ音→11:00孫山→11:45相模湖駅

☆陣馬山へ

 どうもこのところ、土日のどちらかは天気が悪い週が続く。今週もバリコースに行こうかと思っていたが、なんとなく気分が乗らなかった。天気予報もあまり良い天気にはならさそうな雰囲気である。遠くの小さな山も考えてはいたがそれもパス。結局、近場を軽く歩こうと思った。少しのんびり目に起きて藤野駅へ。予定よりも少し早い時間の電車に乗ることができて、藤野駅に早めに着いたが、もう和田行きのバスは列ができていた。並んで待っていると臨時便が出て乗ることができた。和田バス停に早めに着く。まだ鯉のぼりがつるされていた。

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 先へ進んでいく。あたりの山はまだまだ新緑が気持ち良い。気温もあまり高くはなく、涼しい感じである。少し歩いた登山口から登り始める。民家の庭先を通るような感じ、奥から右の細い簡易舗装の道を登るとお墓を見る。そのあたりからも周りの山の新緑がきれいである。

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 しばらく登ると樹林に入り、しっかりと登っていく。ちょいきつめだが、自分のペースで登っていく。途中、車で来た人か一人パスして先に行く。折り返して登るところもあるが、高度を上げていくと一の尾尾根の登山道に出る。

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 さすがに歩いている人は多い。早い人も多い。どんどん先へ進んで登っていく。体の調子は悪くなく、普通に登っていける。新緑の道も嬉しい。いつものきつい登りの所も自分のペースで登っていく。上向きのチゴユリを見つけた。

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思ったよりも早く陣馬山の山頂に着いた。

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 富士山は見られないかと思ったら、見えていた。

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 まだ時間が早いせいか少し人が少な目に思われた。山頂の少し下には椅子の代わりにデッキのようなものが作られていて、たくさんの人が座れるようになっていた。これは良いアイデアだと思う。座り込んで水を飲んで少し休んだ。横にはヤマツツジがあるが、蕾がたくさん付いていた。ゆずシャーベットももう売られているようだが、これはまた今度にとっておこう。

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 明王峠に向かう。ちらりと南アルプスの山が見えていたが、かなり霞んでいる。こちらもやはり歩いている人は少な目である。それでもランナーさんなどによく会った。特にそんなに変わりはなく、歩いて下っていく。風が通り、まだま爽やかな歩きであった。明王峠で一休み。もう茶屋は完全に止めて久しい感じである。先のベンチで早いが昼食にする。右に富士山が見える所があるので木段を登ってみたが、雲しか見えなかった。

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 さて、早いが下山にかかる。この時間からだとたぶん午前中に下山してしまうだろう。下りに入ると登って来る人にたまに会う。まだイカリソウが咲き残っているのを見かけた。

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 どんどん下っていく。少し横の灌木が育った感じがする。石投げ地蔵は今も石が積まれていた。

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 さらに下っていき、矢ノ音分岐を入って矢ノ音へ向かう。途中の上が壊れたお地蔵さんは今もあった。

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 さらに進めば静かな矢ノ音の山頂、風力計の羽根が回っていた。

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 左への踏み跡は今は使う人が少ないようで笹の中に消え入りそうだ。それでも踏み跡は踏まれている。急な所を下っていくと左から巻いてきた道と合わさり、少しいくと大平小屋に出る。さらに進むと気持ちの良い緩やかな尾根道になる。風が通り、5月らしく爽やかだ。

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 進むと左に作業道が作られたようである。登山道は尾根を外して右をトラバース気味に進む。途中にはわずかだが、ホタルカズラを見かけた。

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 会う人はごくまれ、比較的静かな歩きである。どうもこのあたり伐採がされているようだ。孫山のあたりも以前は鬱蒼とした感じがあったが、多少木が切られてわずかに明るい雰囲気になった感じがある。もちろん孫山も踏んでいくことにして登る。ベンチがある山頂に登り着き、水を飲んでわずかに休んだ。

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 右にも道があるが、普通に左へ進んで与瀬神社に向かう。タツナミソウをいくつか見かける。

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 少し急なところを下っていき、左に石老山などを眺められるポイントで少し眺めた。さらに下っていくと学生のグループが途中で休んでいた。急な下りが続くが、もう与瀬神社は遠くはなかった。お参りする。

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 シャガがよく咲いていた。

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 急な石段を下って高速の上を通り、さらに階段を下れば大鳥居、普段だとそのまま道路に出て相模湖駅に向かうが、左に相模湖駅5分という表示があり、左に進んで細い道に入る。

2025051120

 擁壁沿いにしばらく進むと左は線路になり、なるほど線路沿いに進めば、下手に右の車道に出るよりも早そうである。しばらく進むと民家に突き当り右に行く。また左に曲がることも可能だったが、そこまで急ぐ歩きではないので、普通に右に車道に出て歩いた。信号を左に折れて相模湖駅へ。やはり午前中で終了した山歩きだった。

2025051130(久しぶりに山で会えたキンラン)

 

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登山(高尾・中央線沿線)」カテゴリの記事

コメント

ここもいくつかアレンジできるコースがあるんですね。
久しぶりに行ってみたくなりました。

西やんさん、こんにちは。

和田から登る陣馬山は比較的歩き出しの標高が高いのでお勧めです。

蒸し暑い時期に登るのは心臓に負担がかかるので止めておいた方がよいと思いますが、秋とか春から初夏とか気候の良い時期にのんびり登れば、西やんさんも問題なく登れると思いますよ。

下りは陣馬高原登山口が良いと思います。新コースの登山道はかなりえぐれていて歩きにくいので、道路を下る方がお勧めです。車が通るのが難点ですが、そちらの方が緩やかで歩きやすいです。陣馬山からの富士山の眺めも楽しみの一つですね。

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