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三吉山、葉山へ

2025060822(ニッコウキスゲ)

【 山 名 】三吉山、葉山
【 山 域 】山形の山
【 日 時 】2025年6月8日(日)
【 天 候 】くもりときどき晴れ
【 ルート 】かみのやま温泉駅7:40→8:20登山口→9:10三吉山→9:50葉山9:55→10:20三吉山10:25→10:55登山口→11:40かみのやま温泉駅

☆三吉山へ

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 今日は昨日ほどの良い天気にはならないようだ。気温も昨日ほどには上がらない予想だった。雨はないようなので有難い。久しぶりに土日とも雨が降らない週末になりそうである。のんびり起きて宿を出て駅へ行くが、コンビニによって朝食を買い込み、駅の待合所で食べた。駅から歩き出し、線路に近い道をしばらく進む。行き止まりになるかと思ったら、細い道を通ることができて道路に出て、すぐに踏切を渡る。先には三吉山などが大きく見えている。しばらくは民家を見ながらひたすら歩いていく。やがて大きな道路があるが、それを渡り、さらに進むとバイパスがある。しかし、歩行者用の地下道が設置されているので、下を通る。反対側に出ると左に道路があるが、先に進む。もう山の麓という感じである。左に折れて進むと大きな三吉神社の表示のある鳥居があった。

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 そこから先に進むが草が多い道となる。先には民家があるのでまだマシだが、先はきっと草藪になっていそうな雰囲気である。少し登ると再び車道に出て、またその先から道に入る。そちらに入ると予想通り、草藪がかった道になっている。少し先に里宮があるが、滅多にお参りする人もなさそうな雰囲気である。

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 その先はかなり藪がうるさい道になる。やはりほとんどは車利用で登山口まで行ってしまうから、下から登るような奇特な人は滅多にいないのであろう。草がかぶる道をしばらく登っていくと再び車道に出る。少し車道を進むと再びカーブの先に入口があるが、少しくらい冗長になってもとその先はもう普通に車道を登ることにした。カーブを曲がって進む。やはり道は長いが、藪の中を歩くよりはマシである。しばらく進むと右下から来ている道があったが、やはり藪っぽかったようである。さらにしばらく進むともうそろそろ登山口が近い。再び左に入れる所があり、それは樹林の中であまり藪っぽくはなかったのでそちらに入る。普通に登ると駐車場の一角、先が登山口だった。

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 左にトイレがあるので立ち寄る。元々はゴルフ場のものらしいが、登山者も使えるようだ。有難く使わせてもらう。登山口に戻り、登り始める。するとニッコウキスゲが咲いている。まばらではあるが、それなりには咲いているようだ。このあたりは金生熊野神社公園という公園になっているようである。5月下旬から咲くようで、そんなにすごいという感じではなかったが、悪くはない。登山道を登るが、あたりには散策路があり、二百円の寸志を求める看板がいくつもあって、なんだかなぁという感じでもある。散策路は草が生えたりして、あまり歩く人もなさそうな雰囲気である。無理に作ると歩かれなくなってそのまま放置された感じになるので見苦しい。神社の神主さんなのか写真入りの看板があったが、管理されているのであろう。

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 しばらく登って右を見るとやはり少し離れた所にニッコウキスゲが群落で咲いていた。さらに登っていくと公園は終わりのようでその先は樹林をしばらく登る。地元と思われる荷物を持たない若い女の子のグループが降りてきたが、三吉山まで登ったという感じではなく、きっと展望台くらいまでであろうか。少し登ると左右に通っている道に出る。

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 左へ行けば展望台だが、帰りに行くことにして、そのまま直進して登っていく。緩やかに登っていく道で樹林の中で涼しい。今日はやはりそんなに気温は高くならなさそうだ。Tシャツも普通の山用シャツで昨日のようなクールタイプは必要なさそうだ。しばらく登ると左右にある道に出て、左へ進む。しばらく進むと下からの道と合わさる。帰りはここを下ることにしよう。

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 先に進み、緩やかな道を左へ進んでいく。登らないのかなと思ったら、水場と思われる場所を通る。古いコップが置かれていたが、あまり水は出ていないようだ。さらに先へ行く。登りがきつくなる。ゆっくり登っている人をパスして先へ進むと石がゴロゴロしている道になる。かなり広い範囲で石ゴロの斜面になっている。道は踏まれているので石畳状態の所もあったが、やはり少し登りにくい。ただ、左手に眺めが広がり、かなり霞んでいるが、近くの山々を見ることができた。

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 斜めに登って行くと折り返してさらに登る。早い人が抜いていった。さらにしばらく登ると再び折り返す。もうさきほど抜いた人が下っていく。そろそろ山頂が近いなと思うと少し登ると山頂らしき所に登り着く。右には小屋があり、先には鐘楼がある。少し進むと三吉山山頂の表示がある。その先に三吉神社があった。右下には石仏がたくさん置かれている。

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 展望図が置かれていた。それによると天気の良い日には、飯豊連峰や大朝日岳が見えるようだ。また月山や葉山も見えるようである。今日はそんな展望は無理そうだ。大朝日岳の表示があるあたりにはうっすらと山の影が見えたが、それがそうだったのかは分からなかった。展望を楽しんでいると後ろからお二人ほど登ってきたようだった。

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☆葉山へ

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 さて、先に進むことにする。来た道の左に葉山への道がある。そちらに入ると少し道が細くなる。緩やかな道で樹林の中を下る。

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 少し左に曲がっただろうか。樹林の中でどこを歩いているのか分からないなと思いながら進むと明るい所に出た。日差しが暑そうだと帽子を取り出した。かぶって先に進むが、日差しが当たったり、急に雲に隠れたりと忙しい。やはりあまり良い天気ではないのだろう。日が隠れるとそれほどの暑さはなく、比較的爽やかな暑さに感じる。

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 しばらく緩やかなアップダウンで進むと先に山が近づく。右手先には林道が作られているようだ。右手の遠くには田園が広がり、またビニールハウスがたくさん見えるのが、山形らしい。登りになると急登である。ロープが付いているので、それを掴んで登るが、かなりきつい登りが続く。葉山という山は端山から名付けられたということだが、昨日の葉山もそうだったが、きつい山に葉山と名付けているのではないかと思いながらきつい登りを登った。

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 下って来る人に会って、きついですねと言うと、ここが一番きつい所ということだった。ようやくきつい所を登りきったが、まだ緩やかな登りは続く。しばらく登った所は山頂ではなく、まだ先らしい。肩透かしを食わされて、先に少し進み、再び少しきつい登りを登るとようやく山頂だった。左に葉山神社がある。この時期はほとんど眺めがなく、木々の葉の隙間からちらりと大きな山が見えたが、どこの山なのかはもちろん分からない。ここで持ってきたパンを食べることにした。

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 ふと石祠の下を見るとペットボトルが置かれているが、その中に雪があるようだ。おそらく氷になった状態でまだ溶け残っているのであろう。暑くはない山頂で日蔭が多いから、なかなか溶けないのかもしれなかった。先には道があるが、これは別な登山口への道と思われた。

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 さて、下山にかかることにする。下り始めるとさきほどのお二人が登ってきたのに会った。さらに下ってさきほどのきつい坂にかかるとかなり早い人達が登ってきた。自分一人で山頂を独り占めできたので、やはり早い時間に登って正解だったようである。さらに登って来る人に会う。やはり来る人はそれなりにいるようだ。その後はしばらく人に会わない。遠くには田んぼやビニールハウスが見える。

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 再び緩やかなアップダウンで進み、樹林の中に入る。三吉山への登りは行きもそんなに下った感じではなかったのでそれほどではないだろうと思っていると、やはり多少の登りはあったものの、たいしたことはない。来た人に会って先に進むと三吉山の山頂に戻った。

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だいぶ人がいるようだ。神社にお参りして、早い下山とする。

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 登ってきた道を下っていく。やはりまだ登ってくる人たちに会う。石ごろの斜面はやはりかなりの広さである。しかし下りは早い。人に会いながらどんどん下っていくと樹林に入り、水場を見て先へ行けば、分岐に出る。そこから下に下る。何度か折り返して下ると展望台に出た。

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 確かに展望が広がっているが、この時期は木が邪魔して、やはり山頂からの眺めの方が良かったのは間違いがない。それでもきっと空気の澄む時期にはきれいな眺めが楽しめるのであろう。

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 左の道を取って歩いていくとまた人に会った。少し進むと行きに通った分岐に出た。右に折れて木段を下って登山口へ降りていく。再びニッコウキスゲを見ながら下り、登山口に出た。

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 また駐車場の所から道を下って道路に出る。まだ11時過ぎ、帰りはできるだけ道路を歩くことにする。ちょっと長いが、この時間は比較的車の通行は少ないので特に問題はない。随分下って、最後だけは鳥居をくぐろうとそちらに入って下り、鳥居を通ったところで一礼した。

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 後はのんびり駅へ向かう。歩いていると途中、右手に弘法大師の石像が置かれている所があった。地元の方が信仰されているのであろう。お花も置かれていた。川を渡ると朝もいた鳥がずっと立ち止まっている。餌とか探しにいかないのだろうか。あるいは川で餌が取れるからわざわざ動かないのだろうか。さらにしばらく歩いていくと駅に着く。もちろんお風呂に入ってから帰宅したい。駅から離れるが、昨日入った共同浴場は日曜日は午前中から営業しているはずである。行ってみるとお昼頃だったせいか、誰も入浴しておらず、お風呂を一人占めである。誰もいない温泉ほど良いものはない。お湯もきれいだし、ゆっくりとわずかにぬるめのお湯に浸かって山の事を思いながら入浴した。

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 さて、パンは葉山の山頂で食べたのだが、若干お腹が空いた。駅前に食事処があったようなので駅に戻って行ってみる。ちょっと混んでいたが、天ぷら蕎麦を頼むとかみのやま産のお蕎麦らしい。かなりコシのあるお蕎麦であった。駅のコンビニで土産物を買い込む。福島あたりに出たいと思ったが、やはり普通列車は少なくて米沢止まりばかりで遅くなってしまいそうだ。諦めて新幹線で帰宅した。

 

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コメント

地方の山でも休日はそれなりに登山客はいるんですね。
いい山でしたね。
しかも温泉付き。

西やんさん、こんにちは。

前日はきつい山でしたので、日曜日は軽めの山、と思っていたらちょうど近くにありました。
それなりに登る人もいて、近くの人に愛される低山のようです。
やはり山の後は温泉でさっぱりして帰りたいですね。

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