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2026年2月

東京都薬用植物園へ

2/22は東大和市駅から数分の所にある東京都薬用植物園へ。

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ここへ来るのは初めて。入場無料なのが素晴らしいです。

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もちろんお目当ては早春のお花。セツブンソウ、まだ間に合いました!

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見たかったお花はこれ。セリバオウレンは随分前に北関東の山で数輪見かけたことがありましたが、それ以来見ていないお花。小さなお花ですね。

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キイロセツブンソウもありました。

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福寿草も結構咲いていました。

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これはコセリバオウレンだそうです。確かに小さいお花。

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やっぱりセツブンソウに会えるとウキウキしますね。

一部しか見なかったけど、時間があれば、また来て他のお花も楽しみたいですね。

 

鶴巻温泉 弘法の里湯 2026如月

ということで、ウォーキングの後は鶴巻温泉で入浴。

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弘法の里湯は鶴巻温泉駅から歩いて2分という近さの施設。弘法山などの帰りに何度か利用していますが、久しぶりの入浴。

入浴料は2時間1000円。今回は丹沢・大山フリーパスではなかったですが、ここも丹沢・大山フリーパスを提示すると200円引きになるようです。

下駄箱の鍵を渡すと袋に時間の書かれたレシートとともに入れてもらいます。

随分前にできたばかりのこの施設で入浴したら、かなりの塩素臭だったことがありましたが、今は落ち着いた感じで、そんなに匂いもきつくはなく、ゆったりと入浴できます。この日は内湯も露天風呂もぬるめに設定されていて、お昼時という時間でもあり、のんびり入浴できました。

知らなかったけど、内湯と露天風呂で源泉が異なるようです。そんなに大きくは違いがないようにも思いましたが、露天風呂の方が少し柔らかいかなという気がしました。カルシウム・ナトリウム・塩化物泉ということです。特に鶴巻温泉はカルシウムの含有量が多いことで知られているので、自分の足にも少しは効いたかな?

いいお湯でした。

 

金目駅から鶴巻温泉

2/21は山は無理そうだけれど、ウォーキングならばということで、お散歩。

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いくつかのルートがありますが、自分は秦野駅から平塚駅行きのバスに乗りました。金目駅というバス停で下車。

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横断歩道を渡って少し歩くとすぐに光明寺。坂東第七番の札所で、観音堂は奈良時代に遡るという古刹。大きなわらじなども掲げられていたので、足の快癒を祈りました。

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すぐ横は金目川。富士山がしっかり見えました。近いから大きいな。

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鶴巻温泉に向かおうと陸橋に登ると大きな大山。手前はついこないだ登った高取山のようでした。山に行きたいな~。

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しばらく歩いて不動院というお寺に立ち寄り。弘法大師が相模の地で修行され、草庵を結んだ跡地に造立されたというお寺。この日は法事の人達がいるようだったので、軽く見ただけにしました。

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桜でしょうか。かなりの古木が印象的。

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またしばらく歩いて坂を上って進むと天徳寺。

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やはり大山が見える良い場所。

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このお寺は真田城址だったようです。源頼朝が伊豆挙兵の折に石橋山で討ち死にされたと書かれていました。

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神輿が見られるようになっていました。

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少し歩くと真田神社。

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三本の木がかなりの古木。ケヤキでしょうか。

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横にももう一本ありました。上部が切られているのが残念。

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しばらく歩くと左手におおね公園という公園があり、池越しの大山が見えました。

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さらに進んで車の多い道を坂を上っていくと落幡神社。

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こちらも大きな木が。エノキだそうです。近くにも大きな切株がありました。現存していれば相当なサイズだったと思われました。

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そしてこれが見たかった「鶴巻の大ケヤキ」。

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横は車の通行が多く、かなりのダメージを受けている様子。去年あたりに枝が一本落ちてしまったようで、近寄れません。根回り12.25m、目通り幹囲10m、樹高30mだそうです。神奈川県指定天然記念物のようです。ちょっと痛々しいのが残念です。

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先に進むと延命地蔵尊。案内板によると江戸時代中期に当時の資産家が建立したものの、大きすぎて運搬を断念、その後、この地区の人達が供養を行って今にいたっているようです。

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鶴巻温泉駅に出ました。反対側って来たことがなかったけれど、なかなかきれいな駅になっているのですね。

 

前野原温泉 さやの湯処 2026如月

2/15は板橋の温泉へ。

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何度か入浴していますが、久しぶりに行きました。
志村坂上駅から歩いて10分ほど。入浴料は1300円。この日はかなりの混雑、入口に入場制限を実施している表示がありましたが、自分が入った時は偶然、そのまま入れました。

しかし、やはりお風呂はかなりの混雑。内湯もかなりの混雑。ということで露天風呂の源泉浴槽へダイレクト。

ナトリウム-塩化物泉のかなり濃いお湯。うぐいす色とホームページにありましたが、あまり見かけない色です。温まり度が半端ないです。あまり長湯すると湯当たりする危険がありますが、あえて長湯しちゃいました。この日は少し寒かったので、外の椅子に座るとあっという間に体が冷えます。

充分に温まって外に出ると、たくさんの人。やっぱり入場制限になっていたようです。ラッキーでした。

 

昭島温泉 湯楽の里

刈寄山や今熊山の帰りは昭島温泉へ。

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拝島駅から歩いて15分ほどかかります。玉川上水が横を流れていて、それを見ながら歩いていくとさほどには感じません。

入浴料は土日1100円。

なかなかの混雑ぶり、内湯は混んでいて、炭酸泉のお風呂は全部埋まっていました。鉱石風呂になんとか潜り込んで温まります。

露天風呂に出るといくつも浴槽があり、岩風呂がよい感じ。これはかけ流しのようです。右側の滝が流れる方が少しぬるめ、左はちょうどよい感じで温まります。柔らかい感じのお湯でアルカリ単純泉だそうです。寝湯も入りましたが、少し寝るにはこの日は熱めな感じ。外が寒かったので仕方がないかな。

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帰りも玉川上水を見ながら拝島駅まで歩いて戻りました。

 

刈寄山から今熊山

2026021411(伐採地越しの奥多摩方面)

【 山 名 】刈寄山、豆佐嵐山、舟子尾根ノ頭、今熊山
【 山 域 】奥多摩
【 日 時 】2026年2月14日(土)
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】沢戸橋バス停8:30→9:05刈寄山登山口→9:55刈寄山10:00→10:30豆佐嵐山→10:40舟子尾根ノ頭→11:10今熊山11:20→11:55金剛の滝→12:30小峰公園→里山尾根→桜尾根往復→13:20八坂神社→13:45武蔵五日市駅

☆刈寄山へ

 久しぶりに刈寄山に行くことにする。若い頃に戸倉三山を縦走したことがあるが、記録は残っていない。もう長いこと踏んでいないピークである。調べると刈寄林道はしばらく通行止であったが、今は通行できるようだ。東京都森林事務所のページでも確認し、刈寄林道は「特になし」と記載されている。その先の登山道はかなり荒れているようだが、ネットでもいくつかの記録が見つかり、なんとか通行できるようである。登りはきつそうだが行ってみることにした。

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 武蔵五日市駅で下車してバス停に行くとすでに列ができていたが、少しして来た上養沢行きのバスに乗り込む。乗車時間は短いし座席も少ないので立って乗った。もちろん沢戸橋で下車するような人はおらず、自分一人だった。なんとなく温かい。先日までの強烈な寒さとはちょっと違うようだ。フリースを脱いでパーカーのみで歩き出す。それでも林道に入って民家などを右に見て先に進むと山に入ってやはり寒くなる。しばらく歩いていると一台、大型トラックがやってきた。採石場のトラックであろう。進んでいくが、緩やかに登っていく。沢は水量は少ないが、多少は流れていた。だいぶ進んで斜度が上がる。地味にきつい道をしばらく進んでいくとようやく古い道標がある。右は採石場に入るので林道は立入禁止である。

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 左に進むが、左手斜面は大伐採されていて、丸裸状態。しかし伐採自体はやはり終わっているようだ。

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 林道らしき道を進むと沢を渡ると道が狭まり、ちょっと道が崩れている所がある。短いのでなんとか通過して先へ進む。しばらく進むと倒れた道標がある。それも刈寄山登山口の表示、泥まみれで書かれていることも読めない感じになっていた。

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 そこからは沢に入る。これでも道かと思う所を進むと石垣のようなものがあるが、左から登って先へ進む。

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 ごくわずかしか水の流れない沢を渡って進むが、また道が荒れている。それでも踏み跡を進んでいくと壊れた木橋がある。すぐ先を右に渡ると石に「刈寄山↑」と書かれている。そこからは沢から離れて登山道らしくなる。ちょっと横の枝藪がうるさい。なかなかきつい登りで進むと高度を上げて折り返す。何度か折り返して登っていく。あっという間に随分な高度になった。しかし、きつい登りは続く。途中でふと手袋がないことに気づく。わずかに下に落ちているのが見えたので、ザックを置いて取りに行った。まだまだきつい登りで頑張るとようやく尾根っぽい所に登り着いた。

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 しかし、そこからは尾根の登りになるものの、やはりきつい登りは変わらない。まだまだ登らされる。随分登ると目の前にまた大きな斜面が見えて先が随分高い。これを登りきればきっと刈寄山だろうと思うが、この登りはきつい。杉林を出て少し明るい登りになってまだ小さなジグザグで登るとやっと左から来ている道に出た。道標があり、右が刈寄山の山頂である。自分が来た方の道標は外されているようである。もう登山道として整備はしないのかもしれない。

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 右に緩やかに登ると左に休憩舎がある。昔から休憩舎があるはずだが、黒塗りでおそらく建て替えられているのであろう。少し先が刈寄山の山頂であった。

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 本当に久しぶりの山頂である。以前はもっと眺めが良かったような気がしたが、これは自分の記憶違いなのかもしれない。少し木が邪魔して左手に少し山や民家などが見えるくらいであった。日が当たるベンチに座ってペットボトルのお茶を少しだけ飲む。先に進むことにする。

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☆今熊山、金剛の滝へ

 下り始める。さきほどの道標を見て先に進むと木段の少しきつい下りである。しばらく下って先へ進むと明るい所に出る。右手が開けて近くの山々が見える。その先に進むとやはり伐採地になっていた。このあたりは随分伐採地が多いようだ。先へ進む道標があり、市道山方面の道が別れている。しかし、今は入山峠から先は伐採のために来年の夏まで通行止のようである。先に進んで登る。小ピークからは奥多摩方面の山が少し見えた。

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 左に進んで気分の良い尾根を少し進むと下りになって再び右に市道山方面の道を分岐する。

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 登り返しになるが、尾根と巻き道がある。尾根を登ってみる。少しきついが、しばらく登って進むと下って巻き道と合流する。先に進むと再び道が別れているが、巻き道を進む。巻いてから道標を見るが、豆佐嵐山に立ち寄って行こうと思う。右に少し登ると豆佐嵐山の山頂、別に来るまでもないけれど、なんとなく来た山頂だった。

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 戻って先へ進んでいく。初めて人に会う。その先で直進と巻き道の下りが別れているが、巻き道を進むことにする。右下に少し下って進んでいく。道が細いので人が来たら嫌だなと思ったが、来る人はいなかった。しばらく進んでいくと再び道に出る。少し進むと直進と右に進む道に分かれる。直進の登りを取ることにする。しばらく登ると登り着いた所の先にはフェンスがあり、その先はまた広大な伐採地となっている。近くの木に舟子尾根ノ頭と書かれていた。

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 少しだけ休んで先へ行く。緩やかに下っていくと少し雪が溶け残っていた。鞍部に来ると今熊山を示す道標があり、右に出ると巻き道とすぐに合流した。進んでいくとたまに人に会うようになった。入山峠が歩けないからあまり行く所がないような気がするが、みなさんどこへ向かうのだろうか。刈寄山を往復するのだろうか。そんな事を思いながら淡々と進んでいく。それにしても今日は随分温かい。先日までの寒さが嘘のようである。

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 明るい尾根を進んでいくと左手に先ほどの山が見える。こんもりした所が舟子尾根ノ頭と明瞭に分かった。さらに先に進むと右手の採石場が近づいて騒音がうるさい。仕方ないとは思うけれど、やはりあの調子で採石しているとそのうちに山全部歩けなくなってしまうのかなと思う。それでもひたすら歩いていくとやがて巻き道のような感じの道になり、しばらく進むと分岐に出た。

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 今熊神社からの道が合流している。左に行けば今熊山である。登山道の通行止の表示があり、それによると入山峠からトッキリ場までは令和9年8月13日まで通行止が続くらしい。来年の夏まで続くのかと思いながら今熊山に向かう。石段を登っていく。昔からの参道という感じである。右に今熊開運稲荷社というのがあった。鳥居をくぐってお参りする。

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 さらにしばらく登ると右に折れて大きな木を見る。左手に今熊山の標柱がある。右手に鳥居があるので進んで見ると先に今熊神社があった。扉は閉じられているが、外からお祈りしておく。少し戻って標柱の近くの日が当たるベンチに座って休憩する。誰もおらず、静かな山頂である。いつもと同じく菓子パンの昼食を軽く食べた。

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 さて、下山は金剛の滝の方へ下ることにする。

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 今熊神社へ向かう左手に道標があり、神社の脇をすり抜けるように進むと先に道が続いている。石段を降りようとすると登って来る人に一人会った。こちらへ降りていくと採石場の反対側のせいか静かな道である。結構な下りが続く。何度も折り返して下っていく。

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 随分下るとようやく左に以前の金剛の滝への道が別れているが、もう通行止になって久しい。右にしばらく下って分岐から左に降りるが、やっぱりこの道は厳しい下り、今日は足の事を考えてストックを持ってきたのが正解だった。それにしても足が悪い時に下るルートじゃないなと思いながらゆっくり下っていく。何度も小さく折れ曲がりながら下っていくとようやく下に降り立つ。少し先に道標がある。ちょうど金剛の滝から戻ってきた人たちに会う。自分も久しぶりに金剛の滝に向かう。

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 広く雪が溶け残っている。それでも先へ進めば、もう雪はなく、谷を先へ進む。少し氷っぽく滑りやすい所もあったが、歩いていくと落ち葉の道となる。小滝が見えてきて、トンネルをくぐると金剛の滝に着く。滝はやはり水量は少ないようだ。このところの少雨では仕方ないだろう。不動明王像は右に置かれていて、倒れないように鎖まで付いていた。やはりそれくらいしないとダメなのだろう。

☆小峰公園へ

 戻ろうとトンネルをくぐり、進もうとすると外国人が何人かやってきた。こんな所まで外国人が来るようになったか。登山の格好ではないようだったので、観光で来たのだろう。しばらく進んで道標の所へ戻り、先へ行く。

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 少し進んでから道標を見て上に登るが、これがきつい道。ひたすら登らされる。木段も段差が大きい。しばらくひたすら登るとようやく登り着いた所に道標がある。そこから右の小峰公園への道を進む。

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 緩やかだが、やはり登り、しばらく進むと左に鉄塔がある所に石碑がある。百番観世音と書かれているようだ。どういうものか分からなかったが、後で調べると百箇所すべての観音様を巡ったのと同じ功徳が得られるらしい。容易に旅のできなかった昔の人が比較的手軽に功徳を得るためのものだったのだろうか。先に進んでいく。林道のような歩きやすい道を少し進むと道標があって左に入って少し登る。先に行くとブーンという音が右手から聞こえてくる。大きな変電所があるので、そこからの音だろう。樹林なのであまり見えないのが救いである。突き当りのような所に出て、一瞬迷ったが、右へ進めば良いようだ。そちらへ進むと左に曲がって進むので問題ないことが分かる。緩やかなアップダウンで進んでいく。ときおり人に会った。やがて変電所がちらりと見えて先に進むともう小峰公園が近いようだ。登りになって進んでいくとちょっと急な登りで最高点に出る。小峰公園の表示があり、女性が一人案内板などを確認していた。

 ここから先の桜尾根などへ進む道は今は通行止になっている。左に里山尾根を下るが、きつい下りである。木段をひたすら降らされる。ようやくきつい木段が終わって先へ進むとまたそれなりに下っていく。分岐があり、右の道に入った。何度も折れ曲がりながら下っていく道で、たまに登って来る人達に会った。やがて下りついた先には建物が見えたが、手前を降りると谷戸になっていた。

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先へ進んで桜尾根に登る。梅がちらほら咲いていた。

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 時間もあるので、右に桜尾根を登る。しばらく登っていくと馬頭観音に登り着く。

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そのさきはさきほどと同様に通行止なので、左に折れて展望広場に行く。休憩舎に人がいた。写真だけ撮って下り、再び桜尾根を下る。降りていくと庚申塔がある。ここは昔の八王子往還だったようで、石仏などが残されていた。

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 そのまま緩やかに下っていくと八坂神社とあったので左の道に入ると八坂神社の石段前に出る。石段を登り、八坂神社にお参りした。

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 ウィンドブレーカーをパーカーに着替えて、降りていく。カメラを持ったおじさんが一人来たが、先へ下っていった。近くの人達か子供連れの家族などが登ってきた。降りていき、右に行くと車道に出る。左に折れて駅に向かう。少し進むとさきほどのおじさんが左から出てきた。しばらく歩いてから右の住宅街の道におじさんは入っていく。地元の人なのだろうかと思いながら先へ進む。車道横の歩道をしばらく歩いて下っていくとさきほどのおじさんが先の方から出て来た。やはり道を良く知っている人のようであった。ようやく駅が近くなってきたが、最後の階段がしんどい。ようやく登りきって、右へ進めば、もう駅はそれほど遠くはなかった。

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 この日は拝島駅から歩いて昭島温泉 湯楽の里という施設で入浴。温まってから拝島駅に戻って帰宅した。

 

百観音温泉 2026如月

2/11は毎度の百観音温泉へ。東鷲宮駅から徒歩5分ほど。

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快癒を祈り、隣の観音様にもお参りしておきます。

入浴料は900円。やはりいつもながら、茶褐色のお湯は温まります。

良いお湯でした。

 

草津温泉 御座之湯 2026如月

草津の〆は御座之湯。

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入浴料は900円。

源泉2種類のお湯を利用していて、万代鉱源泉と白旗源泉の二種類が使われています。

手前には万代鉱源泉、奥に白旗源泉のお湯が使われていて、まずは万代鉱源泉のお湯に入ります。
するとこれがかなりのピリピリ感と熱さ。入ると段々と慣れるのですが、慣れないうちはかなりの熱さに感じます。源泉の温度も高く、酸性度も強いようです。

熱くなって、お風呂から出るとこの日はかなりの寒さ。そのせいか浴場も気温は低め、すぐに寒くなり、白旗源泉へ。

こらちは穏やかなお湯。酸性度も少し弱めでのんびり入れます。熱さもそれほどではないのは、源泉温度が少し低めだからでしょうか。新鮮なせいかどうか隣の白旗乃湯ほどの硫化水素臭は楽しめませんが、それでもいいお湯でした。

両方のお湯を何度か行き来して、すっかり温まって浴場を出ます。二階に広い畳敷きの大広間があり、そちらでのんびり休憩。朝ということもあってあまり人は多くなく、ゆっくりできました。

せっかくなので、再度お風呂に入って温まってから施設を後にしました。

二種類の源泉を楽しめる貴重な施設ですね。

 

草津温泉 地蔵乃湯

夕方に地蔵の湯へ。

2026020807(写真は朝のもの)

地蔵乃湯はかなり昔に入浴したことがありましたが、最近はずっと入浴したことがありませんでした。

建物はリニューアルされたのか比較的きれい。共同浴場なので無料です。

すぐ近くにある地蔵源泉が使われています。このお湯は目に効果があるようで、足湯の他に顔湯というものがありました。

夕方の入浴だったせいか、ぴりぴり感はあるものの、お湯は若干ぬるめな感じ。まろやかな泉質ですね。観光客の利用も多いようで人が多く入った後だったのかもしれません。自分が入浴しているときにみなさん上がったので、しばらくの間一人占めで入浴できました。

やはりいいお湯でした。

 

草津温泉 大滝乃湯 2026如月

毎度の大滝乃湯で入浴。

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入浴料は1200円。ちょいな三湯めぐり手形というのもあって、日帰り入浴施設3つを2100円で入れる手形も売ってましたが、寒い中で露天風呂はちょっと敬遠したいので自分は普通に料金払いました。

煮川源泉を利用していて、ピリピリ感はあるけれど、内湯は比較的まろやか。寒い露天風呂は置いておいて、下に降りて合わせ湯へ。
純繰りにぬるめのお湯から熱いお湯まで5つほどの浴槽、そのうち一つはかぶせものが置かれていて基本熱くて入れないお湯。もう一つはザバザバと流されている浴槽でこちらはなんとか入れる温度。でもやっぱり熱い!

すっかり温まって露天風呂。風呂に入っていると熱くなるのですが、出ると寒い。日中でも気温はマイナスの温度だったと思われます。

宿へ入るまでに時間があったので、休憩室でのんびり。

やっぱりいいお湯でした。

 

草津温泉 湯畑

相変わらず足の調子が良くないので、草津温泉へ。

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最近は宿泊費高騰もあるし、なかなか泊まれないので知らなかったのですが、湯畑がライトアップされていました。しかし寒い!

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こんなクリスマスツリーみたいなものも。

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なんかメルヘンチック。

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こういう風景みていると、どうもおじさん世代なので、ユーミンの「A Happy New Year」とかが頭の中でリフレインしてしまいます。

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昼間はごく普通。なかなか対照的ですね。

 

名水はだの富士見の湯

ということで、聖峰、高取山、弘法山などの帰りは、名水はだの富士見の湯へ。

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入浴料は土日1000円です。自分は丹沢・大山フリーパスBを持っていたので、見せると200円引きで入浴できました。

くみ上げた地下水を利用しているようで、温泉ではないのかなと思ったら、メタケイ酸を含有しているので温泉法の温泉に該当するようです。

柔らかい感じのお湯です。塩素臭もありますが、それほど強くはなかったです。利用している人がちょっと多いので、これは仕方ない所。汚れたお風呂よりは塩素臭がある方がずっと良いです。

この日は内湯が少しぬるめ、露天風呂は寒いせいかかなり熱めでした。なので熱くなって椅子に座るとこの日は風があって寒い。やっぱり内湯の方が好みでした。

食事処には立ち寄らなかったけど、丹沢のお酒が何種類か取り揃えてあるようでした。もっと遅い時間なら、ここで一杯やってから帰るのも良いかな~、なんてことも思いました。

駅までが30分くらいあるのでちょっと遠いのが難点ですが、機会があればまた行きたいですね。

 

塔の山、聖峰から高取山、弘法山

2026013131(弘法山から大山、高取山を望む)

【 山 名 】塔の山、聖峰、高取山、善波山(名古木浅間山)、念仏山、弘法山、権現山
【 山 域 】丹沢
【 日 時 】2026年1月31日(土)
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】比々多神社前バス停7:50→8:10東入口→8:30塔の山→8:40西入口→9:05聖峰登山口→九十九曲→9:30聖峰→10:10分岐→10:15高取山→11:35善波峠→11:55弘法山12:05→12:20権現山12:25→12:45名水はだの富士見の湯13:45→14:15秦野駅

☆聖峰へ

 こう寒いと近場の小さい山に出かけたくなる。聖峰は以前に歩いたような気もするが、記録は残っていないようだ。歩いた気になっただけで記憶違いで実際に歩いていないのかもしれない。いずれにしても行ってみることにする。ついでに近くには塔の山という公園の山があるようだ。そちらも歩くことにする。伊勢原駅から栗原行きの一番バスに乗る。思ったよりも人が乗り込んだ。途中には工業団地があるらしく、働いている人たちか、そのあたりのバス停で降りていく人が多かった。それでも、栗原まで乗る山登りと思われるグループが何人か乗っていた。比々多神社前で下車するが、そこで降りたのは自分一人だった。

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 さすがに山の麓の8時前はかなり寒い。吐く息も白い状態だった。バス停から少し戻ると比々多神社を示すプレートがあって、それに従って左へ進むと神社の入口がある。やはり入口からして御神木が高く、やはり良い神社である。この神社は10世紀前半に編纂されたとされる延喜式神名帳にも記載があるという古刹である。創建はなんと紀元前660年らしい。すごい神社である。中に入るとまた御神木の杉だろうか、大きな木が立っている。先へ進んでお参りする。怪我などしないようにお祈りした。

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 境内を出て、先へ進む。少し進むと案内板がある。少し左に行くと関東ふれあいの道の看板が立っていた。もっと年を取って山を歩けなくなるくらいになったら山麓を歩いてみるのも良いかなと思う。さらに先に進んでいくと左に小さな山が見え、正面から右に山々が連なっている。奥の高い電波塔のようなものがある山は高取山らしい。少し土が露出してハゲているような感じの山が聖峰のようだ。さらに先に進んでいくと塔の山を示す案内板がある。少し先を左に折れて、塔の山緑地公園を目指す。

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 少し歩くとまた道路が別れていて、左に進めば良いようだ。さらに進むと小さな川を渡り、先を右に進む。すると緩やかに登って東入口に出た。書かれていた開園時間を見ると少しフライングのようだ。特に塞がれている訳でもないので、そのまま入ることにする。そこから道を登る。少し進むと巨樹が右側にある。案内板があり、大樟らしい。幹周り5.5mだそうで、樹齢などは調査中だが、推定樹齢200歳を越えているようですと書かれていた。確かにかなりの大きな木である。樹勢は旺盛で、まだまだ大きくなるのであろう。

2026013104(塔の山の大樟)

 先へ進んで登っていく。緩やかに登ると左側に芝生広場と書かれている所に出る。

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 遠くには海が見えてよい場所である。

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 ヒル注意の看板がある。このあたりは夏場はかなりヒルが出るようだ。やはり秋から春が適期であろう。そこからは丹沢名物の木段登り、さすがに木段登りが続くと体も温まる。少し登ると展望台があったが、さきほど見た景色とそんなに違いはないので、写真を少し撮っただけでそのまま木段を登る。しばらく木段が続いて息も上がり、一旦登り着いたあたりでザックを下ろしてフリースを脱ぐ。さすがにまだちょっと寒い。

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 しばらく緩やかに登る。雑木林が良い感じである。もう少し進んでさらに登るとようやく山頂に着く。

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 山頂は左が樹林で日陰になっていて少し寒い。右には大山が見える。正面がこれから登る聖峰のようだ。寒いので切り上げて下ることにする。またちょっと木段の下りがあって、ゆっくりめに下る。それが終わると緩やかな道となって進んでいく。右に森の小径と書かれた道が分岐していたが、そのまま先へ進む。やっぱり木段の下りになってしばらく下っていくと西口に出た。そこには右からさきほどの森の小径が来ていた。そちらを歩いても良かったかもしれない。

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 道路に出て、右へ下っていく。左手には山が広がっている。しばらく下ると途中には左にお寺への道もあるようだ。やがて右に駐車場があり、公園の施設らしきものも見えた。のんびり道路を下っていき、分岐を右に行けばさきほど通った道に出るが、左に進んで聖峰への道路に出ることにする。しばらく進むと少し細くなるが、曲がって進んでいくと聖峰へ向かう道に出た。右下にはトイレなどがあるようで、そのあたりで団体さんが体操中だった。左に進んでいくとまた分岐がある。右に進めば良いようだ。三ノ宮・栗原遺跡という看板があり、あたりには複数の横穴墓があったようだ。遺跡は調査ののち、工事で埋められてしまったのであろうか。ちょっと斜度の上がった道路をしばらく登って右に進むと目の前が広がり、山々が並んでいる所にでる。あたりには農地があるようだ。

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 左にカーブして進んでいく。先の方を歩いている人達が見える。登って進んでいくと錆びたモノレールが設置されていたりした。以前はかなり農地でいろいろなものが作られていたのであろうが、今はだんだんと少なくなっているのであろう。さらに先に進むと団体さんが固まっている所が登山口、左に曲がって山に向かう道に入る。

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 簡易舗装の道になっていて、そこを登るが、斜度があり、なかなかにきつい。先を歩いている人を数人パスして進む。しばらく登って進むと左に進んで獣害避けの柵を通る。また少し進むと右に道が別れていて、山の神社と書かれていたのでそちらに入る。少し登るとしめ縄の付けられた石が置かれていた。

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 これがそれなのだろう。さらに先に進むと再び左下からの道と合わさるが、すぐ先が九十九曲の登山道が始まっている。右に進めば女坂である。もちろん九十九曲の道に入る。

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 小さく何度も曲がりながら登っていく。やはり九十九曲の名前は伊達ではない。上を見るとまだまだ先は長そうだ。ひたすら左に右にと進んで登っていく。随分登って上に青空が近くなるとススキが多くなる。もう山頂は近そうだと思いながらもまだ少し左に右にと進んで登るとようやく展望が広がっている所が出てきて、先に幟が見えればもう聖峰不動尊であった。

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 とても眺めの良い場所である。町並みや海などを見て楽しむ。

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 近くにいたご夫婦の女性が暑いですねと言う。確かに日差しを浴びて登っていると暑かった。自分もパーカーを脱いでウィンドブレーカーに着替える。不動尊にお参りする。石仏や石祠などが並べられている。

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白梅がよく咲いていた。たくさん人が登ってきたので先に進むことにする。

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☆高取山から弘法山、権現山

 先に進むと薄暗い樹林の中に入り、やっぱり寒い。ウィンドブレーカーに着替えたのは早かったかなと思いながらもそのまま進む。少し登ったあたりが実際の聖峰の山頂と思われるが、単に樹林の中の場所という感じである。先に進むと下りになって少し下る。緩やかに尾根をしばらく進むと去年の8月終わりの日付で熊目撃地点というプレートが付けられていた。さすがにもう移動しているだろうと思われるが、このあたりでも熊が出没するようになっているようである。

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 先に進み、それなりの登りが続く。やがて先の上の方に電波塔のピークが見える。高取山が近づいてきたようだ。

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 さらに登ると今度はまた木段。これがまた段差が大きくかなりきつい。しばらく登ってまだ続くかなと思ったら、右にロープの付けられた木段の急登、真面目にきつい登りが続いて息も上がる。

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 まだまだ木段の登りは続き、やっと左に進むとようやく高取山と善波峠をつなぐ道に登り着いた。ちょうど下から一人登ってきた。大山とかまで行くのかなと思いながら先に進むのを見て自分も高取山に向かって後ろから登る。やっぱり高取山へ向かう道もそれなりにきつい。木段も出てくる。しかし、もう少しだと思えば、なんとか登って高取山に着く。

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 山頂ではそれなりに人が休んでいた。木の合間から大山が見える。やっぱり大きな山である。左には寺山という表示があったが、地図を見る限り左へ降りるとゴルフ場に入ってしまうはずである。あまり面白い道ではなさそうである。少しだけペットボトルの麦茶を飲んで下りにかかる。下りもまた急である。下っているとさきほどの人が早足で降りていった。大山まで行くのではなかったようだ。聖峰の分岐に戻った所で聖峰を見ると随分下に見えた。

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 先に進むとやはりかなりの下りが続く。登ってくる人たちに何組か会う。するとその先はぱったりと人に会わない。人の波はたくさん来るときとそうでないときで随分差がある。しばらくしてようやくまた人に会うが、まばらな感じである。厳しい下りが終わって先に進み、細い尾根になって先へ進む。登り返しになるが、やがて先の道は通行止になっていて、右のトラバース道に入る。あたりは林道などが作られていて下にも見える。しばらく進んでから左に曲がってさらに進む。尾根が降りてきている所に出ると左には立入禁止のテープが付けられていた。踏み跡があるので誤って入らないようにするための表示であろうか。わずかに進むと一人やってきたが、後ろを振り返ったら、テープを無視して登っていくのが見えた。あえてマイナーピークを踏んでいくことにしたのだろうと思われた。下っていくが、なかなか長い下り、足も痛くなる。先に進むと途中で富士山が見えたが、もう雲が来ているようだった。

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 さらに進んでいくと登り返しになってやがて念仏山に着いた。

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 ベンチがあるが数人が休んでいる。そのまま先へ行くと念仏山の由来が書かれた表示板がある。それによると山頂で念仏を唱えた山らしい。もう少し進むと壊れた石祠やお地蔵さん、古い墓石のような感じの石が置かれていた。さらに先に進むと鹿柵があり、それを開けて通ったが、どうも先の道が怪しい。方向を確認するとどうやらこれは違うようだ。再び柵を通ってさらにベンチの所まで戻るとやはり右に道があってそれが弘法山に向かう道だった。

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 そちらの道を下っていく。グループが多く登ってくる。何グループか会った。このあたりはグループ登山にちょうどよいのであろう。たまに鹿柵などもありながらどんどん下っていき、わずかに登ると名古木浅間山(善波山)の表示が付いていた。そのまま先へ道を進んで下っていく。しばらく下ったが、なんとなく怪しい。方向を確認するとやっぱりこれは違う方向で道路に降りてしまうような尾根の踏み跡らしい。仕方ない戻ろうと登り返すが、結構時間がかかった。ようやく山頂表示の所まで戻り、右に進むと自分が入った踏み跡に横に木の枝が置かれていた。こちらへ入ってはいけなかったようである。右の先に続いている道に入って下っていく。道を緩やかに下っていくと明るい雰囲気で気分も良い。やがて古いトタンの塀を見るとじぐざぐで降りて善波峠に降り立った。

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 石仏とお地蔵さんが置かれているが、お地蔵さんはいずれも頭がなかった。いかにも峠らしい所である。

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 先に進んで右に登る小さな道に入る。すぐに御夜塔が置かれていた。もう少し登ると平に近くなり、先に進むと左下から登ってきた良い道と合わさる。もうこのあたりは普通のハイキング道、軽装で歩いている人も多くなる。緩やかに登って下ると右に道を見る。さらに先に進んでまた緩やかだが長い登り、思ったより地味にきつい。それでも登っていくと弘法山の山頂にようやく出た。左には大師堂があり、弘法大師が祀られているので、手を合わせる。久しぶりに来た山頂だが、以前にはなかった展望デッキが作られていた。やはり海や江の島などが見えて良い感じだった。ベンチに座って紅茶を入れてパンを食べた。

2026013128(権現山から大山)

 さて、権現山に向かう。のんびりと下る。ほぼ散策路、のんびり進んでいくとやがて権現山への登りとなる。ひたすら石段を登っていくと平和塔のある山頂に着く。相変わらず広い山頂が良い感じ、左に進めば大きな展望台がある。その近くには水仙が咲いていた。展望台に登る。箱根の山などをよく見ることができる。反対側はやはり大山だ。海はちょっと木が邪魔していた。

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 さて、今日は名水はだの富士見の湯に行ってお湯に浸かることにする。そちらへの道に入るとやはり木段の下り、足が痛い。急な下りがしばらく続くと駐車場の横に降り立つ。左に駐車場の横から道が始まっていて、案内板もある。その道を降りていく。のんびりと曲がって下ると登山道が左にあるようで、秦野駅などを示していた。そちらに入って下る。たまに登って来る人に会う。山道はそんなに長くはなく、下っていくとやがて道路に出た。そこから左に降りるとすぐに大きなクリーンセンターが左にある。その横に名水はだの富士見の湯がある。クリーンセンターの余熱が使われているのであろうか。この日は内湯がちょうどよい温度、露天風呂は寒いせいか熱めになっていて、入っていると熱く、出ると風が寒くてあまり長くは入れなかった。

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 温まって駅に向かう。駅まではちょっと距離がある。しばらく進むと車の多い道に出て、適当に歩いていく。水無川に沿って歩いていくとやっと駅に着く。駅前には地下水が滾々と流されていた。小田急線で帰宅した。

 

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