新緑の高水三山へ
(なんとか会えた咲き残りのマキノスミレ。横はフモトスミレ)
【 山 名 】高水山、岩茸石山、惣岳山
【 山 域 】奥多摩
【 日 時 】2026年4月18日(土)
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】軍畑駅8:40→10:15高水山→10:50岩茸石山11:05→11:40惣岳山→12:50御嶽駅
☆新緑の高水三山へ

ロングコースに行きたかったが、まだ足が悪いので諦めた。ということで高水三山に行くことにする。電車を乗り継いで軍畑駅で下車する。それなりに人は下車したが、トイレに行っていたらだいぶ少なくなっていた。のんびり歩き出す。踏切を渡って歩いていく。もうスミレの季節は終わっているようで見かけなかった。下って道路に出るとやはり新緑の季節になっている。ウツギがよく咲いていて、シャガも咲いていた。

車道から曲がって登山口に向かう道に入ると民家のあたりに八重桜が咲いていた。満開だが、もう音もなくちらほらと花びらが舞い散り、あっという間に終わりを告げそうな感じであった。

相変わらず道路の登りはきつく、汗をかかされながら登ると登山口。

そこから沢沿いの階段登りとなるが、やはり雨が少ないから沢の水は涸れていた。階段登りが以前より長くなった気がする。やはりスミレは全くと言っていいほど見かけない。先日の雨で終わってしまっているのであろう。ごくわずかにタチツボスミレを見かけるくらいだった。早い人も多く、追いついてきた人たちはゆずって登る。

ひたすら登ってようやく尾根に出る。さらに登っていく。たまに休んでいる人を見ながら先に進む。歩く人が増えたせいか以前よりも歩きにくい所が多くなった感じである。ようやく上成木からの道と合流してもう少し進み、石段を登れば高水山常福院。ミツバツツジはぎりぎりという感じ、終わり掛けの木も多かったが、まだそれなりに咲いている木はあった。

裏手に出るとヤマザクラがよく咲いていた。淡い色で写真にはきれいには写らないが、目で見る分には十分にきれいだった。今年は春の進むのが早すぎて間に合わないかと思ったが、なんとか見ることができて良かった。

もうしばらく登れば新緑の高水山。

初々しい黄緑色が気分が良い。あまり休まず、少しペットボトルのお茶を飲んで先へ進む。

先へ大きく下ってからさらに進むとまだ新緑が淡い感じだった。

岩茸石山の手前には以前きれいだったヤマザクラがあるが、もう旬を過ぎてしまったようであまりきれいな感じではなかった。
(少し汚れていたけど、アケボノスミレ)
急な登りをしばらく頑張ると岩茸石山、ミツバツツジが咲く。

やはり新緑が良い感じだった。

ベンチに座って紅茶を入れて、昼食のパンを食べた。
(フモトスミレたくさん)
さて、惣岳山に向かう。大きく下っていく。登ってくる人もそれなりに会った。やがて大伐採地を通る。皆伐された感じだが、植林がされているようだ。これならば10年もすれば普通に新たな植林に変わるのだろう。かなり遠いが、下の方に桜が咲いているのが見えた。
(アカネスミレ)
しばらく頑張って登り、惣岳山に着く。数人が休んでいる。自分も少しだけ休んだ。

下りにかかる。やはりきつい下りが続く。しばらく下って真名井天神の水場、さすがに今年の冬は異常渇水の年、ここの水場は滅多に涸れたことがないが、さすがに今年は涸れていた。

ひたすら下っていく。足の速い人が多く、時折自分は立ち止まってパスさせて下っていく。それでも自分よりもゆっくり降りている人もいるようだった。いつもながら川井駅への分岐を過ぎた所からの登り返しがきつい。それでも前を行く人を一人パスして先に登る。下りで足がグキッとしてやっぱりまだ足は治っていない。足をかばいつつ降りていく。騒音が聞こえてきて、それでもひたすら降りていくと見覚えのある慈恩寺の境内に降り立った。

踏切を渡って降りると民家の横に芝桜があってきれいだった。

御嶽駅まではほんのわずか。数分で電車が来るというグッドタイミングだった。
(花塚山頂からの眺め)

















(イワウチワの群落)



















(カタクリ平のカタクリ)









(距が長めのタチツボスミレ)
















(小金井公園の桜)


















(展望台から移ヶ岳を見る)


















(御前池公園と書かれていた)
(道端にはノジスミレがたくさん)
(駅の魔除けの神様「お人形様」)
(きれいなアズマイチゲにも会えた)






(桜がちらほらの千代田湖)


















(千塚八幡神社のシダレザクラ)



















最近のコメント