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2026年4月

新緑の高水三山へ

2026041810(なんとか会えた咲き残りのマキノスミレ。横はフモトスミレ)

【 山 名 】高水山、岩茸石山、惣岳山
【 山 域 】奥多摩
【 日 時 】2026年4月18日(土)
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】軍畑駅8:40→10:15高水山→10:50岩茸石山11:05→11:40惣岳山→12:50御嶽駅

☆新緑の高水三山へ

2026041811

 ロングコースに行きたかったが、まだ足が悪いので諦めた。ということで高水三山に行くことにする。電車を乗り継いで軍畑駅で下車する。それなりに人は下車したが、トイレに行っていたらだいぶ少なくなっていた。のんびり歩き出す。踏切を渡って歩いていく。もうスミレの季節は終わっているようで見かけなかった。下って道路に出るとやはり新緑の季節になっている。ウツギがよく咲いていて、シャガも咲いていた。

2026041812

 車道から曲がって登山口に向かう道に入ると民家のあたりに八重桜が咲いていた。満開だが、もう音もなくちらほらと花びらが舞い散り、あっという間に終わりを告げそうな感じであった。

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相変わらず道路の登りはきつく、汗をかかされながら登ると登山口。

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 そこから沢沿いの階段登りとなるが、やはり雨が少ないから沢の水は涸れていた。階段登りが以前より長くなった気がする。やはりスミレは全くと言っていいほど見かけない。先日の雨で終わってしまっているのであろう。ごくわずかにタチツボスミレを見かけるくらいだった。早い人も多く、追いついてきた人たちはゆずって登る。

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 ひたすら登ってようやく尾根に出る。さらに登っていく。たまに休んでいる人を見ながら先に進む。歩く人が増えたせいか以前よりも歩きにくい所が多くなった感じである。ようやく上成木からの道と合流してもう少し進み、石段を登れば高水山常福院。ミツバツツジはぎりぎりという感じ、終わり掛けの木も多かったが、まだそれなりに咲いている木はあった。

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 裏手に出るとヤマザクラがよく咲いていた。淡い色で写真にはきれいには写らないが、目で見る分には十分にきれいだった。今年は春の進むのが早すぎて間に合わないかと思ったが、なんとか見ることができて良かった。

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 もうしばらく登れば新緑の高水山。

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 初々しい黄緑色が気分が良い。あまり休まず、少しペットボトルのお茶を飲んで先へ進む。

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 先へ大きく下ってからさらに進むとまだ新緑が淡い感じだった。

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 岩茸石山の手前には以前きれいだったヤマザクラがあるが、もう旬を過ぎてしまったようであまりきれいな感じではなかった。

2026041821(少し汚れていたけど、アケボノスミレ)

 急な登りをしばらく頑張ると岩茸石山、ミツバツツジが咲く。

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 やはり新緑が良い感じだった。

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ベンチに座って紅茶を入れて、昼食のパンを食べた。

2026041822(フモトスミレたくさん)

 さて、惣岳山に向かう。大きく下っていく。登ってくる人もそれなりに会った。やがて大伐採地を通る。皆伐された感じだが、植林がされているようだ。これならば10年もすれば普通に新たな植林に変わるのだろう。かなり遠いが、下の方に桜が咲いているのが見えた。

2026041825(アカネスミレ)

 しばらく頑張って登り、惣岳山に着く。数人が休んでいる。自分も少しだけ休んだ。

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 下りにかかる。やはりきつい下りが続く。しばらく下って真名井天神の水場、さすがに今年の冬は異常渇水の年、ここの水場は滅多に涸れたことがないが、さすがに今年は涸れていた。

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 ひたすら下っていく。足の速い人が多く、時折自分は立ち止まってパスさせて下っていく。それでも自分よりもゆっくり降りている人もいるようだった。いつもながら川井駅への分岐を過ぎた所からの登り返しがきつい。それでも前を行く人を一人パスして先に登る。下りで足がグキッとしてやっぱりまだ足は治っていない。足をかばいつつ降りていく。騒音が聞こえてきて、それでもひたすら降りていくと見覚えのある慈恩寺の境内に降り立った。

2026041828

 踏切を渡って降りると民家の横に芝桜があってきれいだった。

2026041829

 御嶽駅まではほんのわずか。数分で電車が来るというグッドタイミングだった。

 

花塚山へ 下山編

花塚山へ 山頂へ編からの続きです。(時間等は山頂へ編に掲載)

2026041222(花塚山頂からの眺め)

 岩に座って眺めを楽しみながら少し休んだ。やはり風が結構吹いていた。今日は安達太良山、吾妻連峰などを見ることができた。比較的近くの山はどこの山だろうか。後で調べると麓山や口太山らしい。

2026041223

 さて、バスの時間も気になるのでさっさと下山にかかる。萩平からのバスは17時台だが、30分歩いて川俣高校前まで歩けば16時頃のバスに乗れるはずである。時間的にはぎりぎりだろうか。まあ間に合わなくても17時のバスには乗れるだろうから帰れなくなるような事はない。のんびり歩くことにしよう。しばらく往路を戻る。さすがに帰りは左下への道に入ると木段などで急降下、結構きつい道だった。先へ進むとこの時間で登ってきた人に会った。車でどこかの山と掛け持ちなのだろう。登り返しが少し大変だったが、先へ行くと再び分岐に戻った。少し先に行くと岩があり、これが護摩壇岩かと思った。

2026041224

 左に岩の上に出られるので出てみると先に安達太良山などがよく見えた。しかし、これはそうではなく、少し先に行くとしっかり護摩壇岩の表示のある大きな岩があった。ロープが付いていた。先に展望台があるが、木が邪魔しているように思えたので登らなかった。あたりには何かの資材がたくさん置かれていた。新たに何か設置するのだろうか。

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 先に進み、北峰を目指す。最初は緩やかな道だったが、やがて少しきつい下りの所もある。目の前の北峰が高くなった。

2026041226

 下っていくと道が左右に分岐している。右にも道があるとは思っていなかった。飯舘村にも登山口があるようだ。先へ登る。

2026041227

 きついというほどではないものの、それなりに登らされる。しばらく登っていくと大きな岩があった。左に進むと休憩舎があるがテープで立入禁止になっていた。ご多分に漏れず老朽化しているのだろう。

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 このあたりが北峰、ペットボトルの茶を飲んで少し休み、先へ進む。天気も良く、誰もおらず、静かな道をのんびり進む。緩やかに下ると堅石への道が分かれている。花塚の里へ下るならばそちらの道を進むのが正解だが、峠の森自然公園への道が気になってしまった。スマホの地図を見る限り、時間的にはそれほどではなく、バス停へは少し近くなると思われる。やはりそちらへ降りてみることにする。

2026041229

 先に進むとカタクリがちらほら咲いていた。数はあまり多くなかったが、今日もカタクリに会えた。

2026041230

 緩やかなアップダウンでしばらく進んでいく。やはり歩く人はそれほど多くはないのが好ましい道である。天気の良い日はやっぱり気分も良い。やがて緩やかに下っていくようになった。のんびり下っていくと結構長く感じる。随分歩いた感じで下ると道標の立っている分岐に着く。左から道が登ってきていた。こちらから花塚の里へ向かうこともできるようだが、ここも歩く人は少ないだろう。

2026041231

 さらに先に進むと急降下の道となる。古い木段もあるが、かなりの道でゆっくり降りていく。足が悪い時に選ぶ道じゃないなと思いながら下っていく。途中で後ろを振り返ったら、こんな所降りてきたんだと思うような感じだった。登りに取らなくて正解だった。

2026041232

 まだまだ急な道は続き、カニ歩き的に下っていくと赤松の林に変わる。そこでも道標があって、あまり踏まれていない道が右に分かれていたが、そのまま先へ進む。

2026041233

 さすがに緩やかな道となって進んでいくと伐採された場所が左に見える。眼下に町並みが見え、その先に安達太良山などが見えていた。右から左に回り込んで下り、伐採地を左に見ながら下ると木段で道路に降りた。再び木段で登り返して先へ進み、緩やかに下ると峠の森自然公園の駐車場、先に行ってみるとやはり桜が咲いていた。

2026041234

 左にベンチがあり、そこからは町並みと安達太良、吾妻連峰が眺められた。

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 時計を見るとまだ14時半前であった。

2026041236

 駐車場の先から右へ降りていく。しばらく下って右へ曲がり、さらに下ると民家が出てくる。のんびり気分で道路を下っていくが、やっぱり長い。随分下ってようやく行きに通った道に出た。

2026041237

 右に折れてバス停に向かう。川俣高校前16時のバスには余裕だなと思いながら下っていく。

2026041238

 バス道路に出て左に曲がり、しばらく下ってバス停に向かっていると振り返らなかったが、なんとなくバスと同じ走行音の車が来るなと思っていたら、通り過ぎたのはやっぱりバスだった!バス停の数10メートルくらい手前である。もう見送るしかなかった。少し歩いてバス停に行って時刻を見ると15時1分の時刻が書かれていた。あちゃ~、後5分早く着くか、バスが少し遅れてくれば間に合ったのになぁ。残念。

2026041239

 仕方なく川俣高校前まで歩くことにする。やはり途中には桜、写真を撮りながらのんびり歩いていく。歩いていくと左手に企業の敷地があり、そのあたりにもたくさんの桜が植えられていてよく咲いていた。さらに歩いていくとコンビニの看板が見えてきて時間潰しに立ち寄ってもよいなと思いながら歩いていくとその手前が川俣高校前のバス停だった。

2026041240

 バス停で時刻を見るとなんと10分後に15時半のバスがある。これはラッキーだ。コンビニに立ち寄るのは止めてバス停で少し待った。自分一人を乗せてバスは走り出す。すぐに川俣町の街中のバス停で数人が乗車した。昨日と同じ十二社バス停を通り過ぎ、眺めは同じだが、今日は天気もよい。ただ、この温かさと風で、もう桜はそろそろ終わりの雰囲気に変わっていた。福島駅で下車する。新幹線の切符を買うが、少ない切符の自動販売機にはかなりの行列、みどりの窓口も混んでいた。仕方なく反対側に行ってそちらで切符を買う羽目になった。そちらも並んでいたが、券売機の数が少し多くて助かった。お土産などを買い込んで新幹線の乗客となる。車内で一杯やって打ち上げとした。

 

花塚山へ 山頂へ編

2026041201(イワウチワの群落)

【 山 名 】花塚山
【 山 域 】福島の山
【 日 時 】2026年4月12日(日)
【 天 候 】快晴
【 ルート 】萩平バス停10:50→11:40花塚の里→12:40分岐→12:50花塚山13:00→13:30北峰→14:25峠の森自然公園→15:01萩平→15:20川俣高校前バス停

☆花塚山へ

 二日目は花塚山へ行ってみる。本当は一日目に歩こうと思っていたのだが、天気が思わしくないので女神山に変更したのだった。今日は朝から快晴、ただし今日も強風注意報が出ていて、寝ている時にホテルの部屋で風の音が結構聞こえていた。駅に行くと強風の影響で磐越東線、磐越西線ともに運転中止だったようだ。そちらの山でなくて良かった。郡山駅から福島駅までは問題なく列車は走っていたが、その先の東北本線もやはり運転見合わせだったようである。

2026041202

 福島駅から萩平を経由するバスは6時台の早朝に一本あるのだが、福島駅周辺に泊まっていないと無理だろう。福島駅付近では花見山観光などのインバウンドのせいか、宿泊代が非常に高いので泊まりたくない。ということで二番バスに乗るのだがこれは9時50分という遅い時間である。それでも帰りのバスは遅くまであるので天気さえ良ければ問題ないだろう。川俣高校前のバス停からも歩けるが、30分かかるようだし、到着から歩きを考えると萩平を通過するのはあまり大差ない時間になりそうだ。足の事もあるので少しでも距離を少なくする萩平から行こうと思う。

2026041203

 福島駅から原町駅行きのバスに乗る。長距離走るバスなので通常の路線バスだが、車両は高速バスのような車両であった。やはり数人の乗車だった。萩平までは50分ほどの乗車、さすがに長い。やはり沿道の桜が楽しい。川俣営業所でトイレ休憩ができるという案内放送があったが、遅れていたのかあまり停車せず、数人乗車するとすぐに出発だった。川俣高校前のバス停の位置を頭に入れて少し走った萩平のバス停で下車する。

2026041204

 目の前の民家の桜からして満開である。少し先に歩くと右に道が分岐していて、花塚山を示す道標もあった。のんびり歩いていく。たまに車が通るがほとんど地元の人の軽トラなどである。道が分岐している所に出て、左に峠の森自然公園への道が分かれる。そちらからも登れるみたいだが、やはり花塚の里から登る方が良さそうだ。右の道を歩いていく。点在する民家や桜などを見ながらしばらく緩やかに登っていくと左に消防団の建物があるが、そのあたりの桜がきれいだった。

2026041205

 さらに先に進むとピンクの桜などがたくさん咲いている所がある。まさに桃源郷のような雰囲気で、去年の花見山を思い出した。やっぱり良いものだ。

2026041206

 先に進むとまだ桜が咲いている。やはりたまに強い風が吹くと桜が舞う。先に進んでいくとこんな山中に車の修理を行うお店があるようで看板が出ていた。その先は山の中に入っていくようである。今日は日曜日なので誰もいないが、工事をしている雰囲気の場所を横目に見ながら進んでいくと花塚の里を示す案内板があり、左の道に入る。

2026041207

 登り道を進んでいくとやがて左に道路が見えて右から回り込んでその道に出た。少し左から右の道に入ると花塚の里と言われる所のようだが、公園らしい。駐車場を見ながらそのまま進む。車止めの柵があり、そこから舗装された細い道に変わる。

2026041208

 しばらく登っていくと右から左に曲がって進む。左手に道があるようにも見えたが、そのままその道を進んだ。やがて舗装が終わって土道に変わり、さらに進んでいく。左手に鳥居が見えたが、やはりそのまま進むと広場のような所の近くに出て、トイレ左の表示で左へいく。小さなトイレがあったので立ち寄る。水が豊富なようで蛇口をひねるとしっかり水が出た。もうお昼である。少し先に休憩舎があったのでそこでパンの昼食にする。ストックが一本置かれていたものの、石づきのあたりが壊れていた。誰かが忘れたのか、壊れたから故意に置いていったのかもしれなかった。

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 話声が聞こえてきて降りてきた人達が見えた。休憩舎からわずかに進むと神社がある。

2026041210

 無事をお祈りしておく。そこから山頂までは50分くらいのようである。登り始めると結構な急登が続く。

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 しばらく頑張って登っていくと烏帽子岩と書かれた岩が出てきた。

2026041212

 そこからは岩が結構あった。たまに降りてくる人に会うようになった。またしばらく登ると行者戻しの岩と書かれた岩がある。見上げると上に手の爪でひっかいたような岩があるのが見えた。

2026041213

 細いロープも付いていて登れるのかもしれないが、足の悪い今は無理である。右に巻く道を進む。左手に巻いて登ったところに左に小さな階段があり、岩の上に登れるようだった。

2026041214

 先に進んでまだまだそれなりに急な道が続く。やがて登っていくと姥神様と書かれた石仏の置かれている所に着いた。ここのは見た感じあまり怖そうな姥神様ではないようだ。左に中央御室岩1分とあったので左に行ってみると岩の間に小さな岩屋があったのが見えた。立入禁止という表示があるので、すぐに戻った。

2026041215

 また少し登ると左に岩場への道があるが、普通は右へ巻くようなので右へ進む。岩を見ながら巻いていく。坐禅岩という表示があった。山頂稜線が少し近くなってきただろうか。左へ進んで胎内くぐり岩と表示のある所に出る。岩が割れていて間を通れるようだ。入ってみるとなんとか通れた。

2026041216

 戻って先へ進む。まだ急な登りは続く。それでももう稜線が近くなり、ようやく斜度が緩んできた。

2026041217

 左へ進んで登ると道標のある所に出た。護摩壇岩が左にあるようだが、後でそちらへ進むことになるので右へ山頂に向かう。山頂まで15分と書かれていた。

2026041218

 緩やかな道を進むが、やがて岩場を右下に大きく降りるようだ、そのまま進めそうな踏み跡があったので、左へ進むとやはり踏み跡が続いていた。道は細いがなんとか進んでいくと再び右下から来た道と合流した。

2026041219

 さらに進んで登ると右に展望のある場所に出る。富士山が撮影された場所のようである。後で調べると富士山遠望の北限はこの山らしい。もちろん今日は春らしく霞んでいた。富士見岩という場所らしい。

2026041220

 先へ進み、またしばらく登らされる。手前で降りてくる人達に会ったが、山頂は誰もいなかった。

2026041221

続く。

 

 

微笑んでくれるのか女神山

2026041131(カタクリ平のカタクリ)

【 山 名 】女神山
【 山 域 】福島の山
【 日 時 】2026年4月11日(土)
【 天 候 】晴れのちくもり
【 ルート 】十二社バス停9:45→10:20堀切登山口→11:00月舘分岐→11:20女神山11:30→11:40月舘分岐→12:00月宮登山口→12:35堀切登山口→13:10十二社バス停

☆女神山へ

2026041101

 再び福島の小さな山である。今回は新幹線で行く。さすがに東京から栃木あたりは桜も終わりかけという感じだったが、福島に入って山の中はまだきれいな桜が散見された。朝一番の新幹線に乗ったので、かなり早く福島駅に着いた。駅前には人が多く、バス待ちの行列が出来ていたりした。喫茶店でコーヒーを飲んで時間を潰し、バス停に行く。来たのは水素を使った新型車両だった。さすがに川俣高校前行きのバスは人は多くはなく、数人が乗ったくらいだった。沿道には桜が多く、少し見頃を過ぎているものもあったが、まだまだきれいな桜が多く見られた。30分ちょっと乗った十二社バス停で下車する。やはり近くにも桜があり、風で桜の花びらが舞っていた。今日は強風注意報が出ていて、確かに風が少し強かった。

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 バス停の少し先に神社があるので立ち寄る。正一位春日神社と鳥居に書かれていた。

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 近くに「大フジ」という案内板があり、どれがそれなのかよく分からなかったが、古いフジがあるようだ。参道を進んでお参りする。本殿には明かりが灯され、近くの人に愛されている神社なのであろう。

2026041104

 左に出るとグラウンドがあったが、そこに桜がよく咲いていた。少し雲が多いのが残念だが、なんとか天気は持ってくれそうだ。

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 バス停に戻って先へ進み、右に折れるが、女神山ふれあい登山という看板が出ている。次週の日曜日の日付が書かれている。山開きでも行われるのだろうか。やはり桜を見ながら歩き、先に山が見えてくる。あれが女神山であろう。

2026041106

 途中で右の道に入って歩いていく。やはり風がたまに強く吹き付ける。わずかに暑いもののウィンドブレーカーで歩いていく。淡々と歩いていくと椚平登山口への分岐、右に進んで堀切登山口を目指す。

2026041107

 先に進んでいくと左にシダレザクラが咲いていた。そこそこの大きさ、平成桜と書かれていて平成の頃に植樹したのだろうか。途中で暑くなり、ウィンドブレーカーは脱いだ。さらに歩いて登るとやっと堀切登山口に着いた。

2026041108

 そこから登り始める。カウンターが設置されていたので押しておく4番目だったようだ。ガードレールの付いた道を登る。さすがに日差しがあると少し暑いくらいだ。やはり春はどんどん短くなってすぐに夏になってしまう感じである。しばらく登りが続くと左に折れて山の中に入る。ちらちらとタチツボスミレが咲いていた。溝のような道をしばらく登っていくと左に展望台があるようだ。「休んでみっせ展望台」と書かれていて、左に入ると阿武隈の山々が並んでいるのが見えた。

2026041109

 再び登っていき、木が伐採された所をさらに登っていくとやがて簡易トイレがあった。すぐ先で林道に出る。そこにもカウンターがあったが、こちらは37番目くらいだったようだ。車で来る人が大半だから、下から登る人は少ないのだろう。少し急な道を登っていくと気持ちの良い樹林の中の道となる。天気が良くなり、青空が気持ち良い。登っていくとフデリンドウが一輪咲いていた。

2026041110

 高度を上げたせいか、少し風が冷たく感じられるようになった。再びウィンドブレーカーを着込む。しばらく登っていくと月舘分岐に着いた。後でそちらの道を降りる予定である。そのまま進むとすぐに左に椚平登山口への道が分かれている。

2026041111(距が長めのタチツボスミレ)

少し登りがきつくなってわずかに登るとまた左に道が分かれている。さらに登っていく。なかなか足が進まない感じでゆっくり登っていると早い人が後ろから来て抜いていった。さらに少し登ると左に展望がある。「吾妻安達太良展望台」と書かれていたが、残念ながら黒い雲に覆われていて安達太良山も見えなかった。

2026041112

 また登っていくと少し急な道で登る。

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 するとカタクリが咲いていた。

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 少し登った所がカタクリ平という表示があり、それなりにカタクリが咲いていた。そんなにすごい数ではないが、それなりにはまとまって咲いていた。

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 左へ進んでもう少し登ると山頂である。石祠が置かれていて、その先は小手姫神社と書かれていた。

2026041116

 苔の付いた岩に鎖が巻かれていて、あまり神社とは思えない。右から回り込むと錆びた銅剣が置かれていて古い案内板があった。この岩が御神体のようである。先には三角点があるが、一等三角点のようで大きい三角点であった。

2026041117

 さきほどと同様に安達太良山方面は見えないが、ベンチに座ってパンを食べた。阿武隈方面は晴れているが、ぼんやりという感じだった。近くのこんもりした山は千貫森であろう。いつかは登ってみたい。先には胎内くぐりと書かれていたが、岩場の急降下になりそうだし、足が悪いので行かなかった。

2026041118

 さて、山頂に分かれを告げて下山にかかる。下り始めると登って来た人達に二組くらい会った。急な下りで月舘分岐まで戻る。

2026041120

 そこから左の道に入る。するとやはり歩く人は少ないようで枯れ葉の多い道となる。それでも道型は明瞭で問題はない。樹林の中の道なのでちょっと空気がひんやりとしている。少し緩やかに進むと右に曲がって下っていく。右には谷があり、その横を降りていく感じである。どんどん下っていくと谷から離れて左に下って道路に出た。これを右へ行けば、さきほどの2つ目のカウンターがある所に出られるはずである。先に道が続いていて道標はなく、歩けるのかと思いながらその踏み跡を下る。やはり歩く人はさらに少ない感じ、下の落ち葉を柔らかく踏みながら下ると樹林から出て視界が開けた。

2026041121

 先には草地が見えて、良い雰囲気である。少し下ると左には畑などがあった。道は問題なく、下っていくと左に民家が見えたので、そのまま下に向かう草の生えた所を下る。すると月宮登山口に着いた。数台置ける駐車場と案内板などがあったが、車はいなかった。案内板によると蛇石などの名石が点在しているようだ。またいろいろな伝説のある山のようだ。

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 道路を少し歩いていくとタムシバだろうか白い花をたくさん付けた木があった。

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 月宮神社の近くには大きな桜の木があった。石段を登って月宮神社でお参りする。植えられた水仙などがきれいだった。

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 車の走る道路に出て、登り返しになる。しばらく登り返して先へ進むと右に道が分かれている。

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 そちらに入って左に浄水場らしきものを見るとそのあたりに咲いていた桜がまたきれいだった。

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 沿道に咲く桜を楽しみながら下っていき、再び車道に出る。しばらく下っていくと右に道が分かれていて、そちらに入って堀切登山口に戻るが、これも緩やかだが登りのある道である。淡々と歩いていくと堀切登山口に戻った。この時間だと13時台後半のバスまでかなりの余裕がありそうだ。それを逃すと15時過ぎまでバスがないのでこれは有り難かった。のんびり道路を歩いていく。椚平登山口への分岐の所で少し右奥に行ってみる。先の方に駒ザクラという大きな桜の木があるようだが、徒歩では難しい。車なら簡単に見られるのであろう。

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 少し先に行くとやはり桜が咲いていた。しかし、天気が悪くなって曇ってしまった。

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 さきほど歩かなかった女神川沿いの道を歩く。やはり沿道の桜を楽しみながら歩いた。十二社バス停に戻る。まだ時間に余裕があるので、再び神社に行ってみた。朝はグラウンドの小さな小屋のような所に地元の方が数人いるのが見えたが、もう誰もいなくなっていた。

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 バス停に戻り、昭和の頃からのものだろうか、古い待合所で天井の板も壊れている感じだが、まだ待合所としては使える。しばらく座って待ち、時間近くなってバス停で待つ。やはり数人程度の乗車のバスがやってきた。帰りも新型車両だった。やはり桜を見ながら福島駅に出る。この日は郡山での宿泊。在来線でのんびり一時間弱揺られて郡山駅に出た。夜は一杯やってゆっくり休んだ。

 

小金井公園 桜散歩

2026040508(小金井公園の桜)

4/5は天気が今一つだったので、小金井あたりをお散歩。

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花小金井駅から歩き出し。沿道の桜もこの日、少し見頃すぎでした。

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それでも満開の桜は残っていました。

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小金井公園に入るともう新緑が始まっている感じ。

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天気が今一つなのが残念。

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歩いていると結構きれいな木を発見!

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雨の後なのが残念でしたが、それでもなかなか。

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菜の花と桜。

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ミツバツツジも咲いてました。

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やっぱりたくさんあるなぁ。

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遠くから見るのもいいね。

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かなりきれい。

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わずかに寒かったけどお花見している人たちもそれなりにいました。

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たくさん咲いている所もありました。

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公園を出て五日市街道に出ると玉川上水に沿っての桜。風で舞い散るのがまた良い感じ。

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川沿いの桜もそろそろ終わりな雰囲気。

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のんびり歩いてたぶん初めての東小金井駅から帰りました。

 

那須温泉 鹿の湯 2026弥生

先日、久しぶりに那須温泉の鹿の湯へ。

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入浴料はこのご時世でも500円と安価なのは有り難いです。

毎度のお湯ですが、最近あまり訪れなくなったせいか、それとも年のせいか、二番目に熱いお湯も入るのはちょっと厳しく感じました。ということで熱い方から三番目のお湯がちょうどよく感じました。

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平日のせいか温泉神社も人少な目なのでゆっくりお参り。

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那須の五葉松も健在でした。

 

片曽根山へ

2026032940(展望台から移ヶ岳を見る)

【 山 名 】片曽根山
【 日 時 】2026年3月29日(日)
【 天 候 】晴れときどきくもり
【 ルート 】船引駅10:10→10:40館屋敷→11:20分岐→11:40片曽根山11:55→12:30総合福祉センター→12:50船引駅

☆片曽根山へ

 福島の小さな山に行ってみる。3時に起きて隣駅の始発に乗った。山手線などは特に問題はなく、郡山まで問題ないかと思ったら、なんと宇都宮線が土呂駅付近で止まってしまう。線路に異音があったということで30分以上停車してしまった。これでは郡山で磐越東線の列車に間に合わない。乗り継ぎプランはこれで終わってしまった。宇都宮駅で黒磯駅行きには乗り継げたものの、一本遅い列車である。仕方なく、那須塩原駅で降りて新幹線で郡山に向かうことにした。余計なお金がかかったし、那須塩原駅でもだいぶ待たされたし、こんなことなら3時に起きた意味がなくなってしまって悲しかった。

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 新幹線は全く問題はなく、各駅停車タイプだったから、自由席はそんなに混んでもいなかった。郡山駅で下車し、磐越東線の列車に乗る。今日は蒸気機関車を使った列車の運行があるようだ。そのせいか同じホームにはたくさんの人がその列車を待っていたようだ。実際に横を蒸気機関車がバックしているのを見かけた。やはりSLにはロマンがある感じだ。こちらの列車は多少は人が乗ったが、日曜のせいか、まだ空席が目立った。しばらく乗った船引駅で下車した。

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 駅前から歩き出す。今日も良い天気である。車は多いが、歩いている人は滅多にいない。左へ商店街をしばらく進む。左に立派な建物があったが、これは市役所のようである。先に進んで右に曲がると先に片曽根山が見えてきた。川があり、左を見ると木が並んでいるが、これは桜だろうか。まだ咲くのはこれからのようである。橋を渡った先から左に折れて川沿いの道を歩いていく。ネットだと往復に近いコースを歩いている人が多いが、あえて舘屋敷という東側から登る道を取ってみることにした。川や沿道の風景を見ながら、のんびりと歩いていく。途中少し道が細くなるが、比較的広い道が続いていて、車もときどき通るようだ。結構温かい。気温はそれなりに上がりそうだ。上着はいらず、長袖シャツで歩いた。ときどき曲がりながら進んでいくとようやく舘屋敷と思われるあたりに出る。

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 右に神社があった。立派な鳥居と細いが高い杉がある。鳥居には御霊神社と書かれていた。立ち寄ることにする。

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 石段を登ると神社があり、お参りする。左手の先には片曽根山がしっかり見えていた。

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 戻ろうとするとシダレザクラと思われる大きな木がある。もちろんまだ咲いていない。もう少しすれば華やかな花を咲かせるのであろう。

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 少し先の道を右に折れて片曽根山に向かう。いくつか道の分岐があるが、メインらしき道を山に向かって進めば良いようだ。民家を見ながらしばらく進んでいく。民家の奥の方に梅の花がよく咲いていた。道はカーブしながらどんどん登っていき、やがて民家が少なくなって山に入っていく感じになる。やがてあたりが伐採されている所を通る。以前は直登できる道があったようだが、この伐採でどうなっているか分からない。もしかしたら登れるのかもしれないが、普通に林道を歩いた方が正解なように思えたので、そのまま長ったらしいが林道を進んでいく。

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 左に進むようになると左手の眼下に民家などが見えるが、もうそれなりには登ってきた感じである。さらに林の中に入ってくねくねと登りながら進んでいく。さすがに暑くなってきてだいぶ汗をかかされた。途中には登山道を示す案内板があったが、まだまだ登らされるようだ。ひたすら林道を先へ歩いていくと再び道標があった。

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 先の道を歩いている人がいる。道標は左が山頂を示し、直進は福祉センターを示していた。さきほどの人は山頂から降りてきて、福祉センターの方に戻る人なのであろうと思われた。

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 細い土道に変わる。林道っぽい雰囲気もあるが、登山道とも言える感じではある。しばらく緩やかに登っていき、右から左に進むと再び道標があって、右上に向かって一直線の登山道が分かれていた。

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 登山道を直登する。見た目は緩やかに見えたが、登ると地味にきつい。しばらく頑張ると巨大な馬頭尊の石碑が立っている。大正11年の表示があった。その当時だから、おそらく人力で持ち上げたのだろう。よほどの力持ちが数人で持ち上げたのだと思うが、それにしてもこんなものをよくここまで持ち上げたなと思う。昔の人の偉大さには驚かされる。その横を通って、まだしばらく登っていく。なんとなく地形が城跡っぽい感じがする。右から回り込んで左に登る。後で調べるとこの山はやはり中世の山城があったようだ。その時の名残であろうか。

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 緩やかに進んでいくと先に電波塔がいくつも見えてくる。右手に伐採されている所があり、そこからは船引などの方面がちらりと見えた。一番の高みを通り過ぎる。三角点などがあると思われるが、自分は見つけられなかった。フェンスの向こうにあったらしい。

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 テレビ局の名前の入った電波塔や施設を見ながら進むと先には広い場所が見えた。

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 右に折れると山頂表示がある。結構大きなアンテナを持ち込んで無線をやっている人がいた。車で登ってくればすぐ下まで来れるので、そんなものを持って来ることも可能なのだろう。草地が多く、和やかな雰囲気でベンチもいくつかあるので、その一つに座り込んで昼食とした。

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 右へ少し行ってみる。石祠が置かれていて、それが片曽根神社であった。

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 お祈りして先へ進むと展望デッキがある。行ってみると遠望は効かなかったが、広い眺めを楽しむことができた。

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 少し離れた所に山が見えたが、あれが移ヶ岳だろうか。行ってみたいが、バスは使えず、タクシー利用なのでちょっと敷居が高い山である。

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 さて、下山にかかることにする。少し戻って道路を下ることにする。日当たりがよく、車も来ないので静かである。のんびり下るとすぐに右に観音への道があって少し興味を惹かれたが、どのくらいかかるのか分からなかったので行かなかった。後で調べるとそれほど時間のかかる道ではなかったようだ。行けばよかったと後悔した。下っていくと左右に通っている車道に出て、さらに右に下っていく。しばらく下ると左に熊注意の看板のある、踏み跡が続いている道がある。もしかして下れるのかなとそちらに入ってみる。最初は少し急な下りだったが、しばらく下ると左に進み、緩やかに下っていく。特に問題もなく、たまには歩く人がいる感じの道である。やがて林道っぽい道に一旦でる。左に進めばよいのかなと少し進むとさらに先に向かって分岐している道があったので、そちらに入る。下っていくとカタクリの葉が多かった。蕾が付いているのは少なかったが、さらに下るとちょこっと咲いているのを見かけた。

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 さらに下っていく。やがて右下に建物が見えて、さらに先に下る。山頂を示す看板が出てきたのでやはり登山道として使われているようだ。そのまま下ると公園のような所に出る。

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 遊具がたくさん置かれている。遊んでいる子供は少ないようだったが、遠くに家族連れがいるのが見えた。公園の中を下っていくとさらに下にもたくさん遊具があり、そちらでは子どもたちがたくさん遊んでいた。右には福祉センターの建物が見えている。しかし、そこへ降りるのは大変そうだ。そのまま進んで左に出ると茅葺きの民家があり、民俗資料館になっていたが開いてなかった。左手に道があり、そちらだと遠くなりそうだと思っていたら、民家の前から右に道があった。それを降りれば、福祉センターの下に出ることができて問題なかった。

2026032919(御前池公園と書かれていた)

 後は駅までのんびり歩くだけ、13時頃には着きそうなので、13時台の列車には間に合うだろう。その次だと15時台になってしまうので、遅くなってしまうのでできれば13時台の列車に乗りたかった。

2026032920(道端にはノジスミレがたくさん)

 先へ進んでいくと郵便局を見てさらに先に進む。車道を横断歩道で渡り、そのまま直進すると川に出る。川の右側の道は歩けるのか分からなかったので、少し歩いてから左に橋を渡り、町なかの道を進む。しばらく歩いて左に折れれば、駅は近かった。

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 しばらく駅で待ち、郡山に出る。まだ時間が早いが、駅の中で軽く一杯やる。美味しい福島のお酒が楽しめて満足した。もちろん帰りも各駅停車で帰る。帰りは特に問題は発生せず、思ったよりも早く家に帰り着くことができた。

2026032922(駅の魔除けの神様「お人形様」)

2026032930(きれいなアズマイチゲにも会えた)

 

山宮温泉

健康の森などの帰りは山宮温泉へ。

残念ながら写真を撮り忘れたので、ホームページはこちら

入浴料は700円と比較的安価。きれいな建物です。

お風呂はそんなに大きくはないですが、しっかりと源泉がかけ流しされています。たくさんのお湯がフローしていて、そのせいかお湯がとてもきれい。弱アルカリ性のやさしいお湯で、ナトリウム-塩化物泉なので、それでもしっかりと温まります。ぬるめなお湯が長湯できて良い感じ。

隣は熱めのお湯になっていました。最後の上がり湯に最適。自分は温泉の時は温泉一辺倒なので入らなかったけど、サウナもありました。この料金でサウナが利用できるのは、好きな人に取ってはかなりお得かも。外には一人用の壺湯みたいのがありましたが、ずっと占有している人がいて入れませんでした。椅子もあり、体を冷やせました。

食事などもできるようです。バス利用だと一時間に一本程度なので一時間にするか二時間にするか悩みますが、食事利用と合わせてのんびりするのも良いかもしれませんね。

やはり良いお湯でした。昇仙峡からの帰りのバスで立ち寄れるので、また行きたいですね。

さみしいのでこの日ちらりの南アルプスの写真でも。

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甲府 健康の森の桜

健康の森では素晴らしい桜に会えました。

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駐車場ではまだ少し早い感じでしたが、先へ進むと良い感じに咲いていました。

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やはり青空の下の桜は良いものですね。

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何も言うことがありません。ただひたすら見てました。

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満開の桜、やっぱり素晴らしいです。

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楽しい一時でした。

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番外編:葉にチシオの入ったヒナスミレは初めて見ました。

 

天狗山(羽黒山)、白山(八王子山)、健康の森へ その2

その1からの続きです。(時間等はその1に記載)

2026032820(桜がちらほらの千代田湖)

☆健康の森、片山、西ノ平へ

 さて、再び山頂に戻り、登ってきた道をしばらく戻る。数人に会いながら下っていくとさきほどの千代田湖への分岐、そこから下っていく。しばらく下っていくと千代田湖横の道路に降り立った。桜が咲いているようだが、ちょっと離れていてまだ少し早かった。

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 左へ進んでいき、左へ分かれる道を下って少しで健康の森への道路が右に分かれている。ちょうど前を一人女性が歩いていた。健康の森を散策するのであろう。少し登った所で左に道がある。先へ進みかけたが、タムシバが咲いているようだ。春の小道と名づけられているようである。戻ってそちらに入った。数本あり、よく咲いていた。

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 右上に進む道に入って少し登ると道路に出る。先には桜が咲いていていかにも春らしかった。

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 桜の向こうに大きな山が見えていたが、雲もかかり、ぼんやりしていたのでどこの山かは分からなかった。

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 右にしばらく進んでいくと片山への道があるので、そこから片山に向かう。

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 緩やかに登ると山頂付近に出る。右に進むと片山の標柱が立っていた。

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 のんびりした感じで左に進むと道路があって、その先にやはりタムシバがよく咲いていた。古くなっていたがベンチもあったので、座って昼食とした。人もおらず、静かな感じが良かった。

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 しばらく休み、先に進むことにする。細い踏み跡が分かれていて、そちらの道に入る。何度か折れて下っていく。やはりタムシバが多い。

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 緩やかに下っていくと駐車場近くの道に降りる。

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 駐車場のあたりに桜が見えたので左に進む。駐車場の先に桜が咲いていた。若干早くて蕾が多かったが、それなりには咲いていた。右にベンチと眺めが広がり、街並みとやはり南アルプスの雪を抱く山を見ることができた。

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 戻って先へ進むと芝生の広場が広がっているが、そのあたりの桜がよく咲いていて満開だった。やはり天気の良い日の桜は良い感じだ。桜の前に座っている人達も見かけた。しばし桜を眺めたのち、先に進む。緩やかに登っていく。女性グループが何組か歩いていた。車で駐車場まで入れば軽い山歩きで楽しめるからであろう。

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 先へ進むと人も少なるが、たまにやはり女性グループに会う。のんびり進んでいくとやがて西ノ平の近く、ピンク色の桜が楽しめたが、なかなかきれいな写真は撮ることができなかった。

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 先へ進んでいくと道が分かれている。

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 左の道を取って先へ進んでいくとベンチがあり、お一人休んでいる人がいた。このあたりが西ノ平と思われるが、三角点は自分には見つけられなかった。左に道が分岐していて、右へ進んでみるとやがて再度右へ進んで戻っていく。ぐるりと一周できるようになっているようである。

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 分岐に戻って左の道に入る。少し下ると分岐に出る。右に冬の小道がある。それを先に進む。

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緩やかに下っていき、稜線から随分離れて下る。日陰のエリアでお花も咲いていないので淡々と歩いていく。随分歩いたのち、「管理道」と道標に書かれた方に進む。

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 緩やかに下っていく道はごくわずかに歩かれているのだろうか。何度か折れて下っていくとこんな所にも「健康の森ご案内」という表示板があり、地図で場所が示されている。管理道だからコースとしては推奨されていないように思えるが、こんな所にまで案内板があるというのも不思議な気がする。

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 左に折れて草の生える道をのんびり下っていく。右手に広い場所が見えたが、しっかりと門柱が見える。あれでは外に出ることができないだろう。万事休すか、と思いながら下っていったら、道は左に曲がってやがて簡易舗装の道となり、チェーンはあったものの、問題なく道路に出ることができてホッとした。見えていたのは何かの施設の敷地だったのであろう。

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 道路を歩いていく。右手の農地の奥に見えているのは昇仙峡付近の山だろうか。ごつごつした岩が見えて特徴的だった。しばらく歩いていくと右手に川があるようで、そのあたりに桜がたくさん咲いている所があった。目で見るときれいだったが、やはり写真にはうまく撮れなかった。左に鳥居がある。片山稲荷神社のようである。鳥居をくぐって急な石段を登る。滅多に来る人もいないようで落ち葉が石段にかなりあった。登ると岩が落ちてきそうな雰囲気である。右から回り込むと左に社殿があったが斜めっている。崩れてもおかしくない感じに見える。少し躊躇したが、入ってみるとまだそれほどではないようだ。中はこじんまりときれいに整頓された感じだった。お祈りして再び参道を注意して降りる。少し先に成田山身代わり不動尊がある。バス停があり、時間を見ると数分で来る時間だった。石段を登ると広い土地になっているが、不動尊がどこにあるのか分からない。左手の建物の中だろうか。人の気配がなく、開いているのかも分からなかったし、バスが気になったので諦めた。バス停で少し待つとあまり人の乗っていないバスがやってきて乗り込んだ。

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 バス停をいくつか乗った所の北西中学校バス停で下車した。少し戻った山宮温泉で入浴する。きれいな建物でこじんまりとした感じではあるが、なかなか良いお湯であった。バスは一時間に一本程度なので、適当な所で切り上げてバス停に行く。しばらく待つとやはりそんなに乗っていないバスがやってきた。甲府駅まで乗る。そういえば山宮温泉の写真を撮り忘れた事に気づいたが、後の祭りであった。甲府駅でお土産などを買い込んで、帰宅した。

 

天狗山(羽黒山)、白山(八王子山)、健康の森へ その1

2026032802(千塚八幡神社のシダレザクラ)

【 山 名 】天狗山(羽黒山)、白山(八王子山)、片山、西ノ平
【 日 時 】2026年3月28日(土)
【 天 候 】晴れときどきくもり
【 ルート 】湯村ショッピングセンターバス停8:45→9:00加牟那塚古墳→9:25羽黒大宮神社→9:50天狗山(羽黒山)→10:20白山(八王子山)10:25→10:45健康の森入口→11:10片山11:20→12:00西ノ平→道路→12:55成田山身代わり不動尊バス停

☆天狗山、白山へ

 甲府の里山へ行ってみることにする。白山は以前に淡雪山などと一緒に歩いたことがあるが、近くに健康の森という整備された里山があるようだ。そのあたりを歩いてみたい。久しぶりに中央線で甲府駅まで乗る。途中、勝沼ぶどう郷駅の桜がかなり咲いていた。湯村温泉付近を通るバスは以前に比べると若干減っているが、それでも一時間に数本はある。少し待って韮崎駅行きのバスに乗り込む。しばらく乗った湯村ショッピングセンターバス停で下車した。東京は雨予報だったが、こちらは晴れていて有り難い。

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 少し先の信号を渡ると目の前に千塚八幡神社がある。参道を進んでいくと桜が咲いていた。シダレザクラもきれいだったが、普通の桜もまた満開に近い。

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 東京よりも少し暖かいようである。今日も随分暖かい。まずは神社でお参りする。神社の奥に掲げられている絵が武士の絵なのが甲斐の神社らしい。

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 先へ進むと直線的な道路に出る。左に進んでから右に細い道を折れると加牟那塚古墳があった。案内板によると5世紀末~6世紀末頃のものらしい。草の生えるところを右に進んでみると扉があるが、奥に石室を見ることができた。

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 先へ歩いていくと山が連なっているが、右手のこんもりした山が天狗山らしい。歩いていくと羽黒町のバス停があった。右に折れて進み、再び細い道を左に折れると羽黒大宮神社がある。

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 左手に小さな公園のようなものがあり、桜がよく咲いていたので見に行った。

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 戻って石段を登ると羽黒大宮神社がある。

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 境内には大石がいくつも点在していて、それぞれに石祠がたくさん置かれている。昔はかなり信仰された神社なのであろう。神社でお参りすると目の前に神社に関する張り紙があり、鳥居は叶い門の名称で願いごとが叶うそうである。自分の足もだいぶ良くなったとは言え、まだ完全には治っておらず、回復途上である。回復の願いが叶うとよいなと思った。また、天狗山については「お天狗さん」と書かれ、羽黒山、あるいは天狗山、荒木山、明峰山とも呼ばれていると書かれていた。また円墳の積石塚古墳があり、関東では最大級のものだそうである。春分の日の直前の日曜日に神事が行われるそうである。

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 右手の踏み跡を登るとすぐに道に出るが、さらに右上に踏み跡が続いている。折り返して登っていくと道路に出る。道の先にはやはり桜がよく咲いていた。階段を登り、石柱にしめ縄が付けられた下を通って登りになるが、結構な斜度の登り。今日はやはりのんびり登ろうとゆっくり登っていく。下が見えるとやはりもう随分登ってきたようで近くの民家が小さくなっていた。日差しを浴びているだいぶ汗をかかされた。まだ秋冬物を来ているのだが、そろそろ衣替えして春夏物に変えないといけないかと思いながら登る。ようやくきつい登りが緩やかになり、先に進むと神社のものと思われる建物があった。扉は閉まっていた。

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その左に天狗山という標柱が立っていた。

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 神社の裏手にあるこんもりが積石塚古墳のようだ。

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 石段があるのでそれを登るといくつも石祠などが置かれている山頂だった。金属製の大きな剣も後ろに置かれていた。

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 少し休んで先へ行く。道は続いていて、特に問題はない。先には稜線が見えて、右手にあるのが白山であろうか。緩やかな道を進んでいくとやがて左に登っていく。曲がって登っていくとやがて稜線近くになるが、少し踏み跡が分かれている。適当に上に登る道を選んで登ると八王子山や健康の森を示す道標が立っている所に出た。

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 右に白山に向かう。これも緩やかな道、しばらく進むと左に道を分岐し、千代田湖が樹林の合間から見えた。さらに先に進むと白ザレの道が出てきていかにも白山の名付けられそうな道である。

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 道は左へ進むようだが、岩の上も歩けそうなのでそのまま取りついた。たいしたことはなく、岩や白ザレの所を登っていく。

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 右手に富士山が見えた。やはりかなりぼんやりとしていた。登っていくと社のある山頂に着く。

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 街並みが広がり、遠くには山が見えてなかなか良い感じである。

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 岩を一つ降りた所に広場があってベンチなどもあった。

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 社は八王子神社と石標が立っていた。ここへ来たのは久しぶりなのですっかり忘れている。少し休んだ。ときおり人がやってきた。

その2へ続く。

 

 

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