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霧雨の御岳山から日の出山

2026082305(レンゲショウマ)

【 山 名 】御岳山、日の出山
【 山 域 】奥多摩
【 日 時 】2026年8月23日(日)
【 天 候 】霧雨のちくもり
【 ルート 】ケーブルカー下バス停9:00→表参道→10:05レンゲショウマ群生地10:15→10:40御岳山→10:50茶店昼食11:05→11:45日の出山→12:55つるつる温泉

☆御岳山へ

2026082301(表参道入口)

 いつものトレーニングコースに行くことにする。早朝に出発して最近歩いていないコースを登ろうかと思っていたが、夜中2時過ぎに地震があってしかも大きい。都内東側で震度5弱だったようである。自分の家の付近は震度3ぐらいだったのではないかと思うが、3以上の地震に感じた。なので早朝にアラームが鳴ったが眠くて起きるのも厳しく、結局家を出たのは6時半くらいになっていた。駅に行くがやはり地震の影響で電車が遅れていた。ホリデー快速に乗れず、次の青梅行きに乗る。青梅でもしばらく待たされて乗り込む。天気が良くないようだ。青梅駅でも霧雨が降っていた。ようやく御嶽駅。御嶽駅では雨は降っていなかった。バスは増発便を出してくれたので、思ったほど待たずに乗れた。ケーブルカー下に着いて、やはり下から表参道を登ることにした。

2026082302(なかみせ)

 いつもの巨木の杉を見て登り始める。最初はひんやりした感じがしたが、やはり登ると蒸し暑い。しばらく登っていくと霧の中となる。霧のせいで湿気が酷く、あまり気温も低くないのでかなりの汗をかかされる。たまに車が通って行くが、日曜日のせいか少し少ないか。歩いている人もあまりおらず、しずかな道を淡々と登る。

2026082303(深い霧の中を進む)

 上部になると霧が濃くなり、かなり薄暗くなった。随分霧の中を登らされてようやくケーブルカーと御岳神社の分岐に出ると人がそれなりに歩いていた。

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 右に進んでケーブルカーの方に向かう。もう帰ろうとしている観光客に混じって先に進むとケーブルカー駅があるが、この天気でもそれなりに人は多かった。先へ進んでレンゲショウマ群生地に行く。

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 それなりには咲いていたが、やはり以前ほどの咲き方ではない。

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 天気もあまり良くないこともあり、適当に左右に歩いて軽くお花を探したが、レンゲショウマ、ソバナ、カシワバハグマくらいしか見かけなかった。もっと探せば見つかっただろうとは思ったが。

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2026082308(ソバナ)

 さて、御岳神社に向かう。上に産安社などがあるが、グループがそちらに向かって登っていた。霧なので行く気もなく、そのまま御岳神社に向かう。しばらく歩いて下り、ビジターセンターの下から舗装された道を進んでいくと、霧雨になっていた。しばらくはそのまま進む。しかし、やはりこのままだと濡れてしまうようだ。きつい坂を登った所でザックカバーを付けて、傘を取り出した。この蒸し暑さだと雨具を着るよりもよいし、風もないので、傘の方が良い。まだまだ登らされてお店の前を通り、神社の手洗い水で手を洗う。石段をひたすら登るが、今日は随分きつく感じた。やっと御岳神社に到着。お参りする。

2026082310

 下り始めると石段を登ってくる人が多かった。多少良いタイミングだったようである。下って普段、自分はほとんど参道の茶店には入ったことがないが、たまには蕎麦でも食べてみようと一軒の店に入る。キレンゲショウマが咲いているということで、そこに行ってみる。キレンゲショウマを見ながらとろろ蕎麦を食べた。

2026082311(キレンゲショウマ。あまり開かないらしい)

 お腹もいっぱいになった所で日の出山に向かう。いつもの神代欅も霧の中だとちょっと威厳が増したように見えた。

2026082312(霧の中の神代欅は荘厳)

 下って日の出山への道に入る。宿坊の間を抜けて行くが、あまり人が歩いていない。さすがにこの天気で日の出山へ向かう人はあまりいないらしい。静かな道を歩いていると左にヤギが飼われていた。前に外に出ていたが、この天気で小屋の中に繋がれているようだ。先に進むと人に会った。その後はしばらく人に会わない。霧の中の道は深山の雰囲気、もう通いなれた道だけれど、やはり天気が違うと雰囲気も変わる。しばらく歩いて岩っぽい所を過ぎて先に進むと鳥居に出る。すぐ先に右に上養沢への道があるのだが、通行止になっていた。

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 日の出山へ向かっての登りになる。いつもながらここの石段はきつい登り、登っていると何人か降りてきた。淡々と登って進み、普段は休んでいる人のいるトイレなどのある場所を過ぎてさらに石段を登ると日の出山。さすがに休んでいる人はいたけど三組くらいしか見かけず、いつもの休日に比べたら随分人が少なかった。展望はもちろんなく真っ白だった。少しだけ休憩。

2026082314(霧雨の日の出山山頂は真っ白)

 さて、つるつる温泉に下ることにする。直下の石段の下りが前以上に厳しく感じたのは、やはり自分の足が重くなったせいだろうか。いつもなら子供連れの親子などによく会うのだが、今日は登って来る人はランナーさんぐらいであった。ゆっくり降りていく。前以上に下りがきつくなった気がする。やっと下ってつるつる温泉方面の分岐、もちろんそちらに進む。しばらく下った所で左に登山道が分岐するが、前よりも登山道は歩きにくくなったので、今日は天気も悪いし右の林道コースを下ることにする。しばらく下っていくが、こちらも草が少し生えている所がある。さらに道に小さな石ころが多く、あまり歩きやすいとは言えなかった。それでも何度か曲がって下ると平井川源流に出る。このところ雨が多いせいか、しっかりと水が出ていた。顔を洗うとしっかりと冷たい山の水、ちょっと生水を飲んでしまった。

2026082315(平井川の源)

 下っていく。もうこのあたりまで下ると霧ではなくなった。ただ、霧の影響のせいか木から水滴が落ちてくるのでまだ傘をさしたまましばらく下っていく。コンクリートの道で一応、滑るのに警戒する。寒い時期に歩くとよく滑りやすくなって転んだこともあるし、また苔の付く時期だとこれまた滑りやすくなって転んだこともある。一応、警戒はしたが、今日は大丈夫なようだった。しばらく下っていくと以前に左に小屋のあったあたりで竹を長く伸ばして水を流している。たくさんの人がいて、流しそうめんやバーベキューでもやったのだろうと思われた。さらに下って登山道からの道と合流。今も橋にはだいぶ古くなったが、カエルとバイオリン弾きのネズミのオブジェが置かれていた。道路を歩いて下っていく。今日は思ったほどは長くはなく、道路に出て、左に折れてつるつる温泉へ。登り返しが相変わらずきつかった。

 つるつる温泉で入浴。次のバスは青梅行き、武蔵五日市駅行きはその後一時間後なので、青梅行きのバスに乗ることにした。空いているバスに乗り込んだが、登山口のバス停で団体さんが乗り込んでやかましくなった。青梅駅から帰宅した。

 

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コメント

まだ、レンゲショウマの花が見られたんですね。
しかもケーブル駅から歩いて御岳山、すごい。
私はケーブル駅まで歩いて、ケーブルで登る方を選びます。
登りには絶対選びません。
先日、行ってきましたがバスもケーブルも利用でした。
帰りはケーブル駅から多摩川に出ましたが息が切れました。

西やんさん、

はい、レンゲショウマは長いので特に問題ないですね。
トレーニングなので登らないと意味がないです。(苦笑)
ケーブルカー下でも標高400mくらいあるので、そんなに高低差はないですよ。
実際、参道入口の写真を撮っているときに、登っているお二人がパスしていきました。
以前は御嶽駅から歩いたこともありますが、さすがにこの暑い中、道路歩きは勘弁ですね。
下りでも暑い中、下の方の道を歩かれるのは登山道を登るよりもすごいと思います。

偶然ですね、私も25日に行きました。でもケーブルカー利用ですが。
日の出山からつるつる温泉まで、ずいぶん前に降りた時は林道っぽい道だと思っていたのですが、
今回は岩とか九十九折れとか普通の登山道でこんなだったっけ?と思いながら降りましたが、
それはリブルさんが歩いた道だったということですかね、分岐に気が付いていないのはまずいです・笑

cyu2さん、こんにちは。

cyu2さんも行かれましたか。
日の出山からの下り道は林道コースと登山道コースと別れますけど、前よりもだいぶ林道上部は荒れている感じで、登山道っぽいですね。さすがに平井川の源からは普通に林道のままでしたが。
登山道コースは歩く人が多いせいなのか、それとも雨などのせいなのか、最近は歩きにくいですね。やはり道はそれなりに手を入れないと悪くなっていくようです。

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