登山(御坂・天子)

天下茶屋訪問とアツモリソウに会いに三ツ峠山

2025062101(天下茶屋前からの富士山)

【 山 名 】三ツ峠山(木無山、三ツ峠山、御巣鷹山)
【 山 域 】御坂山塊
【 日 時 】2025年6月21日(土)
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】10:30天下茶屋バス停11:10→11:20三ツ峠登山口→12:40木無山13:00→13:15三ツ峠山→13:40御巣鷹山→14:05四季楽園→14:35八十八大師→15:20達磨石→16:10三つ峠駅

☆天下茶屋へ

 久しぶりに三ツ峠山へ行きたいと思った。以前にもたくさんのお花を見ているし、この暑さでほとんどは終わっているであろうが、それでもいくつかは見られるだろう。それに天下茶屋に行ってみたい。まだ自分は天下茶屋に行ったことがなく、できれば、そこからの富士山も眺めて見たかった。なので行くならば晴れが絶対だと思っていた。滅多に自分は飲食店には入らないが、ついでに天下茶屋でほうとうを食べるのも楽しみである。

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 天下茶屋行きのバスは最近はあまり早い時間はなく、一本だけで少し遅い時間である。バス時間に着く電車ではなく、河口湖行きの直通電車に乗ったのだが、みなさん考えることは同じようで、河口湖駅でトイレに行ってからバス停に行くとすでに長い列、増発便を出してくれるということだったが、自分は一台目のバスに乗り込んだ。それでも増発便を待つ人達は結構いたようだ。電気バスになっていて、坂にかかるとやはり少し重いようだ。混雑もあり、予定時刻よりだいぶかかって三つ峠登山口に着く。たくさん人が降りたが、自分が行く頃にはほとんどいなくなっていることだろう。増発便が到着して乗り換える人達を乗せてようやく天下茶屋に着いた。

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 目の前からはやはり富士山がきれいに見えていた。谷筋にわずかに雪が残るだけの富士山である。もうすっかり夏、やはり日差しは強烈である。写真を撮り、速攻茶屋に入る。まだお客さんが少ないが、今日はかなり人が来る予想らしい。特等席と思われる角の席を確保、そこからはしっかり富士山を見ることが出来て良い席だった。きのこほうとうにも惹かれたが、普通のほうとう(¥1250)を頼む。窓が開けてあるが、涼しい風が通り、とても爽やかな涼しさでわずかに寒いくらいである。太宰治が逗留したのは有名だが、こんな気分の良い場所に逗留したくなるのはよく分かる感じである。しばらく待つと野菜たっぷりのほうとうが来た。やさしい味である。分量もちょうどよく、ほどよくお腹に収まった。

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 茶屋を出て、さて、三ツ峠山に向かうことにしよう。まずは道路を歩いて三つ峠登山口へ戻ることにする。バス停があるが、午前中の一便しかなく、帰りに使うことはできない。道路を下っていくが、走る車は少なく、のんびりと歩ける。その上、今日は風もあって爽やかである。しかし、しばらく下って三つ峠登山口のあたりまでくるともう爽やかという感じではなくなった。やはりある程度の標高から上でないとダメなようである。

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 道路をしばらく登っていく。何度か曲がりながら登ると突き当り、左に折れて進むと駐車場があった。トイレに立ち寄っておく。先から登る。

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 林道を進みかけたが、右の踏み跡に入って少し進むと登山道に出る。いつも林道を登るのでたまには違う道を登ってみたいと思っただけである。こちらは歩いている人があまりいないらしく、人には会わない。淡々と登っていく。静かな登行がいい感じである。しばらく登るとそこそこ大きなモミの木などもあって、悪くない感じだった。その先に登ると上にガードレールが見えて、もう林道コースと合わさるようだ。少し登ると林道に出た。ちょうど人がいて、自分が登ってきたからか、登ってきたコースを下るようだった。

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 先に登っていくとグループがゆっくり登っている。案内している人が木について解説していた。小耳に聞きながら登ったがすっかり忘れてしまった。さらに登るとやはりグループが登っている。どうやら同じグループらしい。かなりの人数で登っていたようである。コロナの時は団体さんの登山がほとんどなくなってしまったけれど、最近はようやく大人数でのグループがまた登るようになったようである。途中で休んでいるので、その先に行くと人が減り、自分のペースで登っていく。途中、右などにお花畑と思われる場所があるが、しっかりと柵などでふさがれているし、この時期はあまりお花もなさそうである。先へ淡々と登って折り返して進む。だいぶ登ると道が分かれているが、先に木無山に行こうと思う。

2025062108(キンポウゲ)

 右に進む。少し進むと展望のある場所に出る。しかし、富士山はもう雲がかかってしまったようだ。

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 少し先に行くと左に入れる所がある。入って進んで見ると岩場で行き止まり、しかし、そのあたりからは街並みを眼下に見ることができて良い感じだった。

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 戻って先へ進むとまだヤマツツジが咲いていた。さらに進むと木無山、左右に道が分かれているあたりの左はお花畑のようだ。すると先の遠くにお目当てのアツモリソウが檻の中に5つほど咲いているが、無茶苦茶遠い。このために望遠レンズを持ってきたのでレンズをそれに付け替えて撮影する。でもやはり遠いのでなかなか難しかった。

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 もう少し他にないかなと少し先まで行ってみる。もうこの時間、やはり下山にかかる人に何組も会った。先まで行くともう一つ檻があったが、そこは咲いていなかった。戻って母の白滝の方にも進んでみる。緩やかに下ったが、そこも特にお花などはなく、急降下していくので諦めた。戻るとお一人、やはり望遠レンズで撮影している人がいた。その人は初めて見たと話をしていた。もう一度撮影し、満足して先へ行くことにする。

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 道を分岐まで戻り、すぐ先が三つ峠山荘、休んでいる人たちが多いが先へ進む。わずかに登って目の前に三つ峠山と岩場を見る。左手に見えているのは御坂山などであろうか。先に進み、四季楽園の建物の先へ進むと右に道が分かれている。それに入る。すぐにもう古くなって使われていない小屋を見てさらに登る。しばらく登ると木段の登り、電波塔の近くにはやはりヤマツツジがきれいに咲いていた。もうしばらく木段を登っていくと山頂に着く。

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 それなりに休んだり、眺めを楽しんでいる人たちがいた。近くに見える大きな山は御正体山だろうか。やはり堂々としたシルエットである。富士山は雲の中のままであった。

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 さて、御巣鷹山に向かう。細い道を下って電波塔を見て、先に進む。やはり電波施設のある横を過ぎてさらに下る。樹林の中に入るとやはり少し風が涼しいので良かった。さらに進んで左に道を見てさらに先に進むと再び明るい所に出る。草原に柵があり、その中ではアヤメがちらほらと咲いていた。だいぶ鹿などに食べられたのであろうが、柵で復活したようである。

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 少し登ると檻の中にアツモリソウが一輪咲いていた。さすがに咲いてからかなり時間が経っているものでだいぶ傷んでいた。その上虫が付いていた。それでも、近くで見られたのは嬉しかった。

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 先へ進んで登ると御巣鷹山、電波施設が占拠しているので、あまりピークという感じでもない。

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 時計を見るともう13時30分をとっくに過ぎている。そろそろ下山しなければ。この時期は一番日が長い時期だから、この時間からの下山でも問題はないと思うが、それでも自分のいつもの歩きからするとかなり時間が遅い方である。下って再びアヤメを見て先に進み、道標の所から右に四季楽園へ巻く道に入る。しばらく歩いていくと分岐に出て、四季楽園へ行く。もう14時近い。右に少し登って日当たりの良い所で水を飲む。最後に三つ峠と近くの山の眺めを楽しみ、下山にかかることにする。

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 四季楽園の横から下山路に入るが、あまり慣れていない感じのグループが歩いている。しばらく後ろを付いていたが、ようやく気づいて道を空けてくれたので、先に下った。歩きにくい急な道を下り、左に行くと岩場に出る。さすがにこのよく晴れた日、何組もクライマーさんが岩場に取りついていた。途中、岩場にクライマーさんがいたし、右に踏み跡があったのでそちらに降りかけたが、それは道ではなかった。戻って先へ行くとどいてくれた。さらに進むとまたクライマーさんがクラックに取りついていた。

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 その先はもうクライマーさんの世界からは離れたようで、人にも会わず、岩場を先へ進む。しばらく進むと神鈴権現社と書かれた看板がある。上に神社があるのだろうと登ってみる。すると大岩の下に石祠と小さな鳥居が置かれていた。

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 お参りして下る。道に戻り、先へ進むと一字一石供養塔と書かれた石碑があり、その前にケルンが積まれていた。一礼して先へ進む。

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 少し下って水の流れる谷などを見ながら進むと建物の残骸などがある所を通る。その先に愛宕尊と書かれた斜めに置かれた石碑と坂東三十三カ所観音塔と案内板のある石碑があった。

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 先へ進み、また明るい所に出る。富士山の下の方だけ見える。先へ進むと今度は親不知と書かれた案内板と大石がある。さらに先へ進んで下ると見覚えのある八十八大師に出る。だいぶ風化が激しいようだし、頭がなくなって石が置かれている石像もいくつもあるようだ。さらに下に下るとやはり頭の部分が石に置き換えられてしまっている大きな石仏があった。横には小さな石像と石碑があり、空胎上人の墓と案内板が立っていた。近くにはベンチがあり休むのに好都合である。富士山はこの時間になって再び見え始めたようだ。頭が雲の上に出ていた。ベンチに腰かけて眺めながら水を飲んだ。

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 さて、この先も長い。もうすでに14時半を過ぎている。17時までに下山できれば良いかなと思う。さて、腰を上げて下りに入る。石の多い長い下りが続く。ひたすら道をときどき曲がりながら下っていく。15時を過ぎるとさすがに樹林の中は少しうす暗く感じる所もあった。やがて下の方から人の声が聞こえる時もある。下山している人の声であろう。でも、まだ遠そうな感じである。ひたすら下っていくと少し緩んだ所にベンチがあり、そこからも富士山が見える。

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 そこでもベンチに少し腰を下し、わずかに休憩、富士山の写真を撮り、水を飲んだら再び下り始める。しばらく下っていくとやがて先を下る人達に追いつき、パスさせてもらう。それから先は何組も下っている人達がいて、結構パスして進んだ。足は快調、ちょっときついがそれでも問題なく下っていく。さすがに蒸し暑くなってきた。汗をときおり拭きながら下っていく。随分下ったと思うと下に道が見えた。しかし、それからまだ何回か折り返して下ってようやく簡易舗装の道に出る。休んでいる人達を見て通る。すぐ先に右に入るように案内板があったので、右に下るとすぐに達磨石である。下りだと裏返しなので回り込むと梵字が書かれている。大日如来を示すらしい。

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 そこから少し下って橋を渡ると林道に出る。

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 もうそこからは舗装路の歩きである。下っていくとタクシー乗り場がある。ここから携帯電話も通じるのであろう。さらに下ると左に小さな水路があり、そこにパイプがあって水が出ていた。触ってみると冷たい水、顔を洗うとクールダウンできた。さらに歩いていく。下っていくと右に公園があり、比較的新しい遊具なども置かれている。ちょうど草刈り中で何人かが草刈り機を動かしていた。さらに下っていくと山祇神社の前に出る。大きな木がある。奥の杉もなかなか大きい。無事に降りることができたので、お祈りすることにする。鳥居をくぐって先に行くと奥に神社があるがその前まではいけないようで、手前の屋根掛けされた所に賽銭箱が置かれていた。そこでお参りした。

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 さて、道路に戻り、先へ進むとグリーンセンターがある。そこから先は民家を見ながら道路を歩くが、日差しが厳しい。こういう時は長袖シャツで助かる。強烈な日差しの中を耐えながら下る。できるだけ日陰を歩きたいが、道にはあまり日陰がなかった。緩やかに下っていくとやっと橋を渡り、その先で富士急線の下をくぐる。少し先の役場の手前を右に曲がり、少し進んで右に行くとやっと三つ峠駅だった。

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 写真を撮って改札に行くと7分ほどで次の列車が来る時間。ホームに行くと待合所には結構列車を待っている人がいた。水を飲んで一息付くともう列車が来る時間、あまり待たずに乗る事ができた。大月駅で乗り換えて帰宅した。

2025062131(シロガネソウかな)

2025062132(カモメランも咲き残っていた)

 

高川山から松葉コース

2024123006(きれいに富士山が見えた)

【 山 名 】高川山
【 山 域 】御坂山塊
【 日 時 】2024年12月30日(月)
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】初狩駅7:55→8:20男坂分岐→沢コース→8:50女坂合流→9:20高川山9:30→10:10田野倉駅分岐→10:30道路→10:55田野倉駅

☆高川山へ

 最後くらいはきれいな富士山が見たい。ということで定番の高川山へ行くことにした。そんなに早朝出発とはしなかったが、列車を乗り継ぎ、初狩駅で下車すると結構寒かった。高川山に向かう。やっぱり寒い。深々と冷えた空気が体を冷やす。右に進んでガードをくぐり、先を進んで左に折れる。お寺があるが大きな木が立っている。巨木ではないが、かなりの大きさだと思う。横並びの六地蔵が置かれている。その横にも石仏が置かれていた。

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 先へ進んで登るが、やっぱり寒い。この寒さはやはりマイナスの気温ではないかと思われた。上り坂を登っていくが、体が温まらない。フリースも着たままでそのまま進む。しばらく登って左から右に進み、山麓まで入っていく。だいぶ進むとようやく山に入った感じ、車が一台置かれていて、下ってきた人がいたようだ。早朝の富士山を眺めに登ったのだろう。挨拶を交わして先へ行く。少し行けば男坂を分岐するが、今日は歩いたことのなかった沢コースを登るのでそのまま直進する。

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 沢には水は流れていなさそうだったが、冷え込みは厳しい。それでも登っていくと斜度が上がり、さすがに体も温まってきた。ようやくフリースを脱いでパーカーだけにする。林道という感じの道が随分奥まで続いている。途中には玉子石を見る。

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 ひたすら道を追って登っていく。だいぶ登ってようやく林道が終わり、沢沿いの登山道らしい道を登る。しばらく登ると谷から離れて左へ登る。そのあたりは少しきつい。

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 降りてきた人に会う。何度か折り返して登り、左へ進む。途中、少し道が悪くなっている所があって、ロープが張られている所があり、落ち葉で足が滑ってずり落ちそうになってビビる。少し慎重に歩かねばならないな。先へ進んでいくと女坂と出会う。

2024123005

 普通の道をしばらく辿って登っていくと男坂の道と合わさる。そのあたりからは少し山が邪魔するが、富士山がきれいに見えていた。先へ登る。風が少し吹いてきてまた寒くなった。それでも駅から歩き出したときのような寒さはない。山頂までは結構近かったイメージがあるが、登ってみるとそれなりにはある。道の横には少し笹の生えた感じがまたいい雰囲気である。わずかにきつい感じの道をしばらく登っていくとやがて明るい山頂に着く。

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 やっぱり正面には富士山だ。左からわずかに雲が伸びているが、すっきりとした眺め、昔と違って霞がかかるのは仕方ない所であろう。写真を撮り、満足した所で岩場に座って食事にする。朝は早朝に食べたのだが、時間的に昼食なのか朝食なのかよく分からない食事になった。

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 さて、早いが下山とする。今日は田野倉駅に下山予定である。山頂を後にして少し進むと狼煙台跡と表示のある所がある。大きな倒木があった。先へ進んで下ると右に田野倉駅や禾生駅への道が分岐する。今日はもう少し先の分岐から田野倉駅に下る予定である。目の前の小ピークへ急な登りをこなし、そこからは大きな石などもある下りとなる。急坂だしロープも付いている所のある下りである。のんびり下った。明るい尾根を先へ行く。

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 後ろから人が来たのでパスさせる。ときおり急な所もあるが、概ね歩きやすい。先に見えるのはむすび山であろう。今日はそこまで行く気はなかった。どんどん先へ進んでいくと再び後ろから人がやってくるのでやはりパスさせる。やがて見覚えのある少し急な下りとなる。しばらく下ると道標を見て、もう少し先に進むと田野倉駅への分岐である。さきほど抜いていった人が少し先を歩いていた。石仏を見に行ったのだろうか。

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 分岐から右に降りて左に折り返し、少し進むと馬頭観音が岩のある所に置かれている。石仏は三体あり、右の石に馬頭観音と書かれていた。

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 緩やかな下り道をのんびり下る。まだ時間も早い。午前中で終わるのは確実であろう。少し下ると大きな岩があり、近くの木に弁慶岩と書かれているが、岩の上にイシと書かれていて、どちらが正しいのかよく分からなかった。

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 そこからは樹林の中を下っていく。急な所はなく、やさしい下りである。しばらく下って先へ進んでいると一人女性が登ってきた。ラジオをつけているようでクマ避けの代わりだろうか。先に進み、大きな朴葉がたくさん落ちている所を下る。樹林の中を下れば道路に出た。

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 のんびり道路を下る。先に見えるのは九鬼山に続く稜線であろう。高速道路の下を抜けて先へ進む。T字路に突き当たる前にふと右を見ると神社があるようだ。立ち寄ってみる。稲村神社という神社のようだ。地元の方と思われる人たちが数人集まっていて、正月の準備だろうか。鳥居を入ると右に大きな木がある。稲村神社のエノキという表示板があり、幹囲3.8mという巨木である。ノーチェックだったのでこれは意外だった。オオムラサキの食草となっているらしいが、オオムラサキがこのあたりを飛ぶことがあるのだろうか。ちょうど準備が終わった所のようなので、来年も健康で山登りができるように神社でお参りした。

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 あとは駅に向かってのんびり歩くだけである。明るい陽射しを浴びながら気分もよく駅に向かう。桂川を渡るが、この時期でも結構水量があるように見えた。今年は秋に雨が多かったので、この時期になっても水量が減らないのかもしれない。車の多い道路に出て駅への道に入れば、すぐに駅に着く。

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 列車はしばらく待ちのようだが、高尾直通の電車のようである。午前中で終わったどころか、11時で終了である。さすがにこの時間に下山してきたことは初ではないだろうか。しばらく待ってきた電車は外国人が多かった。大月駅で近くにいた外国人にスマホを見せられて何か聞かれる。高尾行きかどうか知りたかったようなので、たかおと頷く。フランス人という感じだった。早い帰宅となった。

 

新年最初は高川山

新年も富士山を見に1/3は正月らしくミニコースで高川山へ。

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登ったことないなぁと禾生駅から歩き始め。朝一の登りから素晴らしい富士。鉄塔がちょっと邪魔。

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しばらく歩いた山村のような古宿の集落の先は林道。

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明るい所に出るとぽつんと一軒家みたいな家があり、その先は山の中へ。

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しばらく歩いたところで分岐。難所ありの表示に尻込みしますが、シラノサワコースという道に恐る恐る入りました。

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確かにちょっと急斜面をじぐざぐに登り、尾根に出ます。

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やっぱり、さらに急登が続きます。

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最後でおおこれが難所か。ロープの垂れている岩場の登り。斜度は結構あるけど足がかりは豊富なので、ロープを掴んで楽しい岩登り。

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ということで岩場の上からわずかで山頂。今日も素晴らしい富士山。

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久しぶりにむすび山に向かいます。下の先の方にちょっととんがりの山が見えますが、あれは峯山かな。

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田野倉駅への分岐。そのあたりに石仏なかったかなとわずかに降りてみたけど、見つかりませんでした。

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アップダウンで進んでいき、木祠を見ると天神峠。

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先へちょっと頑張るとあまりピークらしくない峯山。

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ひたすら歩いてオキ山の三角点。

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意外と長く感じたけど、むすび山に到着。右は菊花山、左には岩殿山、その向こうは百蔵山、扇山でしょうか。

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まだここからも富士山見えました。雲がたなびいているけど、風が強そう。

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ということでお昼過ぎの大月駅に到着して終了でした。

 

鶴ヶ鳥屋山を楽しむ

11/12は鶴ヶ鳥屋山へ。

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初狩駅を歩き出し、唐沢橋へ。首塚と書かれた道標を見て左折します。

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しばらく進んで水路のある線路の下をくぐり、先の橋を右に渡ると首塚に着きます。小山田茂信という人の首塚と顕彰の碑が立っていました。

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先へ林道を歩いていきます。

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取りつきにはしっかりと鶴ヶ鳥屋山の表示がありました。

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昔の山道が残っていますが、倒木などもあり、このあたりは適当に自分で歩きやすい所を登る感じ。登山地図にヤブと書かれていましたが、あまりないようです。

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樹林が邪魔する道が怪しい所を通って先に出ると初狩駅を示す木札が付いていました。

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その先は尾根が分かりやすくなりました。先に山が見えますが、これは鶴ヶ鳥屋山ではなくてその手前の山だったようです。

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しっかりゴージャスモミジがありました。朱色なのが残念。

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ひたすら登らされて薄暗い樹林の中に六五〇の石標。

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先に進むと工事の音が聞こえてきました。さらに先は超急登。写真だとたいしたことないように見えますが、実際は壁のような急登です。これは無理、と右手に逃げて登りました。

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登山道に登り着き、それを辿ります。途中、鉄塔を作っている工事をしていました。この音だったのか。迂回路で通り、下ると林道に降ります。滝子山などが良い眺め。

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先も急登で登らされ、結構足に乳酸溜まった感じ。でも、まだ先に見える山がようやく鶴ヶ鳥屋山。

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山頂手前もかなりきつい登り。ようやく頑張って鶴ヶ鳥屋山の山頂に到着。こんなにきつい山だったっけか。

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樹林の合間から富士山がなんとか眺められました。

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昼食を取ったのち、下りに入ります。結構登り返しがあってやっぱり疲れる道。しばらく進んだ所から見えるのは本社ヶ丸でしょう。

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ヘロヘロ気味でしたので、ここから笹子駅に下っても良かったのですが、頑張ってもう少し先まで。

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ということで久しぶりの角研山まで頑張りました。

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相変わらずの急降下は踏み跡がだいぶしっかりしましたね。先へ進んだら伐採地になっていて吃驚。ここも登りと同様に送電鉄塔が立てられるようです。

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下部の急降下も頑張ってこなし、林道に降り立って終了。

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笹一の新酒祭りに立ち寄りました。さすがに今年は高額なので試飲はせず、生原酒缶を買って開けて気分を出しました。抽選は外れでした。初しぼり生などを買い込み、家に帰ってから楽しみました。

 

1541m点から本社ヶ丸

11/13は本社ヶ丸へ。

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長い尾根なので一番電車で出発し、笹子駅を歩き出し。

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1541m点北尾根に取り付きます。なんとか木橋はまだありました。取り付きからはかなりの急登が続きます。

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しばらく頑張ると最初の鉄塔。

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随分登ったなと思っても、まだまだ稜線が屏風のように高い感じ。

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少し緩やかになってもさらに登らされます。日陰が多かったけど、ようやく少し日差しが。

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やっと林道に出ます。少し先から再び取り付きます。

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青空が気持ち良いです。再び鉄塔に出て、そこからの滝子山方面の眺めが良い感じ。

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壁のような超急登が。厳しいです。

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少し落ち着いて三つ目の鉄塔を過ぎます。

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自然林の尾根をひたすら登らされます。やっぱり長いな。

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見た目、たいした登りに見えないけど、落ち葉もあって足元が滑りやすく、登るのにしんどいです。

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踏み跡もない急登が続いて、転げ落ちそうなところもありました。ようやく緩やかになって、あと少し!

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明るい樹林のあたりが1541m点付近。ようやく踏み跡があって、これが登山道ですね。

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しばらく登山道を辿って進み、久しぶりの本社ヶ丸。富士山がきれいでした。

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南アルプスばっちり。八ヶ岳はもちろん、北アルプスの山も見ることができました。

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さて、まだ早い時間でしたが、下山にかかります。すっかり冬枯れの雰囲気が良い感じ。

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鉄塔手前のピークは伐採されていて、眺めがよくなっていました。

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しばらく進んでいつものように角研山から下ります。

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今年は進みが早いのか、下っていく尾根もすっかり冬枯れの雰囲気。

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今回はしっかり庭洞山の三角点を見忘れずに進みました。

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いつものように登山口に降り立って終了。

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駅近くの右手の紅葉が青空とマッチしてきれいでした。

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久しぶりの笹一新酒まつり。でも、やはりコロナ前と異なってしまっていて、本当に試飲の感じ。
次回からは買うだけにしようかなという感じでした。

 

からかさ岩から本社ヶ丸

GW前の古い話ですが、本社ヶ丸へ。

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平日のみ午前中にある宝鉱山行きのバスに乗りました。自分以外にお一人女性の登山者がいました。随分久しぶりのバス停。

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あたりはちょうど新緑にぴったり。尾根に入ると本当にきれいでした。

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踏み跡はしっかりしていてきついけど問題なく登っていけます。二つ目の鉄塔あたりは少し開けていました。

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タチツボスミレは随分色が薄い感じ。

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細かいアップダウンで進むとまた急登。振り返るといい感じ。

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登って下って先へ進みます。途中、久しぶりにスズタケがちょっと出てきました。枯れてますけどね。

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ひたすら急登をこなして登っていきます。ミツバツツジが出てきました。

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なかなか出てこないのでもしかしたら見落としたかなと思ったら、少し広めの場所に出て、ようやくからかさ岩。
以前に撮られた写真と比較すると少し岩が削れたりしているみたいですね。
今は近くに案内板などはまったくありませんでした。

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さらに登っていくとマメザクラがちらほら。

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それにしてもかなり登らされて足も疲れてきました。そろそろ稜線が近いかな。

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最後の登りもきつく、やっとのことで稜線の道に出ることができました。

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本社ヶ丸までは近いと思ったら、意外にアップダウンがあって、これまたそれなりに歩かされました。
富士山がきれいだったからいいか。

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霞は仕方ないところですが、南アルプス、この写真では写ってないけれど、北アルプスのどこかの山も見ることができました。

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山頂でのんびりしていたらヒオドシチョウが近くで休んでいたので、しばらく待って開いた所を狙いました。

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さて、宝越えに向かうことにします。同じバスだった方だと思いますが、この日あったのはその女性だけでした。
途中にはエイザンスミレを見つけました。

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稜線はまだ冬枯れの状態。誰もいない静かな稜線をのんびり進みます。

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角研山の登りはやはり少しきつかったです。今回はもう少し進んで久しぶりに宝越えから下ることにしました。

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細い道のトラバースがしばらく続いたのち、どんどん下っていきます。新緑の森に戻ってきました。

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船橋沢に出るあたりはかなり荒れていて、慎重に下る必要がありました。
その上、沢横を進むところも道が判然せず、なんとなくで進むしかない所もありました。
二度くらい飛び石等で渡渉して、林道に出れば特に問題はなくなりました。

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せっかくなので笹一酒造に立ち寄り。新酒まつり以外で立ち寄ったのは初めてだなぁ。
しっかり日本酒を買い込みました。

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ということで笹子駅に出て終了でした。

 

富士を眺める石割山

10/25は山梨へ。

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晴れの予報だったので、久しぶりにバスタ新宿から高速バスで平野へ。
どうせ予報通りには晴れないだろうと交通費をケチりました。高速バスだと随分安いですからね。
コロナになってから高速バスに乗るのは初めて。少し遅れたけど、これは想定内。
しかし、ものすごい良い天気。これは想定外。

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しばらく道路を歩いて登山口。

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やっぱり青空は気持ち良いですね。

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石段を登っていくと、素晴らしいモミジ!

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ちょっと石段が長くてきつかったけど、普通の山道もそれなりに登らされます。
人が多いのですが、やはり紅葉の素晴らしさが忘れさせてくれます。

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石割神社の近くはやはり高い木が多いですね。

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久しぶりの石割神社ですが、家族連れが多く、子供がはしゃぎまわっている状態なので、
軽くお祈りして素通り。

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少し色は悪くなるものの、それなりに色づいた木もあってやっぱり良いです。

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モミジはたまりませんね。

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そして期待していた山頂に飛び出ると、ドカーンと富士山。
前回来た時は雲の中だったのでやっぱり見えると嬉しいです。
しかし、お昼近い時間でこんなに雲がないのも珍しいですね。

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南アルプスの山々もしっかりでした。

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御正体山もばっちり。前はあそこからこの山まで歩いてきたんだよなぁ。。。

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平尾山の方に向かうとちょっと歩きにくい道でしたが、リンドウを見かけました。

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平尾山はやはり富士の展望台。ススキが良い雰囲気でした。

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結構木段のアップダウンが多くて疲れます。やっと大平山。

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反対にはもう石割山が少し遠くなっていました。

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もちろんここも富士山ばっちり。
写真が曲がっているように見えますが、実際、裾野が左に広がっていて、肉眼でも斜めっているように見えるので不思議。

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下っていくとヤマラッキョウが咲いていて、会うのは久しぶりだなぁ。

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小さな飯盛山には小さなベンチ。ここからも富士が目の前。

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さらに歩いていくと電波施設のある長池山。ここからも見えます。

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どんどん下って大出山入口のバス停の先は山中湖をはさんでの富士。
しかし、午後のこんな時間になってもまだ雲一つかからないとは吃驚。

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ホテルマウント富士入口に出ました。今は富士山 山中湖というバス停になっているのですね。

本当に富士を一日眺められた快晴の素晴らしい山歩きになりました。

 

しか~し、ケチったので帰りも高速バスを予約していました。15時40分のバスを待つこと40分遅れ。
さらに中央道は大渋滞。結局3時間40分も遅れて、18時前に着くはずのバスが21時40分にバスタ新宿に到着。
やっぱり紅葉時期は電車の方がラクでした。トホホ。(T_T)

 

南東尾根から鶴ヶ鳥屋山

11/9は鶴ヶ鳥屋山へ。

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土曜日は朝のバスがないので都留市駅からタクシーに乗ろうとしましたが、すでに団体さんの予約が4台も入っていて乗れず。
待っていれば一台戻ってくるという話で待っていたのですが、45分くらい待ってようやく戻ってきたタクシーに目の前で乗り込まれて行かれてしまい、諦めかけたら、別な地元のタクシーが一台やってきて、まさに助け舟でした。
上大幡のバス停で下車のつもりでしたが、鶴ヶ鳥屋山へ登るというと手前の道で親切に下ろしてくれました。

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南東尾根に取り付きます。台風の影響がどうかと思っていましたが、思ったほどではなく、多少の倒木程度でした。

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登っていくと紅葉が良い感じ。この日は晴れの予報だったのにどんより曇り。

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色は淡いとは言え、やはり紅葉はいいですね。

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836mあたりからは右手が少し見えます。

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歩きやすい良い尾根を登っていくと道路に出ました。

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その先から取り付いている記録も見たけど、足を考えるととても自分には無理だと思い、道路を進みます。
晴れていれば富士山が見えるらしいですが、これじゃ無理。

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先には車止めがあり、崩落のために通行止表示がありました。ただ、大月市に抜けられないと書かれていたので途中の登山道までならと自己責任で歩いて見ます。落ち葉が溜まっていたりしたけど、特に崩落しているような所も無かったです。途中の紅葉がいい感じ。

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初狩駅からの登山道に会い、先から鶴ヶ鳥屋山へ。

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台風であまり歩かれていなかったせいか、だいぶ落ち葉が多く、道が踏み跡みたいになっていて分かりにくい所もありました。

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意外に遠く感じましたが、しばらく登っていくと久しぶりの鶴ヶ鳥屋山。
以前よりもだいぶヤブが後退して広めの山頂に変わっていました。

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久しぶりに北尾根でも降りようかと思いましたが、霧の中でとても無理。先へ進む道も少し分かりにくい感じでした。
でも急に晴れて素晴らしい青空が!樹林の左奥に見えるのは本社ヶ丸ですね。

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頑張ると久しぶりの角研山。休んでいたら、笹子の方から登ってきた人達がいました。

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なかなか良い雰囲気の自然林の中をのんびり下っていきます。

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赤はくすんだ感じでしたが、それでも青空とマッチすればなかなか。

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尾根道だからそれほど台風の影響はないだろうと思っていました。やはり特に影響はなく、たまに邪魔な倒木があるくらいでした。

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気がつくと庭洞山を通り過ぎていました。下部は滑りやすい下りでかなりしんどかったです。

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ということで、今年もまた笹一酒造の新酒祭りは盛況でした。
今年のグラスは何色だろうと思ったら、創業100年の記念の年のようで赤色で文字が入っていました。

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今年は福箱というのが売られていたので、3種類のうち、一番安いものを買いました。
本醸造の一升瓶と生原酒の5缶が入っていました。家で飲むと生原酒はやっぱり旨い。。。

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やっぱり抽選は外れましたが、商品購入のクジを引くとなんと3等のスパークリングワインが当たりました。

ということで今年も相変わらずの泥酔で帰りました。(^^;

 

藪道から高川山

3/31は高川山へ。

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朝のうちは天気が悪く、果たして天気予報通り晴れるのか、と思いながら中央線に乗ると高尾駅付近では細かい霧雨まで降る始末。
これじゃダメダメだなぁと思いながら乗ってトンネルを過ぎるとなんと晴れてきました。これには吃驚。

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とは言え、変わりやすい天気、曇ったり晴れたり忙しいです。男坂方面の道を分岐。

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適当に藪尾根に取り付きました。かなりの急登が続き、しんどかったです。

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尾根は細く、ときおり小さなピークがあるものの、急登に岩あり、意外に時間がかかりました。

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道らしきものが来ている所に出るとそこがカンバ沢ノ頭。

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少し先へ行けば見覚えのある羽根子山。

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久しぶりの高川山。さすがに人はいましたが、こんな天気だし、3月最終日ということもあって、少なめでした。

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ずっと富士山には雲がかかっていましたが、なんとか少し取れました。

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下りも同じ尾根を戻りました。右に行けそうな尾根が見えたのでそちらに入ったら、行きに登った尾根でした。

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涸れた沢を渡り、再び男坂方面への分岐の道標に出ました。のんびり往路を戻り、初狩駅へ。
最近は中央線も各駅は本数が減らされていますね。ちょうど一本行ってしまった所だったので一時間待ちになってしまいました。

 

醍醐山へ

このところ多忙でアップが遅れてすっかり季節感がずれておりますが、
3/24は醍醐山へ。

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甲斐常葉駅で下車したのは自分一人。

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案内が結構ありますので、問題なく登山道に入り、登っていきます。
ヤマザクラなどもあって、咲く頃は楽しいのでしょうね。

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滅多にタチツボスミレは撮らないのですが、自分の今年初のスミレでしたので、撮りました。

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樹林の中を進んでいくと左に眺めがあるところに出て、左に見える山が醍醐山のようです。

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アブラチャンがちらほら咲いていました。

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鳩打峠に着きます。道路が通っているのかと思っていましたが、下をトンネルで抜けているようです。そちらへの踏み跡が降りていました。

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しばらく進むと五老峰展望台。自分には馴染みのない山々ですが、右は五宗山のようです。

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だいぶ登って山頂手前の分岐。木段を登れば、山頂に近いですが、右の展望台経由で登ることにしました。

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少し進めば、すぐに樹林が切り開かれた展望台に出ます。八ヶ岳や奥秩父の山を遠望することができました。南アルプス方面は雲がかかって見えなかったのが残念。

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休憩舎のある小広い山頂。先へ進むともう一つ展望台があるのでそちらに進みます。

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尾根の先にある展望台からは富士川を眺められました。登っていると奥深い山のような雰囲気でしたが、こう見ると里山の感じでした。日差しがあってポカポカと暖かいので、狭い場所ですが、ここで昼食にしました。

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山頂に戻り、下部温泉駅に向かいます。下っていくと醍醐峠に着きました。あたりには石仏や石祠などがたくさん置かれていました。以前には大子集落があったようです。

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尾根を先へ行くと集落があった頃のお墓と思われるものをいくつか見て、さらに鉄塔を過ぎて先へ行きます。登りになると踏み跡が怪しくなりますが、尾根は明瞭なので、そのまま登るとわずかで西山に着きました。三角点があるだけのただのピーク。

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再び醍醐峠に戻り、無住の一軒家を過ぎて下っていけば、下部温泉近くの集落に出ました。車道に降りて歩いていくと先には大きな山。毛無山なのかな。(五老峰らしいです。)
下部温泉駅に向かいました。

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