登山(南アルプス)

北岳に登るはずがテント持って夜行日帰りの巻

8/10は南アルプスへ。

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前夜に甲府駅に行き、バス待ち。4時35分のバスで広河原へ。
途中では虹も見たけど、トンネル抜けると雨。
広河原に着いた時には小雨な感じでした。

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ウェストンなどのレリーフがあります。

とんぼ返りしようかとも思ったけど、とりあえず二俣に向かいました。

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登っていくとやはりしっかりと雨になってしまいます。
途中にはお花がたくさん咲いているけど、撮っている余裕はありません。
でも、ミヤマシャジンだけは好きなお花なので、しっかり撮りました。

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かなり時間がかかって二俣に着きましたが、とてもこの先を肩の小屋まで登ってテント張る気にはなりません。
ここで撤退を決意。

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白根御池小屋に行きました。ここは予約制なので予約なしでは張ることはできません。
どちらにしても雨は降り続いていました。

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ということで再び広河原に戻りました。本降りの雨になっていました。
やはり台風の影響がまだ残っていたようです。次の日はきっと天気が良くなるんだろうな。

お昼のバスには間に合わなかったので、乗合タクシーで芦安へ。
下に降りると気持ち良い青空の天気。
山は雨、下は晴れの典型的な天気でした。
白峰会館で入浴して、バスで甲府駅へ。

テント持って夜行日帰りハイキングになってしまった一日でした。

久しぶりの鳳凰三山 その三

続きです。

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すっかりガスが上がって曇ってきました。ここから中道コースを下ります。

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石ザレの道をしばらく下ると樹林帯になります。この日、かなり暑いのにまだシャクナゲが咲いていました。

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きつい下りが続くようになり、ひたすら下っていくとようやく御座石。
あまりにも大きいので写真に入り切りませんでした。

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ひたすら下り道。ホントに歩きにくく、きつい道が続きます。

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やっとのことで緩やかになると、樹林が変わりました。

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ひたすら笹の中の道を下ります。尾根から外れる所もありましたが、これもまた長くてきつい道。
ようやくの事で古い林道跡を過ぎますが、その先もまた急降下。

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樹叢が変わるとだいぶ下部になりましたが、これまたじぐざぐの下り。ひたすら下って沢音が聞こえる場所に。
右に行くとわずかに水が流れていました。飲む気にはなりませんが、顔を洗うと冷たい水で気持ち良かったです。

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林道に出て、下っていきます。青木鉱泉への近道がありましたが、時間も余裕なので、そのまま先へ進みました。

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しかし、橋を渡った後は林道を登り返すことになり、結構きつくて失敗でした。

 

久しぶりの鳳凰三山 その二

早朝に起きるともう出かけてしまった人達多数。みなさん早いなぁ。

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自分は5時40分頃の出発。良い天気になりそうです。

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ちょっときつかったけど、頑張ってまずは地蔵岳。
オベリスクがいいですね。登るには許可が必要とか。

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富士山は霞んでいましたが、見えました。

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甲斐駒などの眺めがまたいい感じ。

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賽ノ河原から振り返るオベリスク。

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左に見えるのは八ヶ岳かな。

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歩いていると右手に見える眺めが素晴らしい。北岳、ちらりと農鳥、塩見や荒川岳でしょうか。

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しばらく登って早川尾根方面からの道と合わさります。向こうから歩いてきたのはいつの事だったことか。

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白ザレの道や急登などをこなし、観音岳。

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時間が余るので、のんびり座って眺めを楽しみました。もうガスが上がり始めました。

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人が減った所でのんびり薬師岳へ。最後の眺めを楽しみ、ゆっくり休みました。

続く。

久しぶりの鳳凰三山

8/10は鳳凰三山へ。

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韮崎駅からのバスを御座石温泉で下車。
バスを降りると宿の人に声を掛けられ、登山届を出すように言われます。
昔はいろいろ噂のあった宿ですけど、応対してくれた方は、なかなか親切な人で、話好きな感じでした。

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のっけからさすがにきつい登りが続きます。この道はかなりの急登が続くので、それなりに鍛えている人でないと厳しいです。
その上、今年の暑さ、テント泊の荷物が堪えます。

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だいぶ登って軽く下ると谷状の地形。精進ケ滝方面の分岐のようです。

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ひたすら登り道。途中には崩壊地らしき所はすっかり修復されているものの、崖になっています。

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シモツケソウがちらほら咲いていました。

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なおもひたすら登ってようやく旭岳。石祠と石碑がありました。
あたりの木にはサルオガセがかかっていて、やはり南アルプスらしい感じ。

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樹林の中に入って再びきつい登り。ひたすら登ってようやく燕頭山。

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あたりの笹原はとても雰囲気がよい場所。しばらく休憩しました。

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先へ進むと右手にちらりと山が見えますが、渓谷には残雪が。

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だいぶ登って少し雰囲気が変わってきました。

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途中には天気が良ければ北アルプスが見えると書かれた場所が。ガスガスで何も見えないのが残念でした。

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トラバース気味の登り道になりますが、これがまた長いこと。
足元が細く、歩きにくい上、きつい登りの所もあり、なかなか時間のかかる道。

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尾根から左に降りるようになるともう小屋が近くなりました。

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しばらく歩けば久しぶりの鳳凰小屋に到着。早い到着を狙ったのでテン場はもちろん余裕で確保。
夕方には一杯になったので、テントをずらしてもう一つ張れるようにしてあげたら、すかさず隣に張る人がきました。

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小屋の付近にはたくさんのお花。コオニユリ。

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タカネグンナイフウロでしょうか。

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オトギリソウは久しぶり。

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ミヤマコゴメグサかな?

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やっぱりこれでしょう。タカネビランジ。でも、これはちょっと旬を過ぎていますね。

続く。

 

ついでに鳥森山

まだ早い時間でしたので登ってみることにしました。

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雨でも降りそうな雰囲気だったので、サブザックにペットボトルと雨具とカメラを入れて椹島ロッジを出発。すぐに鳥森山の入口があります。

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案内板があって目安になります。最初は比較的良い道でしたが、先に行くと少し歩きにくい所もあります。でも、このあたりに来る人なら、しっかりした登山靴で来るでしょうし、問題ないでしょう。

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途中で道が別れ、ここは牛首方面との合流点。帰りはそちらに向かってみることにしましょう。

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なかなかこの登山道、巨樹が多いようです。

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斜めっている木がミズナラの木。幹周350cmという札が付いていました。

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こちらもミズナラ。こちらは幹周340cm。

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かなりしっかり登らされます。午後の上に日差しが戻ってしまって、やっぱり蒸し暑いです。上部は踏み跡っぽい所もあるので、地図は持ちましょう。

三種の針樹と書かれた案内板の付く三本の木。ウラジロモミ、ツガ、ヒメコマツの木だそうです。三種類の木がこんなに寄り添って立っているのは確かに珍しいですね。

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ようやくの事で暑い山頂に到着。休憩舎があるので日影があって助かります。
あまり期待はしていませんでしたが、やはり赤石岳、聖岳も雲の中でした。

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帰りかけたら、右上に山頂表示があり、横には三角点もありました。
下り始めると右側に笊ヶ岳が見える場所もあります。(もちろんこの時は見えませんでしたが。)

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さきほどの分岐から左へ進むとあまり歩かれていない道。そちらに入るのは山慣れた人の方がいいでしょう。鉄塔を過ぎると下りになりますが、草が多い道でした。鉄塔巡視路を登山道にしているようです。ようやく分岐に下ると、左に牛首の表示。先に見える山かと椹島に下りかけましたが、やはり行ってみたくなり、牛首に向かうことにしました。

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しかし、飛び出たのは、なんと林道。聖沢登山口に歩くときに通った所でした。
後で地図を見たら、確かに林道に牛首峠という表示が書かれていますね。

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道を戻って椹島へ下ります。サワグルミの木だそうです。これもなかなか大きいもの。

この日はのんびりロッジで宿泊。お風呂も入り、前回同様、美味しい食事でした。でも、予想外に人が少なかったせいか、ちょっと寂しい感じもしました。

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次の日もそんなに天気はよく無さそうな雰囲気。
のんびりとコーヒーを入れてずっと持ち歩いてきた残りのパンで朝食。
帰るだけというのは、やはり退屈なものですね。

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前回同様、二番バスに乗り、今回も白樺荘まで歩いて入浴。

2015年のレポはこちら。

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再び歩いて畑薙ダムの堰堤まで戻りました。いつものように静鉄ジャストラインのバスで静岡駅に出ました。

駅近くの居酒屋で一人打ち上げ。でも、その後、電車に乗っていたら、猛烈にお腹を壊しました。

百間洞の沢水が当たったにしては遅すぎるし、やはり登り返す途中、駐車場近くの沢水が出ていた所でたっぷりと冷たい水をお腹一杯に飲んだのが悪かったのでしょうね。2日間くらい、お腹を壊したままでした。トホホ。(T_T)

でも、今回の山行でようやく北岳、甲斐駒ヶ岳から光岳までの稜線が完全に繋がりました。
やはり南アルプスは奥深いですね。まだまだ楽しみたいと思います。

聖岳から赤石岳 その4

その3からの続きです。

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3日目も5時過ぎに出発。でも、みなさん早くて、すでに出遅れてます。まあ、今日はどちらかというと下りがメイン。

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朝一の登りはきついけど、涼しいので、ぐんぐん登って、あっけなく百間平。
聖岳もガスの中でした。

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荒川岳の向こうに見える特徴的な山は、やはり塩見岳でしょうね。

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ガスの中の登り。太陽が登り、ちょっとドラマの冒頭みたいな写真が撮れました。

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赤石岳に取り付くとガスがさっと上がり、おっ、これはとちょっと期待させてくれます。

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でも長い登り、ようやくの事で稜線らしき所に出て、先へ行くとチシマギキョウが鈴なりに咲いていました。

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赤石岳避難小屋まで来ると、やっぱりガスガス。

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少し山頂で待って見ましたが、やっぱり晴れることはなさそうでした。

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急な道を下り、東尾根の分岐。これで稜線とはお別れです。

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下っていくとお花がたくさん。イブキジャコウソウも相変わらずの良い香りでした。

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トラバース道は桟道が多く、歩きにくい道。以前も荒川岳の方から来て、ひどく疲れた覚えがありましたが、やっぱり細かいアップダウンが多くて疲れました。だいぶ進むと冬ルートが別れていました。

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ようやくの事で富士見平。晴れていれば、富士まで見えるというこの場所、せめて赤石岳でもと思いましたが、ガスでした。

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さらに樹林の中を下ると赤石小屋。ぽつぽつと細かい雨が落ちてきました。

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でも、すぐに止んでしまったようでした。やはり下る道は長い道で疲れます。

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今回も樺段がどこか分からないうちに下り、気づくと椹島まで2/5の標識のある広場。
そういえば、前にここを下った時もここで休憩したなと懐かしく思いました。

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急降下の道が続き、ようやくの事で鉄梯子を下れば、登山道終了。

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椹島に到着。今日はここに夕食付きで泊まります。まだ13時でした。

長くてすみませんが、まだ続きます。

聖岳から赤石岳 その3

続きです。

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せっかくなので、ハイマツ漕いで三角点に行ってみようと思ったら、何やら人だかり。
近づくとなんと雷鳥が。親子四羽いましたが、そのうちの子二羽が人がいるので、興味があるのか動きません。写真を随分撮ってしまいました。
でも、雷鳥に会うということは、雨に降られるのかなぁ。

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ハイマツ漕いで三角点に到着。別にわざわざ来るほどの所でもないんですけどね。

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デポしたザックを再び持って縦走を続けます。緩やかに見えるけど、それなりに登らされます。小兎岳はもういくつか先のピークです。

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小兎岳は、すっかりガスの中。

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先には形の良い山。まだ登らされるのかぁ。

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途中には色の濃いめのハクサンフウロ。

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ようやくの事で中盛丸山。なかなかきついです。

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先へ行くと、百間洞への近道が。でも、まだ時間も早かったし、大沢岳に行かない理由が見当たりません。ということで直進。

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なんか分岐があるな、と思ったら、しらびそ峠方面への分岐。でも、林道が崩壊しているようで、今は使う人もいないと思われる道のようですね。

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やっぱり登り。

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思ったほどは辛くはなく、静かな大沢岳。きれいな三角点がありました。

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先へ降りていくと、また大きな山。また登るの?と思ったら、登らずに右手を巻きながら下ります。

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遥か下にテン場!それに向かって下っていきますが、大きな岩ゴロの道はとても下りにくい道で疲れました。その上、標高を下げたせいか日差しもあって暑いこと。

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沢に出たので触ってみたら、キンキンに冷えたつめたい水。たっぷり飲んじゃいました。
でも、後で小屋で「沢水は汚染されているので飲まないように。」と言われてしまいました。
うーむ、やっちまったなぁ。。。

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テン場と小屋は結構離れてます。テン場に番号が振られていたので、近くにいた人に聞くと指定制ですとのこと。とりあえず重いザックも持って小屋まで行き、受付。水は小屋で汲むように言われたので、たっぷりと汲んでおきます。でも、残念ながらそれほど美味しい水ではなかったようです。

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テントを指定された所に張って、まったり。することもないので、本を読んだりしていたら、なぜかテントに蝶が。ベニヒカゲでしょうかね。
でも、少し経ったら、急にサー、という音が近づいて突然雨が降り出しました。
一時は結構強く降り、やっぱり雷鳥に会ったせいのようでした。
夜半には雨は上がったようでした。

続く。

聖岳から赤石岳 その2

続きです。

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5時頃には出発。まだ薄暗い中を歩き出しました。山に入る前に見た天気予報では、雨予報だったこの日、とりあえずガスはないけど、果たしてどうなることやら。

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おお、聖岳がきれいに見えています。

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上河内岳への道を分岐。そちらへ歩いたのも、もう随分前の事。

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やはり雲海を見るのはいい感じですね。

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体は快調、ぐんぐん登って小聖岳。やはり聖岳はでかいですね。

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ひたすら頑張り、聖岳に到着。素晴らしい青空に吃驚。

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赤石岳やその向こうの山々も見え、今年の夏山では自分は一番の展望に会えました。
これだから山は止められないなぁ。(^^)

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これから歩く稜線も一筋縄ではいかなさそうですね。

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兎岳に向かって下っていくと、お花が多い感じ。兎岳だけにウサギギクの群落。ヨツバシオガマも見えますね。

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ホントに随分下ってしまいます。兎岳の登り返しがきつそうだなぁ。

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途中の岩場にはタカネビランジがよく咲いていました。でも、ほとんどは遠い所や崖の所なんで、なかなか撮影は難しかったですよ。

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岩場付近には、ビランジ、マツムシソウなどなどのお花がたくさん咲いていました。
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兎岳避難小屋の表示があり、その先もまだ道が続いています。遠くから見るのと近くへ行くのとでは随分見え方が違いますね。

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すっかりガスってしまった兎岳に到着。

その3へ続く。


聖岳から赤石岳

今年のメインイベント、8/11~の夏山縦走は南アルプスへ。

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初めて夜行バスで畑薙ダムに入りました。しかし、都内で事故などがあって高速は大渋滞。バスは遅れに遅れて、早朝到着予定がなんと8時着。自分の乗った便は4台目だったか5台目だったみたいだけど、その中で一番早く着いたみたいで、前の便は到着していなかった模様。

それでも、まだなんとか聖平まで行けそうな時間。やきもきしたけど、臨時便も出してくれて10時に椹島を出発できました。これならなんとか行けそうです。

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早朝の畑薙行きの便を除き、途中で送迎バスは下ろしてくれないので、南アルプス林道を歩き、ようやく聖沢登山口に到着。

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さすがに登ると暑い。降りてくる人に会いながら登っていくと出合所小屋跡。昔は小屋の跡が残っていたけど、今は何もなくなっていました。先の沢で水を補給。北アルプスと違って、南アルプスの水は沢水であっても旨いですねぇ。(^^)

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トラバース気味の道を歩いていきます。細い道で歩きにくい所や桟道なども出てくるけど、たいしたことはなく、聖沢吊橋。

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ようやく登っている人達に追いつき、パスしていきます。

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やはり天気が悪くなってきました。ガスと樹林の合間から対岸に滝。

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途中にナデシコさん。

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随分歩いて、そろそろ小屋近いんじゃないの、と思ったら80分の表示。うわー、まだそんなにあるの!?(^^;

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途中には遭難碑。聖沢がよく見えましたが、先の山はガスの中。

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オトギリソウがちらほら。

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ガスガスの中を歩き、聖平に到着。テントを張ります。テントを張って落ち着いていたら雨が降り出しました。やっぱり今年の天気だなぁ。。。

続く。

大柳川渓谷

相変わらずの遅レポですみませんが、7/23は大柳川渓谷へ。

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鰍沢口駅で下車するのは初めて。予想より小さな駅でした。しばらく待ちになりました。

ここから富士川町が運行するホリデーバス(土日祝日運行)の9:05発十谷入口行きに乗ります。本数が一日三本と少ないので、必ず時刻表を確認する必要があります。

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バスは自分一人を乗せて終点の十谷入口に着きます。ここは大柳川渓流公園の入口でした。ちなみに片道200円という太っ腹料金です。

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右手の少し先に十谷入口のバス停があります。でも、ここはデマンドバスの乗降場なので、ホリデーパスはここまで来ませんので注意。

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十谷渓流公園に入ってみましたが、人もおらず、あまり面白みもない公園でした。渓谷に向かうとようやく子供連れのグループがたくさんやってきました。バーベキューなどができるようです。
駐車場の先へ行くと、渓谷の遊歩道が始まります。

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渓谷を楽しみながら進みます。竜神橋は途中にテラスがあります。吊橋なので揺れます。

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蒸し暑い日で、天気も悪かったのですが、やはり渓谷沿いは楽しい感じ。

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途中で天淵ノ滝の滝つぼへの道を分岐しますが、通行止になっています。写真の岩に見える石段が滝つぼに行けた道の名残でしょう。左上に見える手すりのある道は、今歩ける歩道です。

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天淵の滝はなかなかの滝。

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ちょっと登らされて、左にチャレンジコースと書かれた五段の滝方面への道が分岐しますので、そちらに向かいます。

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蒸し暑さで汗かきまくり、登っていくとようやく分岐があり、右に行くと穴観音滝とまぼろしの滝の観瀑台に着きました。

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しかし、この時期はほとんど木の葉で見えません。正面がまぼろしの滝、右上が穴観音滝でしょうかね。

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分岐に戻り、五段の滝に行ってみます。中段あたりに出ましたが、この日はまだ7月で雨がたくさん降る前。なので、水量が非常に少なく、あまり面白みがありませんでした。

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往路を下って、涼みの滝を目指しました。真ん中にちらりと見えるのが涼みの滝。

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残念ながら崩落のため、進入禁止になっています。自己責任で沢沿いを通行しようかとも思いましたが、止めました。

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往路を下って、のんびりコースの方に進みます。小滝を見て、竜馬淵はドボンと飛び込みたくなる感じ。

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観音滝は上から見る感じなので、今ひとつ。雨がパラパラと降りましたが、すぐに止みました。

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十谷荘の近くで林道に上がるとヤマユリが咲いていました。

楽しい渓谷散歩でした。


フォト

山の本

  • 山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人

    山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人
    すでに出版されてから随分経ちますが、書店で見かけたので購入してみました。自分も初めての山歩きは奥多摩でした。なんとなく、そんな頃を思い出しながら読むことができました。奥多摩好きの方ならぜひ一度は読んでみることをお勧めします。

  • 小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝

    小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝
    最近はキャンプが人気なようですが、この本はそうした一夜に関する話を集めたアンソロジーです。田部氏の一文は自分は読んだことがなかった興味深い文章、西丸震哉氏の岩塔ヶ原は何度も読んだことのある印象的な文章、辻まこと氏などの文章もあり、楽しい本です。

  • 坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山

    坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山
    このところのヤマケイ文庫はホントにすごい。もう今ではなかなか手に入れることも難しい名著をたくさん出してくれています。 この本は1973年の茗渓堂版を元本とし、朋文堂版から一部の口絵や挿画を挿入したもののようです。巻頭の十数枚の坂本氏の絵、そしてたくさんの絵の挿入された本文、やはり画文集は良いものだと思わせてくれました。

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