登山(南アルプス)

尾白川渓谷へ

2025072610(イワタバコ)

尾白川渓谷は2025年7月現在、千ヶ淵から先、土砂崩落のため一部通行止である表示がありました。アップダウンが多く、道も細いためしっかりした登山靴が必要です。

【 山 名 】尾白川渓谷
【 山 域 】南アルプス
【 日 時 】2025年7月26日(土)
【 天 候 】晴れのちときどき雷
【 ルート 】名水公園べるが東バス停8:30→9:00尾白川渓谷入口→9:30甲斐駒登山道分岐(尾根道入口)→9:35分岐→渓谷道→10:05旭滝の案内板→10:35百合ヶ淵→10:50神蛇滝展望台→10:55不動滝分岐→11:35不動滝11:40→12:20不動滝分岐→尾根道→13:10尾白川渓谷入口→13:40名水公園べるが東バス停→尾白の湯→名水公園べるが東バス停

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☆尾白川渓谷へ

 まだ自分は日向山へも登ったことがないが、近くに尾白川渓谷がある。渓谷道はちょっと危険な道で滑落の多い道のようだが、歩いてみたいと思った。ゴン太さんプランをもらうことにする。自分の駅からは一番電車に乗れば日野春駅からのバスに間に合う。これで行くことにした。一番電車に乗って問題なく乗り継ぐことができ、日野春駅で下車する。女子高生と思われる女の子が何人か降りていたが、近くに高校があるのだろうか。しばらくバス停で待っていたが、3号車は駅の左に停車していて、バス停には来ないらしい。時間近くなると案内が聞こえて来たので行ってみるとやはりそれだった。念のため3号車ですかと聞くとそうだということで乗り込む。自分一人の乗車でバスは走っていく。しばらく走った途中では横手を通過する。山を始めてまもない若い頃、前日に仙丈ヶ岳を往復してから北沢峠の小屋に泊まり、次の日に甲斐駒ヶ岳に登って、黒戸尾根を下り、横手へ降りたことがあった。もちろんまだ山の記録などを書くようになる前なのでレポなど何も残っていない。そのころは何も分からず、持っていた地図は横手までしかなく途切れていて駅までは遥か遠い事だけを知っていた。お金はあまりなくてタクシーを利用するなんてはなから考えたこともなかったので、2時間半もバスを待った。ようやく来たバスに乗り、韮崎だったか、別な駅だったか覚えていないがどこかの駅に出て帰った記憶だけが残っている。通過した横手はそんな記憶の場所とは違っていたようだ。そもそもバス停がそのときと今とで違ったところにあったのかもしれないし、そこまでは分からなかったが。横手を過ぎてしばらく走った名水公園べるが東バス停で下車する。一人、地元のおばあさんがここから乗り込むようだった。1乗車200円と格安である。

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 このバス停は尾白の湯のすぐ下にあるバス停である。わずかに先に進み、すぐに左に折れて公園横の道を進む。日差しがあり、かなりの暑さである。公園横の道は少し木があって日陰があったが、その先は日陰がない。しばらく進むとべるがの入口がある。車ならよいが、歩くにはここから入ると遠回りになりそうだ。まだオープン前の時間なので開いていない。右にはもう待っている車が数台ならんでいた。そこを右にしばらく進むと車が通る道路に出て、左に折れて駐車場に向かう。日当たりがんがんの道の上に車の通行があるので今一つである。しかも緩やかだが登り道である。少し進むと左右に通っている道に出て、左に折れて進む。すでに大汗をかかされている。樹林の所は少し涼しいが、またその先も樹林が途切れてしまう所を進む。車ががんがん通り、気分もよくない道である。やっとのことで駐車場を過ぎると渓谷道の入口に着くが、医療関係の人が何人かいて、登山届を出したかどうか聞かれる。出していないというと登山届を書いてくださいということで、記入した。日向山ですか、と聞かれたので渓谷です、と答えたら、通行止のようですよと言われて吃驚する。日向山に変更しようかと一瞬思ったけど、やはり尾根道は歩けるようだし、計画通りに尾白川渓谷に向かうことにした。

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 先に進むとこのあたりは観光客も含めてたくさんの人が歩いている。しばらく進むと駒ヶ岳神社がある。もちろんお参りしていく。たくさんの石碑が置かれていたり、ごく小さいが滝などがあったり、やはり山岳霊場という感じの神社であった。

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 左の先に進むと吊橋がある。それを渡ると道標がある。右に行けば千ヶ淵であるが、さきほどの通行止のことがある。ここは尾根道を登って先に不動滝へ行き、帰りに千ヶ淵に立ち寄ろうと思う。

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 登りに入るとそれなりに急な登りが続く。少し登ると再び右に千ヶ淵への道が分かれている。ここにも千ヶ淵から先は通行止である旨の表示が置かれていた。そこからも少々きつい登り、小さく曲がりながらどんどん高度を上げていく。ただ、やはり深山の雰囲気で樹林の中を登るにはわずかに涼しい。長袖のクールシャツを着ていたが、これならば普通のTシャツの方が快適と思われたので途中で着替えた。しばらく登った所で不動滝への尾根道の分岐がある。左は駒ヶ岳へ続く道である。ちょうど甲斐駒の方へ登っていく人がいた。自分は右への道に入る。

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 こちらもそれなりに登らされる。しばらく登ると道標が付けられていて、下に向かって渓谷道と書かれている。

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 旭滝、百合ヶ淵はこちらと書かれていて、歩けるらしい。半信半疑でその道を下ることにした。急な道はよく踏まれている道ではないようだ。土砂崩落があってから付けられた道なのかもしれない。一気に高度を落として下ると渓谷道に出た。

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 右へ行けば千ヶ淵に向かうのだろうが、そこが歩けないのであろう。先へ進む。しばらく進むと急な道で右に降りていく。沢近くまで降りる。そういえばこのあたり場合によってはヒルの被害などもあるようなので、念のためにロングスパッツを持ってきたのでつける。まあ、このところ雨は降っていないので出てこないだろうとは思ったが。さすがに沢風が涼しい。少し進むとイワタバコがよく咲いていた。歩きにくい道を進むと右に小滝がある。無名の滝であろう。水は青ではなく、グリーンという感じである。苔などの色なのかもしれない。

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 先へ進むが、やはり急な登り返しなどがあったり、岩をへつったりするような道だったり、道が細く、右下が崖になっていたり、といった道を進んでいく。なかなか骨の折れる道で簡単に歩ける道ではない。だいぶ進むと旭滝の表示があった。一応、少し進んだり、右を見てみたが、やはり普通には見られない滝である。見るのは諦める。

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 そこからは岩壁を見て急峻な登り、これもかなりきつい。汗をたっぷりかかされて登っていく。随分高度を上げてようやく登った所に道標があり、神蛇滝20分の表示があった。下を見るとかなりの高度感、ロープがあるが、すごい高さである。

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 先へ進むとへつり道が続く。足元も細く、鎖がずっと付けられているので、それを片手で掴みながら、誤って躓いたりしないようにゆっくりと進んだ。

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 普通に歩いていれば問題はないと思うが、やはり躓いたりすると転落する危険性がある。ゆっくり歩いていればそんなこともないはずである。やはりイワタバコがよく咲いていた。

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 進んでいくと神蛇滝15分の表示を見て、そこから少し下りになり、少し下ってから進むと百合ヶ淵の表示がある。ここも残念ながら高い所で実際の淵は下にある。眺めるだけである。右にはこの先キケン通行止めという表示板もあった。

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 先へ進んでいくと右の先の方からごうごうという音が聞こえてくる。さらに人の声が聞こえた。まさか幻聴?とちょっと思ったが、遥か下を見るとロープを使って沢横の岩壁を登ろうとしている人たちがいるようだ。沢を遡行しているのだろうか。その先から上に向かって急登になる。階段、木の根の急登、また階段、鉄製の桟道などいろいろ出てくる。ひたすら上を目指して登るのだが、ここはかなりきつい。やっとのことで登り着いた所で一休み。水を飲んで休む。

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 まだ上があるようだ。再び登り始める。

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 岩の間を通り、いかにもこのあたりらしい岩の積み重なった所を見て先に進み、もう少し登ると裏返しの案内板に出る。回り込むとそれが神蛇滝の案内板だった。

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 木の棒で足場があり、先の岩の上から神蛇滝を見ることができるが、ちょっと遠い感じである。

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 何枚か写真を撮り、少し休憩。随分水を飲んでいるようである。先には人がいて、この道に入って初めて人を見かけた。

2025072619(神蛇滝)

 少し先に行くと風が吹きあがっていて涼しい所があった。もう少し進むと左から尾根道が来ていた。

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 そこから不動滝に向かう。道に入ると少し緩く登ってからまた急な登りで何度も折れて登らされる。やっぱりきつい道である。随分登って右へ進んでいくと戻って来る人に会った。その先も数組人に会った。鉄製の桟道も何回か通る。途中、下を見たら、すごい高度感のある所があって、少し恐怖心が出る所もあった。それにしてもやはり不動滝は遠い。また登らされたり、ちょっと下ったりを繰り返して進む。随分進んでからようやく下りに変わる。そのあたりも急峻で道は狭いので注意しながら下る。すると不動滝を示す看板があり、直に下る。木段があるのだが、鉄製の杭のようなものが飛び出ていて、下手に転んだりすると大けがに繋がるので注意して下る。階段を下ると左奥に不動滝が見えた。

2025072623(岩場に残置ロープ)

 吊橋を渡る。少し草がかぶっているが、渡るには問題ない。渡ったあたりには昔の道を示していて日向山などへの道が書かれていたがもちろん通行止である。左に降りて小さな沢に出る。顔を洗ってみるとあまり冷たくはなかった。その先へ進むと大きな岩の手前に出る。岩には残置ロープが付けられている。そのロープを掴んで岩の上に登ると不動滝が目の前である。最近は雨が少ないが、それでもドドドドとすごい迫力で滝が流れ落ちている。さすがにここは天然クーラー、涼しいので座り込んで昼食のパンを食べ、しばらく休んだ。

2025072622(不動滝)

 さて、名残惜しいが、戻ることにする。見納めの不動滝を最後に眺めて、ロープを掴んで岩を降りる。不動滝の案内板の右上にピンクテープが付けられていたが、先へ行くような人がいるのだろうか。吊橋を渡り、登り返しになるが、下りがきつかっただけに登り返しもきつい。ひたすら登る。やっとトラバース道に戻り、先へ進んでいく。それにしても人に会わない。まだ時間が早いので自分が最後だとは思わないが、やはり涼しい早朝から歩く人が多いのだろう。また桟道で肝を冷やし、さらに進んで下りになるが、これもまたそれなりに下るので足に来る。ようやく神蛇滝との分岐が近づいた頃に不動滝に向かう人に会った。少し進むと分岐に着く。座り込んでしばし休憩。さすがにこのあたりでは日陰で休んでいると少し涼しさを感じた。

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 さて、尾根道を進む。渓谷道よりは歩きやすいものの、それなりの山道、簡単な道ではない。ときどき曲がりながら下っていく。やがて谷をいくつか通る。そのときは降りて登り返してを繰り返すのと登り返しはきつくて、なかなかしんどい。またイワタバコを見る。いくつかそういう所を過ぎるとさきほど渓谷道に降りた分岐に着いた。

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 先へ進んでいくとごろごろと雷が鳴りだした。おいおいちょっと早くないか。まだ13時前だよ。しばらく下って再び黒戸尾根の分岐、少しずつ雷は近づいているようだ。速足で下っていく。今日は雷雨は想定外である。どんどん下って千ヶ淵への分岐、こんな雷が近づいている時に沢に向かうなどあり得ない。またの機会にということで千ヶ淵は割愛して下る。少し下れば、再び分岐、まだ沢で遊んでいる人がいるようだが、やはりゴロゴロと鳴る。そのまま先へ進み、吊橋を渡って歩いていく。まだゴロゴロなっているが、あまり近づいているという感じではないようだ。それでもどうなるか分からない。まだ渓谷へ向かう人もそれなりにいる。渓谷の入口に出ると、もうさきほどの医療関係の人たちは引き上げたあとのようだ。朝のうちに山へ向かう人を対象にしているのだろう。もうスパッツはいらないだろうと脱いでザックにしまった。

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 駐車場の横を進むが、やはり暑い。ただ、雷のせいか雲がかかっていて日差しがあまりないのが有り難い。たまにゴロゴロいうが、近づいている感じはなく、たぶん大丈夫だろうと道路を歩いていく。しかし、さきほどまで日差しがあったのだろう、アスファルトが熱くなっていて、歩く道もかなり暑い。今朝歩いた道をそのまま戻り、べるがの入口を見るが、そのまま左への道を進む。樹林のあたりで振り返ると山の奥の方は雨が降っているのではないかと思われたが、このあたりは大丈夫なようだ。

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 ゴロゴロ音もまだするが、大丈夫である。施設を回り込んで進んでバス停に着いた。約1時間後である。また今日もからすの行水になりそうだと思いながら尾白の湯に行く。あたりは名水公園、池や水の流れで遊んでいる子供達を見ながら進む。結構施設までは回り込んで歩かなくてはいけないので時間がかかった。さくっと入浴する。一番濃いお湯は濃度の高い温泉のようで、のんびりしたかったが、暑い中、道の駅まで歩くのも嫌だし、諦めて短時間の入浴で済ませて施設を出る。バス停に行くと一人やってきた。

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 しばらくするとバスがやってきた。おばあさんが一人降りてきたが、朝乗った人のように思えた。バスはもう一人乗車していた。長坂駅に出る。工事などで回り道になっているようで少し到着が遅れたようだ。駅に入るとすぐに列車が来る時間、慌ててホームに降りるとわずかな待ちで高尾行きの列車に乗ることができた。今日は途中下車とかはせず、そのまま帰宅した。

 

小太郎山、北岳 下山編

小太郎山、北岳 登山編からの続きです。

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さて、そろそろ降りることにしましょうか。お地蔵さんがかわいい感じ。

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ミヤマシオガマがたくさん。

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もう小太郎山は日影になりつつある感じ。帰りに行く方が涼しくてよかったのかも。

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イブキトラノオが揺れているのを見るの好きなんですよね~。

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キンポウゲはあんまり分からないけど、キタダケキンポウゲ?じゃなくてシナノキンバイみたいです。

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マルバダケブキのお花畑。

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タカネナデシコも群落。

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お昼に白根御池小屋に戻りました。急げば14時のバスに間に合いそうな気もしたけど、疲れたし、のんびり下れば良いかとゆっくり昼食を取ってからテントを撤収して下りました。

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ということで下ったら14時30分過ぎ頃に到着。やっぱり急げばよかったかな。乗合タクシーはなんとなく間が合わず、16時40分のバスまで2時間待ちになりました。もう北岳も見えませんでした。

甲府駅に出ると18時30分。今回は身延線で一駅乗った金手駅からしばらく歩いた都温泉という温泉銭湯へ。昭和レトロな銭湯でした。施設には冷房もないので再び大汗かいたけどさっぱり。写真はもう暗くなってしまったので撮りませんでした。またそのうちに行かなくては。甲府駅に戻ったら20時近く。慌てて駅弁と甲州ブドウのワイン缶買って高尾駅行きに乗り込みました。

その他のお花。

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テガタチドリも見られました。

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シナノナデシコも久しぶりに会えました。

 

小太郎山、北岳 登山編

小太郎山、北岳 白根御池テント泊編からの続きです。

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早朝まだ暗い中出発。テントは置いたまま、軽装で登ることにしました。ひたすら草滑りのきつい道を登りました。上部のお花畑は環境省の柵あり。

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好きなウサギギクが咲いてました。

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タカネグンナイフウロもおひさ~。

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お花畑が終わると富士山ばっちり!

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左奥は甲斐駒ヶ岳、真ん中遠くは八ヶ岳かな。

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やっと小太郎山分岐。このまま北岳へ行ってしまいたい気もしました。

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でもやっぱり小太郎山へ。ここからだと近くに見えるんだけどねぇ。

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下っていくとチシマギキョウ。

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途中、踏み跡を外してハイマツの藪漕いだり、小さな岩峰を越えたりしてなかなかきつい道。だいぶ近づいてきたかな。

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前の写真の右のピークまで来ると先は簡単そうに見えますが。。。

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前小太郎山の登りがまたハイマツが邪魔したりしてきついっす。

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花はもう傷んだシャクナゲがまだ残ってました。

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ここまでくればもうちょっと。

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ということでやっと小太郎山到着。向こうの仙丈ケ岳が大きいこと。

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甲斐駒が近い~。

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富士山と北岳の眺め。あまり見たことのない角度の北岳もまた良い感じでした。

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往路を戻りますが、帰りは巻き道が分かりやすく、ハイマツの藪は漕ぐ必要なかったです。その代わりに登りが多くてきつい。途中でやっぱり踏み跡を外してしまいました。なんとか小太郎山分岐に戻りました。結構疲れていたけど、やっぱり北岳に向かいます。

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途中で雷鳥親子がいるよと見ると確かに雷鳥がいました。雷鳥見ると天気悪くなるんですよねと教えてくれた人に話をしました。登って久しぶりの肩の小屋。水が足りないので、500mlリンゴジュース(¥600)を購入。缶ビール並み?

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さらに登らされるけど、もう足がへろへろ。たくさんの人に抜かれましたが、それでもたまに抜いたりしました。道標は立派だけど、両俣小屋への道は歩けないはずなんだよね。

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ヨツバシオガマが群落で。

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やっとのことで北岳到着!もうガスが湧いてきてました。間ノ岳と向こうの塩見岳はなんとかぼんやり見えました。

続く。

小太郎山、北岳 白根御池テント泊編

7/29は南アルプスへ。

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コロナで緊急事態の2年前に雨で引き返した北岳。今回のメインは小太郎山を歩きたいと随分前から白根御池テント泊を予約。天気は良さそうです。甲府駅9時発のバスに乗り、広河原へ。今日はしっかり一番奥の北岳が見えていました。

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広河原山荘はバス停横に移転してました。旧広河原山荘は建物はまだ残っている模様。テント場は変わらないみたいです。

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この日は風もあり、思ったよりも涼しい。やはり都会の酷暑が嘘みたいです。残念ながら大樺沢の道は通行止。涼しくて快適な道で好きだったのですが、もう歩けないのかな。

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白根御池への道がメインになって通る人が増えたせいか、だいぶ荒れていて、以前よりも木段がかなり増えてさらにきつい道になってました。久しぶりのテント泊なのでザックの重荷がずっしり。まあのんびり登りましょう。途中、ベンチがある所で観音岳かな、そちらを見ながら休憩。

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まだまだきつい登りが続き、樹林帯で一旦登り切った所でまた休憩。

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前は水が流れるような所はなかった気がするけど、沢を通る所がありました。手が切れそうな冷たい水で最高!シモツケソウが咲いてました。

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クガイソウは随分久しぶりに見た気が。

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これも久しぶりのミヤマハヤシノブ。でも写真がブレブレ。

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ということで2時間ちょいで白根御池小屋到着。テント張って天然水割りのウィスキー。やっぱり旨いなぁ~。

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日陰になると随分冷えます。酷暑に慣れた体だと長袖シャツ着ても寒くて薄手ですがフリースまで着込んじゃいました。

続く。

 

中山へ

1/8は韮崎へ。

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韮崎駅からバスに乗り、下三吹バス停で下車。

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もう甲斐駒が目の前。残念ながらこの日モヤが多かった。。。

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しばらく歩いた萬休院の入口を見ますが、入りませんでした。

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さらに歩くとゲートがあり、手前に開けて通行可能と書かれていました。あたりは広大な土地。何か工場でも建てるのかな。

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林道を登っていき、だいぶ歩いてようやく登山口。

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しばらく登っていくといかにも掘割の跡のような所をいくつも通り、土塁らしき盛り上がったところなどを見ると郭らしき広場があります。さらに先に進むとあれは虎口でしょうか。

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その先に中山砦に関する看板と三角点がありました。ここが中山の山頂。でも日陰なので寒くてたまらず、さっさと先に進みます。

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少し進むと高い展望台が見えてきました。

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登ってみると足元が木の板なので透けていて怖いこと。子供の頃、高所恐怖症だった自分はこの手の高い所苦手。写真撮ってさっさと降ります。やっぱり八ヶ岳の眺めがよかったです。

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甲斐駒が近いなぁ。こんな近いのにモヤが邪魔。

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のんびり昼食を取って南アルプスを眺めます。そろそろテント泊だけでも、完全予約を少しは緩和してくれないかなぁ。。。

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急降下で下って中山峠。ここからは車道歩き。

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八ケ岳を眺めながら下り、しばらく歩いて台ヶ原中バス停に出ました。

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バスまでだいぶ時間があるので、近くの台ヶ原宿へ。有名らしいので、金精軒で極上生信玄餅(4個入り¥1080)を買いました。家で食べたら超うまい!ここに来ることはまずないと思うけど、甲府駅で買えるみたいなので、また今度買おうっと。(^^)

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もちろん七賢にも立ち寄り、酒も買いました。

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まだ時間があったので、道の駅まで歩きました。韮崎に行く山梨交通のバスは14時後半までないので、13時台の北杜市のバスに乗ります。バス停がどこにあるのか分からず、とりあえず途中に見つけたバス停に戻ってそこから乗りました。

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ということで長坂駅に出て、帰りました。

 

北岳に登るはずがテント持って夜行日帰りの巻

8/10は南アルプスへ。

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前夜に甲府駅に行き、バス待ち。4時35分のバスで広河原へ。
途中では虹も見たけど、トンネル抜けると雨。
広河原に着いた時には小雨な感じでした。

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ウェストンなどのレリーフがあります。

とんぼ返りしようかとも思ったけど、とりあえず二俣に向かいました。

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登っていくとやはりしっかりと雨になってしまいます。
途中にはお花がたくさん咲いているけど、撮っている余裕はありません。
でも、ミヤマシャジンだけは好きなお花なので、しっかり撮りました。

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かなり時間がかかって二俣に着きましたが、とてもこの先を肩の小屋まで登ってテント張る気にはなりません。
ここで撤退を決意。

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白根御池小屋に行きました。ここは予約制なので予約なしでは張ることはできません。
どちらにしても雨は降り続いていました。

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ということで再び広河原に戻りました。本降りの雨になっていました。
やはり台風の影響がまだ残っていたようです。次の日はきっと天気が良くなるんだろうな。

お昼のバスには間に合わなかったので、乗合タクシーで芦安へ。
下に降りると気持ち良い青空の天気。
山は雨、下は晴れの典型的な天気でした。
白峰会館で入浴して、バスで甲府駅へ。

テント持って夜行日帰りハイキングになってしまった一日でした。

久しぶりの鳳凰三山 その三

続きです。

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すっかりガスが上がって曇ってきました。ここから中道コースを下ります。

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石ザレの道をしばらく下ると樹林帯になります。この日、かなり暑いのにまだシャクナゲが咲いていました。

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きつい下りが続くようになり、ひたすら下っていくとようやく御座石。
あまりにも大きいので写真に入り切りませんでした。

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ひたすら下り道。ホントに歩きにくく、きつい道が続きます。

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やっとのことで緩やかになると、樹林が変わりました。

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ひたすら笹の中の道を下ります。尾根から外れる所もありましたが、これもまた長くてきつい道。
ようやくの事で古い林道跡を過ぎますが、その先もまた急降下。

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樹叢が変わるとだいぶ下部になりましたが、これまたじぐざぐの下り。ひたすら下って沢音が聞こえる場所に。
右に行くとわずかに水が流れていました。飲む気にはなりませんが、顔を洗うと冷たい水で気持ち良かったです。

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林道に出て、下っていきます。青木鉱泉への近道がありましたが、時間も余裕なので、そのまま先へ進みました。

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しかし、橋を渡った後は林道を登り返すことになり、結構きつくて失敗でした。

 

久しぶりの鳳凰三山 その二

早朝に起きるともう出かけてしまった人達多数。みなさん早いなぁ。

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自分は5時40分頃の出発。良い天気になりそうです。

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ちょっときつかったけど、頑張ってまずは地蔵岳。
オベリスクがいいですね。登るには許可が必要とか。

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富士山は霞んでいましたが、見えました。

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甲斐駒などの眺めがまたいい感じ。

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賽ノ河原から振り返るオベリスク。

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左に見えるのは八ヶ岳かな。

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歩いていると右手に見える眺めが素晴らしい。北岳、ちらりと農鳥、塩見や荒川岳でしょうか。

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しばらく登って早川尾根方面からの道と合わさります。向こうから歩いてきたのはいつの事だったことか。

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白ザレの道や急登などをこなし、観音岳。

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時間が余るので、のんびり座って眺めを楽しみました。もうガスが上がり始めました。

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人が減った所でのんびり薬師岳へ。最後の眺めを楽しみ、ゆっくり休みました。

続く。

久しぶりの鳳凰三山

8/10は鳳凰三山へ。

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韮崎駅からのバスを御座石温泉で下車。
バスを降りると宿の人に声を掛けられ、登山届を出すように言われます。
昔はいろいろ噂のあった宿ですけど、応対してくれた方は、なかなか親切な人で、話好きな感じでした。

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のっけからさすがにきつい登りが続きます。この道はかなりの急登が続くので、それなりに鍛えている人でないと厳しいです。
その上、今年の暑さ、テント泊の荷物が堪えます。

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だいぶ登って軽く下ると谷状の地形。精進ケ滝方面の分岐のようです。

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ひたすら登り道。途中には崩壊地らしき所はすっかり修復されているものの、崖になっています。

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シモツケソウがちらほら咲いていました。

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なおもひたすら登ってようやく旭岳。石祠と石碑がありました。
あたりの木にはサルオガセがかかっていて、やはり南アルプスらしい感じ。

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樹林の中に入って再びきつい登り。ひたすら登ってようやく燕頭山。

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あたりの笹原はとても雰囲気がよい場所。しばらく休憩しました。

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先へ進むと右手にちらりと山が見えますが、渓谷には残雪が。

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だいぶ登って少し雰囲気が変わってきました。

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途中には天気が良ければ北アルプスが見えると書かれた場所が。ガスガスで何も見えないのが残念でした。

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トラバース気味の登り道になりますが、これがまた長いこと。
足元が細く、歩きにくい上、きつい登りの所もあり、なかなか時間のかかる道。

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尾根から左に降りるようになるともう小屋が近くなりました。

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しばらく歩けば久しぶりの鳳凰小屋に到着。早い到着を狙ったのでテン場はもちろん余裕で確保。
夕方には一杯になったので、テントをずらしてもう一つ張れるようにしてあげたら、すかさず隣に張る人がきました。

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小屋の付近にはたくさんのお花。コオニユリ。

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タカネグンナイフウロでしょうか。

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オトギリソウは久しぶり。

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ミヤマコゴメグサかな?

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やっぱりこれでしょう。タカネビランジ。でも、これはちょっと旬を過ぎていますね。

続く。

 

ついでに鳥森山

まだ早い時間でしたので登ってみることにしました。

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雨でも降りそうな雰囲気だったので、サブザックにペットボトルと雨具とカメラを入れて椹島ロッジを出発。すぐに鳥森山の入口があります。

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案内板があって目安になります。最初は比較的良い道でしたが、先に行くと少し歩きにくい所もあります。でも、このあたりに来る人なら、しっかりした登山靴で来るでしょうし、問題ないでしょう。

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途中で道が別れ、ここは牛首方面との合流点。帰りはそちらに向かってみることにしましょう。

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なかなかこの登山道、巨樹が多いようです。

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斜めっている木がミズナラの木。幹周350cmという札が付いていました。

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こちらもミズナラ。こちらは幹周340cm。

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かなりしっかり登らされます。午後の上に日差しが戻ってしまって、やっぱり蒸し暑いです。上部は踏み跡っぽい所もあるので、地図は持ちましょう。

三種の針樹と書かれた案内板の付く三本の木。ウラジロモミ、ツガ、ヒメコマツの木だそうです。三種類の木がこんなに寄り添って立っているのは確かに珍しいですね。

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ようやくの事で暑い山頂に到着。休憩舎があるので日影があって助かります。
あまり期待はしていませんでしたが、やはり赤石岳、聖岳も雲の中でした。

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帰りかけたら、右上に山頂表示があり、横には三角点もありました。
下り始めると右側に笊ヶ岳が見える場所もあります。(もちろんこの時は見えませんでしたが。)

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さきほどの分岐から左へ進むとあまり歩かれていない道。そちらに入るのは山慣れた人の方がいいでしょう。鉄塔を過ぎると下りになりますが、草が多い道でした。鉄塔巡視路を登山道にしているようです。ようやく分岐に下ると、左に牛首の表示。先に見える山かと椹島に下りかけましたが、やはり行ってみたくなり、牛首に向かうことにしました。

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しかし、飛び出たのは、なんと林道。聖沢登山口に歩くときに通った所でした。
後で地図を見たら、確かに林道に牛首峠という表示が書かれていますね。

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道を戻って椹島へ下ります。サワグルミの木だそうです。これもなかなか大きいもの。

この日はのんびりロッジで宿泊。お風呂も入り、前回同様、美味しい食事でした。でも、予想外に人が少なかったせいか、ちょっと寂しい感じもしました。

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次の日もそんなに天気はよく無さそうな雰囲気。
のんびりとコーヒーを入れてずっと持ち歩いてきた残りのパンで朝食。
帰るだけというのは、やはり退屈なものですね。

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前回同様、二番バスに乗り、今回も白樺荘まで歩いて入浴。

2015年のレポはこちら。

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再び歩いて畑薙ダムの堰堤まで戻りました。いつものように静鉄ジャストラインのバスで静岡駅に出ました。

駅近くの居酒屋で一人打ち上げ。でも、その後、電車に乗っていたら、猛烈にお腹を壊しました。

百間洞の沢水が当たったにしては遅すぎるし、やはり登り返す途中、駐車場近くの沢水が出ていた所でたっぷりと冷たい水をお腹一杯に飲んだのが悪かったのでしょうね。2日間くらい、お腹を壊したままでした。トホホ。(T_T)

でも、今回の山行でようやく北岳、甲斐駒ヶ岳から光岳までの稜線が完全に繋がりました。
やはり南アルプスは奥深いですね。まだまだ楽しみたいと思います。

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