登山(西上州)

吉井三山の朝日岳

八束山からの続きです。

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東谷のすぐ先に朝日岳登山口を示す道標がありました。

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しばらく歩いて登山口があり、そこから登っていきますが、やはり「岳」という名前の付く山だけあって、急登、トラバース気味の細い道などそれなりに気を遣う登りです。顔みたいな岩があって吃驚。

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さらにロープや鎖での急登、片斜面の細い転げ落ちそうなトラバース道など注意を払って進まないといけない道が続きました。クライマーさんでないと登れそうにない岩も横を通過。

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最後もトラバース&急登で分岐に出て左にわずかで朝日岳南峰に到着。近くの山が見えたくらいでした。

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北峰に向かいます。明るくてよいなと思って進んだら、やっぱり掘割みたいなところからの登りがロープが付いてきつかったです。

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北峰に到着。天引城跡の表示があり、ここも城跡。

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北コースという表示もありましたが、往路を慎重に戻りました。

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東谷のバス停に出て、13時台のバスに間に合いました。牛伏山へ歩いても良かったのですが、また今度にしましょう。

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せっかくなので、上野三碑と呼ばれる内の一つ、多胡碑を見に行きました。乗ったバスは駅を通過して多胡記念館を通るので、そこまで乗せてもらいました。古代の石碑で711年頃と見られる貴重な石碑。建物の外から見るだけです。記念館にレプリカがありました。

駅まで30分弱歩いて、帰りました。

 

八束山

1/8は西上州へ。

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上信電鉄を初めて吉井駅で下車してバスに乗ります。

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東谷・西吉井線のバスに乗ったのですが、別な路線のバスの方が早かった模様。多胡小学校前で下車。

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八束山は左奥、右の山が朝日岳。

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北コースの登山口に到着。電柱の根本に登山口の表示がありました。

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しばらく登って虚空蔵堂跡。基礎だったらしきものが点々と苔むしています。

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ちょっと登ったあたりが浅間山でしょうか。

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登っていき、振り返ると上州の雪を抱く山が見えました。羊の足跡と呼ばれる岩があるのですが、相変わらずのポカで何も考えず通り過ぎてしまった模様。。。(泣)

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掘割からロープで少し登ると八束山の頂上。石祠なども置かれています。八束城跡と書かれていて、ここは城山とも呼ばれる戦国時代の城跡とのことです。

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西コースに向かいますが、すぐにまた掘割らしき所を下って登って通過します。

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岩場コースの表示が山頂付近にありましたが、確かに岩場やロープの付いた急降下、急登を繰り返すコースでなかなかしんどいです。さすが西上州の山。民家が近くなると眺めがあったので、座り込んで昼食。

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下に降りてしばらく進めば道路に出ました。やはりセットで歩く人が多いのか、朝日岳を示す道標がありました。

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東谷に向かいますが、途中には住吉神社があるので立ち寄ってお参り。案内板によると羊大夫(8世紀前半)には鎮座していたという由緒ある神社でした。

続く。

 

日暮山へ

12/18は西上州へ。

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以前は地元の駅からでは乗れなかった初鳥屋行きのバス。ちょっと前から時刻が変わったようで乗れるようになっていたので行ってみることに。下仁田に入るだけでも遠いけど、さらにそこからバスで30分も走った長野県との県境に近い場所。急にバスが停車して、そこが終点でした。

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バスを降りるとすごい寒さ。ちらちらと風花が舞っていました。キンキンとした空気の中、先に進みます。すぐに明るい所に出て、集落と山が見えます。真ん中奥にある三角形の山が日暮山。

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左手に集会所を見て、先の分岐を右に進みます。民家を見ながら登るとやがて山に入ってしばらく進むとようやく水道施設があり、そこに日暮山入口の表示。

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風があって少し寒いなと思っていたら、やがて林道にちらほらと小雪が積もっていて、さらに先に行くとしっかり雪道になっていました。寒い寒い。

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先へ進んでいくと日暮山が見えてきますが、まだ林道歩きが続きます。途中はだいぶえぐれているところがありましたので、このあたりまで来るともうヤブが少しあって林道としては使われていない感じ。レンズのフードがきちっとはまっていなくて、ちょっと黒っぽいのは失敗写真です。(^^;

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やっとたどり着いた林道終点。そこからは登山道です。

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今回も壁みたいな登り。雪装備持ってこなかったのが失敗。せめて軽アイゼンくらい入れておけばよかったと後悔先にたたず。

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季節風がビュービュー吹いて寒い寒い!なんとか稜線の雪道を進むとやっと山頂。手前には石標、奥に石祠。

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わずかに先に行くと行き止まりの岩峰があります。

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めっちゃ眺め良いです。でも風が寒い!!!

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山頂での昼食を断念し、わずかに下ったあたりはわずかに風が弱かったので、雪の上に座って昼食。でも寒すぎてパンをパクついてすぐに下山開始。

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下る道も大変。木などを掴みながらカニ歩きをして斜めに下りました。このあたりまで降りれば、もうあとわずか。

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無事林道に降りたち、往路を戻ります。雪がなくなり、寒さも少し和らいでホッとします。

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だいぶ歩いて集落に出て、バス時間まで相当あるので、高立の一本岩を見に行きます。

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少し歩くと御場山への登山口がありましたが、その先あたりからもうちょこんと一本岩が見えていました。

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高立の集落から林道に入って歩いていると左下に川が流れていますが、温泉みたいな色。上流に鉱泉水でも出ているのかな。

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しばらく歩くと左上に石祠のある駐車場らしき所に着きました。先には一本岩が近いです。

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さすがにすげー。あんな岩によく山野井さんらは登ったなぁ。林道は先にも伸びているけど、ここまでで引き返すことにしました。

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高立の集落はやっぱり日の当たる左上の方が民家の数が多いですね。

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いかにも囲まれた山村の雰囲気が西上州らしく、良い感じでした。

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バス停に戻りますが、風が寒く、気温も低く、バス停で待っていたら体が冷え冷え。少し予定時刻よりもバスが早く来てくれて助かりました。下仁田駅まで自分一人でした。

 

金剛萱と大崩山

極寒の12/20は群馬へ。

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本当は吾妻方面の山に行きたかったけど、大雪の状況が見えないので、西上州なら雪は少ないだろうと出かけました。
予想通り、雪はありませんでしたが、北風が吹いて極寒の一日。
坊主淵行きのバスも自分一人の乗車で、滝の下バス停で下車。

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だいぶ林道を歩かされてようやく山頂表示のある山道に近い林道に入ります。

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林道から山に入り、何度か林道を横断して登ると急登になり、やっと不動明王像。

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さらに進むと普寛行者像。ころがり落ちそうな所にあります。
以前はその先に役行者像があったようですが、今は無いみたいです。

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再び不動明王像。こちらは少し斜めになっています。

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滑りやすい急登を頑張ると金剛萱の小さな山頂。所狭しと石祠が置かれています。
石像は中央に御幣を持っているので聖徳太子かと思いましたが、
御嶽蔵王大権現像というものらしいです。

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眺めは広く、左は妙義山、右は赤城山などを見ることができました。
写真にはないけど、谷川方面の雪山なども見られました。

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早くも下山にかかりますが、細尾根の下りはかなり急峻で、慎重に歩かなくてはいけませんでした。
しばらく下って進み、ようやく小河原を示す道標で左に下りました。

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林道に降りたって少し進路が分かりにくかったですが、牧場の跡地などを通って林道を下っていきます。
途中、少し開けた所があり、鹿岳などがよく見えました。

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林道は随分長かったですが、下って小河原の集落が見えるとホッとします。

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集落の中を少し歩いてバス道路に出ます。右へ少し行けば小河原のバス停。

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時間も早いのでもう一つの山へ。道路をしばらく歩き、目の前にあるあの大崩山へ登ります。

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橋を渡って林道先から取り付き、しばらく登ると峠。石祠が置かれていました。

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急登、細尾根、ナイフリッジ、トラロープの付いた岩場など、西上州らしい厳しい尾根。
山頂手前は超急登、直登してしまいましたが、後でみたら、右に巻いてから登るのが正解に見えました。

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向こうは小沢岳の方ですね。

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ちょいとヤブが邪魔しますが、下仁田の街並みが手に取るように。
すぐ下は崖なのであまり近づけません。

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往路を慎重に戻り、一日三本のバスには当然時間が合わないので、道路を歩いて下仁田駅へ。
下仁田こんにゃくを買って帰りました。

 

大桁山へ

12/21は西上州へ。

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久しぶりの上信電鉄。千平駅で下車するのも久しぶり。

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もう随分前の3月頃に鍬柄岳には登ったことがあります。大桁山にも行くつもりでしたが、獣害駆除で遠慮するようにと書かれていたので諦めたのでした。なので二回も鍬柄岳に登ったのでした。登山口はもう覚えていないけれど、こんな所だったか。

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ひたすら林道を歩き、山道に入ります。倒木などが多く、台風の影響でしょうか。関東ふれあいの道の表示がありました。

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再び林道に出て先へ進みます。

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林道から向こうに見えるのは稲含山でしょうか。もうバスも無くなって、遠い山になってしまいました。

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途中、だいぶ台風のせいで崩れたようですが、ブルドーザーで整備したくれた模様です。ようやくの事で川後石峠。

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さらにしばらく林道を歩き、登山道に入ります。長い木段は足にきついなぁ。

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結構最後は急登で大桁山の山頂。二人ほど休んでいました。

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わずかに先からは木の合間越しに鍬柄岳が見えました。

しかし、ここでトラブル発生!なんとカメラがERR表示で撮れなくなってしまいました。

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ということでここからはスマホ写真。つい、縦型で撮ってしまいます。
木段の途中から鍬柄岳に向かう踏み跡に入りました。

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向こうに鍬柄岳が見えてきましたが、急下降。

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一度緩くなりますが、さらに急下降。林道には階段が設置されていました。

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トラバースはちょっと道が細く、慎重に進んで登山道に出ます。その後は長い鎖場。
思ったほどではないけれど、途中で下りの人とすれ違う所はちょっと厳しかったです。
山頂にはクライマーさんがロープで登ってきていました。

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天気今ひとつでしたが、晴れてきたようです。荒船山はやっぱり航空母艦でした。

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慎重に鎖場を下って、林道に戻り、のんびりと千平駅へ。
数分前に一本行った後で、一時間待ちになってしまい、のんびり駅で電車を待ちました。

P.S.結局、カメラは結構高額な修理になってしまいました。トホホ。。。

 

御嶽山から子王山

11/24は西上州へ。

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群馬藤岡駅から「めぐるん」というバスに乗ります。ワゴン車タイプのバスですが、乗客は自分一人。高山社跡で下車します。

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高山社跡は、まだ時間が早く中は見学できませんでしたが、外観だけ見ることができました。世界遺産の絹産業遺産群の一つです。

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先へ進んで御嶽山に向かいますが、なんと右の道がそれ。これは廃道?先は藪の多いほとんど使われていない林道でした。

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なんとか林道終点まで登ると御嶽山を示す道標がありました。

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少し道が分かりにくいですが、このあたりが高山でしょう。

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細い尾根を進んでいきます。

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石祠や石仏のある所が御嶽山。眺めはありませんでした。

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ひたすら尾根を進みます。途中は少し紅葉がきれいな所が。

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眺めが少しある所に出ると近くの山も紅葉していていい感じでした。

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やはり青空の日の紅葉はいいですね。

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通り過ぎそうになりましたが、なんとか日向山。

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民家に出たあたりで道が不明で、右往左往。かなりの遠回りで道を歩き、だいぶ時間をロスしましたが、なんとか子王山に向かいました。

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めぐるんの終点。

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少し先の林道に出ると御荷鉾山などの眺めが素晴らしい印象でした。

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木段を登ると子王山の山頂。

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わずか先が展望台になっていて、白い雪を抱く谷川岳や武尊山と思われる山を見ることができました。

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先へ下っていくと登ってきた人たちに二組ほど会いました。

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のんびり里道を下っていくと子育地蔵がありました。

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下る道もやはり御荷鉾山などの眺め。明るい眺めのいい場所で、民家があるのは頷けますね。

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まだバスまで時間があるので、蛇喰渓谷を見ながら歩きました。

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黒石バス停に出て、のんびりとバスを待ちましたが、何もないバス停で40分待ちは辛かったです。もちろん帰りも一人。群馬藤岡駅に戻りました。

 

楢原から諏訪山2

続きです。

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ヤツウチグラから見ると向こうにはようやく諏訪山が。
でも、ここから見るとなんか平凡な山頂ですね。(^^;

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最初はかなりの急降下があり、長いロープの付いた所もありました。
その先は雨が多かっせいか、それとも暑かったせいか、踏み跡チックな道。
まずまずの紅葉が見られました。

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近い割には結構アップダウンがあり、ようやくの事で諏訪山の山頂。樹林の中で眺めもなく、静かな山頂でした。さっさと往路を戻ることにします。

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登るときには見落とした乙父などへの道標がありますが、道は消えているようです。
そもそも倒木でしたけど。

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ヤツウチグラに戻って昼食と眺めを楽しみます。帳付山とか天丸山の方かな。その先は両神山でしょうね。

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西上州方面はさっぱり分からないけど、たくさん山が並んでいました。

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ひたすら往路を戻ってようやく湯ノ沢の頭まで戻ります。帰りは浜平に向かいます。

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古いガイドに休むのに良いとあった場所はこの時期は樹林で残念ながら諏訪山を見ることはほとんどできませんでした。

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樹林帯は踏み跡がしっかりしていましたが、さすがに沢沿いの登山道は荒れ気味。
道をロストして適当に沢沿いを下った所もありました。

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浜平の源泉付近かな。茶色になっている沢が合流しています。

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浜平鉱泉の廃屋を見て、神流川に出れば登山口の表示があって終了でした。

楢原から諏訪山

宿を出ると良い天気。
天気予報では年に数回という日本全国晴れの日だとアナウンスしていました。

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楢原の学園入口で下車。

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ちょいと林道の入口が変わっていてあたふたしました。なんとか林道を登っていきます。さすがに朝は冷え込みがきつかったです。ようやくの事で登山口に到着。

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歩く人は少ないようです。途中にはお堂をいくつも見ながら登っていきます。

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かなりきつい登りを頑張り、尾根に出ると道標がありますが、4830mと書いてあります。
随分遠いなぁ。

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トラバース気味の道が続き、尾根に出ると石祠や石碑がありました。昔からの登拝路なのでしょうね。

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ようやくちらりと諏訪山らしき山が見えましたが、まだ遠いです。

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やはりお堂。この先ははしごやロープの付いた急降下がありました。

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ようやく湯ノ沢の頭。

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先へ進むと諏訪山らしき山が見えてきましたが、まだ距離があります。

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黄葉がきれいでした。

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避難小屋跡を過ぎると登りがきつくなり、やがて梯子が!

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ツツジでしょうか。低木の紅葉もなかなか。

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まさに難攻不落の要塞みたいな山です。でも、これは諏訪山ではなく、手前のヤツウチグラ。
さすがに直登はせず、右手から登りますが、それなりにロープ、梯子で登らされました。

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ようやくで登り付いたヤツウチグラ。三笠山刀利天王祠がありました。

続く。

ついでのひとぼし山

大屋山の帰途、バスまでかなりの待ち時間になりそうなので、
ついでの一山として調べておいた、途中にあるひとぼし山に登ってみることに。

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取り付きには登山口の表示があります。
ただし、明瞭な登山道ではなく、単なる踏み跡です。

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上部は植林で踏み跡が分かりにいです。なんとか尾根に出ます。

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しばらくは良い尾根でしたが、岩場の登りはきつく、お助けロープがあって、なんとか登れます。その先も踏み跡が分かりにくく、なんとか頂上。

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頂上は眺めがあまりないので、先へ進むと岩峰に出ますが、そこからは眺めがあります。写真右奥のとんがった山は碧岩でしょうね。

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さきほど登った大屋山はもちろんすぐ近くに見えます。歩いた蓼沼の集落も一目瞭然でした。

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往路を戻りますが、ちょっと岩場はひやひやものでした。下降路分岐の少し先の岩場へ行くとひとぼし岩に出ます。

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山仲の集落が一目で見られます。ここは山城があったということですが、集落を監視するには良い場所だったのでしょうね。

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六車から乗っても良かったのですが、時間がまだ早かったので、雨沢まで歩いて、しばらくバスを待ちました。

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この日見た、とある民家の庭先には福寿草。植栽でしょうけど、やはり早春を感じさせる、お花ですね。


大屋山へ古い登山道を辿る

だいぶ経ってしまいましたが、3/4は西上州へ。

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下仁田駅からバスに乗るような人はあまり見掛けません。地元のおばさんと自分だけが乗車して、終点の雨沢で下車して歩き出します。

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六車まで歩き、大屋山に向かいます。

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だいぶ歩いて山仲の集落の分岐には道祖神がたくさん。双体道祖神も二つありますね。

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ちょっと変な所を登ってしまったけど、その先で正しい道に入り、少し進むと古い道標。左は蓼沼、右は星尾に至るとあります。しかし、星尾というのはどこの事でしょうか。大屋山の先を横断する山道が昔日はあったのでしょうかね。

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道路に出て、その先は道がなくなっていました。堰堤で右に登ると古い踏み跡を見つけ、それを辿ると石祠(写真だと分かりにくいけど右奥)、庚申塔の石碑などがありました。

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蓼沼の集落、と言っても二軒しかありません。しかし、どちらも果たして人が住まわれているのか微妙な感じでした。

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カヤトの中を登り、杉林に入って登っていきます。清水あります、なんて表示があり、わずかに先にありましたが、水はちょろちょろ、この時期はとても飲めるほど出ていませんでした。

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ちょいと分かりにくい斜面の踏み跡を探しながら登ると分岐があり、左に進んで尾根を乗り越すと明神宮。石祠がありました。

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蓼沼に行ってみると、とても沼というよりは小さな池が凍った感じでした。

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明るい尾根を登っていきます。途中はちょっと岩っぽい所もあり、滑りやすい所もあって、実際転んでしまいました。

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ようやく着いた大屋山の山頂。樹林が邪魔するので、あまり眺めはよくありません。先へ進むことに。

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西峰と思われる所まで行くと、素晴らしい眺め。右に見えるのは立岩、向こうの山々は長野県の県境方面の山々ですね。八ヶ岳らしき頭が白い山も見えました。

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左手はと見ると三ツ岩岳とかでしょうかね。

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往路を戻りました。誰にも会わず、この日この山に登ったのは、自分一人だったのではないでしょうか。静かな山でした。


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山の本

  • 山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人

    山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人
    すでに出版されてから随分経ちますが、書店で見かけたので購入してみました。自分も初めての山歩きは奥多摩でした。なんとなく、そんな頃を思い出しながら読むことができました。奥多摩好きの方ならぜひ一度は読んでみることをお勧めします。

  • 小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝

    小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝
    最近はキャンプが人気なようですが、この本はそうした一夜に関する話を集めたアンソロジーです。田部氏の一文は自分は読んだことがなかった興味深い文章、西丸震哉氏の岩塔ヶ原は何度も読んだことのある印象的な文章、辻まこと氏などの文章もあり、楽しい本です。

  • 坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山

    坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山
    このところのヤマケイ文庫はホントにすごい。もう今ではなかなか手に入れることも難しい名著をたくさん出してくれています。 この本は1973年の茗渓堂版を元本とし、朋文堂版から一部の口絵や挿画を挿入したもののようです。巻頭の十数枚の坂本氏の絵、そしてたくさんの絵の挿入された本文、やはり画文集は良いものだと思わせてくれました。

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