登山(谷川・榛名・群馬)

温泉のみのつもりが伊香保森林公園

21日は群馬へ。

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雨なので温泉に入って帰ればよいかと久しぶりに伊香保温泉へ。するとなんとか天気持ちそう。
山道具はなかったけど、ウォーキングシューズで山に向かうことに。
伊香保ロープウェイで山頂駅へ。
温泉だけのつもりだったのでカメラはコンデジのみ。このコンデジ後で調べたらなんと14~15年前のもの。よくもってるなぁ。
スマホもあるけど、落としたりすると嫌なので、カメラの方がいいよね。

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展望台からは少し展望があったけど、近くの山でさえぼんやり。

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山頂駅付近はコバギボウシがよく咲いてました。

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道路をしばらく歩いて管理棟。駅でもらった簡単な地図を片手に雌岳周遊コースに向かいました。

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むし湯跡。前はここにゴザでもひいてむし湯を楽しめたのでしょうね。

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だいぶ登るとオンマ谷への道と分かれて雌岳へ。

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ブレブレ写真になってしまったけど、だいぶ登って七合目避難小屋。すぐ先が雌岳への分岐。

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急な道を登って雌岳の頂上。ホワイトアウトで何も見えず。

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ホツツジは少し遅かった感じ。

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分岐に下って、先の分岐を下りようと思っていたら、崩落のために通行止め。
うーむ、少し思案して、結局、雄岳に向かうことに。

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しばらく登って電波施設を過ぎてわずかで雄岳の山頂。石祠だけでなく石灯籠までありました。

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山頂は岩場。

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近くの山がちらりと見えたくらいでした。池っぽいけど、榛名湖の一部かな。手前は榛名富士あたりのようで。

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分岐に戻ってオンマ谷駐車場に下りました。岩ゴロの道で、ちとウォーキングシューズではきつい道。

ここで道標を見て、右は榛名湖、左は伊香保とあり、地図を見て、南に向かおうと思ったら、それが誤り。
普段使っている地図は上が北なので、南は下と思い込んでいたら、もらった地図は伊香保を下にして書かれていて、
北が下で上が南でした。本当は榛名湖の方にわずかに進んでから、右に入るのが正解だった模様。

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すぐ下にオンマ谷風穴。あまり風穴っぽくないけど、ひんやりした風が来ていて、少し涼しいです。
でも、風が吹き付けて天候悪化の雰囲気。

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どんどん左に向かって曲がっていき、最初は歩きやすかった道は岩ゴロの谷の中を進むようになって、
ミスったことに気づいたけど、もう進むしかありません。オンマ谷の表示があり説明が書かれていました。

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ひたすら登ると行きに通った雌岳への分岐に出ました。やっぱり。
ゴロゴロ鳴り始めたので、急いで下ります。
ひたすら下って管理棟。これからロープウェイに向かう道は雷と反対方向なので助かりました。

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まだ雷が来るまで間に合いそうなので展望台に立ち寄りました。
さすがに少し雷が鳴っているので、デッキの上に上がるつもりはなかったものの、やはりわずかに眺めがありました。

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無事に山頂駅に到着。ロープウェイに乗り込んで待っていたら、雨が降り出しました。

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もちろん最後は温泉。露天風呂で入浴して冷えた体を温めました。出るともう雨は止んでました。

のんびり帰りました。

 

 

鉱石山、朝倉山

雪が来る前に、ということで12/12は川場へ。

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沼田駅からのバスを上界戸で下車して歩き出します。

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少し歩くと左手には社が。谷地不動様だそうです。

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しばらく道路を歩きました。以前はふじやまの湯があった場所ですが、
もう廃業して随分経つせいか建物はなく、石碑だけが残されていました。

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林道に入って登っていきます。
この山は一月に登ろうとしたら深雪で登れなかった思い出が。
あれから約九年近くの日が経っていますが、月日の経つのはやはりあっという間です。
このあたりは引き返した思い出の場所。

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さらに急傾斜の登りが続き、普段でも汗をかかされる山道、大雪の時に登れなかったのは無理もありませんでした。
登山道入口にはトイレがありました。

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しばらくはまだ林道の続き見たいな伐採地の横を登っていき、古い木板に鉱石山→の表示を見ました。

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そこからは登山道となり、谷を登っていきます。

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登っていくと森林軌道跡が出てきました。

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ようやく尾根に登り着くとぐるっと回るように登るらしく、鉱石山が見えました。

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尾根を進んでいると右手にはなかなか恰好の良い山。燧岳あたりなのかな?

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登り着いた所にはやはりトイレが。「藪山辿歴」という本にもトイレがあることが書かれていて、昭和の頃からあるもののようです。

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そこからは笹の生える尾根を下って登り返しました。

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ということでいかにもヤブ山の朝倉山。三角点があるだけです。
山名の木札はもう字は読めず、下に付けられた境界見出標に朝倉山と書かれていました。

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往路を戻って鉱石山の山頂。左は下山道、直角を指しているのは、武尊山と浅間山でした。武尊山は樹林の合間に見えたけど、浅間山は木が込み入っていてちょっと難しい感じでした。

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先へ進むと樹林の合間から武尊山が見えました。もう一度別なコースを歩きたいけれど、公共交通機関では難しいですね。

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しばらく歩くと1181m峰には休憩所の表示。

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下っていくと林道に出たのですが、帰りがどちらか分からない。
登山地図を信用して、写真の方ではなく、自分がいる方に下りました。

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山腹をゆっくりと下っていく道で正しいのか疑心暗鬼でしたが、なんとか舗装された道に出ました。
これが武尊牧場へ続く道と思われました。

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さらに下れば川場スキー場などへの道に出て一安心。のんびり下って上界戸に近づくと左手に見える山は雨乞山でしょうか。
ファミリー登山の山のようなので、いつかは歩きたいな。

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上界戸に着くと、すぐ近くには双対道祖神。
横にある案内板によると足踏み道祖神とあり、男の神が女の神の足を踏んでいると書かれていました。
風化しているので案内板がなければ分かりませんが、微笑ましい石仏でした。

 

赤城黒檜山へ

8/8は赤城山へ。

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久しぶりの赤城山。前橋駅から急行バスで赤城山大洞で下車。
それにしても今回は大失敗してカメラを忘れました。
ということで今回は、全部スマホ写真。

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しばらく歩いていると橋が見えてきます。啄木鳥橋というそうですが、現在通行止なので渡れません。

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赤城神社で山行の無事を祈ります。

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しばらく歩いて黒檜山登山口から登ります。結構急登が続きます。

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だいぶ登ると猫岩の表示。大沼が見えます。

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オトギリソウが咲いていました。やはりお花はちょっとボケてしまいました。
使いこなしが難しいなぁ。

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ひたすらきつい道を登り、右から道が合流して左へ登ると山頂に到着。
もう随分前に来た事があるのですが、すっかり忘れてます。

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絶景スポット2分の表示の方に進んでみるとやはりガスで見えず。代わりにたくさんの人が休んでいました。
石祠がありました。

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分岐から駒ケ岳に向かうと鳥居があり、そこが御黒檜大神でした。

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木段のきつい下りが続きました。ようやく鞍部を過ぎて先に行くと樹林の緩やかな尾根。
でもその先はまた木段の急登です。

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駒ケ岳の山頂に着くと、やっぱりガスでした。でもちっとも涼しくなく、蒸し暑いです。

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ガスの中を進んで緩やかにしばらく下り、やがて右に降りるとハシゴの連続する急降下になりました。

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結構下りがきついので疲れました。やっと駒ケ岳登山口。

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しばらく道路を先へ歩いて覚満淵へ。

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コバギボウシが咲いていました。

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覚満淵もしっかり霧。

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クガイソウに会えたのは随分久しぶり。

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ツリガネニンジンはよく咲いていました。

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コオニユリも近くで咲いていました。

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チダケサシの写真を撮ろうと合わせたら、バーコードの読み取りができたと表示されました。(笑)

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霧の木道は良い雰囲気でした。

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あまり良い写真が撮れなかったけど、サワギキョウはこれまた随分お久しぶりでした。

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15時過ぎのバスで帰るつもりでしたが、
ビジターセンターに着くと、予想外に13時40分の急行バスに間に合ってしまいました。

 

碓氷峠旧道を登る その2

続きです。

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栗ヶ原から先に登っていくとだいぶ寒くなってきました。ふと振り返ると雪がちらほら残っていました。

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少し平になるとそこには山中茶屋跡の表示。十三軒の民家があり、明治の頃は小学校もあったそうです。

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先へ進むと山中坂。このあたりも結構きつい登りでした。空腹だと登れなくなるので山中茶屋で昼食を取ってから登ったそうな。
登っていくと廃バスが置かれていたり、廃屋のような建物があったり、一つ家跡という表示の場所はかつて老婆がいて旅人を苦しめたとか説明があって、ワンダーランドな感じでした。

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道が分岐する陣馬ヶ原。左の山道を選択することにしました。

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途中には化粧水跡、人馬施行所跡などがありました。

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その先がきつい登り、雪が残る掘れた感じの道をひたすら登らされました。
ようやく平になって道を進むと仁王門跡。お腹がペコペコなので、ここで昼食にしました。

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緩やかに進むと道路に出て、少し先が二つの神社。長野県側が熊野皇大神社で群馬県側が熊野神社という二つの神社があります。

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石段を登ってお参り。下界は天気悪くなさそうなのに、ここは曇りです。

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長野県側に進むと熊野皇大神社のシナノキがあります。
残念ながら説明版がかなり薄くなっていて読めないので、後でネットで調べると目通り幹囲は5.7m、推定樹齢800年という巨樹のようです。

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石段の降り口になんか石車が。元禄元年のものだそうです。

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神社を出て、しばらく歩くと旧碓氷峠の見晴台。ここは私有地だったところを寄贈したようです。

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妙義の山々などを見ることができました。残念ながら富士山は見えず。風がビュービューと吹き付けていてあまり長居はできませんでした。

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浅間山も雪雲に隠れ気味でした。

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碓氷峠遊覧歩道とあったのでその道を下りました。ただ、歩く人が多くないようで、道路が下に見える所が多く、あまり良い道とはいえなかったようでした。

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橋で道路を渡り、先を谷に下っていきました。

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旧軽井沢に出るとたくさんの人。コロナ疎開か人が多くて吃驚。
軽井沢駅までひたすら歩きましたが、結構遠かったです。

日本酒を買い込んでバスで横川駅に出て帰りました。

 

碓氷峠旧道を登る

出掛けられない日々が続きますが、
3/20は群馬へ。

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横川駅が歩き出し。

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風が吹く寒い日でしたが、しばらく歩くと関所跡。

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軽井沢への線路跡を歩きます。

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途中には旧丸山変電所。国の重要文化財です。
碓氷峠の電化に伴い建設されたものだそうな。
充電中に水素と有害物質が大量に発生するので、通風の適するように窓などが工夫されていたそうな。

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峠の湯のあたりにはトロッコ列車の終点。観光客の多い季節には運転されるのでしょうね。

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しばらく歩いて中山道口。以前はバス停があったそうです。

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旧坂を登っていくと番所跡。

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ひたすら頑張ります。刎石坂はホントに難所。石碑がたくさん並んでいました。

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途中からは坂本宿を眺められます。

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さらに頑張って登り着いたあたりが刎石茶屋跡。昔は四軒ほど茶屋があったそうで、石垣などが今でも残っています。

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再び番所跡などを見ながら先へ進むとこんなところに堀切。

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南向馬頭観世音の石碑は木に隠れるように置かれていました。

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北向馬頭観世音は石の上に。

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今は歩きやすいこの道も右手は大きな谷になっていて、このあたりはやはり難所だったという感じでした。

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さらに歩くと栗ヶ原の手前に自分の地図にはない分岐。めがね橋への道が分かれていました。
ただ、沢を渡るようで増水時は不可の注意書きがありました。

長いので続きます。

 

嵩山へ その2

自粛で出かけない(出かけられないが正解?)時は過去のログでも整理しましょうか。
ということで、嵩山の続きです。

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大天狗は目の前ですが、左手の踏み跡を辿って五郎岩へ。こちらは天狗岩と違って簡単に登れます。
こちらも展望は素晴らしく、最初の展望台で見えた雪を抱く山は浅間山だったことがはっきり分かりました。

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来た方向を振り返ると大きいのは大天狗。

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烏帽子岩への道標があったので登りかけたのですが、素で岩場を登らなくてはいけないところがあって降りるのに難儀しそうなので途中で諦めて戻りました。経塚の休憩所に戻りました。

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さて、大天狗に向かいます。やはり長い鎖場。

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しばらく頑張れば三角点がポツンと手前にある山頂。女岩がありますが、ここにも鎖が付いています。

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登ってみましたが、やっぱり高度感ありありで怖いです。すぐに降りました。

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経塚に戻り、のんびり昼食を取ったのち、下ります。途中に弥勒穴と書かれた案内板があったので立ち寄ってみようかと基部まで行きましたが、鎖が上に直で付いていて、さらに左に岩場をトラバースしないといけません。こりゃ自分のような普通の人には無理だと諦めました。

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登山道に戻って少し下ると弥勒穴がぽっかり開いているのが見えましたが、やっぱり近づくのは補助ロープでもないと危険ですね。

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下っていけば鳥居をくぐって終了。

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近くには植えられた河津桜がもうすぐ咲きそうな感じ。小渕総理就任記念とありました。

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道の駅に戻り、わずか先に進むと親都神社。
大ケヤキは樹齢700年の巨樹。下の太さがものすごいです。上部が枯れたのか切られているのが残念ではあります。

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立派な神社ですね。

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石段を先へ下ると大きな鳥居。

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時間も早く、帰りはのんびり中之条駅まで歩きました。

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久しぶりに温泉でもと小野上温泉で下車したら、なんとこの日は休館日。
飲泉所は今もしっかり出ていましたので、やさしいお湯を飲泉だけして帰りました。

 

嵩山へ

3月、お休みをもらった平日にちょいと遠出。

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吾妻線の中之条駅からタクシーで道の駅たけやまへ。二千円はしなかったです。

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西登山口から登り始めますが、すぐに右手に観音様。

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しばらく登って展望台。榛名山がよく見えましたが、やはり右奥の真っ白い山が目立ちます。

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なかなかきつい登りをしばらくこなすと天狗の広場。

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左へ進んで少し岩場を登れば、小天狗。白根山方面の雪山が目立ちます。

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天狗岩に行ってみました。しっかり鎖がありますが、なかなか厳しい直登。

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めっちゃ怖くて、やっぱり自分には岩登りは向かないなぁと思いました。下りがさらに怖かったです。。。

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反対側の道を戻ると石門がありました。

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天狗の広場から先へ進み、石祠のある神社などを見てさらに述べると中天狗。

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弘法の筆跡と書かれた案内があったので行ってみました。確かに「空」のような文字や他にも文字らしきものが見えました。

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先へ進むと実城(みじょう)の平。石仏が並んでいます。
戦の犠牲者の供養と霊山嵩山の信仰のために置かれたもので、71体あるそうです。

長いので続く。

高倉山、駒見山へ

2/15は高倉山、駒見山へ。

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大間々駅からバスに乗りたかったのですが、電話するとすでに行きのバスは予約で一杯。
仕方なく帰りのバスのみ予約して、タクシーで小平の里へ。橋が通行止で少し遠回りになりましたが、3000円はしなかったです。
少し旬を過ぎかけていましたが、まだロウバイが咲いていました。

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途中、何度か道を間違えましたが、なんとか八王子神社の取り付き。

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直接神社に登るコースは岩場。足の悪い今はそれを避けて右のほのぼのコースでのんびり登りました。

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尾根に出ると木祠を見て、左に進めば八王子神社。最近はあまり訪れる人もいないのか、かなり古びた神社で床の強度が心配でした。

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道路に降りて先へ進み、山道に取り付きますが、去年の台風の影響か、倒木だらけでした。

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上へ行く踏み跡をたどりましたが、途中で諦めて斜面を登りました。きつい斜面をしばらく登り、左手から来ている尾根に出て、さらにきつい登りで登っていくと石祠が置かれていました。

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緩やかになって先へしばらく進めば高倉山の山頂。三角点がありました。

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一応、山名板が付けられていましたが、冷たい風が吹き抜け、あまり休みたくない場所。

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先へ急な登りをこなし、さらに進むと駒見山。静かな山と思えましたが、カラスがうるさかったです。

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下りは駒見峠へ下りました。途中分かりにくい分岐がありましたが、なんとか問題なく駒見峠。古い道標がありました。

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駒見峠から下るつもりでしたが、もう少し頑張ることにします。途中のピークからはもう駒見山が高かったです。

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地形図を見ながら八王子神社南尾根に向かいます。途中では単独の離れ猿も見かけました。なんとかうまく尾根に入ることができたようです。

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その先の分岐が非常に分かりにくかったですが、朝に見た木祠の裏手にドンピシャで下れて狂喜。
再度八王子神社で安全に下ることができたことを感謝しました。

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鍾乳洞に向かいます。途中の公園にはマンサクが。

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小平鍾乳洞は昭和の終わり頃に発見されたもののようです。320円だったかな。とても安かったです。
久しぶりに鍾乳石とか見られたし、意外に長さがありました。

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先へ行けば植物園になっていて、ロウバイがたくさん。すでに終わりかけの木もありましたが、まだまだ咲いていました。
この日は天気が悪かったのが残念な所。

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人も少なく、静かに楽しめました。

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福寿草が咲いていますの表示があって、ちょっと探したら、しっかりありました。

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たくさん咲いていましたが、天気のせいで完全に開いていなかったのもまた残念でした。

ちなみにこの植物園にはカッコソウなどもあるそうなので、その時期に来てみるとたくさん見られると思います。

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まだ時間が余ったので遊湯館で入浴してみました。温泉ではなく、薪で焚いた沸かし湯。
でも、沸かし湯にしては熱めのお湯でとても温まるお湯でした。

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鍾乳洞の駐車場には売店があるので立ち寄ってお土産を買い、バス停に行くと予定よりもバスが早く来てくれたので、待ちなしでした。
大間々駅まで¥300で運んでくれました。

のんびり東武線周りで帰りました。

 

高田山へ

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中之条駅に出て、そこから四万温泉行きのバスを駒岩で下車。
以前は集落の所にバス停がありましたが、今はバイパスに変わっていました。

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少し登れば道に出て取り付きの石材店は今も健在のようです。

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登山口にはヒル避けの塩などが置かれていました。途中にはいくつも分岐がありますが、道標が立っていて迷うことはなかったです。

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登山道になってしばらくで鳥居がありましたが、その先から登りがきつくなりました。

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だいぶ登ると獅子井戸の水場。ちょろちょろですが水が流れていました。

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先へ進むと紅葉が良くなりました。

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少し早めではありましたが、かなり色づいている木があって、楽しめました。

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結構きつい登りで石尊山。

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向こうには高田山が見えます。そちらに向かう尾根には、テープが巻かれていて危険と書かれていたものの、通行止表示はありませんでした。
なので知らずに通行したのですが、高田山にはこの間の通行禁止表示がありました。それなら、こっちにも書いておいてよ。

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3つ目と4つ目の小ピークの間が非常に厳しく、もう一度通りたいとは思いませんでした。

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無事通過して高田山。ただの藪山という感じでした。

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でも、足元には大きな三角点。一等三角点だったのには吃驚でした。

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さすがにあの尾根を戻りたくないのでわらび峠に向かいます。ただ、この所の台風で歩かれておらず、完全に踏み跡の尾根状態。
磁石で方向を確認しますが、地形図の破線のようには西には降りられず、一旦北に向かい、それから西に向かう感じでした。
その先も急な下りあり、岩場でストンと切れ落ちていて戻って巻く所あり、となかなか大変でした。

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唯一の道標があり、唐繰原を示していましたが、右の道はご覧の通り、踏み跡状態。

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途中、分かりにくい所に出て、林道に降りて林道を下りました。
最後はまた尾根に戻って下ると高田山登山口を示す古い標柱があり、ここがわらび峠と知りました。

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先に小さな鳥居が見えたので入ってみたら、大黒天でした。安全に下れたのでお参り。

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峠に戻って林道歩きの始まり。

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林道が台風でやられていないか心配でしたが、問題なかったです。長い林道歩きで疲れました。

 

吾妻のマイナーな山へ

10/27は群馬へ。

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吾妻線は台風の影響で長野原草津口止まり。そのせいか乗客も少なめ。岩島駅で下車したのも自分一人でした。

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去年くらいから運転されているらしい吾妻渓谷シャトルバス。令和元年の今年は10月18日から11月18日までの運行。料金は一回200円です。
土日なら道の駅から先は多いけれど、岩島駅からは一日5本なので、調べておきました。

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道の駅までは6分ほどで到着。歩けば40分ほどかかるみたいです。

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少し歩いた諏訪神社が取り付き。

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台風の影響が若干ありましたが、たいしたことも先へ登っていくと西鳥屋と呼ばれる広い場所。

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先からは展望があり、遠くには八ッ場ダムが見られました。

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ちらりとリンドウが咲いていました。

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戻って先へ進みます。マイナーコースらしい雰囲気の道は少し枝などがありましたがたいしたことはありませんでした。ところどころ地元の人がつけたのか道標が。コウモリ穴は興味がありますが、のちほどにして先に進みます。

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沢が近くなると大きな倒木などもあって進みにくくなりました。
なんとか先へ登るとかなりの斜面の沢に橋がかかっているのですが、これがまたかなり古いもの。しかも手すりのパイプが一つ壊れて外れてしまっています。踏み抜かないか慎重に進みましたが、なんとかまだ大丈夫でした。その先も斜面は歩きにくいので注意しながら進みました。

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林道状の山道を先へ先へと進んでいくと山深くなりました。やがて広い谷を登るようになり、だいぶ登ると主のような大きな木がありました。

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左手に進むと尾根の登りになりますが、踏み跡もない感じ。尾根を直登して細い尾根に変わり、しばらく登ると山頂手前には大きな松。その向こうにはやはり泥水が満水状態の八ッ場ダムが見えました。

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ようやく芦倉山(天狗山)の山頂に到着。小さな山頂に似合わず、大きな祠がありました。

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山頂からはまずまずの眺め。向こうは榛名山でしょうか。

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目の前に見える大きな山は吾嬬山でしょうか。

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下りはわずかに往路を戻ると下り尾根という標識があり、気になってこれを下ったのですが、超難易度高い尾根。
途中の急下降は踏み跡もなく、危険度が高いので往路を戻る方が良かったです。

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尾根をひたすら下りますが、切れ落ちた所も多く、かなり慎重に降らされました。どんづまりまで来ると展望尾根の表示。下には集落が見えました。そこで左に折りかえすように下りますが、踏み跡で足元が細いので、これも要注意でした。

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無事に下ってさきほどのコウモリ穴の表示のある所に着いたので、あたりを探索。
穴のある岩を見つけましたが、覗いたら岩が濡れていてまるで女性の顔みたいに見え、ゾッとしてすぐに離れました。

2019102718

西鳥屋まで戻るとホッとしました。再び神社手前まで戻り、行きにも通ったスプリングワイヤーを再度通ります。
きちんと通電されているのでチュンチュンと音がしていて、感電しそうで怖いです。

2019102719

事故など起こすこともなく、諏訪神社に戻ってこれたので、お礼のお参りをすれば終了でした。

 

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山の本

  • 山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人

    山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人
    すでに出版されてから随分経ちますが、書店で見かけたので購入してみました。自分も初めての山歩きは奥多摩でした。なんとなく、そんな頃を思い出しながら読むことができました。奥多摩好きの方ならぜひ一度は読んでみることをお勧めします。

  • 小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝

    小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝
    最近はキャンプが人気なようですが、この本はそうした一夜に関する話を集めたアンソロジーです。田部氏の一文は自分は読んだことがなかった興味深い文章、西丸震哉氏の岩塔ヶ原は何度も読んだことのある印象的な文章、辻まこと氏などの文章もあり、楽しい本です。

  • 坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山

    坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山
    このところのヤマケイ文庫はホントにすごい。もう今ではなかなか手に入れることも難しい名著をたくさん出してくれています。 この本は1973年の茗渓堂版を元本とし、朋文堂版から一部の口絵や挿画を挿入したもののようです。巻頭の十数枚の坂本氏の絵、そしてたくさんの絵の挿入された本文、やはり画文集は良いものだと思わせてくれました。

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