登山(八ヶ岳)

日帰りで蓼科山

このところ忙しくてなかなかアップできませんが、9/2は長野へ。

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ラウンドバスも運転されなくなってスタート時間が遅くなり、その上、最終バスも早くなってしまって日帰りが難しくなった蓼科山。なんとか延長運転してくれている北八ヶ岳ロープウェイ経由車山高原行きのバスに乗って蓼科山登山口で下車。

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やっぱり暑いですが、近場の山よりはマシ。樹林帯の登りもきついけれど、まだまだ蓼科山は先。

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岩ゴロの急登が続いてかなり厳しい道。それでも、剱岳のおかげか、どんどん登ってようやく山頂手前の森林限界を過ぎます。

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後ろを振り返ると下界は見えたものの、遠望は難しい状況。

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やっと蓼科山の広い岩ゴロの山頂に着きました。

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山頂には神社があります。蓼科神社奥宮だそうです。

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奥の方に行ってみると白樺湖や車山高原が眼下に見えました。

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残念ながら八ヶ岳は雲の中でした。

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それでも、北アルプスの山々や槍ヶ岳はしっかり確認できました。

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ということで三角点にご挨拶。

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山頂ヒュッテは人だらけ。さっさと下山にかかります。

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ひたすら石ゴロの道が続きます。登って来る人が多数。家族連れが多く、子供が「楽しい!」なんて言いながら登ってました。

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蓼科山荘のある将軍平に着くとここも人が多い感じ。少しだけ休んで再び下りに入ります。

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雰囲気の良い樹林の中をまたひたすら石ゴロで下ります。しかし、こちらは全く人がいません。ほとんどは蓼科牧場の方から来ているのでしょうね。こちらは沢の中降りているみたいで大丈夫かなと心配になる道でした。

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大きな涸れ沢に出ます。しばらく沢の中を進みましたが、ロープで再び樹林の中に入りました。

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天祥寺原に降りて竜源橋を目指します。笹の多い場所。蓼科山がもう高くなっていました。

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八ケ岳らしい苔むした雰囲気。登ってくるテント泊らしい人に一人会ったくらいでした。

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だいぶ下って竜源橋に出ました。

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その先の道はどうやら今は通行を制限されている道のようです。それでも下の方には道標があるんですけどね。

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ひたすら下って親湯。

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プール平まで歩いて終了でした。バスの本数が随分寂しくなったなぁ。。。

 

赤岳へ 山頂から下山編

赤岳へ 行者小屋編からの続きです。

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早朝に出発します。赤岳にもガスはかかっていないようです。

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地蔵尾根を登ります。急登、岩場、木段、鎖となかなか楽しいルートです。

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お地蔵さんがいるあたりまで登ると稜線が近くなります。

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やっと稜線に到達。そこにもお地蔵さんがいました。

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下を見ると遥か下に行者小屋が見えました。

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さて、赤岳に向かいましょう。左手には富士も望めて最高です。

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展望荘のあたりにはコマクサが咲いていました。

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山頂小屋の先へ行けば、赤岳の山頂に到着!

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権現岳や編笠山なども眼下に一望できました。

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反対方向も八ヶ岳の山々が蓼科山まで全部見えました。しばらく眺めを楽しんで下山にかかります。

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ということで県界尾根を下ります。遥か昔、若い頃に下ったことがありますが、記録も書いていない頃ですっかり忘れています。

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のっけから長い鎖場が続きます。遥か先に野辺山や清里方面が見えますが、遠い。。。

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ハシゴの下りもあります。直射日光でハシゴがかなり熱くて困りました。そこそこ手強い鎖場もあります。

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タカネナデシコが群落で咲いてました。

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最後は横に進む鎖場。右から手前の方に降りて来た所。これが意外にいやらしい所。ミスらないように注意が必要でした。これを抜ければ鎖場終了。

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樹林帯を下っていくとイチヤクソウが咲いていたので写真を撮ったのですが、後で見たらコフタバランが後ろに!現地で気づいてなかった。(泣)

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まだまだひんやりした樹林帯の中を下っていくと大天狗。右にちょっとした岩があるだけです。

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どんどん下っていきます。途中には清里を示すプレート。昔は分岐があったのかも。

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だいぶ進んで明るくなったところで振り返るともう山頂は雲の中。

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だいぶ暑くなってきて、ようやく小天狗。

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少し下ると清里分岐。昔はここから清里へ下った記憶があるけれど、今日は先の野辺山へ向かいます。

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踏み跡チックな道になって木に付けられたテープを見ながら下ります。崩壊地の横を急降下する所もありました。

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進んでいくと右側が開けました。だいぶ降りてきた感じ。

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その先が藪の下り。踏み跡は分かるけれど、下が見えないのでなかなか進めません。

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藪は深くなったり浅くなったりを繰り返しながら、ひたすら進んでようやく防火線の頭。通過地点みたいな所。

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先へ行くとまだ笹藪でしたが、少し刈払いされている道になりました。それにしても日差しが厳しい。

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やっと駐車場に出て、登山道終了。

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林道を少し降りたらゲートがあって通っちゃいけないのかとビビりましたが、開けることができ、通ったら、反対側に登山道入口の表示。獣害対策のゲートでした。

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しかし、これから野辺山駅までは相当な距離。途中に標高1600mの表示があったけど暑すぎです。

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だいぶ歩いて農道分岐をまがり、途中で自分の登山地図にある筑波大学演習林の道に入ろうとしたら、ゲートがあってほとんど使われていない雰囲気。ゲートの先はヤブになっているし、これは利用できそうもないです。仕方なく、北に向かって登って迂回路を探します。

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だいぶ進んで右に曲がるとなんとか迂回路の道路を見つけられました。向こうは奥秩父の山かな。

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それにしても暑いこと。振り返るともう八ヶ岳が遠いです。

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ということでやっとのことで久しぶりの野辺山駅に到着。近くのお店でソフトクリーム買って一息つきました。

今回は下諏訪温泉まで足を延ばし、久しぶりに菅野温泉で入浴。暑くて写真を撮る気になりませんでした。入浴料280円という低料金で良い温泉です。ただし石けんなどは持ち込むように。

 

赤岳へ 行者小屋編

山の日は八ヶ岳へ。

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茅野駅から美濃戸口行きのバスに久しぶりに乗りました。連休だしテント場の混みを考えて早いバスに乗りました。美濃戸口から歩き出してしばらく歩くとやまのこ村。やはり若干涼しいかな。

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先へ進むと美濃戸山荘。前に出ている水が冷たくて美味しかったです。

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南沢を歩くのは何年ぶりでしょう。橋などが結構あります。

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ひたすら登って行者小屋に到着。時間も早く、樹林の近くの静かな場所に張りました。テント場は¥2000でした。ということで三週連続のテント泊。

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テント場はそれなりに埋まりました。やはり夕方に来た人たちは張る場所探しがそれなりに大変だったようです。

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夕方にはガスも晴れて赤岳が。明日はどうなるのかな?

続く。

 

横谷峡ハイキング

8/6は横谷峡へ。

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さすがに北アルプス縦走で疲れたし、天気もあまり良くない予報なので、のんびり歩こうと思います。茅野駅からメルヘン街道バスに乗り、横谷峡入口で下車。

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少し進むと木戸口神社。お参りします。武田信玄の棒道に由来のある神社のようです。

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少し先を右下に降りていくと乙女滝。自然の滝ではなく、ここは寛政4年に作られた農業用水路のためのもの。急峻な崖を滝で一気に落下させて水の勢いを減らす人口滝だそうです。

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しばらく歩いて横谷温泉旅館の横を通過し、さらに進むと霧降の滝。こじんまりした滝ですね。どちらかというと冬季に凍結する頃が良いのかも。

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さらに歩いて屏風岩の氷瀑。この時期は単に流れている滝という感じですので、あまり立ち寄る意味はなかったかも。

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さらに遊歩道を先へ進み、屏風岩の所で下に降りると流れの近くまで行けて涼めます。

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さらに遊歩道を一枚岩に向かいます。

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進んで右下に下ると一枚岩。茶色のナメ滝になっていて広い感じでした。

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さらにしばらく登り、ちょっと歩きにくい道を進むと王滝展望台。ちょっと遠いですが、上から王滝を眺めることができます。2段になっている滝のようですね。

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先へ進むと一人くらいしか会わなくなり、しばらく登ると分岐。右の明治温泉に向かいます。

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道は一本道ですが、しっかりした鉄橋などもあり、整備はしてくれている模様。急降下して、おしどり隠しの滝の手前は鉄製の階段の下を水が流れるような感じ。橋も数年前の水害のせいか、斜めになっていましたが、なんとか通れます。

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明治温泉に出て、先に進むと石仏。昔、このあたりの温泉で快癒した人達がお礼に石仏を置いたものだそうな。

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しばらく道路を歩きます。やはり道路沿いには石仏があります。駐車場に出て、その先に進むと御射鹿池(みしゃかいけ)。

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ここは東山魁夷の有名な絵画、「緑響く」のモチーフになった池と言われているようです。農業用水用のため池でこの日は風もなく、さざ波がないので、樹林が湖面に映り込み、確かに絵画のような雰囲気でした。ちなみに、池の近くには行くことはできず、道路の柵の外から眺めるだけになっています。そのおかげで自然が保たれていて、良い雰囲気に思えました。

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明治温泉で入浴後、往路を戻ります。あれ、横谷観音行ってなかった、と時間が押してましたが、向かうことにします。

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しばらくじぐざぐに登っていくと横谷観音の展望台に着きます。この時期だからあまり渓谷は見えないけど、街並みなどを眺められました。少し天気が良くなった模様。

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もちろん横谷観音でお参り。すぐ横には石仏などもありました。

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当時の皇太子様も訪れていたようです。

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横谷温泉旅館で再度入浴後、横谷峡入口に戻りました。日差しが強烈。バスは意外にそんなに遅れずに来てくれました。

 

親湯から八子ヶ峰 その二

続きです。

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先へ進んでいきます。遠くに車山のレーダードームが見えますが、さすがにあそこまでは行けないなぁ。

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登山道を左にわずかに入った所に八子ヶ峰東峰頂上の表示。

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先が高原らしい雰囲気になってきました。

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蓼科山にはずっと雲がかかっていたけど、この時は雲がどこかへ行ったみたいです。

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コウリンカがまとまって咲いていました。

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マルバダケブキがちらほら。蝶が休んでました。

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先へ進んでいくとこのリフトのあたりが八子ヶ峰の山頂。

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三角点がありました。

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少し先のピークから下りますが、道が不明瞭になり、結局、スキーコースに出てそれを下りました。

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ゴンドラリフトの建物の先に進むと草深い踏み跡になります。

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腰くらいまで草に埋まるような所もありました。先に進んでいくと茅野市の標柱があり、そこからは歩きやすくなって、白樺湖が見えました。

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先に進んでいくとどこまで行けばよいのか分からなくなったので、適当にスキー場の中を下りました。

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スキー場に出た所までは良かったのですが、団体さんが右手に歩いていったので、そちらに進めば良いのかと歩いてしました。本当は左に進まなくてはいけなかったらしいです。結局、ひどい遠回り、別荘地の中を彷徨って、ようやくすずらんの湯近くに出ることができました。

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道路が工事で東白樺湖のバス停は臨時に移設されています。バスが来るまでしばらく待ちでした。茅野駅に出ました。

 

親湯から八子ヶ峰 その一

7/23は蓼科へ。

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随分前に白樺湖から八子ヶ峰は歩いたことがあるのですが、あまり面白くなくてレポも書かなかった。
ということで今回は逆コースで行ってみることに。

久しぶりに茅野駅からロープウェイ方面行きのバスに乗ります。さすがに夏休み夏山シーズンで人がたくさん。最近は土日ならロープウェイ行きが車山方面まで延長運転されている模様。増発も出るということで出発。親湯入口で下車します。

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やはり高原なので道路歩きも涼しい風。しばらく歩くと親湯があります。今は日帰り入浴やってないのが残念。良い温泉旅館のようですね。

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少し先から橋を渡りますが、なぜか建物みたい。旅館の一部なんでしょうか。無料で通れるみたいです。

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先に進んだところから折り返して登ると道標があり、左の左千夫歌碑の方に進みます。

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しばらく登ると伊藤左千夫の歌碑がありました。なんでここに歌碑があるんだろうと思ったら、伊藤左千夫を師匠に持つ篠原志都児という歌人が伊藤左千夫を連れてきて、歌を詠んだからのようです。

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一旦道路に出て、少し迷ったけど、先に進むと再び登山道が分岐。

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雰囲気の良い森の中を登っていきます。

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途中には足元にウツボグサが咲いてました。

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少し曇ってきた様子。

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さらに登っていくと段々と林相が変化し、高山的雰囲気に変わります。

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だいぶ登って左に折れて進みます。ここも雰囲気の良い道。

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リゾート地からの道が上がってきていました。

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先へ進んでいくと北八ヶ岳の山々を見ることができました。

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先に草原が見えてきます。

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ハクサンフウロが咲いていました。

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やはりカワラナデシコ。夏に会いたいお花ですね。

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蓼科山登山口からの道と合流します。

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あたりにはニガナも咲いていますが、シロバナニガナも久しぶりに見ます。

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ヒュッテアルビレオに出ました。最近は営業していないようです。小屋とか人が入らないとダメになるのも早く進むのですけどね。

 

長いので続く。

 

本沢温泉から海尻駅へ

続きです。

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朝になったら雨は上がってました。せっかくなので最後の野天風呂へ。雨上がりで素晴らしい爆裂火口の眺め。そういう時に限ってカメラを忘れました。(^^;

テントに戻り、雨でびしょ濡れのテントを畳むと重いこと。まあ、雨の中の撤収に比べたらマシですね。
たっぷり沢水を飲んで出発。

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しばらく林道を歩くとみどり池への道が分岐しますが、今回はまだ歩いたことのない海尻駅までの道を歩きます。

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しばらく歩くと林道が崩壊しているようで巻き道が作られていましたが、結構登らされました。
写真の先の明るいあたりが崩壊地のようです。

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林道に戻って淡々と歩いていくと、光芒が!ごく僅かな間のドラマでした。

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さらに林道を歩いていくと広めの桟道が出てきて、地図のある場所に。下から硫黄の香りが漂ってきました。

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だいぶ歩くとゲートを通りました。

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さらに下にしばらく歩くと小さな駐車場。数台の車が止まっていましたが、ここまで入るには車高の高い車でないと難しそうです。

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さらに林道を下っていくと本沢入口。ここも駐車場があって何台も車が止まっていました。
この左へ下るのですが、ひどいブルドーザー道で歩きにくかったです。
雨の日は止めた方がよいかと思います。

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途中にポツンと一軒家ではないけれど建物がありましたが、その先はひたすら樹林の中の林道を進みます。
暑くなってきて、ひたすら歩いて目の前が開けたら、そこは稲子の集落でした。

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道路に降り立った目の前には稲子登山口のバス停があります。
この日は平日でしたから40分くらい待つとバスがありましたが、駅まで歩きます。

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結構道路を歩かなくてはいけませんでしたが、海尻駅。予定の11時30分頃の列車まで一時間近くの待ちになりました。
しばらく待つとなんと自分同様に降りて来た登山者二人が。
意外にあの道は使う人がいるのかもしれませんね。

小淵沢駅で駅弁&日本酒のカップを買い、ホームのベンチで打ち上げ。
軽いほろ酔いで帰りました。

 

天狗岳から本沢温泉

白駒池からの続きです。

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朝は良いお天気。のんびり7時に出発する予定でしたが、わずかに早めの出発。白駒池もいい雰囲気でした。

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白駒荘の先から高見石小屋に登りました。
久しぶりの高見石小屋はテラスとか出来ていて、やはり変わっていますね。

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右手の岩の上の道を登れば高見石。蓼科山がちらりと見えました。

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泊まった白駒池もしっかり見えていました。

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先へ進んで比較的緩やかだけど長い登りで中山。展望台からは雲しか見えず、先に行くと山頂表示がありますが、樹林の中。

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しばらく山道を進んでいくと久しぶりの中山峠。
自分は手前から向こうの天狗岳を目指しますが、写真を撮っていたら、右の黒百合平から左のみどり池の方に歩いていく人がいて、まさに十字路でした。

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先へ行けば、天狗岳が近づきます。ただ、もう雲やガスが上がってきていて、やはり天気は変わりやすいですね。

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少し旬過ぎのようですが、ヨツバシオガマが見られました。

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うわっ、自分の好きなイワツメクサもありました!(^^)

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ちょっときつかったですが、頑張って東天狗岳山頂。周りはガスが多く、西天狗岳へ行こうなんて思いませんでした。

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岩場の向こうにちらりと山小屋が見えましたが、黒百合平の小屋でしょうね。

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先へ進みます。しばらく下った鞍部からの天狗岳。なかなかアルペン的な雰囲気ですね。
ここから本沢温泉に直接降りる白砂新道もありますが、そのまま先へ。

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根石岳の登りは短いけど、ザックが重かったです。眼下には根石山荘が。

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根石山荘には立ち寄らず、その先へ。緩やかだけどきつい登りで箕冠山。
左に折れて夏沢峠に向かいます。

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おお、久しぶりのシャクナゲも咲いていました。

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久しぶりの夏沢峠。ここから本沢温泉に下ります。

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樹林の中を下っていくとこれまた随分久しぶりの本沢温泉。
日曜日のせいかどうか、こちらは怒られるようなことはなく、テントを受け付けてくれました。
ただ、接触をできるだけ避けるためにビールは今買って欲しいと言われ、350mlの缶を買いました。(ロング缶もあるみたいです。)
野天風呂に入ってから買おうと思っていたのに残念。でも冷え冷えで風呂の後でもまだ大丈夫でした。
テント場は少し下った所にあり、離れているので小屋裏にあるトイレまで遠いのが難点。
以前はテントでも内湯に入れましたが、コロナのせいで、野天風呂のみになっています。(テント¥1000、風呂¥1000、ビール¥500)

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ということで、やっぱり野天風呂。歩いてしかこれない秘湯ですよね。ちょうど人が上がった所でのんびり独り占めできました。
前は少しぬるめな事もありましたが、ちょっと熱めでピリピリ感のある硫黄泉でした。

夕方にも行ってみたら、豪雨になってしまい、途中で諦めて戻りましたが、傘をさしてもズボンがびしょ濡れでテントに戻りました。

続く。

 

テント泊で天狗岳

自粛とかいろいろあるけど、やはり夏山だけは一度は行きたい。
その上、感染者がどんどん増えている状況だと、また緊急事態なんて事にもなり兼ねないので、出掛けてみることに。

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茅野駅からバスで北八ヶ岳ロープウェイへ。ロープウェイも感染対策されているし、外気をしっかりと取り入れているので大丈夫そうです。

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歩き出すとシナノオトギリでしょうか。足元にちらほらと咲いています。

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縞枯山荘あたりまで来ると人が減り、静かな雨池峠。

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しばらく少しきつめの登り、去年の台風のせいか倒木が目立ちました。だいぶ登って縞枯山。

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先へ進んで展望台に出ると前には茶臼山、その向こうに赤岳方面が見えるはずですが、雲がどんより。

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先へ進むとやはり縞枯現象を見ます。

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茶臼山の山頂はこんな所って感じの所。

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展望台に寄り道。

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下界は晴れているのに、八ヶ岳は雲ですね。

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戻って先へ急降下していきます。やはり石ゴロの道は歩きにくい。だいぶ下って進むと大石峠旧跡の古い木柱のある所。

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八ヶ岳らしい雰囲気。

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道路に出てその先には麦草ヒュッテ。
建物はあまり変わっていないけど、周りの雰囲気が随分変わってしまって、昔日の雰囲気は無くなっていました。

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あたりにはハクサンフウロがよく咲いていました。

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本当にたくさんのお花。嬉しくなってしまいましたが、よく見ると環境省の立てた鹿柵があったからのようです。
外に出ると全然お花が無く、やはり鹿の食害は大きいのだなと思わせてくれました。

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ということで今回は白駒池にテント泊。しかし、予約せずに小屋でテントを頼んだら完全予約制です、と怒られてしまいました。
なんとか頼み込んで泊めてもらえましたが、ただでさえ混雑する所をコロナのせいで、張る所もある程度制限しているからだそうです。
まあ、断られなくてよかったです。
ちなみにこの写真には自分のテントは写っていませんので念のため。

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時間が余ったので、池を周遊。もののけの森と表示のある所は確かにもののけが出そうです。

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静かな池でしたが、テント場はやはり子供の声などがそれなりの時間まで聞こえてきて、山のキャンプ場というよりはオートキャンプ場に近い雰囲気でした。

次の日に続く。

 

八ヶ岳横断歩道

9/9は天気が悪かったけど、出かけました。

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天気予報はくもりだったけど、かなり暗い感じ。甲斐大泉駅が歩き出しです。

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この日は自転車レースが行われるということで八ヶ岳高原ラインは午前中通行止めになっていました。天女山に向かう道は脇のヤブが増えつつある感じ。ほとんどの人は車で登ってしまうでしょうからね。

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霧がかかり、霧滴がたくさん落ちてくる状況。こんな日に登ってくる人もいませんね。

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先へ進むと久しぶりに大きなフジアザミ。

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天の河原で休みたい所ですが、風があり寒い感じ。権現岳方面から何人も降りてきたようでした。

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細くなった八ヶ岳横断歩道を進みます。途中には展望台への分岐がありますが、すべてカット。こんな霧の中で行っても無駄ですからね。

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途中、御題目尾根の出会観音に会いに行きました。ちゃんとありました。

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ツバクラ岩にも立ち寄りました。ただの大きな岩場という感じでした。

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アップダウンをひたすらこなして進みます。途中、下界が見えましたが、やはり下は晴れの雰囲気。

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ようやく霧が晴れてすっきり。

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つばめ岩はこのあたり一帯を指すのかな。

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随分歩いて三味線滝。この日は水量が少ない感じでした。

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先へ進みますが、この木段がクセモノ。この先へ登ると斜めっている上に苔が付いているようで、ツルツル。気をつけて登ったのですが、やはりすっ転んでしまい、右肘のあたりを強打して、ちょっと内出血してしまいました。(T_T)

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権現岳からの登山道を横切ります。

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やっとのことで横断歩道終了。すぐ先が観音平でした。

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小淵沢への道に入りますが、最近はあまり歩かれていないのか、上部は道が分かりにくい感じになっていました。切り開きもカヤトなどがかなり伸びています。

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道路を歩いていき、車道を横断して先へ進みました。大きな馬に乗った人が来て吃驚。近くに乗馬クラブでもあるのでしょうか。棒道を横切り、小淵沢に向かいました。

この日見たお花。

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ハナイカリもありました。

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咲き残りのタチフウロ。

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ゲンノショウコもありました。

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