登山(八ヶ岳)

本沢温泉から海尻駅へ

続きです。

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朝になったら雨は上がってました。せっかくなので最後の野天風呂へ。雨上がりで素晴らしい爆裂火口の眺め。そういう時に限ってカメラを忘れました。(^^;

テントに戻り、雨でびしょ濡れのテントを畳むと重いこと。まあ、雨の中の撤収に比べたらマシですね。
たっぷり沢水を飲んで出発。

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しばらく林道を歩くとみどり池への道が分岐しますが、今回はまだ歩いたことのない海尻駅までの道を歩きます。

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しばらく歩くと林道が崩壊しているようで巻き道が作られていましたが、結構登らされました。
写真の先の明るいあたりが崩壊地のようです。

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林道に戻って淡々と歩いていくと、光芒が!ごく僅かな間のドラマでした。

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さらに林道を歩いていくと広めの桟道が出てきて、地図のある場所に。下から硫黄の香りが漂ってきました。

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だいぶ歩くとゲートを通りました。

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さらに下にしばらく歩くと小さな駐車場。数台の車が止まっていましたが、ここまで入るには車高の高い車でないと難しそうです。

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さらに林道を下っていくと本沢入口。ここも駐車場があって何台も車が止まっていました。
この左へ下るのですが、ひどいブルドーザー道で歩きにくかったです。
雨の日は止めた方がよいかと思います。

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途中にポツンと一軒家ではないけれど建物がありましたが、その先はひたすら樹林の中の林道を進みます。
暑くなってきて、ひたすら歩いて目の前が開けたら、そこは稲子の集落でした。

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道路に降り立った目の前には稲子登山口のバス停があります。
この日は平日でしたから40分くらい待つとバスがありましたが、駅まで歩きます。

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結構道路を歩かなくてはいけませんでしたが、海尻駅。予定の11時30分頃の列車まで一時間近くの待ちになりました。
しばらく待つとなんと自分同様に降りて来た登山者二人が。
意外にあの道は使う人がいるのかもしれませんね。

小淵沢駅で駅弁&日本酒のカップを買い、ホームのベンチで打ち上げ。
軽いほろ酔いで帰りました。

 

天狗岳から本沢温泉

白駒池からの続きです。

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朝は良いお天気。のんびり7時に出発する予定でしたが、わずかに早めの出発。白駒池もいい雰囲気でした。

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白駒荘の先から高見石小屋に登りました。
久しぶりの高見石小屋はテラスとか出来ていて、やはり変わっていますね。

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右手の岩の上の道を登れば高見石。蓼科山がちらりと見えました。

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泊まった白駒池もしっかり見えていました。

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先へ進んで比較的緩やかだけど長い登りで中山。展望台からは雲しか見えず、先に行くと山頂表示がありますが、樹林の中。

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しばらく山道を進んでいくと久しぶりの中山峠。
自分は手前から向こうの天狗岳を目指しますが、写真を撮っていたら、右の黒百合平から左のみどり池の方に歩いていく人がいて、まさに十字路でした。

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先へ行けば、天狗岳が近づきます。ただ、もう雲やガスが上がってきていて、やはり天気は変わりやすいですね。

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少し旬過ぎのようですが、ヨツバシオガマが見られました。

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うわっ、自分の好きなイワツメクサもありました!(^^)

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ちょっときつかったですが、頑張って東天狗岳山頂。周りはガスが多く、西天狗岳へ行こうなんて思いませんでした。

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岩場の向こうにちらりと山小屋が見えましたが、黒百合平の小屋でしょうね。

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先へ進みます。しばらく下った鞍部からの天狗岳。なかなかアルペン的な雰囲気ですね。
ここから本沢温泉に直接降りる白砂新道もありますが、そのまま先へ。

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根石岳の登りは短いけど、ザックが重かったです。眼下には根石山荘が。

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根石山荘には立ち寄らず、その先へ。緩やかだけどきつい登りで箕冠山。
左に折れて夏沢峠に向かいます。

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おお、久しぶりのシャクナゲも咲いていました。

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久しぶりの夏沢峠。ここから本沢温泉に下ります。

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樹林の中を下っていくとこれまた随分久しぶりの本沢温泉。
日曜日のせいかどうか、こちらは怒られるようなことはなく、テントを受け付けてくれました。
ただ、接触をできるだけ避けるためにビールは今買って欲しいと言われ、350mlの缶を買いました。(ロング缶もあるみたいです。)
野天風呂に入ってから買おうと思っていたのに残念。でも冷え冷えで風呂の後でもまだ大丈夫でした。
テント場は少し下った所にあり、離れているので小屋裏にあるトイレまで遠いのが難点。
以前はテントでも内湯に入れましたが、コロナのせいで、野天風呂のみになっています。(テント¥1000、風呂¥1000、ビール¥500)

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ということで、やっぱり野天風呂。歩いてしかこれない秘湯ですよね。ちょうど人が上がった所でのんびり独り占めできました。
前は少しぬるめな事もありましたが、ちょっと熱めでピリピリ感のある硫黄泉でした。

夕方にも行ってみたら、豪雨になってしまい、途中で諦めて戻りましたが、傘をさしてもズボンがびしょ濡れでテントに戻りました。

続く。

 

テント泊で天狗岳

自粛とかいろいろあるけど、やはり夏山だけは一度は行きたい。
その上、感染者がどんどん増えている状況だと、また緊急事態なんて事にもなり兼ねないので、出掛けてみることに。

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茅野駅からバスで北八ヶ岳ロープウェイへ。ロープウェイも感染対策されているし、外気をしっかりと取り入れているので大丈夫そうです。

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歩き出すとシナノオトギリでしょうか。足元にちらほらと咲いています。

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縞枯山荘あたりまで来ると人が減り、静かな雨池峠。

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しばらく少しきつめの登り、去年の台風のせいか倒木が目立ちました。だいぶ登って縞枯山。

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先へ進んで展望台に出ると前には茶臼山、その向こうに赤岳方面が見えるはずですが、雲がどんより。

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先へ進むとやはり縞枯現象を見ます。

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茶臼山の山頂はこんな所って感じの所。

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展望台に寄り道。

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下界は晴れているのに、八ヶ岳は雲ですね。

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戻って先へ急降下していきます。やはり石ゴロの道は歩きにくい。だいぶ下って進むと大石峠旧跡の古い木柱のある所。

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八ヶ岳らしい雰囲気。

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道路に出てその先には麦草ヒュッテ。
建物はあまり変わっていないけど、周りの雰囲気が随分変わってしまって、昔日の雰囲気は無くなっていました。

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あたりにはハクサンフウロがよく咲いていました。

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本当にたくさんのお花。嬉しくなってしまいましたが、よく見ると環境省の立てた鹿柵があったからのようです。
外に出ると全然お花が無く、やはり鹿の食害は大きいのだなと思わせてくれました。

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ということで今回は白駒池にテント泊。しかし、予約せずに小屋でテントを頼んだら完全予約制です、と怒られてしまいました。
なんとか頼み込んで泊めてもらえましたが、ただでさえ混雑する所をコロナのせいで、張る所もある程度制限しているからだそうです。
まあ、断られなくてよかったです。
ちなみにこの写真には自分のテントは写っていませんので念のため。

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時間が余ったので、池を周遊。もののけの森と表示のある所は確かにもののけが出そうです。

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静かな池でしたが、テント場はやはり子供の声などがそれなりの時間まで聞こえてきて、山のキャンプ場というよりはオートキャンプ場に近い雰囲気でした。

次の日に続く。

 

八ヶ岳横断歩道

9/9は天気が悪かったけど、出かけました。

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天気予報はくもりだったけど、かなり暗い感じ。甲斐大泉駅が歩き出しです。

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この日は自転車レースが行われるということで八ヶ岳高原ラインは午前中通行止めになっていました。天女山に向かう道は脇のヤブが増えつつある感じ。ほとんどの人は車で登ってしまうでしょうからね。

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霧がかかり、霧滴がたくさん落ちてくる状況。こんな日に登ってくる人もいませんね。

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先へ進むと久しぶりに大きなフジアザミ。

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天の河原で休みたい所ですが、風があり寒い感じ。権現岳方面から何人も降りてきたようでした。

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細くなった八ヶ岳横断歩道を進みます。途中には展望台への分岐がありますが、すべてカット。こんな霧の中で行っても無駄ですからね。

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途中、御題目尾根の出会観音に会いに行きました。ちゃんとありました。

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ツバクラ岩にも立ち寄りました。ただの大きな岩場という感じでした。

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アップダウンをひたすらこなして進みます。途中、下界が見えましたが、やはり下は晴れの雰囲気。

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ようやく霧が晴れてすっきり。

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つばめ岩はこのあたり一帯を指すのかな。

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随分歩いて三味線滝。この日は水量が少ない感じでした。

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先へ進みますが、この木段がクセモノ。この先へ登ると斜めっている上に苔が付いているようで、ツルツル。気をつけて登ったのですが、やはりすっ転んでしまい、右肘のあたりを強打して、ちょっと内出血してしまいました。(T_T)

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権現岳からの登山道を横切ります。

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やっとのことで横断歩道終了。すぐ先が観音平でした。

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小淵沢への道に入りますが、最近はあまり歩かれていないのか、上部は道が分かりにくい感じになっていました。切り開きもカヤトなどがかなり伸びています。

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道路を歩いていき、車道を横断して先へ進みました。大きな馬に乗った人が来て吃驚。近くに乗馬クラブでもあるのでしょうか。棒道を横切り、小淵沢に向かいました。

この日見たお花。

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ハナイカリもありました。

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咲き残りのタチフウロ。

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ゲンノショウコもありました。

飯盛山へ

どんどんレポが遅れていくけど、8/22は飯盛山へ。

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八王子駅から松本行きに乗ったら、最近はほとんど会わなくなった横須賀色の電車。懐かしの対面シートでした。

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小淵沢で小海線に乗り換えて、久しぶりの野辺山駅。

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あまり人の入らない三沢登山口を目指して歩いていると途中にはお花畑。花野辺ガーデンビレッジという、別荘地らしいです。でも無料で見られます。

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だいぶ歩いて川上村の表示のある手前で右に折れて林道を進みます。

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分かりにくい林道に入り、進むとようやく登山口。休憩舎は使われておらず、物置になっているようです。

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笹の刈り払いはしてくれているようで、道は少し草がありますが、問題はなかったです。

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尾根に出て、下ると十文字峠。反対側は鉄条網で、峠道など微塵も感じられません。

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急な階段の登りで尾根に出ると、向こうは信州峠方面の山々を見ることができました。

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歩いていくとアサマフウロがよく咲いていました。

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もちろんマツムシソウもあり。

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小さなコブをいくつか過ぎ、左に飯盛山を見て、右に展望台の表示。以前は平盛山という表示があった場所のようですが、取り払われたのでしょうか。

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飯盛山はホントにこんもりした山です。

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飯盛山は小学生の頃、夏に家族で登った山。そんな思い出の山ですが、当時の雰囲気は一切なく、裸地化してしまったのか、大規模に工事された雰囲気がありありとしており、幻滅の山頂でもありました。

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平沢山に向かうとシモツケ。

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平沢山に向かう尾根道には動物避けなのか、鉄柵の間を抜けなくてはいけませんが、草が伸びていて、危うく巻道を行くところでした。登るとわずかで平沢山。小広い山頂です。

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山頂からは通ってきた別荘地を見ることができました。

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平沢峠に下り、シシ岩に登って振り返るともう平沢山の盛り上がりが意外に遠い感じでした。

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あまり人が通らず笹ヤブなどの道をJR最高地点に向かって進みます。さかさ柏という木が途中にありました。

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農地に出てから左へ進むとJR最高地点の踏切。駐車場もありますが、車で来て意味があるんだろうか。(^^;

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野辺山駅を目指しますが、途中はコスモス街道になっていました。

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野辺山駅へ出れば、わずかな待ちで臨時の小淵沢行きに乗れました。
小淵沢駅には松本方面行きの列車が待っていたので、そのまま乗り込み、上諏訪駅へ。
いつもながらの上諏訪温泉片倉館で入浴し、さっぱりして帰りました。

静かな北八ヶ岳コース

28日は北八ヶ岳へ。

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小海線の八千穂駅から麦草峠行のバスに乗ります。新幹線で来れば佐久平駅から乗れます。予想通り、そんなに多くの人は乗っておらず、10人にも満たないくらいでした。観光客が多いようで、八千穂高原自然園で多くの人が下車しました。

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当然ながら、八柱山へ向かう人は皆無。林道歩きが多少ありますが、人も車も来ないので
静かなものです。八柱山登山口は道標が倒れていて、しかも読めないのでここが本当に登山口かとちょっと躊躇するくらいでした。

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刈り払いしてくれているみたいで、笹がたくさん切られていました。下に落ちているのでちょっと歩きにくい感じの所もありました。大きなじぐざぐで登っていくと尾根にでました。まだ八柱山は遠いですね。

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静かなマイナーコース。この標高でもちょっと蒸し暑い感じでたっぷり汗をかかされました。それでもたまに来る涼しい風がちょっとだけなごませてくれました。

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登っていくと着いた山頂には電波塔があってちょっと興ざめ。雲が多いせいもあって眺めもなく、もちろん誰もおらず、とても静かな山頂でした。

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二等三角点は赤く塗られていました。

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雨池へ向かいます。こちらの道に入ると急に涼しく、汗が冷えて寒いぐらいになりました。

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雨池に出ました。とても静かな池です。それでも反対側には登山者が休んでいるのが見えました。右回りで半周しました。雨池からはそれなりに人に会うようになりました。

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雨池峠に向かいます。以前は歩けた双子池への林道が今は崩落の危険があるため、立入禁止になっています。なので、双子池へは雨池から新しい道が開かれていました。

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苔のある登山道はやはり八ヶ岳らしいですね。

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雨池峠に出ます。ちょっぴりだけ青空が見えましたが、またすぐに曇りました。ここから縞枯山あたりまで行こうかと思っていましたが、あまり天気もよろしくなく、寒い感じだし、日曜日ということもあって、ロープウェイ駅に直行する道にしました。

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予定よりも時間が早かったのでロープウェイには乗らず、そのまま歩いて下りました。もしかしたら早いバスに乗れるかと思ったのですが、最近は本数が少なく、元々予定していた3時のバスまで1時間待ちでした。

バス待ちに、こけももソフトクリーム(\350)を買って食べてみたら、ちょっと酸味のある味でなかなか美味しかったです。

川俣東沢渓谷から美し森

だいぶ時間が経ってしまいましたが、9日(日)に出掛けてきました。

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清里駅で下車します。もうすでに10時前。
久しぶりに来ると駅がきれいになっていました。

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バスで川俣渓谷の入口まで乗る方法もありますが、歩いていくことにしました。
清里アンデレ教会に向かい、十字架の道行と書かれた方に進みます。

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途中には牧草地があります。広々とした感じです。日射しはまだ夏ですが、心地よい風がやはり高原らしい雰囲気でした。その先は樹林帯に入って歩いていきます。

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線路を見て、急な道を下ると、川俣川に出ます。わずかに進むと吐竜(どりゅう)の滝がありました。いくつかに分かれていて、豪快という感じではありませんが、なかなかの涼しい滝でした。

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この先は今年の7月の八ヶ岳付近の豪雨による影響で、いくつか通行止箇所があります。
獅子岩付近が通行止めで、天狗岩橋先の分岐から先、東沢橋までの区間が歩けません。ということで迂回路はあるものの、分断されています。

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整備はされていますが、この先は岩場っぽい所なんかを歩いたりするので、登山靴がいいでしょう。途中で迂回路が分岐しますが、御座石、覚円峰、蘭庭曲水などを見られないので、先へ進んでみました。歩きにくい細かいアップダウンの道が続き、蘭庭曲水までは行ってみましたが、見に行くほどの場所ではないようでした。このあたりで戻って迂回路へ進みました。

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樹林の中の迂回路は結構登らされます。ようやく登りきった所は牧場が広がっていました。

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しばらく牧場脇の樹林の中の道を歩いていきます。緩やかな登りが続き、分岐で右に曲がって天井岩橋へ下ります。やはり結構な下りでした。

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下りきった所から少し下って天井岩を見に行きました。先へ進み、蘭庭橋を渡って、黄金の砦という岩がありました。

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天狗岩橋でちょうどお昼くらいなので昼食。水は冷たく、沢風に当たっていると肌寒くなるくらい涼しい場所でした。

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先へ進むと、階段の登りがあり、右へ東沢橋への通行止の道が分岐します。そこからの登りはかなり急な登り。あまり長くはありませんが、ここはかなり汗をかかされました。ようやく登り着いた所はさきほどの巻き道の続きです。

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しばらく進み、道路に出て、右へ行けば東沢橋でしたが、そのまま目の前の道に入りました。牧場の中の道をひたすら緩やかな登りで進んでいきます。でも、本当はもう少し左へ進んで牧場事務所のあたりから入った方が良かったようです。向こうに見えるのは奥秩父の山でしょうか。

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八ヶ岳高原横断自然歩道に出て、美し森へ向かいます。途中、川俣川を渡渉するところがあります。飛び石で渡り、歩いているとトリカブトが咲いていました。

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アキノキリンソウも咲いていました。

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羽衣池に着きます。以前にここを通って赤岳に登ったことがありますので来たことはありますが、あまり変わっていませんでした。

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アサマフウロでしょうか。ポツポツと色の濃いお花を見ることができました。

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しばらく歩けば美し森。売店でソフトクリームを買って食べると濃厚な味でした。

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三角点は眺めがよいからか、二等三角点でした。

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土日は結構本数が多いので、レトロチックなバスに乗って清里駅へ出ました。

 

オーレン小屋へ酔っぱらいに

土日はネット仲間と八ヶ岳のオーレン小屋へ酔っぱらいに行きました。

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美濃戸口の駐車場から歩き始めます。

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ちょっと退屈な林道歩きが続きます。

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まだヤマツツジが咲いていました。

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美濃戸から北沢へ入ります。前にはなかった木道が出来ていました。

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久しぶりの赤岳鉱泉で一休み。

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赤岩の頭へは、ちょっときつい登りが続いてようやく到着。

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峰の松目へ向かいます。

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樹林帯は八ヶ岳らしい雰囲気の森が続きます。

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久しぶりに来た峰の松目。相変わらず、あまり眺めのない静かな山頂でした。

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ようやく到着。小屋の夕食は桜肉のすき焼き。たくさん飲んで楽しい一時でした。

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次の日は直接登り返して赤岩の頭に着きますが、かなりの強い風。雨具を付けても寒いぐらいの風でした。

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久しぶりの硫黄岳からはやはり横岳から赤岳、阿弥陀岳などの眺めを楽しめます。その向こうにはうっすらとしていますが、南アルプスの北岳や甲斐駒ヶ岳などを見ることができました。

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北八ヶ岳方面もいい雰囲気でした。正面は天狗岳ですね。

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下る道すがらにはコイワカガミがよく咲いていました。

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同じ道を美濃戸口まで戻りました。やはり美濃戸山荘で飲む牛乳と無料で出してくれる野沢菜はいつものことながら美味しいものでした。 

北八ヶ岳トレッキング ロープウェイ~麦草峠~八千穂高原自然園

13日(土)は久しぶりに北八ヶ岳のトレッキングに行ってきました。あえてピークは踏まず、のんびりハイクにしました。

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一番電車を乗り継いで茅野駅へ。東京発で8:03のバスに乗れる人は少ないでしょう。そのせいか茅野駅から乗ったのは自分一人でした。ロープウェイを下車すると、寒い風が吹いています。気温8度だそうです。お天気も今ひとつで気分ものりません。

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北八ヶ岳はやはり森だよね。五辻に向かいます。

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あえてのんびり、時間をかけて歩きます。ようやく五辻。

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その先へ行くと、なんと山桜がまだ咲き残っていました。これにはびっくり。

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樹林の山旅という感じですね。針葉樹林のツンとした香りがたまりません。

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途中に大石峠80分という表示があったので少しスピードを戻して出会いの辻。ここから左に曲がって大石峠を目指します。

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途中までは涸れ沢のような所を緩やかに登っていきます。途中から笹原になってしばらく歩くと大石峠に着きました。

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久しぶりの麦草ヒュッテに着きます。お茶にしようと中に入ってコーヒーを頼みました。ストーブに薪をくべてくれて、ほんのり暖かくなりました。

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白駒池に向かう所で振り返ると、茶臼山や縞枯山の眺めがなかなかいいものでした。

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白駒池も久しぶりだなぁ。前と変わらず静かな池ですね。

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八千穂高原自然園に向かいます。こちらも森の中を歩くなかなか良い静かな道。

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途中、車道を歩き、また自然歩道に戻りますが、林道を歩いていると、なかなか下る道が出てきません。おかしいと思って同じ道を戻ることにすると、15分ぐらい戻ってようやくこの標識がありましたが、歩いていて全然見た記憶がありません。何かに引き込まれたのでしょうか。30分はロスしてしまいました。

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ようやく正しい剣が峰を通ります。

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先へ行くと、眼下にスキー場と八千穂レイクが見えてきました。

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左には茶臼山や縞枯山が。これで見納めですね。

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あまり人の歩かなさそうな道を下るとスキー場に出ました。そのままスキー場の中を下り、道路を歩いて八千穂高原自然園に着きます。

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レンゲツツジが見頃でした。

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目の前に千曲バスのバス停があります。一日二本しかありません。私しか乗らないかと思ったら、ご夫婦らしき方が一組乗りました。駅まで乗ったのはこの3人だけでした。行きのバスはどのくらい乗るのか分かりませんが、この路線も存続は危なそうな雰囲気ですね。茅野からの麦草峠行きよりは運行されますが、期間限定なので注意が必要です。

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もう一度来ることがあるかどうか分からない八千穂駅。民間委託らしく、ここで切符を買うと一部は佐久穂町の収入になると案内書きが駅にありました。小淵沢周りで帰りましたが、乗り継ぎがとても悪く、家に着いたのは深夜になっていて疲れました。やはり特急を使うのが現実的ですね。

のんびり双子池テント泊その2

双子池ヒュッテでテント泊の受付をしたら、私が最初の様子。ノートの書き付けを見ると、一日一組程度が多いので、たぶん今日も混雑するような事はたぶんないでしょう。

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ここがテント場。上の方にも張れます。私以外には一張りしか見掛けなかったけど、声がした人達がいたから、もう一張りぐらいあったのかな。ノンビリ寝ていたら、いつの間にか私一人になってました。まあいいか。くもりのち雨の予報でしたが、予想外に晴れてます。

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雌池は結構広いです。

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昨日は蕾で咲いてなかったオトギリソウが咲いてました。シナノオトギリとの違いがよく分からないので、どっちなんでしょ。

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飲料水は雄池で汲みます。池の水というとあまりいいイメージはありませんが、結構きれいで、生でも飲みましたが、不思議と美味しかったです。(ヒュッテの人が生で飲んでも大丈夫とのことでしたので、問題ないようです。)

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岩陰にまだイワカガミがひっそりと咲いてました。健気に頑張っているという雰囲気で応援したくなります。

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大岳へ向かう道はきつい道。ゴゼンタチバナがたくさん咲いていて、そこかしこに咲いていました。

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岩稜の登りはきつく、蒸し暑い上に風がなくて辛い道。ようやく天狗の露地に着きますが、まだまだ大岳は遠いです。

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なんとか頑張って登った大岳の山頂。裏に回り込むと、いつの時代のものでしょうか、風化が始まっているお地蔵さんがひっそりと置かれていました。

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これこそオサバグサ。でも、花があんまり付いてないなぁ。

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ところどころにシャクナゲが咲いていますが、もう終わりかけ。点々と茶色がついています。蕾もまだ残っているのは、咲き遅れたのでしょうね。

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ようやく登り切ったところが北横岳山頂。さすがにロープウェイで来たと思われる軽装の人達が何組もいました。ガスってしまい、遠望はなし。

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たくさんの人に会い、横岳から降りていきます。坪庭はほとんど花は咲いておらず、観光客だらけ。一方通行なので遠回りにさせられます。まだ時間も早いし、ロープウェイで降りるのはもったいないので、そのまま山麓駅への道を下ります。イブキジャコウソウがたくさん咲いていました。

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こっちはシロバナ。数は少ないみたいですね。

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タカネナデシコがきれいでした。

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南八つの方は霞んでいましたが、なんとか最後に見ることができました。

より以前の記事一覧

フォト

山の本

  • 山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人

    山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人
    すでに出版されてから随分経ちますが、書店で見かけたので購入してみました。自分も初めての山歩きは奥多摩でした。なんとなく、そんな頃を思い出しながら読むことができました。奥多摩好きの方ならぜひ一度は読んでみることをお勧めします。

  • 小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝

    小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝
    最近はキャンプが人気なようですが、この本はそうした一夜に関する話を集めたアンソロジーです。田部氏の一文は自分は読んだことがなかった興味深い文章、西丸震哉氏の岩塔ヶ原は何度も読んだことのある印象的な文章、辻まこと氏などの文章もあり、楽しい本です。

  • 坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山

    坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山
    このところのヤマケイ文庫はホントにすごい。もう今ではなかなか手に入れることも難しい名著をたくさん出してくれています。 この本は1973年の茗渓堂版を元本とし、朋文堂版から一部の口絵や挿画を挿入したもののようです。巻頭の十数枚の坂本氏の絵、そしてたくさんの絵の挿入された本文、やはり画文集は良いものだと思わせてくれました。

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