登山(戸隠・妙高)

飯綱山

9日は飯綱山へ。

宿を早朝に出て、中社から一番のバスに乗ります。

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飯綱登山口で下車して、しばらく歩くと、登山口がありました。

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比較的緩やかですが、樹林の中の長い登りが続きます。たまに石仏を見掛けます。ひたすら下を見ながら歩いて、ようやく駒つなぎの場に着きました。ここも樹林の中でした。

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ノコンギクでしょうか。

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少し紅葉した木もありましたが、やっぱりちょっと早い感じでした。

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やがて眺めのいい所に出ると、北アルプス連嶺を眺めることができました。

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分岐も過ぎて祠があります。これが飯綱神社かと思ったらそうではありませんでした。

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偽ピークのわずか下に飯綱神社があります。長野市街の眺めがありますが、霞んでいて写真には撮れない状態でした。山頂へは後わずかです。

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そしてちょっと広い飯綱山頂に到着。

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山頂からの眺めは素晴らしいの一言。これは高妻山。

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白馬岳方面。

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槍ヶ岳も見ることができました。

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下りは少し戻って、分岐から中社に下ります。

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萱の宮でしょうか。

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久しぶりに戸隠神告げ温泉湯行館へ。温泉に浸かってさっぱりし、美味しいお蕎麦を食べて満足。山と展望と温泉と蕎麦の4つを満喫できた素晴らしい山歩きでした。

以前の戸隠神告げ温泉湯行館のレポ

戸隠神告げ温泉のページ

黒姫山

8日は久しぶりに遠出の山ということで、戸隠へ。

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朝一番の長野新幹線で長野へ。信越本線に乗り換えて、黒姫駅で下車します。黒姫高原まではバスもありますが、この電車には接続していないのでタクシーに乗ります。駅にあった案内板では2300円と書かれていましたが、年配の運転手の方がきっちりゲートの所で止めてくれて2200円で着きました。目の前にどーんと黒姫山があります。手前はコスモス園になっていてコスモスが咲いていました。歩き始めは9時でした。

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スキー場の中を登っていきます。しばらく登ってリフト横を少し行くと眺めの良い所があり、野尻湖や斑尾山を見ることができました。リフトも動いていて、観光客も登ってきていました。

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淡々と頑張って登っていきます。ちょっと赤い木もありました。

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リンドウが咲いていました。

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やはりブナの大木があるところが、北信の山ですね。

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かなり登った所に姫見台。ケルンがあるだけの場所でした。

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岩のごろごろした道を歩いていくと、越見尾根に出ました。ここからは急登です。いつの間にか雲が出て日が隠れてしまいました。

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黒姫乗越は少し寒い風が吹いていました。

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直接山頂に行っても良かったのですが、帰りに七つ池に降りて西登山道を歩くのは遠すぎると思い、先に七つ池に寄ることにしました。とても静かな池塘でした。

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峰の大池も静かな場所でした。

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谷状の地形の中を登っていき、分岐から登ります。岩っぽい所を登ると山頂に着きました。山名板もなく、祠があるだけの山頂で好ましい感じでした。しかし、すでに1時を回っていました。

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黒い雲も来てガスでお隣の飯綱山でさえ霞んでいるような感じになってしまって、もう眺めはあまり楽しめる状態ではありませんでした。

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しらたま平からさらに下っていきます。ぐんぐん下っていくと、ちょっと平な感じの所に出ます。自然林が美しいですね。

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だいぶ下って新道分岐に着きました。

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泊まりなので、あまり急ぐ必要もありません。せっかくなのであまり人のいかなさそうな古池に行ってみることにしました。予想通り、古池付近は誰にも会わず、静かな池でした。

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戸隠キャンプ場バス停に着いたのはもう4時過ぎでした。
この日は戸隠の宿に泊まりました。

フォト

山の本

  • 山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人

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    すでに出版されてから随分経ちますが、書店で見かけたので購入してみました。自分も初めての山歩きは奥多摩でした。なんとなく、そんな頃を思い出しながら読むことができました。奥多摩好きの方ならぜひ一度は読んでみることをお勧めします。

  • 小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝

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    最近はキャンプが人気なようですが、この本はそうした一夜に関する話を集めたアンソロジーです。田部氏の一文は自分は読んだことがなかった興味深い文章、西丸震哉氏の岩塔ヶ原は何度も読んだことのある印象的な文章、辻まこと氏などの文章もあり、楽しい本です。

  • 坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山

    坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山
    このところのヤマケイ文庫はホントにすごい。もう今ではなかなか手に入れることも難しい名著をたくさん出してくれています。 この本は1973年の茗渓堂版を元本とし、朋文堂版から一部の口絵や挿画を挿入したもののようです。巻頭の十数枚の坂本氏の絵、そしてたくさんの絵の挿入された本文、やはり画文集は良いものだと思わせてくれました。

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