城跡巡り

滝山城跡と滝山丘陵

百草園だけではもの足らず、八王子に出て、滝山丘陵へ。

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京王八王子駅からのバスを滝山城跡下で下車します。前はこんな石碑なかったような。

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フサザクラがよく咲いていました。

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いかにもな道を登っていきます。

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登り着いた所で左に折れて、以前に来た時に行かなかった山の神曲輪に向かいます。

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かなり雰囲気のある道。

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小宮曲輪枡形虎口という狭い通路がありました。

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行き止まりの山の神曲輪。民衆の避難場所だった場所のようです。

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戻って小宮曲輪に入ってみたら、怪しい道を辿ってしまい、なんかずっと怪しい道を進んでしまいました。

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なんとか戻れたので本丸跡に向かいますが、途中には広い千畳敷。

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見覚えのある中の丸。

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奥からは多摩川などを眺められました。

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本丸跡には霞神社。

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戻って下ると橋の下を通ります。

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このあたりは行き止まりの曲輪。

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そろそろ丘陵を先へ進んでいきます。明るい良い雰囲気。

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このあたりまで来るともう城跡は抜けて丘陵コース。

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もう雲がやってきてしまって日が陰りました。宇津木台まで歩いてバスで日野駅に出ました。

 

白河小峰城

帰りはもちろんお城を見学。

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良い天気ということもあって、お城も映えますね。

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桜の木でしょうか。結構な巨木。

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しっかり積まれた石垣。東日本大震災でかなり崩れてしまったものを復元したそうです。

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大きな段差のある石段。

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表門の前御門。

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中に入ると本丸御殿跡。

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やっぱり大きな桜らしき木。

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烏峠よりも近いので、那須連峰がひと際大きく見えました。

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三重櫓は無料で入れました。外へ出ると近くにある桜はおとめ桜。石垣が崩れるために人柱とされてしまった「おとめ」を哀れんで植えられたものだそうです。

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桜之門跡を下ります。

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しっかり堀もありました。

小峰城歴史館も入って見学し、白河駅に戻り、新白河駅で白河ラーメン食べて帰りました。

 

真壁城跡

バスまで一時間待ちだったので、20分ほど歩いて真壁城跡へ。

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体育館の横に真壁城跡の碑が立っており、このあたりが本丸跡のようです。永禄年間(1558~1570)頃に築城されたと推定されているそうです。

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先にはこの日歩いた山々を見渡すことができました。

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鳥居がいくつもあった正一位子育稲荷神社がありました。

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やはり城跡らしい雰囲気が残されていました。

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真壁城跡バス停から帰りました。

 

岩都々古和気神社(石川(三芦)城跡)

宇津峰の後は磐城石川へ。

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磐城石川駅に着きますが、行きたい山に向かうバスが少なく、お昼前まで無いので、ちょっと散歩。

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しばらく歩くと岩都々古和気(いわつつこわけ)神社。シダレザクラがきれいです。

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石段をだいぶ登らされます。しばらく登ると天狗岩や亀石など、たくさんの奇岩が出てきてなかなか楽しいです。

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マルバスミレまで咲いていました。

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石門を通ります。

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天竜桜は桜にしては随分高い木。
そのせいかお花はだいぶ高い所にあって、すごいきれいとは言えませんが、控えめな桜もまた良い感じでした。

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本殿でお参り。

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裏手に行くとこれまた小さな社が並んでいて、奥には剣石。

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右手に行くと小屋掛けされた中に木が。高野槙とありましたが、枯れたのか切られていますね。

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でも奥にある木が高い感じ。下には石川城跡という石碑がありました。

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たくさんのお花が植えられていました。奥は土塁のようでした。

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青空の日は本当に桜がきれい。

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ピンクの桜もまた良い感じ。

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裏手に降りていくと鏡岩。
パワースポットと書かれていたので願い事をお祈りしましたが、成就するかなぁ?(^^;

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のんびり戻って終了。狛犬が怖いです。。。

 

河村城跡へ

関東は天気が悪いけど、その中で神奈川県はなぜか天気が良い予報、なので出かけました。

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山北駅で下車して歩き出し。でも、やっぱり天気あまり良くないみたいです。

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さくらの湯の先には鉄道公園があります。D52が静的保存されています。

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しばらく道路を歩いてセラピーロードの入口。

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ちょっと集落が見えたけど、天気悪いですね。

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簡易舗装の道から道標を見て曲がると山道。

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しばらく進むと北郭。

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先へ進んで西郭の表示と左には掘割を見て進み、洒水の滝方面への道が分かれます。

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馬出郭の先へ行けば、本城郭に出ますが、ちょっと草が多いです。

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先には大きな城跡碑と神社と思われるものがありました。

案内板によると河村城は、平安時代末期に河村秀高によって築かれたと伝えられているそうな。
また、正平七~八年(1352~1353)に新田義典、脇屋義治らとともに籠城したそうな。

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橋を渡ると蔵郭に出ます。建物の跡があったそうで、穀物を貯蔵した蔵があったのではないかということです。

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さらに先には大きな堀切。結構高さがあります。

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その先は広い大庭郭に出ます。展望台の入口はヤブになっていましたが、踏み跡があったので登ってみました。
実際はもう少し明るかったのですが、写真写りがあまりよくありませんでした。

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遠くには海も見ることができました。

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久しぶりにヘクソカズラを見ました。

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先へ進んで右の道を下り、岸の集落に向かいます。酒匂川を眼下に望むことができました。

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岸の集落に出て、信号を右に進み、酒匂川に出ると文明西堤の表示。
酒匂川は暴れ川で洪水が多く、田中丘隅という人が土手を作って治水に貢献したようです。

 
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総合運動公園のトイレに立ち寄って一休みしました。

続く。

 

八王子城山へ

一ヶ月遅れのこのblogも、だいぶ巻き戻ってきましたが、10/6は八王子城跡へ。

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「霊園前」バス停は名称が変わって、「霊園前・八王子城跡入口」となりましたので、城跡に向かう人も多くなったのでしょうね。歩いていくと、八王子城跡ガイダンス施設というのができていて、入ってパンフレットなどをもらいました。

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しばらく歩けば、入口。無料のボランティアガイドを頼むこともできるみたいです。

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大手門の跡を見て先へ進むと古道の跡だそうです。

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当時は曳橋があったそうで、攻められた時は壊したということですが、今は観光用の立派な橋です。

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この石垣は当時のものらしいです。

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御主殿跡。広い場所です。

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塀跡など数々の遺構が残されています。

降りると御主殿の滝。小さな滝ですが、悲劇的なスポットです。
写真を撮ってここにも載せようとアップまでしたのですが、写真を見ているといろいろ見えるように思えてしまい、ここに載せるのは止めました。御主殿の滝で検索すれば見られます。

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以前に登ったヤブ道を登ろうかと思ったのですが、この時期はやはりヤブが濃いので止めました。ということで、ごく普通の道を登ります。

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結構きつい道を登ると金子曲輪。大汗かきました。

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ツリフネソウなどが咲いていました。

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八王子神社が近づくと展望が広がります。

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八王子神社。台風のせいで折れた枝がかかり、神社自体もだいぶ古びてきているようです。

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落ちた枝などを踏みながら松木曲輪。ここからの展望は少し木が邪魔ですね。

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道が見えないくらいに枝や葉などが落ちているので、結構大変でしたが、小宮曲輪。

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しばらく下り、松竹方面への踏み跡に入ります。

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途中の368m。心源院へは手製の道標があって問題なさそうです。

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ヤブ道に入って北条氏照のお墓に向かいましたが、一本隣の尾根を下ってしまったようです。お蔭でヤブだらけ、でも、なんとか降りられたので良かったです。

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さすがにお墓の写真をアップする気にはならないので、案内板だけ。氏照と家臣のお墓のようです。

霊園前のバス停に戻り、歩き足りなかったので高尾駅まで歩きました。

権現山城と小机城

9/2は城跡巡りへ。

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滅多に乗ったことのない横浜線の東神奈川駅が歩き出し。

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駅からわずかで熊野神社にまずはお参り。
権現山の山頂にあったものが合戦で焼失したので、ここに再建したそうな。

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裏手にはイチョウのご神木。でも、半分焼けています。戦火で焼けてしまったけど、今でもギンナンが実るそうな。

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暑い日差しの中、歩いていくと権現山城に着きます。今は幸ヶ谷公園になっています。

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猫が椅子の上でのんびり日向ぼっこ中でした。

近くには「権現山合戦の跡」という古い看板があり、それによると安政年間にお台場作りの埋め立て用土に削られて低くなったそうな。

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近くには洲崎大神という大きな神社があったのでお参り。

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少し歩いて京急線の神奈川駅の先へ行くと本覚寺があります。山門前にはアメリカ領事館跡の碑があります。港が見える高台で見渡すことができる場所だったせいで接収されたそうです。権現山城がよく見えました。

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東神奈川駅に戻り、電車で移動して小机駅で下車します。しばらく歩くと小机城跡。市民の森として整備されています。

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鬱蒼とした竹林。人の気配があまりないのは、ちょっと雰囲気が暗いせいもあるかも。
でも、やはり城跡はあまり明るいものより、こんな感じの方が合っているのかも。

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しっかり空堀などの遺稿も残っています。

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本丸跡へ入る所には門が立っています。

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二の丸跡。

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井楼跡などを見て、先へ行き、第三京浜の下を通って富士塚へ。郭跡に出ると冬場ならば富士が見えたりするそうですが、この日は丹沢らしき山が見えたくらいでした。

小机駅に戻り、短い城跡巡りを終えました。

本佐倉城へ

4/29は城跡散歩へ。

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京成線の大佐倉駅が歩き出し。

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勝胤寺というお寺に立ち寄ります。千葉勝胤が建立したお寺だそうです。
平忠頼が産湯に使ったという千葉水をここに移設したそうな。

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あたりには広い水田が広がっていました。

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本佐倉城に入っていきます。

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物見台あたりから見る水田風景。

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虎口跡。

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セッテイ山。竹藪の山であまり良い気分の場所ではないので、さっさと先へ行きます。

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東山虎口から見る景色は新緑と相まって、なかなかいい感じの景色でした。

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東山の物見台に登ります。筑波山が見えるらしいですが、残念ながらこの日は青空でしたが、見えなかったようです。

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大堀切を通って本丸へ。当時は先に橋がかかっていたのではないかということです。

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妙見宮のあったという奥ノ山。広い場所でした。

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城跡から降りて先へ行くと双体道祖神がありますが、地元の人が付けたのか、シートがあってあまりよく見ることができませんでした。

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向根小屋と呼ばれる所に行くと神明社がありました。

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再び城跡に戻りました。こどもの日が近いせいか、朝には無かった鯉のぼりが泳いでおりました。本佐倉駅に戻りました。



茅ヶ崎城跡

2/19は横浜の城跡へ。

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横浜市営地下鉄に乗り、センター南駅で下車して歩き出します。
住宅地を歩いているとなんともう桜が咲き始めていました。河津桜とかですかね。

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茅ヶ崎城址公園に入ります。

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こちらは北郭。この城は北条氏の勢力下にあったもののようですね。

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中郭は少し上がった所にあります。土塁で囲われている感じです。

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土橋を見ますが、そのあたりはだいぶ藪になっていました。歩道を進み、東郭。こちらはこじんまりした感じ。あたりの眺めがよい感じでした。

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こちらは西郭。中郭とはやはり土塁で分離されていました。
なかなかよく遺構が残されている公園でした。

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ついでなので、しばらく歩いて大塚・歳勝土遺跡へ。竪穴式住居などが復元されています。
中に入ることもできました。

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一通り見た後は都筑民家園へ。この日はひなまつりに向けてか、ボランティアらしき方々がいろいろ飾り付けなどをしているようでしたので、外からちらりと見ただけにしました。

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横浜市歴史博物館に立ち寄り、展示を見ました。特別展もあったので、古い時代の海運などに関する古地図や資料、船などを見ることができました。

センター北駅へ出て帰りました。

小田城跡と平沢官衙遺跡

宝篋山に登る前、小田城跡に立ち寄ってみました。

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小田東部バス停からしばらく歩きます。もうすでに城跡だった一角らしく、家に裏手に石碑などがあったりしました。やがて城跡に出ました。このあたりは東曲輪跡だそうです。

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大手口から中に入ると広大な敷地。時間があればぐるっとひと回りしたかったのですが、山に登らなくてはいけませんから、諦めました。ここは鎌倉時代から戦国時代にかけて、小田氏の平城だったようです。平成21年から7年かけて整備されたようで、ごく最近まで整備されていたようですね。

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城跡付近から見る宝篋山もなかなか。宝篋山も城跡があったのですが、こちらの小田城跡との関係はどのようになっているのでしょうか。

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宝篋山を下ってから平沢官衙遺跡を見に行きます。北条大池には大きな馬頭尊碑。

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池越しに見る宝篋山もなかなかでした。

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そして平沢官衙遺跡。こちらは城跡ではなく、奈良・平安時代の常陸国筑波郡の役所跡だそうです。遺構を元に建物が3つほど復元されています。

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建物以外にも柱の跡などが残されています。風は冷たかったですが、お天気もよく、日当たりの良い所でのんびりと過ごしました。

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山の本

  • 山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人

    山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人
    すでに出版されてから随分経ちますが、書店で見かけたので購入してみました。自分も初めての山歩きは奥多摩でした。なんとなく、そんな頃を思い出しながら読むことができました。奥多摩好きの方ならぜひ一度は読んでみることをお勧めします。

  • 小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝

    小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝
    最近はキャンプが人気なようですが、この本はそうした一夜に関する話を集めたアンソロジーです。田部氏の一文は自分は読んだことがなかった興味深い文章、西丸震哉氏の岩塔ヶ原は何度も読んだことのある印象的な文章、辻まこと氏などの文章もあり、楽しい本です。

  • 坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山

    坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山
    このところのヤマケイ文庫はホントにすごい。もう今ではなかなか手に入れることも難しい名著をたくさん出してくれています。 この本は1973年の茗渓堂版を元本とし、朋文堂版から一部の口絵や挿画を挿入したもののようです。巻頭の十数枚の坂本氏の絵、そしてたくさんの絵の挿入された本文、やはり画文集は良いものだと思わせてくれました。

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