登山(中部)

赤石山から志賀山へ

2025080902(岩菅山からの北アルプス)

【 山 名 】裏寺子屋山、金山沢の頭、赤石山、裏志賀山、志賀山
【 山 域 】志賀高原
【 日 時 】2025年8月8日(金)~9日(土)
【 天 候 】9日 晴れのちくもり
【 ルート 】9日 岩菅山5:50→6:20ノッキリ→裏寺子屋山→7:50金山沢の頭→9:10赤石山9:20→10:10大沼池10:15→11:10裏志賀山分岐→11:45裏志賀山11:50→12:20志賀山12:30→13:00登山道入口→渋池→13:20前山→13:45ほたる温泉→13:50熊の湯バス停

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☆赤石山へ

 あまり早く出発する必要はないはずである。のんびり5時に起きて6時に出発することにする。ゆっくり寝ていて、ようやく5時になる。いつものようにカレーめしを作る。今日はテントじゃないので、撤収する必要がないのでかなり楽である。窓から見える木がだいぶ揺れている。風があるようだ。さすがに寒いので長袖シャツの上からウィンドブレーカーを羽織った。のんびり食事を作ってシュラフを畳む。出来上がりまでの間に外に出てみる。くもりの予報だったが、朝は悪くない天気のようだ。ガスはすっかり上がって山々が見えている。右手の遠く見えるのは北アルプスの山々であろう。かなり霞んでいてどこの山かはまったく分からなかったが。裏岩菅山の方も見えていた。その先の遠くの方に形の良い山が見えたが、どこの山だろうか。小屋に戻り、食事を済ませる。後は荷物をまとめて、ほぼ予定通りに6時少し前に山頂を出発する。水を使ったので多少昨日よりはザックが軽くなった。

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 降りていく。やはりきつい下りである。岩の上を歩く時は足を滑らせたりしないように気を付ける。有り難いことに先日の白山山行の時にときどき痛かった足はだいぶ良くなってあまり気にしなくて歩けるようになっていた。やはり下りで足をそれほど気にしなくてよいのは気分的にも随分違う。下っていくともう日射しが出て来た。今日も暑くなるのだろうか。今日はくもりのはずだったけれど、良い方に外れたのかな。足元が濡れる。やっぱり雨具の下を履くことにした。下ってノッキリが近くなった頃、もう一人登ってきた早い人に会った。そこから少し下って進むとノッキリの分岐に着く。さすがにまだ休もうとは思わず、写真を撮っただけで先に進む。

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 緩やかな道をしばらく進むと登り返す。小ピークを越えていくようだ。青空が広がり、日差しがあるが、まだ時間も早く、それほど暑くはない。とは言ってもそれなりに汗はかくが。進んでいくとやはりハクサンシャジンやコゴメグサがよく咲いていた。まだ時間が早いので人には会わない。タテヤマウツボグサがまとまって咲いている所もあった。さらに進んでいく。登って下ってを繰り返すのでなかなか時間もかかる。

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 先に見えた2085mの裏寺子屋山はピークらしくなく、横を巻いているような雰囲気で通り過ぎた。さらに進んで下るとまた登り返し、これがまた長い。結構登らされる。途中に昭和の時代のものと思われる道標の看板がある。寺子屋山と岩菅山を示していた。

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 しばらく登っていくとツマトリソウが咲いていた。

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まだまだ登らされる。

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 やっとピークに登り着いた。そこが金山沢の頭、ベンチがあるので座って少し水を飲んで休憩する。まだ水は3L近く残っているので特に問題はない。静かなピークである。さて、ここから赤石山に向かうが、どんな道なのだろうか。

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 赤石山への道に入ると少しで急降下、かなりの下りでなかなか厳しい。少し緩んで登り返すが、またそこから急な下りとなる。少し開けた所に出て、そこからは岩菅山が見えたが、やはりカッコよい姿である。

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 その先は樹林に入り、下っていく。もう雲が上がってきているようで、少し日差しも柔らかな感じとなった。さらに進むと今度は先に山が見えてくる。

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 あれに登るのかと思っているとやはり先に進んで登り返しになる。ちょっときつい登り返しである。しばらく登って先へ進むとまた緩やかになり、だいぶ笹がうるさい感じの所を通る。

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 先に再び山が見えてくる。一人、やってきた人に会った。この時間だから岩菅山に向かうのだろうか。赤石山を越えてきたと思われるが、体力のある人なのであろう。少し下ってから登り返しとなるが、これがまた登りにくい道である。たぶん雨の時には水が流れるのであろうと思われる感じの道で、段差が大きい所などもあり、ぐいっと体を持ち上げなくてはいけない所も多く、また足元が滑りやすくて、滑ってバランスを崩し、倒れそうになった所もある。そんな嫌な道がしばらく続く。どこまで登れば終わるのかと思いながら急坂をひたすら登る。随分登らされた頃、また赤石山と寺子屋山を示す古い道標の看板があった。

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 そこからまだ急坂は続き、ひたすら登るとやっと赤石山と書かれた標柱の所に登り着いた。

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 左には野反湖への道があるが、10時間以上かかる旨の警告看板があった。そちらもいつかは歩いてみたい道である。

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 右に進むと石祠があり、その先の岩場が実際の山頂であろうと思う。ザックを置いてカメラだけ持って岩の上に登った。ちょっとガスっていたが、下に大沼池が見えた。

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 岩を降りて、少し先に下ると人の声が聞こえた。お二人ほど休んでいる人達がいた。軽く挨拶して先でザックを下す。もうさすがに雨具の下を履く必要はないだろうと脱ぐことにした。

☆大沼池から裏志賀山、志賀山へ

 先に進む。結構な下りが続く。岩で段差のある所もある。下っているとときおり登ってくる人に会った。やがてあっけなく、分岐に着く。通り過ぎそうな所だが、木の高い所に古い道標の看板が付けられている。左に進むか右に大沼池へ降りるか迷ったが、大沼池に降りてみることにした。そちらの道に入るとやはり急降下が続く。木段があるのだが、古くなっていて使えない所も多い。さきほどの赤石山への道に比べれば踏まれているだけマシだが、それなりにきつい下りが続く。すると急に小さな沢が流れている所を過ぎると木段で急な登り返しになる。こういうのがあるからきついんだよね。しばらく登ると再び下りになるが、さらに木段の壊れ方がひどい所がある。ロープが付けられていたが、それを使ってなんとか下った所もあった。まだまだ木段の道は続く。登ってきた人に会ったが、こんな道を登るのはかなり辛そうな気がする。ひたすら下っていくとやっと緩やかになり、先に進むと分岐があった。左を取って進むと建物を見てさらに進むともう一つ建物がある。それがトイレだと思ったらそうではなくてレストハウスだった。さきほどの建物がトイレだったようだ。少し戻ってトイレに立ち寄った。

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 大沼池の近くまで行き、ベンチにザックを置いてカメラだけ持って池の所へ行く。なかなかきれいな池だが、近くで見るよりも上から眺める方がきれいに見える気がした。ザックの所に戻り、少しパンを齧る。ここから登り返さなくてはならないのである。

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 右の道に入って進んでいく。ぬかるんだところが多く、木を切った足置きがあったり、木道になっているのでそれを進む。わざとなのかそれを外して泥の中を進んでいる足跡があったりする。この道は池めぐりコースになっているので観光客や軽ハイクの格好をした人にたくさん会う。逆からくれば下りが多いので、登るよりはかなり楽であろう。登りになると木段で結構登らされる。左右に曲がりながら登る。だいぶ汗をかかされた。随分登った頃に大沼池が見える場所にベンチがある。座らなかったが、写真を撮ってわずかに休んだ。再び歩き出すとそこから先は少し斜度が緩んで助かる登りである。それでもそれなりには登らされながら進んでいく。もうどのくらいの人に会ったか分からないぐらいたくさんの人に会った。やっと木道を進むようになり、裏志賀山への分岐に着いた。すぐ先には鳥居がある。文字が少し消えかかっているが、志賀山神社と書かれていた。

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 そちらの道に入る。少し先からはまたそれなりに登らされる。この時間、降りてくる人も多かった。先に山が見えるが、相当登らなくてはいけない。

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 先に進むときつい登り、ロープの付いたところもある。石がゴロゴロしている登りで再び日差しがあって暑さも会って余計きつかった。ひたすら登るとやっとのことで裏志賀山を示す古い道標が右に立っていて、そこから裏志賀山に向かう。先に進めばそんなに遠くなく、ベンチのある裏志賀山に着く。

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 ここで休んで水を飲もうかと思ったが、先に進むことにする。しばらく進むと志賀山神社の石祠に着く。

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 少し先に人がいて、眺めがあるのかもしれない。ぬかるんだ所を通り、先まで行くと踏み跡はロープで塞がれているが、少し眺めがあって大沼池が見えた。ただ、もう岩菅山方面はガスになっていて見ることはできなかった。周りの山にもだいぶガスがかかり始めているようだ。

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 往路を戻って裏志賀山まで戻るとさきほどの人が休んでいたので、先へ行くことにした。少し進むと年を取った人が登ってきて裏志賀山はまだ先ですかと聞かれたので、ちょっと先ですと答えた。すぐに分岐に着き、そこから右へ志賀山に向かう。

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 ここの下りもまた木の根が飛び出ていたりして、歩きにくい下りである。登りであればそれほどではないのかもれしないが、逆コースだとやはり下りにくい。まだ登って来る人に会う。しばらく下ると左手に池が見える。

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 先に志賀山が見えてきたが、また随分登らされそうだ。やはりそれなりにきつい登りになり、しばらく頑張る。ただ、思ったほどには長くはなく、緑の草の斜面を見ながら登ると左に進み、もう少し登ると小さな山頂に着く。随分雲が広がり、あまり眺めもない。横手山にも雲がかかりつつある感じだった。ザックを置いて休憩。残りのパンを食べて、水を飲んだ。

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 しばらく休んでいたが、誰も来る人はなく、静かな山頂であった。さて、ここまでくれば後は下りが多くなるはずである。

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 最後の山頂を後に下り始める。やはりこの下りも結構な下りである。段差の大きい岩の所もあり、なかなかしんどい下りが続く。しばらく下ると再び家族連れが登って来るのに会う。まだ12時台だから特に問題がある時間でもない。その先でも人に会った。さらに下ると登山道の補修をしている人達がいた。それからしばらくは人に会わず、降りていくが、これまた岩の多い道でやっぱり下りはしんどかった。ひたすらそんな道が続0いたが、ようやく木道が出てきて平な所を歩くようになり、ホッとする。しばらく進めば、分岐に着く。ちょうど左の道から人がやってきた。ベンチがあるのでそこで少し休憩して水を飲んだ。

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 歩きやすい道となり、のんびり緩やかな道を下っていく。先へ進むと軽装の観光客が多くなった。再び日差しが出て暑いので帽子を出してかぶったらすぐに曇ってしまった。やがて渋池に着く。浮島が多く、なかなか良い池である。

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 少しだけ休んで先へ行く。進むと右に木戸池への道があるのを見て、そのまま進む。左に曲がって進むと広い草地が広がる所に出る。このあたりはスキー場であろう。遠くにこんもりした山を見るが、どこの山だろうか。

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 先にリフトがあり、下山路左の表示があるので、左に進む。

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 緩やかな道を下っていく。曲がって下っていくともう道路が見える。道脇には水が湧いて流れている所があった。さらに下れば、駐車場近くに出る。左に細道があったので降りられるか心配だったが、それを辿ると問題なく降りることができて、道路に出た。そこにはしっかり池めぐりコース入口の表示があった。

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 少し先にほたる温泉のバス停がある。左の石段を下って先に行けば、熊の湯である。

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 もう随分前に笠ヶ岳に行った時に立ち寄ったことがある。久しぶりに緑色のお湯に浸かりたかった。一浴には高い料金だったが、やはり硫黄たっぷりのお湯に浸かれたのは良かった。ホテルの目の前のバス停で待つと急行バスがやってくる。あまり人は乗っていなかった。これは長野駅直行なので、志賀高原山の駅で下車し、湯田中駅行きのバスを待つ。数人がバス待ちしていた。目の前には蓮池があるが、確かに蓮の花が咲いていた。

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 この日は渋温泉に行って宿泊した。

 次の日は夜半から雨。雨の露天風呂に浸かってのんびりして出発。ただ、出発する時間にはもう雨は止んでいた。モンキーパークなどへ行って猿でも見ようかとも思ったが、やはりそのまま帰宅することにした。湯田中駅に出て、最後の温泉に浸かり、特急ののんびり湯めぐり号に乗る。沿線の案内などもある観光列車であった。長野駅近くで美味しいお蕎麦を食べて、新幹線で帰宅した。

 

岩菅山、裏岩菅山へ

2025082520(ハクサンシャジン)

【 山 名 】岩菅山、裏岩菅山
【 山 域 】志賀高原
【 日 時 】2025年8月8日(金)~9日(土)
【 天 候 】8日 くもりときどき晴れ
【 ルート 】8日 一ノ瀬スキー場バス停10:40→11:05岩菅山聖平登山口→11:15小三郎小屋跡→11:40水場11:50→13:15ノッキリ→13:55岩菅山14:05→14:45裏岩菅山→15:25岩菅山避難小屋泊

☆岩菅山、裏岩菅山へ

 アルプス山行をキャンセルして、さあどこへ行こうかと考えたときにふと岩菅山を思いついた。岩菅山は、できれば切明へ下りて見たかったのでずっと取って置いた山だったが、そんなことを言っているといつまでも登ることが出来ない。それに切明からのバスは予約制になり、バスに乗るのも敷居が高くなってしまった。やはりこの夏は暑いし、2300mあれば涼しいだろうと行ってみることにした。

2025082501(以前は団地前というバス停だった?一ノ瀬スキー場バス停)

 志賀高原に入るのは随分久しぶりである。昔は草津・渋峠経由で早い時間に志賀高原に入ることができたが、草津白根山の爆発以降、そんなことはできなくなってしまった。さらに今年は火山レベル2に引き上げられて、草津から志賀高原のバスも再び中止になっているようである。新幹線できた場合、長野駅からの急行バスを使えば行けるが、ローカル線に乗りたい事もあり、あえて湯田中駅からのバスに乗ることにした。長野駅で下車し、地下へ降りる。これまた久しぶりの長野駅だったが、すっかりきれいになっていて駅前も記憶とは変わっていた。地下へ下りれば前から変わっていない雰囲気、長野電鉄の各駅停車で須坂駅まで行く。そこで特急に乗り換えるが、時間があったので改札へ行って特急券を買えるか聞くと、券売機でどうぞとの事だったので券売機で買った。特急券は100円である。後で車内で車掌から買うこともできたようだが。須坂駅始発の特急なので乗った人は少なかった。湯田中駅まではわずかな乗車で着いた。

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 窓口でバスの切符を買い、奥志賀高原行きのバスに乗り込む。やはり平日という事もあって人は少なかった。モンキーパークで数人下車するとさらに人は少なくなる。バスはどんどん山へ登っていく。天気は悪くはないが、良いという程でもない。日差しはあるものの雲は多い感じである。志賀高原山の駅で乗り換える人が降りると乗客は自分一人だった。バスは発哺温泉に立ち寄る。ゴンドラに乗って入る方法もあるが、避難小屋泊まりだと水の問題がある。やはり一ノ瀬から入る方が水場があるので、泊まりには最適だろう。高天原を過ぎた一ノ瀬で降りればよかったのだが、一ノ瀬スキー場まで乗ってしまった。

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 降りるとひんやりとした空気である。下の暑さに慣れているせいか、ちょっと寒い感じもしたので長袖シャツを着た。歩き出すが勘違いして先に進んでしまった。横にはいくつもホテルがあるが、営業していないホテルも多い。コロナとスキー客の激減が影響しているのだろうと思う。営業しているホテルは大学の幟が掲げられているものが多い。貸し切りで勉強やスポーツをしているのだろう。少し進むともう一つのバス停がある。そこで地図を見て、用水路沿いの道は逆だったことに気付いた。もう今更なので、道路を歩き、登山口に行くことにした。右の道に入るとバスが止まっている。学生らしき若い人達があたりに多かった。先からは走ってくるグループがいる。どうやらこの道は陸上競技の選手達がトレーニングに使っているようだ。簡易トイレがあったので立ち寄った。先へ進むとやはり選手達がたくさん走ったり、競歩していた。樹林でひんやりした涼しい道、高地トレーニングとまで言えるのか分からないが、もってこいの環境なのだろう。さすがに歩いていると温度に慣れてきて、長袖シャツは脱いだ。しばらく道を進んで行くと登山口があった。数台の車が止まっていたが日帰りの人達のものだろう。

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 まずは木段の登りである。それほど段差は大きくなく、普通に登っていく。途中でシャツをクールタイプに着替えた。しばらく登っていくと小三郎小屋跡の分岐に登り着いた。ひんやりして良い感じである。横に水路があり、それがあるおかげであろう。小径が続いていて良い雰囲気である。やはりスキー場からこの水路沿いに歩きたかったなと思う。

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 先へ進んでいく。やはりひんやりした道が続き、行程も捗る。自分の地図には岩清水の表示があるが、注意して歩いたが、それがどこなのか分からないうちに通り過ぎていたようである。

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 横の水路にはかなりの水量が流れている。志賀高原は水が豊富というイメージだが、場所によっては水の少ない所もあって、このような水路を作らなくてはいけない理由があったのであろうか。平坦に近い道が続き、歩きやすいのでどんどん先へ進んでいく。左には沢があるようで水音が聞こえるのだが、木などがかぶり、あまり見えない。さらに歩いていくとやがて左の沢が見えるようになった。

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 そろそろ水場が近いなと思うと橋があり、沢を渡る。これは水場の沢ではなく、手前の沢のようだ。もうしばらく用水路に沿って進むと水場の沢に出た。これがアライタ沢であろう。

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 たっぷりの水が流れていて、水路にも水が流れている。ここで水を汲む。2Lのボトルを買ってもってきたが、ここで2.5L汲み、4.5Lと湯田中で買った麦茶のボトル0.5Lの飲みかけがまだある。さらにここで水を飲んだ。

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 随分流れている沢水にしてはなかなか美味しい水である。横に岩があったのでそれに座って昼食のパンを食べた。近くには山頂まで3/4の表示があった。

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 さて、出発しようという時に上から二人ほど降りてきた。それを待って登り始める。ここからの登りは結構きつい。さすがに水の重さでザックも重くなった。それでもテントの時と同じくらいの重さのように感じる。段差の大きい階段を登る。しばらく登ると少し緩む。テントでも張れそうな所があったが、さらに進むと再び登りになる。

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 また下って来た人に会った。結構登ってきたなと思うが、まだ右には沢音が聞こえている。しかし、沢に出ることはなさそうだ。左に進んで登っていく。沢音は聞こえなくなり、また階段でそれなりにきつい登りになる。少し日差しが出て、そういう所は少し暑い。日差しに備えて帽子を出してかぶるとまた日差しが雲に遮られる。そんなことが何度かあった。途中にはコケモモと思われる実がびっしりと付いていた。

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 登っていくと急に少し平な感じの所に出て、中間地点の表示があった。山頂まで2/4の表示、あと半分らしい。

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 そこからもそれなりには登りが続く。しばらく登ると少し展望のある所に登り着いた。

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 下にはホテルのような建物が見えて、行く先には左手に岩菅山、右手にはこれから登るノッキリと思われる小ピークが見えていた。

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 風が少しあり、だいぶ涼しい。高度をあげたこともあるだろう。風が来ると少し肌寒いくらいである。それでも登りなのでそのまま登っていく。ちょっとぬかるんでいるところなどもあるのが志賀高原の山らしい道である。比較的緩やかではあるが、それなりに登らされるし、たまに段差のきつい所もあったりする。それでも登っていくと急にアライタ沢を示す道標が見えてそこがノッキリであった。右にはベンチも置かれていた。少し休む。

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 わずかに先に山頂まで1/4の表示があった。もう山頂は近い。

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 先に進むと岩菅山が見えてくるが、まだ結構登らなくてはいけないようだ。道が見えるのだが、かなりアルペン的な風景である。

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 もう近くにはガスが上がってきていて、周りの山も隠されていて眺めはない。進んでいくと降りてくる人に度々会った。登りはかなりきつい。岩なども多く、それを避けながら登っていくが、やはりところどころは岩の上に登らないといけないところも多々ある。さらに木段がある所もあった。木段の左の木に手を置いたらぶらぶらしていてバランスを崩しそうになった。これは気を付けないといけない。風が少し肌寒い。近くにはオトギリソウやハクサンフウロ、ハクサンシャジンなどが咲いていた。

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 ようやく見えていた道の上の方になるが、まだ山頂は先である。それでも少しずつ登っていくと石標が見え、やっとそこに登り着いた。そこはもう山頂の一角、先には大きな石祠がある。さらに先にもまた若干小さな石祠があった。すっかりガスっていて眺めはない。もうすっかり日帰りの人もいないようだ。すぐ先に避難小屋があり、誰かいるかなと思ったが、やはり誰もいなかった。

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 暗い小屋と何かに書かれていたので、あまり良いイメージはなかったが、入ってみると窓もあり、しっかり明るく、全く問題はなさそうだ。前の人が残していったのかアルミの薄いマットがそのまま置かれていたので使わせてもらうことにした。さて、ザックを置いていくのはちょっと心配なものの、さすがにもう日帰りの人は登って来ないだろうし、なんとか雨も大丈夫そうだ。

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 ガスでもなんでもよいので、裏岩菅山へ向かうことにする。おそらく往復二時間はかからないだろうと思う。サブザックを出して財布や水、カメラなどを入れて出発する。

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 頂上の三角点は草に隠れている。近くにはハクサンシャジンが固まって咲いていた。先へ進み、少し急な下りで鞍部から再び登り返す。

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 ハクサンフウロもところどころ咲いている。

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 しばらく登ると石仏のある小ピークを通過する。裏岩菅、切明の表示がある。やはり切明に降りてみたいなと思う。

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 先に進むと下りになり、お花畑が広がる。コバノコゴメグサだろうか、足元にたくさん咲いていた。

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 先に進んでいくと残念ながら裏岩菅山はガスっている。まあこれは致し方ない。それでも踏めればいいさと思いながら進む。するとガスが切れ始めて見えてくるようになった。おお、これはいい感じ、まだ先にあって結構登らないといけないようだ。

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 先に進んでいくとやはり急な下りとなってしばらく下り、また登り返す。この登り返しもそれなりにあるが、サブザックで荷物が軽いので比較的登っていける。しばらく頑張ると緩やかになるが、まだピークは先、まだしばらく登らされて石標のようなものが見えるとそこが裏岩菅山の山頂らしい。左にわずかに入るとプレートと石標が置かれていた。

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 やっとここまで来れた。残念ながら切明の方はガスでまったく伺うことはできなかった。座り込んで持ってきた水を飲んでわずかに休む。さあ、ガスの山頂に長居は無意味である。避難小屋に置いてきたザックも気になるし、さっさと戻ることにしよう。戻り始めるとだいぶ明るくなってきた。どうやらガスが上がりそうな気配である。戻って行く道は登りが多かっただけに下りが多く、そんなにきつくはない。やはり先に岩菅山が見えてきた。こちらから見てもなかなかの山である。やはり良い山だなと思う。

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 戻る途中にはもうリンドウの蕾が準備中だった。まだ八月半ばになっていないので、少し早くないかと思う。

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 先日の暑さが一段落したから秋かと思ったのだろうか。下って登り返しなるが、やはりかなり登り返しがきつかった。ようやく登り着くとお地蔵さんのあるピークである。そこからまた下って登り返し、岩菅山への登り返しはそれなりにあった。

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 手前までくるとガスが上がって遠くの集落が見えた。左の先なので野反湖などの方面ではないかと思うが、違うかもしれない。もう少し登れば岩菅山の山頂に戻った。日差しが出て青空が見えていた。やはり青空が見えると気持ちが良い。風もあって快適である。避難小屋に戻るとやはり誰もおらず、ザックもそのままであった。

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 もうすることもない。持ってきた焼酎を飲む。持ち上げた沢水で割るとなかなか旨い。一人くらいは来るかなと思ったが、結局誰も来ないようだ。やはり平日の避難小屋である。酒を飲み終えて外に出てみる。だいぶガスが上がったが、近くの焼額山などもまだガスがかかっていた。ただ、右手の下は見えていて、ホテルなどが見えた。

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 小屋に戻り、食事を作る。今日は水をあまり使わないチキンライス、以前食べた時に非常にまずかったのだが、久しぶりに買ったらとても美味しくなっていた。改良が進んでいるようだ。食事を終えればすることもない。寝る支度をする。

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 ふと気づくと右上の棚に水のボトルがいくつも置かれている。左は「地元の小学生が熊に遭って命掛けで持ってきた水です。大切に使って下さい」と書かれていて、右は「地元の中学生が持ってきた水です。大切に使って下さい」と書かれていた。何かで水が足りないときには使えるようである。もちろん自分が使う必要は全くなかった。シュラフに入って6時頃には寝る。パラパラという音がずっとしていた。どうやらガスに由来してわずかに霧雨くらい降ったのであろうと思われた。何度も夜中に目を覚ましたが、特に何事も起きなかった。

続く。

 

車山高原から山彦谷南の耳へ

9/9は霧ヶ峰へ。

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毎年の恒例になりつつありますが、今年も霧ヶ峰。今回は車山高原まで乗ってみましたが、ほとんど途中で下車して車山高原まで乗ったのはごくわずか。

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先週登ったばかりの蓼科山も見えていました。

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マツムシソウの咲き残りを見つけた!

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段々雲が増えましたが、日差しが暑かったので、その方が良かったです。

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登って車山。車山神社でお参り。やっぱり雲で眺めはあまりなし。

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さっさと下って久しぶりに山彦谷南の耳を目指します。

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ウメバチソウが咲いていました。

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ヤマラッキョウもありました。

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ということでちょっと登って山彦谷南の耳。歩いている人が少な目なのが良いんです。

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久しぶりにキアゲハと戯れてしまいました。標準レンズではこれが限界。

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下って登って北の耳。

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やたらと大きいトリカブト。ツクバトリカブトという種類のようです。

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分岐から右に入って大笹峰に立ち寄りました。

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戻って先へ進んでいくとゼブラ山。

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どんどん下って八島湿原の手前。

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オヤマボクチが大きいこと。

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ツリガネニンジンがまだ残ってました。

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オヤマリンドウはもちろんありました。

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この日はまだまだ暑かったけれど、もう秋が近い感じの雰囲気でした。

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サラシナショウマがよく咲いていました。

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霧ヶ峰でキツリフネを見かけたのは初めてかも。

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八島湿原のバス停に出て、のんびりと終バスを待ち、上諏訪駅へ。

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またいつもの片倉館で入浴してさっぱりしてから帰りました。

 

戸谷峰へ

次の日は行ってみたかった山へ。

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本当は前日に乗りたかったけど、行けなくなってしまってこの日になりました。松本バスターミナルから鹿教湯温泉行きのバスは直行バスを除き平日のみ運行。三才山バス停で下車しますが、バイパス道にあって、こんなバス停で降りる人はまずいなさそう。

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横を大型トラックがビュンビュン走る怖い道脇を歩いて、野間沢橋が取り付き。

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新緑がきれいでした。

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トラバース気味に登る道をしばらく進み、折り返して尾根を登りますが、かなりきつい。風が冷たく、まだ冬の名残がありました。

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二つ目の鉄塔から左にしばらく登ると三つ目の鉄塔。遠くに北アルプスの山が見えますが、木が邪魔。

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小さなニリンソウがちらほらと咲いていました。ここは谷ではなく山上。珍しいですが、アルプスの冷たい風が来ているから、沢みたいに寒いので生育条件に合っているのですね。

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山頂に向かいます。まだこのあたりは冬枯れの雰囲気。

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おお、ヤマエンゴサクが。

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ネコノメソウまでありました。

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ということで山頂到着。昨日の光城山ほどではないけれど、北アルプスの眺めがやはり楽しめました。

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山頂には一組おりましたが、降りて行ったので少しの間、一人で静かな山頂でした。一人登ってきたようなので、下山することにしました。

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下って谷のあたりまで下ると行きにはあまり咲いてなかったけど、日当たりがよくなったせいか、咲いているニリンソウが増えてました。

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やっぱり新緑がきれいです。

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野間沢橋に降りて終了。

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三才山のバス停に戻ったけど、バスは一日二本しかなく、2時間半待ち。これは歩くしかない!とまた大型トラックががんがん走る道横をひたすら歩きました。こんなところを歩くのはただの馬鹿でしょう。マネしない方が良いです。途中から振り返ると奥が戸谷峰でしょうか。

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山城口というバス停まで来ました。ここ始発のバスがあるので、多少バスの本数が増えますが、一時間待ち。

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しかし、すぐ手前に浅間温泉2Kmという表示があり、2Kmならば後30分も歩けば着くよな~と浅間温泉まで歩いちゃうことにしました。快晴の素晴らしい天気。気分よく歩けました。

 

光城山から長峰山へ

だいぶ時間が経ってしまいましたが、5/1は長野へ。

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予定では別な山に登るはずでした。一番電車で出かけて甲府で乗り換えて進んでいくとなんと富士見駅で信号機故障。そのおかげで小淵沢駅止まりとなり、予定の山にはいけません。いい天気なのに。諦めかけたけど、ようやく止まっていた特急が動くということで特急料金払ってもと乗りましたが、この日のみの特別措置で特急料金無料で乗れました。それでも松本駅には予定の2時間遅れで到着。

こんな事もあろうかと何かで予定の山に行けなくなった時にこの山ならと調べておいたのが光城山。田沢駅で下車したのはもうお昼近い時間でした。駅からも北アルプスの眺めがあるのが良い感じ。

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30分ほど歩いたところにようやく登山口。すでに少し暑いです。桜のきれいな山らしいけれど、さすがにもう終わって新緑です。

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足元にはホタルカズラが雑草のようにたくさん咲いていました。

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アセビも満開。肉眼だとそれなりに豪勢ですけど、写真だとそんな風に見えないですね。

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きれいなジュウニヒトエもたくさん。

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これはハルリンドウかな。たくさん咲いているのが良いですね。

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青空と新緑の山。やはりGWらしいなぁ。

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城跡への道を分けて山頂に向かいます。

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サクラソウがたくさん咲いてました。植栽とは思えないけれど人の多い山なのでどうなのかな。自生なら初めてだけど。

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城跡らしく、山頂付近には、土塁の雰囲気が残っています。

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さすがにもう13時なので霞みがち。でも、やっぱり北アルプスの眺めは良いなあ。

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透明の案内板がありました。これは素晴らしい!見るとほとんど歩いたことのある山だったりする。。。

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少し先に行くと神社が。古峯神社だそうです。木祠が二つほど中にありました。

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久しぶりのイカリソウ。

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途中、烏帽子峰にも立ち寄りました。

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ときどき林道に出て、さらに歩いて長峰山への登り。

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長峰山には大きな展望台があります。すっかり北アルプスは雲が来てしまったようです。広い眺めの山ですね。多くの人は車で来ているようです。

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反対側には美ヶ原やそちらの山々。

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長峰荘に向かいます。こちらも新緑の気分の良い道。下の方は急な所や道が掘れてしまって歩きにくい所が多かったです。

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この道標を見れば、もう山道も終わり。

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道路歩きがちょっと長かったけど、明科駅まで歩きました。写真を撮っていたら一本乗り逃す失敗。1時間待たされることになりました。

 

雁田山へ

10/2は雁田山へ。

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渋温泉の朝から営業している旅館で美味しい朝食を取って、のんびりと電車に乗り、都住駅で下車して歩き出し。

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先へ向かうと向こうに雁田山の峰々が見えてきます。

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浄光寺には問題なく着けたのですが、山への登山道の入口が分からず右往左往。踏み跡に入ってみたりして、古いお堂で終わっていたりして30分はロス。なんだ、もう少し先へ進めば良かっただけでした。

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問題なくしっかりした登山道を登っていきます。もう降りて来る人がいました。大きな岩は一の岩かな。

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今日も快晴。

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登っていくとこの時期にしては結構暑いです。今年は気候がおかしいね。ようやく二の岩。

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それでも樹林の中は若干涼しいです。

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尾根に辿りつき、左に登っていくと「鬼のつぼや」の表示。

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薄い踏み跡を辿りましたが、案内板はあったものの、あたりはヤブ。この時期は無理だなぁ。

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戻って先へしばらく登ると登り着いた所が雁田山の山頂。昔、国鉄時代の無線反射板が置かれていた跡が残っています。

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近くには一等三角点がひっそりとありました。

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北アルプスを眺めながら、枯れ葉に座り込んで昼食。

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先へ進むと岩の間を進んだり、岩を登ったりします。

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登り着いた所には休憩舎があり、大展望。北信五岳が手に取るよう。ここで昼食にすればよかった。。。
しばらく眺めを楽しみました。

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先へ進むと急に岩がありました。これは姥石。

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なかなか先もアップダウンがあって、意外に大変です。

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それでも樹林の千僧坊に着きました。

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せっかくなのでヤブの踏み跡を最高点の三等三角点まで行きました。

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古い滝ノ入城跡の表示が置かれていました。

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千僧坊に戻って下ります。この眺めも見納め。

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下降路は結構急な斜面をじぐざぐで下ります。結構、注意が必要な道。

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だいぶ下って、先へひたすら進んで小ピークも過ぎるとおや、掘割らしき所を通過。

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その先に休憩舎があり、石祠もありました。そこが大城。城跡です。

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さらに下ると小城。こちらも城跡の一角。ここからの下り道が良く分からず、また右往左往したら、直進してやや左に石段がありました。

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下る道もかなり急降下でしたが、やがて岩松院の境内に降り立って終了でした。

 

高社山へ(下山編)

高社山山頂からは良い眺め。

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志賀高原などの山々を眺めることができました。

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反対側には北信五岳。飯綱山、戸隠連峰、黒姫山などを望むことができました。

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ちらり見えるとんがっている山は鳥兜山なのかな。

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下山はよませスキー場の方へ。草がかぶる道を下っていけば、マツムシソウが咲き残ってました。

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リフト乗り場に出ます。

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スキー場を下るのだけど、斜面はかなりの斜度だし、どこを下っていいのかよく分からなくてちょっと冗長な林間コースをしばらく下りました。

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オヤマリンドウが咲いていました。

このあと、リフト沿いに下ったのですが、左に車が見えてそこを目指して下ったら、ゴルフ場の駐車場、その下へ向かう道を下ったら、とっても遠回り。長ったらしい道を歩かされてようやく道路。しばらく道路を歩き、登り返してよませ温泉に立ち寄りました。

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町のバスがあるんですが、観光客は乗れませんの表示。冷たいバスだなぁ。仕方なく、歩きます。

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やっと夜間瀬駅到着。

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駅のホームからも高社山が眺められましたとさ。

 

高社山へ

10/1は長野へ。

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自分はまだ長野までしか乗ったことがないので、初めての北陸新幹線で飯山駅下車。信州中野行きのバスに乗ります。

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赤岩バス停で下車して歩き出し。先に見えるのが高社山ですね。

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下社を通過してしばらく歩けば、高社神社上社。

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先へ進んで登山道の表示。直進した先のお墓の所で左に曲がって進みました。

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不動明王の石碑。登山道にこれらの石碑が次々に出てきます。

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この時期はちょっと草がかぶる道をひたすら歩きます。それにしてもこの時期にしては夏みたいに暑いな~。

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ハバヤマボクチかな。

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天狗の飛び石がありました。

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その先からはかなりきつい登りがしばらく続きました。やはり石碑があります。

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やっとのことで稜線が近くなるとだいぶ笹が邪魔する道を進んで、ようやく胴結場。

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しばらく先へ登って進んで岩屋。高社神社の奥社があるそうです。

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天狗岩に立ち寄りました。須坂の街並みを眺められます。

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先へまたしばらく登ってようやく山頂かと思いました。そこには大きな石造りの御嶽神社。かなり古いようですが、こんな大きな石を一つずつ持ち上げたのでしょうか。

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まだ先がありますが、そんなに遠くはなさそうです。

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そろそろ紅葉?

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ということでもう少し頑張ればやっとの高社山山頂でした。

長いので続きます。

 

霧ヶ峰 八島湿原から車山周遊

8/28は霧ヶ峰へ。

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相変わらずの雨予報、それでも午後からは天気が良くなる予報だったので霧ヶ峰へ。
上諏訪駅から八島湿原で下車するとやっぱりガスの中。

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サラシナショウマが良く咲いていました。

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やっぱりタチフウロ!

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マツムシソウもたくさん。

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数は少ないですが、トリカブトも見かけました。

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すっかり秋めいている感じの湿原を見ながら進みます。

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ツリガネニンジンでしょうね。

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蝶々深山へ向かう道は逆コースは滅多に歩いていないので下りとは雰囲気がちょっと違うなぁ。

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物見岩のあたりまで来るとすっかりガスガス。

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蝶々深山もガスの中なのでさっさと通り過ぎ、車山乗越。以前にはなかった道標が立っているな。

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車山に向かいましたが、さらにガスが濃くなり、風もあって、ちょっと荒れ気味の山頂。晴れていれば鳥居の向こうに富士山が見えるはずなんだけど。。。

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下っていくと、あれ、少し霧がなくなり雲も切れてきた感じ。

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ハナイカリがたくさん咲いてました。

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沢渡を過ぎてさらに進むと、あれ、日差しが。。。

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旧御射山競技場跡だそうな。

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霧ヶ峰本御射山神社でお参り。

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歩いていけば、再び八島湿原に入り、ハバヤマボクチ。

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秋のお花がたくさん咲いていました。

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たくさんのオミナエシの中にヤナギランもわずかに咲き残っていました。

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最終バスまで、まだ時間があったので、再度湿原を散策。アサマフウロの良い状態のものを探しました。

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ありゃ、すっかり晴れて車山までしっかり見えているではないですか。天気は変わるものですね。

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八島湿原のバス停に戻り、時間がまだ余ったので、ビジターセンターで一人でビデオをしばらく見てました。

 

信濃路自然歩道

8/21は雨に降られそうでしたが、軽井沢へ。

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軽井沢駅からバスに乗り、三笠バス停で下車。旧三笠ホテルは現在改修中で見学はできないようです。雨は降っていませんでした。

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少し進むと料金所がありますが、その横から自然歩道が始まります。

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なかなか雰囲気が良いです。

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途中にはときおり軽井沢町の看板があります。

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林道のような道をしばらく辿りました。

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小瀬温泉入口の近くで道路を進んでしまいましたが、少し戻って道に入ります。

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駐車場の先に進んでいくとやがて橋を渡り、竜返しの滝に立ち寄ります。水量もあってなかなかの滝。

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途中の道標を見ると残りの距離はまだまだ。

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ソバナでしょうか。たくさん咲いていました。

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ひたすら歩きます。

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途中、道路を渡ります。

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川を下流方向に進むので大丈夫かなと思いましたが、折り返して下り、橋を渡りました。

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カラマツ林の中を進みます。このあたりから人に会うようになりました。

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沢に近い所を歩くようになり、比較的涼しい感じ。

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ツリフネソウがありましたが、色が落ちていて、アルビノ種っぽい感じ。

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結構登りが続いてしんどかったですが、やがて観光客の多い白糸の滝。どこから水が来ているのか不思議な滝でもあります。

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先に進むと階段道。結構きついです。

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上に出るとちらりと下に白糸の滝が見えました。先に進んでいきます。

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だいぶ歩くとシダ類の植物がたくさん生える森を通りました。

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やっと峰の茶屋まで1Km。三笠から9.7Km歩いたのですね。

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ようやく峰の茶屋に出て、自然歩道終了。浅間山はガスの中でした。

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バス停に行くと5分くらいでバスが来る時間。それを逃すと一時間以上待ちだったのでラッキーでした。

 

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