登山(東北)

大柴山から花渕山へ

2024060907(大柴山:なぜか猿のぬいぐるみがある)

【 山 名 】大柴山、花渕山
【 山 域 】宮城の山
【 日 時 】2024年6月9日(土)
【 天 候 】くもりときどき霧
【 ルート 】テレキャビン山頂駅9:20→9:45大柴山→10:55花渕山11:05→12:20登山口→12:30尿前の関→13:00鳴子温泉駅

☆大柴山、花渕山へ

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 さて、二日目はテレキャビンで登ってしまうルートである。時間的には短いがどうなるのだろうか。宿を出るとあまり良い天気ではなく、どんよりとしている。それに涼しくもなく、湿気が感じられる。山には低い雲がかかって山頂付近はほぼ見えない。もしかするとわずかに雨が来たりするかもしれないなと思う。一駅乗って鳴子温泉駅で下車する。今日はバスがあるだろうとバス停に行くともう止まっていた。リゾートパークで下車する旨を告げてバスに乗り込む。やはり乗客は今日も自分一人である。リゾートパークまでは昨日と同様に500円である。

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 まだテレキャビンは朝の準備中のような感じだった。この天気ではあまりお客も来ない感じである。一人お願いしますと頼むと片道ですかと聞かれる。表示は往復料金しかなかったので往復しかないのかと思っていた。では片道をお願いしますと言うとパラグライダーの方ですかと聞かれる。いや、花渕山の方へと言うと入山届を記入して下さいということで名前や住所、電話番号などを記載した。片道は1000円であった。乗り込んで出発する。スキーに行くような気分だが、まだ誰も乗っておらず、動くテレキャビンは自分だけである。上に行くとガスの中に入って、風が寒いくらいに涼しい。今日はずっとガスの中だろうか。しばらく乗ってようやく山頂駅に着く。降りると右手に眺めがある場所がある。遠くはもちろん見えないが、意外に下は見えていた。すぐ先にはリフトの終点があり、そちらはスキー場なのだろう。先には月山や船形連峰と書かれているが、見えないのが恨めしい。まあ、雨でないだけマシという所だろうか。

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 さて、地図を見ると進む方向は反対側のようである。建物を右から回り込んで進むと笹の生えた道があるようだ。ただ道標のようなものは何もない。左右の笹がうるさく、だいぶ道にかぶっている。これで大丈夫なのかとちょっと心配になるくらいの道である。かき分けながら進まないといけない所もある。それでも下の道は続いているので、丹念にそれを追う。少し怪しくなっている所もあったりしたが、少し先に行くとなんとかまた道が見つかる。こりゃ入る人は少ないだろうな。しばらくそんな道が続いた。

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 しかし、やがて先の方に山が見えてきた。すると森が変わって笹が減り、歩きやすくなってホッとする。細いがブナであろうか。下りに変わってしばらく下る。先へ進んで再び登る。しばらく登っていくと通過点みたいな所に大柴山のプレートと木に猿のおもちゃが付けられていた。下には三角点が置かれている。静かな山である。

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 先に進む。人の気配などまるでない深山の雰囲気である。このあたり少しガスがかかっているようで進んで緩やかに下ると暗くなってきた。道は問題ないようだ。かえってテレキャビンからの道と比べると遥かに歩きやすい。

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 またマイヅルソウが足元にたくさん咲いている。

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 先へ進むとまたブナの森、やはりひんやりする。

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 緩やかに登ったのち、再び少し急な下りになる。気を抜いて歩いていたら、滑って尻もちをついてしまった。気を付けなれば。大木を見て先へ進む。

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 やがて道が左と右に分かれている所に出た。標柱があり、右が花渕山のようである。左は地図にある破線路であろう。あまり歩く人はいないのかもしれないが、道は続いているようだった。

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 先へ進む。空は明るくなったり暗くなったりを繰り返す。暗くなると雨が来そうだと思うが、特に降るようなことはない。やがて先へ進んでいくと二重山稜のような所の右側を通る。左は小さな谷になっていて、左手にも尾根らしきものが見える。

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 そこから先へ進むとどうやらシロヤシオと思われる木が並んでいる。下を見ると白い花がいくつも落ちていたが、残念ながら花期は過ぎているようで咲いている花は見かけなかった。まあ5月下旬頃のようだから、温暖化でさらに早まってもうこの時期では遅いのだろう。しばらく細い道を木の間を抜けて緩やかに登っていく。

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 さらに先へ進んでいく。左右の灌木の間を進んだり、樹林の中を進んだりと忙しい。ひたすら先へ行くと緩やかに下っていく。特にこれというものもなく、ひたすら道を先へ追う。やがて少し登りになって進んでいくとだいぶ山頂が近づいたのかなという気になる。細い道で右に進み、そこを抜けると左に入れる道がある。そちらに入って進むとそこが花渕山の山頂であった。樹林の中で眺めはない。三角点と山名柱があるだけである。手前には何かの観測用らしき小屋のようなものがあった。ちなみにここの三角点は後で知ったのだが一等三角点であった。道理で少し大きかった訳である。

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 早朝に食事をしただけなのでお腹も減ったし、ここで昼食のパンを食べることにした。静かな山である。あまり訪れる人もいないのであろう。この時間なら早い時間に下れそうだ。のんびり温泉に浸かって帰ることにしよう。

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 先へ進む。すると熊注意の看板があり、木槌と木の板がある。叩いて通ろうかとも思ったが、逆に刺激そうなのでそのまま進む。特に熊がいる気配はなかった。しばらく進むとやはりガスがかかっていて霧の中を進む。進んでいくと急に明るい所に出た。そこには鉄塔があり、先にはリフトの終点らしいものが見えた。そのまま進むとリフトの終点に出るが、もう木の板が腐って落ちていて使うことはできない状態である。昔のスキー場跡でリフトは放置されたままなのであろう。

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 道は左に曲がって下っていく。草や灌木が多く、あまり良い気分の道ではない。しかし、かなり人間臭く感じる道でもある。しばらく下ると先の方に下の方の民家などがちらりと見えたが、まだ遠いようだ。

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 さらに進むと右に曲がって樹林の中に入る。するとそこにも熊注意の看板と木槌。このあたりはよく出るのだろう。先へ進むと細い道を進み、樹林の中を緩やかに下っていく。

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 静かな樹林の緩やかな下降が続く。しばらく下って右へ進んで左に折れて進むと細いがブナの森の中を緩やかに下る。やがてまたリフトの近くに出る。そこを下っていくと先に建物が見えて、初めて道標を見る。登山道と書かれていてもう雄沼は過ぎたようだ。先に出ると明るいゲレンデだった場所は草地になっている。右の建物は展望レストランだったらしい。

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 再び道標を見て進むと木や草の多い道を下る。やがて草深い道を左に進んで樹林の中に入る。右に進んでいくと比較的歩きやすい道となる。再びブナの森を通った。

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 しばらく歩いていくと急に道が細くなって右に登る。すると再びリフトの残骸を見て下に向かう。またクマ注意の表示を見かけた。さらに先に進むと以前のスキー場の看板を見て、そこからは階段で急降下、さらに道が細くなり、歩きにくい道が続く。やがてロープ場が出てきて、急降下。エゴノキがあってたくさんの白い花が落ちていた。さらに左に進んでから再びロープの急降下となるが、ロープは4、5本続いただろうか、かなり長い急降下で降りる。杉林になってちょっとホッとすると緩やかな道になる。平坦な所を歩いていると先の方の車の通行音などが大きくなった。どんどん先へ進み、下っていくと目の前に道路が出てきて、やっと登山口に降り立つことができた。

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 左に道なりに進むとスキー場の駐車場だったらしい場所をみて左右に通っている道路に出る。道標があり、左に行けば尿前の関に行けるようだ。左へ進む。左手を振り返ると降りてきたと思われる山が見えたが、上の方にはまだ雲がかかっていた。しばらく進むと左に道があり、そちらに進めば尿前の関のようだ。道に入るとここは「おくのほそ道」らしい。階段で急降下すると下を通っている道路に出る。左に行くと駐車スペースがあり、そこに入り口があり、道標もある。入ってまた階段で下る。下っている途中では山菜らしき葉を取っている人たちがいた。さらに下ると道路に出た。右に尿前の関の案内板などがある。

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 さて、先の方に鳴子温泉が見えている。約3Kmほど歩かなくてはいけない。そのまま道を先へ進むとさきほどの車道に出る。そのまま進み、橋を渡る。左手に見える山が歩いてきた花渕山などであろう。低い雲が垂れこめていた。しばらく歩道を歩いて進むと橋の手前で右に人道橋があり、そちらを渡って先に進むと鳴子温泉駅に向かう道である。民家を見ながら進み、緩やかに登ると踏切で渡って商店を見る。もう鳴子温泉駅はそれほど遠くはなかった。

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 さて、最後はもちろん温泉に浸かって帰ろう。駅で列車の時刻を見ると1時間後にあるが、それを逃すとしばらく列車がなく、次は2時間40分後である。特に急いで帰らなくてはいけないことはないので乗り逃してもよいやと思う。少し下ったあたりに見つけた旅館で日帰り入浴をお願いする。たまたま一緒に入浴した人がいたが、その人も山歩きをする人で、歩いた山々に関しての話で盛り上がった。お湯も黒湯でよく、楽しい一時であった。

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 お風呂を出て時計を見ると思ったよりも早く出たので、列車に間に合いそうだ。旅館を出て、間に合わなくてもよいかと思いながら坂を登る。駅に着くとまだ発車まで余裕があった。列車に乗り込む。のんびりと走り、古川で停車したが、新幹線には乗らず、そのまま小牛田駅まで乗る。仙台駅行きの列車に乗り換えるが、少し遅れた。仙台駅に出て、一杯やる。お土産を買い込み、新幹線で帰宅した。

 

禿岳へ 下山編

Dsc_0770(ツバメオモト)

☆下山

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 最後の眺めを楽しんでいると誰かが残雪のある山が鳥海山だろうというので見てみるとわずかに雪のある山が遠くに見えたが、もちろん雲に隠れて山頂などは見えなかったので本当にそうなのかどうかは分からなかった。山頂にある標柱には最上町2Kとある。山形の方から登ることも可能なようだ。さて、下山にかかろう。

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 さすがに花立峠へ向かう道は歩く人も多く、良い道である。少し下ると登って来る人達に会う。少し下ると雪渓が遅くまで残っていたのではないかと思われるようななだらかな場所があり、そこにはミツバオウレンがこれでもかとたくさん咲いていた。

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 イワイチョウも咲いていた。少し進むと9合目の表示がある。右に入ると壊れかけた石祠の中に石仏が置かれていた。石祠にはロープが巻かれていて「祈再建」という札が付けられていた。

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 先へ進む。緩やかな下りになり、途中にはアカモノがまとまって咲いていた。

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 今日もオオバキスミレを見かけることができた。

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大きく下っていくようになる。先が見えて花立峠はまだかなり下らなくてはいけないようだ。ウラジロヨウラクがあったが、数本だけだった。

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 さらに下っていく。比較的緩やかな下りが続く。途中で水を飲んでいたら、早いおじさんが通っていった。しばらくすると5合目の表示があり、手前でグループが休んでいた。そこから急降下となる。ロープの付いている所もある。先を行くおじさんはやはり早く、追いつくことはなくていつの間にか見えなくなった。やがて急降下が終わると少し緩やかな下りが続くようになる。ブナの森も通る。

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 降りている人達をパスする。ひたすら先へ進んで下っていく。あまり急な所はなく、距離をかせぐ。どんどん進んでいくと少し登り返しが増えるようになった。やがて1合目の表示を見る。

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 先に行くと樹林を抜けて明るい所に出る。ヤマツツジがよく咲いていた。左手の眺めが広がり、だいぶ低くなったが、まだ下に集落や田んぼなど広い景色を見る。風も流れていて爽やかで気持ちよい。天気は良くなったようである。

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目の前にも山があるが、ちょっと登ってみたいものの、止めておくのが無難だろう。気分よく緩やかに下ると花立コース入口の標柱を見て花立峠に出る。舗装道路が通っていて、車がたくさん止められている。右の山形方面は通行止らしい。

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 さて、ここからは長い道路歩きとなる。それでも爽やかな風で気分は上々、道路を下り始める。タニウツギがよく咲いていた。そのせいかどうかは分からないが、何か植物の毛のようなものがたくさん飛んでいた。どんどん歩いて下っていく。さすがに長い歩きである。随分歩いた所で左を見上げるともう禿岳が大きく高かった。ついさきほどあそこにいたのだなと思うと感慨深い。

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 まだ時間が早いせいか、通る車はほとんどなく、たまに一、二台通り、峠バイカーが数台登っていった。随分下ると樹林の中で大きなじぐざぐで下って広い所に出る。広々としていて気分が良い。上よりは少し温度が上がったが、まだ気分よく歩ける。しばらく歩いていたら、車が一台止まって乗って行くかと言われたが、お礼を言ってそのまま歩く。もうリゾートパークはそんなに遠くないと思われた。さらにしばらく歩いてゲートのようなものがあり、さらに先に進む。途中で近道のような林道に入って進んだら、キャンプをしているのか椅子などを出して座っている人たちがいた。私有地だったのか申し訳なく思う。でもこんにちはと挨拶してくれたので安心した。そこから下に降りると道路に出て、先へ行けば、ホテルの入口を右に見る。さらに歩いて進み、少し登ると右にテレキャビンのセンターがあり、その横にバス停があった。

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 時刻を見ると45分ほどの待ちである。テレキャビンのセンターに入ってジュースを買って飲んだ。日差しがあるので日当たりのよい所で休みたくない。バス停横の建物はこの時期は使われていないようなので、そのあたりの日陰に座り込んでバス待ちした。時間になると10数人乗りの小型バスがやってきたので乗る。乗客は自分一人で、途中からも誰も乗って来ないので駅まで一人だった。

 列車に一駅乗って鳴子御殿湯駅で下車する。この日は東鳴子温泉に宿泊した。

 

禿岳へ 登り編

2024060835(イワカガミ)

【 山 名 】禿岳
【 山 域 】宮城の山
【 日 時 】2024年6月8日(土)
【 天 候 】晴れときどきくもり
【 ルート 】田野原8:45→9:15登山口→10:50七合目→11:25禿岳11:40→12:45花立峠→13:55リゾートパークオニコウベバス停

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☆田野原から禿岳へ

 今回は鬼首付近の山に行くことにする。日曜日はあまり良い天気予報ではなかったが、土曜日は悪くなさそうだ。また今回も土曜日は頑張り、日曜日は若干緩めのプランで行くことにする。やはり夜行バスに乗り、仙台へ。一駅新幹線を利用して古川から陸羽東線に乗る。しばらく乗った鳴子温泉駅で下車する。しかし、バス停へ行くとなんと乗ろうと思っていたバスがない!

 ネットで調べたのは休日ダイヤ、土曜日も休日に含まれるというのが東京付近のバス時刻では一般的だが、この休日ダイヤはまさしく日曜日と祝日しか運転されていなかったのだ。またやっちまったな~。しかし、明日は天気悪いから今日行かないと登る気力がなさそうだ。仕方なくタクシーで行くことにする。

 駅前にはタクシーが数台待機している。料金を聞いたのだが、年配の運転手さんも田野原までは行ったことがなかったようだ。リゾートまで5千いくらとのことだった。登山口まで乗るつもりはなかったが、集落までなら6~7千円で行けるのではと思う。タクシーは快調に飛ばして走る。長いトンネルをいくつも通ってオニコウベに向かう。トンネルが終わったあたりでスマホで地図を確認する。現在走っている位置が表示され、便利な世の中になったものである。地図を見ていれば問題なく田野原のあたりで右にカーブする前の登山口に向かえそうな道の入口で止めてもらえた。5250円と予想よりは低かったので助かった。10300円を渡すとお釣りはまさに禿岳へGOGO!(5050円)である。

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 禿岳には雲がかかっていたが、晴れている。やはり天気は良さそうだ。午後は暑くなるかもしれない。今はそれほど暑くはない。地図を見ながらしばらく道を歩いていく。特に道標などはない。田んぼを見ながら歩き、やがて林道らしい道に変わる。しばらくは舗装されている道だったが、やがて分岐があるとそこからはじゃり道に変わった。もう暑くなってきた。長袖のシャツを脱いでTシャツで歩く。樹林の中を歩くことが多く、あまり日差しが当たらないのが有り難い。それでも汗はかかされた。少しずつ登り基調に変わり、くねくねと曲がりながら進んでいくと道も悪くなって車は入れない道であろう。右に曲がって進むと禿岳登山道と書かれた標柱の立つ場所に着く。そこには簡単な地図もあり、新中峰コースの案内図がある。以前は別な所から登ったようだが、登山道の崩落などで付け替えられた道のようである。

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 草の生えた林道だったと思われる道を進む。ところどころ日当たりがよい所を歩くので少し暑い。それでもまだ空気は爽やか、まだ六月の蒸し暑さまではいかないようだ。風も少しあるので有り難かった。さすがに先の方に禿岳が近くなってきたが、随分登らされそうだ。直線的な道をしばらく進んでから右に曲がり、しばらく進むと再び登山道の標柱がある。そこからは本格的に山道のようだ。水を飲む。

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 のっけからロープの付いた急な登りである。すぐに左の小尾根に乗るが、そこから先も急登が続く。見上げる急登はえらくきつい。これでは登る人は少ない訳である。ここはじっくりと登るしかない。途中には緑色の大量の糞が落ちていた。鹿のものよりはかなり大きく、イノシシやクマのものだろう。まさか出てこないよね。頑張って登っていくと一合目の表示を見る。水を一口飲む。まだまだ急登は続き、ロープの付いている所もある。登りならば特に掴む必要はなかったが、きつい道は続く。やがて大きな木も出てくる。ブナであろうか。さらに登るとギンリョウソウ軍団があった。細いがブナの森を通る。二合目の表示は倒れていた。それにしても急登は終わらない。どのくらい登ればこの急登は終わるのだろうか。合目表示が出てこないなと思いながら登るとやっと三合目。これも倒れている。合目ごとに一口水を飲むことにした。

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 登っているとまた糞を見る。これは黒っぽく、熊のものと思われた。やっぱりこのあたり結構いそうである。もう少し先にも見かけた。道は悪くなく、続いているので問題はない。それでもたまにしか人は入らなさそうである。

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 やっと四合目の表示がある。登ってきたせいか暑くもなく、比較的快適である。雲が多いせいか日差しもそれほどではない。

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 ようやく少し斜度が緩くなり、右手に眺めがある所に出る。中腹あたりまで来ただろうか。右手には山が連なっている。雲が低いが、さきほどかかっていた低い雲はなくなったようである。ちょっとした岩の多い道を登る。それなりに登らされるが、ときどき右を眺めながら登る。やがて先に進むと五合目の表示が出てきた。

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 そこを通過してさらに先に進むとイワカガミが咲いている。薄ピンク色が良い感じである。たくさん咲いていた。先に進むとあまり見かけない。さらに登っていく。

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 先にピークがあるが、そこまで登るのかなと思っていたが、だいぶ登ると左に進む。すると六合目と思われる場所の標柱は折れていて合目表示がばらばらになって落ちていた。

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 そこからは左へ進むようだ。先に大きな山が見えるが、それは禿岳ではなく手前のピークらしい。久しぶりに少し下る道になるが、道には草がかぶる。左に下の眺めが広がり、田んぼなどを見下ろすことができる。足元が悪いので歩きやすくはないが、気分の良い道である。足元にはマイズルソウがたくさん咲いている。

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 左は草や灌木だが見えない部分が斜面になっているようで落ちそうになるので注意して右側を進む。まだ禿岳までは距離があるようだ。歩いてはいるのだが、道があまり良くないので時間がかかる。少しずつ登って七合目の表示があった。そのあたりが1164mだろうか。

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 さらに先に進み、緩やかに登る。アカモノも咲いていた。イワカガミも再び出てきた。八合目と思われる標柱は倒れていて合目表示は見当たらなかった。だいぶ道に笹や灌木の枝がはみ出していて、草も多い。ときおり枝などを払い避けながら進む。

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 マイズルソウもわずかだが咲いていた。草原を先に見ながら右に登る。近くにはなかったが、遠くにコバイケイソウが咲いているのを見かけた。さらに登ると禿岳への稜線がもう近くなった。さすがにここまでくれば山頂は遠くないだろう。九合目らしい標柱があった。

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 進んでいくと先に禿岳の山頂と思われる場所が見え、数人が動いているのが見えた。もう山頂は近いと思うとミツバオウレンが咲いていた。細かいアップダウンで進むと人の声が聞こえてきて、山頂に飛び出た。

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 禿岳山頂の大きな石標が立っている。数グループが休んでいた。天気はあまり良いとは言えず、どんよりとしているが、涼しい風が吹き、かえってこの方が良かった。登った先に見えるのは花立峠やその先の山々であろう。反対側にも山々が並んでいるのだが、どこの山か分からなかった。昼食にする。

続く。

 

湯ノ岳へ

12/23はいわきへ。

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湯ノ岳に行ってみたかったけれど、このあたりバスが非常に少なくなっていて乗るのが難しい状態。利用は無理かなと思っていましたが、なんとか川平という登山口近くへはバスがあり、東京からでも乗れそう。これを使うことにしましたが、これさえも電車と接続が非常に悪く、3時起きで出かけました。いわき駅でコーヒー飲んで時間を潰してようやく川平というバス停へ。登山口には川平住宅の方が近いですが、わずか先の終点です。

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少し歩くと住宅地の先に登山口。

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緩やかに登っていきます。先に見えるのが湯ノ岳と思われますがまだ遠いなぁ。この先高速の上を橋で渡りました。

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登山道は問題ないですが、途中、少し荒れた所があります。道標を見て安心。

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明るい所をどんどん登っていきます。歩く人は多くはなさそうだけど、道はそれなりにしっかりしています。

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ひたすら登ると稜線に辿りつきました。右に展望台があるようなので行ってみます。

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道路に出て、しばらく道路を歩きました。何か置かれていて狭い駐車場を通り抜けて展望台。

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近くには三大明神山という山、左には低い山々の連なりを見ることができました。

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戻る橋の上からはいわき市街と海を眺められました。

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電波塔がたくさんあるのを見ながら進むと道路脇に湯ノ岳の山頂。

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昼食を取るにはあまりにも寂しいので、そのまま下りました。しばらく下って道路を渡り、さらに進むと観音堂跡。ここで昼食にしました。

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どんどん下っていくと途中には数人が下っていました。パスして先へ下ると登り返して丸山公園近くの登山口に到着。

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帰りの足がないので、ひたすら道路を下ります。丸山公園口のバス停への道を過ぎてさらに進んで下ると小野田の集落。平日ならバスがあるけれど、土日はなし。左へ行けば川平バス停に戻れますが、右へ駅へ向かいました。

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ひたすら歩いてさらに丘陵みたいな所を通る道路を登って下っていきました。もうやってないと思うけれど、古い旅館だったと思われる建物がありました。やっと湯本の街っぽくなりました。

 

仙台の戸神山へ

12/3は戸神山へ。

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また相変わらずのボケぶり。上愛子小学校と愛子小学校を勘違いしていて、昨日乗れなかった錦ヶ丘行きのバスに乗ってしまいました。愛子駅を過ぎた所で気づいたのですが、もう遅し。たくさん人が降りた錦ケ丘のバス停で自分も下車。愛子駅まで歩いて下り、いろいろ調べたら、愛子駅前というバス停から作並温泉行きのバスがあるらしい。駅前というから駅に来るのかと思ったら、違うみたい。結局、少し歩いた所にバス停があり、一時間待ち。すぐに発車する定義行きのバスがあり、上愛子小学校前を通ったらしい。失敗ばっかりで、結局、上愛子小学校前のバス停に着いたのは、10時30分近い時間でした。とほほ。

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しばらく道路を歩いてようやく登山口。フェンスがありますが、横から抜けられます。

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浄水場を過ぎるとあまり使われていない山道という雰囲気になり、ヤブの中に旧白沢峠分岐という表示。左にあまり使われていなさそうな道が分岐していました。

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しばらく歩いていくと手製の道標のたくさん付いた分岐。戸神山への道は地元の有志の方が整備されているだけのようです。

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表コースを右に見て裏コースの先に進みます。道は続いているけどちょっと細く、若干歩きにくい所もあり。樹林の向こうに見える山は戸神山でしょう。

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細くて歩きにくい所を過ぎるとなかなか良い雰囲気。昔の東北の峠道はこんな感じだったのかなと思わせてくれる良い道。

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だいぶ歩いて右に入り、しばらく進むと戸神山へのショートカット道がありますが、そのまま進みます。

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だいぶ歩いていくと左に緩やかな道と分かれて右に折り返して女戸神山に向かいます。

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ちょっと横の枝がうるさいけれど、問題のない日だまりの道を進みます。

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緩やかに登って女戸神山に到着。静かな小さなビーク。

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戸神山まではもう少しですね。

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少し歩けばもう戸神山の鞍部。帰り道が左に分かれています。

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ロープも付いたかなりの急登をこなすと戸神山の山頂。案に相違して誰もおらず。

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広い眺めを楽しめました。ゆっくりと昼食を取りました。近くに見えるのは白沢五山かな。

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下ろうと思ったら、遠くには雪山。もしかしたら、右は泉ヶ岳と正面は船形山かな。きつかったけど思い出の山々だなぁ。。。

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表コースは表なのにあまり歩かれていない感じ。途中踏み跡っぽくなってどこへ下ればいいの、とちょっと不安になりましたが、その先は分かりやすくなって問題なく下れました。途中には炉端と書かれた所がありました。ここで焚火とかするのかな。

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のんびり下って登山口に出ました。ホントは白沢五山も一部は歩いてみようと思ったけれど、朝の失敗があるので、またの機会に歩くことにしました。上愛子小学校前のバス停まで戻りました。

 

太白山、蕃山

12/2は仙台へ。

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久しぶりに新幹線で仙台へ。蕃山を先に歩こうかなとバス停を探すけれど、駅から少し離れていて見つけられず、太白山を先に歩くことにします。長町駅でバス停を探してやっと公営アパート前バス停が歩き出し。やっぱりちょっと寒いな~。

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少し歩くと太白山自然観察の森。みはらしの道を登ることにしました。オレンジの紅葉がきれい。

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先へ進むとおお、見えました。こんもりしているなぁ。

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樹林の中を進むと生出森八幡神社付近の建物。ちなみに山頂へは通行止になっているようです。

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やっぱり紅葉はきれいだな~。

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ということでワープして山頂に到着。

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ちらりと雪山が見えるのがいいね。

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裏側の急下降を下って林道へ。

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マイナーな道っぽかったけど、ランナーさんとか結構会いました。少し笹がかぶる道。

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トンネルの上を進むあたりは木の合間からちらりと山が見えます。蕃山かなぁ。

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やっぱり紅葉。

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先へ進んでいくと峠のような所に神社がありました。

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さらに進むと冬枯れの世界に。

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登り着いた付近からは遠くに山と市街地が見えるけど、そちらは晴れているなぁ。

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ということで萱ヶ崎山到着。

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途中で踏み跡の道に入って蛇台蕃山。すぐそこは住宅地なんですけど、なぜか奥深い山に感じるから不思議。

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しばらく歩くと分岐。左の方に西風蕃山を経て・・・と書かれているから西風蕃山は左なのかなと行ってみるとなんか違う。

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右に行ったら、西風蕃山の表示のある山頂。あの道標にだまされたよ。

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蕃山に向かう道。ちらほらと風花が舞って寒い寒い。

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しばらく歩いて裏から出ると蕃山の開山堂でした。

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遠くには海が見える、やっぱり良い山だなぁ。昼食を取っていたら、体が冷え切ってしまい、手袋しました。

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下りに入って進むと右手にはさきほど登った太白山。

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やっぱり紅葉。

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小畑山に立ち寄りました。新聞記事のコピーが。三角点を見つけたのは最近のようです。

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下っていくと大梅寺。石仏がたくさん置かれていて、これは子供を負ぶったお父さん的な石仏ですが、子供に苔が生えていてちょっと不気味。

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お寺の入口横には大きな木。「大梅寺のヒヨクヒバ」と書かれた標柱があり、樹齢およそ350年と言われる仙台市内でも最大のヒヨクヒバだそうです。

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階段を降りると石碑の仁王像がありました。階段を降りて行ったら先にバス停がありましたが、ちょうどバスが来たところ!慌てて走ると運転手さんが気付いてくれて待ってくれたようでした。

 

斎藤山へ

次の日は斎藤山へ。

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早朝の会津田島駅。朝は60%の雨予報で雨マークついてましたが、予想外に雨は降ってませんでした。

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しばらく待って会津若松方面の列車に乗り、会津長野駅で下車。

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2両の運行でした。

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駅から目の前に見える山が斎藤山。

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しばらく歩きます。道標に従って早稲栗コースへ。途中、左手にリンゴの木が植えられている農家があり、近くに猿が出没。狙っているなという感じでした。

この先へ進むとフェンスがあり、頑丈に針金などで止められているので、それを開けるのに一苦労。でも、さきほどの猿を見るとかなり動物被害に悩まされているのでしょうから、これは仕方ないかな。

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登っていくと早稲栗の木がありました。そこから左に登山道開始。

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谷状の所を登ったのち、やがて尾根の登りになるとかなりの傾斜の登りになります。

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紅葉は淡いですが、それでもやはり秋色の雰囲気は良い感じ。

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オレンジや黄色が主体でした。

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結構登った気になると見晴台に到着。どんよりとした天気でやはり雨が降りそう。さっさと先へ。

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風が出て来て少し寒い感じ。しばらく林道らしき道を進むと再び登り口に到着。パラパラと雨が降って来たので雨具の上だけ着ましたが、わずかで止んだようでした。

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ひたすらじぐざぐに登るやはりきつい道でした。紅葉はあまりきれいではなく、ひたすら登って道標で右に曲がって登ると降りて来た人達に会いました。さらに登ると鉄塔へ。ここが山頂かと思ったら、まだ先でした。

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ヘリポートを過ぎてさらに進むとようやく斎藤山頂でした。

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やはり七ヶ岳方面かな。雲がどんよりなので残念。

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ヘリポートに戻ると右手に見えるのが斎藤山本峰らしいですが、そこへの尾根は密ヤブに覆われていてとても歩ける尾根ではないらしいです。

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下りに入るとまたパラパラと降られましたが、本降りにはならなかったです。見晴台まで戻ると少し明るくなった感じ。向こうは小野岳とかかな。

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やっぱり秋色。

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下りは雷神様コースにします。急降下でロープもところどころ付いていました。

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やはり紅葉はあまりきれいではなく、ひたすら下ります。途中に正面左の木がヤシャブシの木と書かれていました。

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ひたすら下って長い樹林の中の道を進むと神社下に着きます。時計を見ると列車の時刻には余裕なので雷電神社に立ち寄ってお参り。

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やっぱり最後はフェンス。こちらは簡単な施錠だったのですぐに開けられました。

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列車が見えたので慌てて小走りに駅に行ったら、通過列車でがっくり。一時間待ちでした。天気は良くなったり悪くなったりと忙しい天気でした。早い列車に乗れたので、会津高原尾瀬口駅で途中下車して、昨日同様に夢の湯に入って温まってから帰りました。

 

高土山へ

10/28は南会津へ。

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事前に予約した時はそんなに悪い天気じゃなかったけれど、直前になったら雨マーク付きの上に全国的不安定とか言っている天気予報。かなり重い気分になったけど出かけます。一日目は高土山。福島県に高土山は二つあるようです。

久しぶりの会津高原尾瀬口駅が歩き出し。この時期はもう尾瀬に行く人などいない上に、天気も悪くて地元の人以外ほとんど見かけない感じ。東京よりはちょっと寒いけれど、この日は湿気が多く、それほどでもなかったです。

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道路を歩いて行きます。先に見える鉄塔の山は高土山へ向かう途中の山かなぁ。

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荒海山への道を見て、取り付きます。もう秋色の感じでした。

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巡視路なので、踏み跡。途中の谷には木橋。

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踏み跡は結構きつい登りが続きます。色づいている木を見ながら歩くのは悪くない感じ。

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急登が終わると尾根らしくなります。

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やがて鉄塔通過。わずかに藪があるけど、たいしたことはなかったです。

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さらにしばらく登ると再度鉄塔。左に尾根が続いているように見えたけど、右が正解でした。

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少し明るくなると紅葉がなかなか。

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先にピークが見えそれが高土山かと思ったら違っていて、右手の樹林の向こうに見えるのが高土山でした。

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ピークには登らずに巻いて先に進むと右手に山が見えますが、紅葉していて良い感じ。荒海山とかの方面かな。

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やっと高土山が近づいてきました。

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再び天気が回復してきた模様。鉄塔分岐がありました。

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しばらくトラバース気味に登っていくと鉄塔分岐。左後方に向かうのが山頂への踏み跡。

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藪っぽい道をしばらく登ると山頂に到着。三角点がありますが、やはり藪に囲まれた山頂。

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さきほどの分岐に戻り、わずかに先に行けば鉄塔。先に見えるのは七ヶ岳かな。電車も少なくなって行きにくくなってしまったけど、また登りたいな。

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帰りは少し戻った鉄塔分岐から古い道を下って見ることにします。少し下ると右手の山がやっぱりきれい。しかも少し日差しが。雨予報で雨降らない上に日差しとはこれには吃驚。

しかし、鉄塔の先を谷まで下った所で道が消滅していて、その上バラ藪まである感じ。しばらく探しながら下ってみたけど、無理そうなので登り返しました。

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行きにも少しきれいだなと思ったカエデが日差しが当たったら、すごいきれい。

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オレンジもなかなか。

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問題なく登山口に戻り、再び道路を戻ります。行きに見落とした袋口のバス停がありました。

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会津高原尾瀬口駅に向かいますが、やはり途中の山も色づいていて良い感じでした。

 

高柴山へ

5/21は福島へ。

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この週を逃すとまた一年待ちになってしまう!と連続山行で郡山へ。東京はどんよりでしたが、トンネルを抜けて福島県に入ると明るくなりました。郡山駅から小野新町行きの9時頃のバスに乗りましたが、乗客は自分ただ一人。途中から地元のおじさんが一人乗ってきたものの、このバスも土日の存続が怪しいなあ。高柴山入口で下車。

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少し先に下ると高柴山を示す看板があり、左に曲がります。

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まだ山は遠いなぁ。時折、走っていく車はほとんど登山者のようでした。

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随分歩かされてようやく駐車場がありましたが、満杯。駐車場まで車で入れば、軽い山歩きで山頂まで行けますからね。

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登り始めるともう下ってくる人もたくさん会いました。途中で右に入ると太鼓石がありました。確かに大きな石。

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すでに暑くなってました。汗かきながら登って左に入ると御神水。でも涸れてました。

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ようやく山頂に到着。おお、しっかりヤマツツジきれいに咲いてます。

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展望台があり、そこから見るとまあ、こんなもんかという感じ。目で見るともう少しきれいでしたけどね。本当は前の週に来たかったけど、土日雨予報だったので諦めたので、それなりにきれいな花があるこの週に間に合っただけでも良しとしなければ。

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でも探せば、やっぱりきれいな木もたくさん。

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神社がありました。まだ設置されてそんなに経っていないそうな。

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時間はたっぷりあるので、少し先まで行きます。まだまだあるある~。

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少し下ると高柴清水。やっぱりここも涸れてました。今年は東京は結構雨降っているように思ったけど、こちらはあまり降ってないのかな。

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三ツ石に立ち寄ってみました。草刈り道具がたくさん置かれていて、作業の方が休まれていました。余計な草などを刈っていらっしゃる地元の方達のようです。みなさんの普段からの努力でたくさんのヤマツツジが楽しめるのですね。感謝!

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やっぱりたくさん咲いてます。バス時間までかなりの余裕があるし、暑さで疲れたので草地に座って風に吹かれながら、のんびりとヤマツツジを見てゆったりとした時間を過ごしました。

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そういえば、行きに物見石を見てなかったと見逃さないように下るとしっかりそこへ向かう踏み跡がありました。

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再度、高柴山入口に戻りました。しばらく待つと来たバスはやっぱり誰も乗ってない。行きに途中で降りて行ったおじさんがやっぱり降りたバス停で乗ってきて、乗って来たバス停で降りて行きました。郡山駅に戻りました。

 

猫魔ヶ岳へ

雄国沼湿原からの続きです。

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雄国沼湿原を後に金沢峠に登ります。途中、猛暑のせいか体調を崩した人がいて、数人が介抱していました。金沢峠はすごい人。シャトルバスが来ているので観光客多数でした。

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林道を進むと人も少なく、右手にはまだ残雪の残る山が見えました。飯豊連峰なのかな。

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雄国沼には人が足を踏み入れられない奥の方までニッコウキスゲが咲いているようでした。

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カンカン照りの中は厳しいです。ようやく舗装林道が終わり。

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ひたすら未舗装の林道を進んだのち、ようやく山道になりますが、これまた蒸し暑くきつい道。やっとのことで厩岳山分岐に着きますが、往復する気になんかなりません。

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さらに蒸し暑い樹林の中をひたすら頑張り、ようやく猫魔ヶ岳分岐。

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修行気分で登るとようやく猫魔ヶ岳。日陰が少ないので厳しい山頂。

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今日も猪苗代湖を眺めます。

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磐梯山も雲一つないですね。

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昼食を取って少し休んだ後、分岐に戻って少し先に行くと猫石。

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風が吹いていて意外に涼しい場所。ここで昼食にすればよかった。眼下にはやはり雄国沼湿原を眺められます。

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どんどん下っていきます。ブナの森なども通ります。沢を何度か渡るので、そこで少しクールダウンできました。

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雄国沼の近くに出て、風を受けながら進みます。

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やっと雄国沼休憩舎に戻ってきました。

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雄国山への登りは高い木がなく、ずっと日差しを浴びる登りで辛い道。へろへろで雄国山に到着。ここも日影が少なく、みなさん日影を探して休憩する状態でした。

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最後の雄国沼湿原を眺めて下山にかかります。

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ラビスパ裏磐梯への道は標高を落としていくので暑さが増します。途中からは樹林の中なのでまだ救いがありました。

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ラビスパ裏磐梯に下って終了でした。

 

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