登山(東北)

二ッ箭山へ

10/3は福島へ。

2020100301

延々と列車に乗って磐越東線小川郷駅で下車します。駅からも二ッ箭山が見えていました。

2020100302

道路をしばらく歩いて駐車場。登山口はすぐ先でした。

2020100303

林道っぽい道を進むと月山などへの分岐。帰りはそちらから降りてくる予定です。

2020100304

沢コースに進むと大きな木を見ます。

2020100305

さらに進んでいくと御神体の滝。やはり宗教的な雰囲気のする滝ですね。

2020100306

沢コースは斜めった岩などを歩くのでなかなか進まないです。やっとのことで〆張場。
大きな何本も木が立っていて、おごそかな雰囲気の場所です。

2020100307

尾根コースに入ると急登の連続。なかなかきついです。
ようやく尾根に出て先へ進むと岩場コースが分岐しますが、先が不明瞭らしいので、普通に一般コースを歩きます。
先に行けば、巻き道コースと鎖場コースの分岐がありましたが、もちろん鎖場コースを選択。

2020100308

しばらく行くと鎖場。写真だと分からないと思いますが、とても長い鎖場で30mくらいあるらしいです。
一気に登るのは難しく、途中で一呼吸休まないと無理です。
比較的取り付きやすいですが長いですし、過去に死亡事故なども起きています。
コンディションの悪いときなどは巻き道を進んだ方が良いと思います。

2020100309

やっと男体山と女体山の鞍部。ガイドだと女体山に向かう方が無難とありましたが、やっぱり男体山に登ってみたくなりました。

2020100311

鎖場はなかなか厳しく、鎖を使って体を持ち上げなくてはいけない所が多々あります。
最後はほぼ垂直の登り、久しぶりにドキドキしましたが、なんとか山頂。
お一人休んでいました。

2020100310

やはり目の前に女体山が見えますが、そちらも岩ですね。
下は切れ落ちているので高度感半端ないです。

2020100312

男体山の下りの厳しかったこと!足場が見つからなかった所はどうしようかと思いました。
鎖にすがってなんとか下ることができました。
せっかくなので女体山も鎖場を選択。岩場で手の甲を擦ってしまい、ちょいと傷を作ってしまいました。

2020100313

ついさっき、あの男体山の岩の上にいたんですよね。自分でも信じられないくらいです。

2020100314

男体山に比べると比較的歩き回れますが、それでも端に寄るのは止めておきました。

2020100315

もう鎖はないと思っていたら、女体山から月山に向かう下りでも鎖やロープがありました。
それをこなして岩場を巻いて進むと転がり落ちそうな岩の下が道になっています。

2020100316

ちょっと急な登りなどもありましたが、普通の尾根歩きで、しばらく行けば山頂分岐。

2020100317

数分で二ッ箭山の山頂に到着。四等三角点がありました。屹兎屋山方面に踏み跡が続いていました。

2020100319

のんびり気分になってどちらかというと下りの道を進んでいくとあっけなく石祠のある月山に到着。

2020100318

岩場から男体山、女体山を眺めることができました。

2020100320

少し下ると分岐。桐ヶ丘登山口に向かう道はやさしそうな尾根道。でも、ここは右へ月山尾根へ下ります。

2020100321

その道がまた岩ゴロの急降下。
ロープなどが欲しいくらいの所もありますが、ないので少し慎重に下らなくてはいけない所もありました。
だいぶ下ると分岐があり、〆張場への道が分岐しますが、あまり歩かれてはいなさそうです。

2020100322

ひたすら下って、行きに通った分岐に出ました。

2020100323

登山口に戻り、振り返りました。小粒だけれど、なかなかハードな山でした。

2020100324

往路を戻りますが、時間に余裕があったので、草野心平生家に立ち寄りました。
中には入りませんでしたが、いかにも日本家屋という感じでした。

2020100325

小川郷駅に戻って終了。まだ列車まで余裕がありました。

2020100326

ホームからも二ッ箭山を見ることができました。良い山でした。

 

| | コメント (0)

額取山 下山編

登り編からの続きです。

2020092221

しばらく眺めを楽しんだ後、名残惜しいですが、山頂を後にして下山にかかります。

2020092222

しばらくは急降下が続きました。樹林の中も急降下する所が多々あります。
それでも進んでいくと緩やかになってきました。

2020092223

途中、ヤブの中にわずかな凹みがあるのが見えましたが、もしかすると廃道になった734mからの道かもしれません。

2020092231

下ると滝登山口分岐。そちらには弘法清水と表示があってそそられるけど、今日は熱海登山口へ向かいます。

2020092224

あまり歩かれていないようで、草の生えた道は少し心細い感じ。それでも下っていくとようやく林道に出ました。

2020092225

林道をわずかに進んだ所にも道標があるので、迷うことはないです。

2020092226

ひたすら歩いていきます。あまり使われていない林道という感じでしょうか。
先へ進むとわずかに崩れた所もあって、車は入れないのが分かりました。

2020092227

道標を再び見て、左に折れます。これが切通しのようでしたが、自分は現在地点を完全に間違っていました。

2020092228

すぐ先に熱海登山口の表示。駐車場もありました。
ここから右(写真は歩いてきた方を振り返ったものなので左)に進めば良かったのです。

2020092229

しかし、自分はてっきりまだ切通しは通っていないという誤った認識で左の道へ進んでしまいました。
しばらく登らされてやがてポツンと一軒家のような家に辿りついて、やはり間違いだったと気づくありさま。
結局25分もロスしてしまいました。

2020092230

地形図だと太い道だから、てっきり舗装されているものとばかり思っていましたが、実際は土道が多く、
これまた不安をかきたてるものでした。それでも磁石を確認すると北東に向かい、地形図通り。
採石場を過ぎた所に一台のワゴン車が止まっていたので、道を聞いてみるとあと少しとのこと。
民家が出てきて、磐梯熱海駅に着いたときには正直ホッとしました。すでに16時前になっていました。
相変わらずのポカでしたが、問題なく下山できてよかったです。

この日も元湯に行って入浴。さっぱりしてから郡山に出て帰りました。

 

| | コメント (2)

額取山へ 登り編

22日は額取山へ。

2020092201

郡山駅からバスで御霊櫃峠入口行きのバス(表示は御霊櫃)を終点の御霊櫃峠入口で下車します。

2020092202

ひたすら車道を歩き、草倉沢のあたりで曲がりますが、通行止め表示。一瞬ビビりましたが、よく見ると頂上までは行けますの表示。峠から先が通行止めになっているようです。その先もひたすら道路歩き。ようやくの事で御霊櫃登山道の表示があり、そちらに入ったら、登らずに降りていく感じ、どうやら下り道らしいですので、戻りました。

2020092203

しばらく進むとあさかの縦走路の表示があり、こちらが旧道のようです。道路を何度も渡りながら登っていきます。さすがにあまり歩く人はいないようですが、それでも入口にはきちんと表示があって、地元の方が道が消えないように努力されているようです。

2020092204

2時間かかる予定でしたが、30分早く到着できて、これは嬉しい誤算です。確かに先は通行止めでしたが、自転車乗りが先へ下っていくのが見えました。自転車なら通行できると考えたのかな。

2020092205

通行止め表示の横から登山道を額取山へ向かいます。

2020092206

わずかな登りで小ピーク。車で来た観光客もこのあたりまでは来るようです。眺めの良い小ピークで郡山市街を一望できました。先には大将旗山が見えています。

2020092207

少し先には雨神、風神の石祠。向こうにはちらりと磐梯山も見えて、良い場所ですね。

2020092208

先へ進むとなんとカワラナデシコが!これは予想外で吃驚でした。

2020092209

マツムシソウもまだ咲いていました。

2020092210

しばらく登った小ピークから見るともう峠が少し遠いですね。(白っぽくなっている左あたりが峠)

2020092211

大将旗山への登りになるとウメバチソウが。カヤトの登りは少しきついけど、お花も多く楽しい登りでした。

2020092212

ようやく登り着いた所が大将旗山。三角点は随分高いです。

2020092213

登ってきた方に広い眺め。良い山頂でした。しばらくすると額取山から6人ぐらいの人がやってきて騒々しい山頂になってしまいました。

2020092214

わずかに額取山に進むと右に入るところがあり、そこからは右の郡山からの広い市街地と左手には額取山が眺められました。
一時間の距離にしては随分遠いぞ。

2020092215

天気が良いせいか、たくさんの人に会いました。思ったよりもアップダウンは少なく、途中には安積山の表示。あさかやまと呼ぶのが、地元の呼び方のようです。

2020092216

額取山が近くなってくると刈払いもさすがに少ないのか、少し横の草がうるさくなります。でも、ハハコグサなど花が多いです。

2020092217

ここまでもたくさんありましたが、ゲンノショウコがよく咲いていました。

2020092218

最後の登りを登りきると素晴らしい景色。磐梯山から昨日登った川桁山、吾妻連峰などの山を見ることができました。

2020092219

猪苗代湖って、やっぱり大きいですね。

2020092220

緩やかに先に進むと素晴らしい展望の額取山山頂。まるで鳥になって天空に飛び立てそうな、そんな雰囲気の山頂を独り占めでした。

下山編に続く。

 

| | コメント (0)

川桁山へ

連休後半の9/21は福島の川桁山へ。

2020092101

郡山から磐越西線に乗り、川桁駅で下車。天気は良いはずだったのに、予報は外れ、どんよりの感じで気分も重いです。

2020092102

しばらく歩いていくと観音寺。立ち寄りたい気分でしたが、先は長いので、立派な山門の写真だけ。

2020092103

ひたすら林道を先に進み、奥に行くとかなり荒れた感じ。さすがに車は入れないでしょう。
ようやく着いた登山道入口は下草がきれいでした。

2020092104

しばらくは沢沿いの道を進み、ひたすら先を目指します。

2020092105

沢の奥はかなりの急登。なんとか登っていきます。

2020092106

さらに登って鞍部を過ぎ、さらに山頂を目指します。急登が続きますが、ようやくブナが出てきて良い感じ。

2020092107

ナナカマドでしょうか。もう秋が来ていますね。

2020092108

アキノキリンソウが咲き残っていました。

2020092109

鞍部からの登りは予想よりは思ったよりも早く登れて苔の生える山頂に着きます。

2020092110

着いた時はガスで見えませんでしたが、しばらくすると雲が動いてくれて畑などがちょっと見えました。

2020092111

下っていくと明るくなって向こうに猪苗代湖が!結構大きいですね。

2020092113

ブナが出てくると自分のブナひんやり理論通り、ひんやりして寒くなってウィンドブレーカーを着ました。
途中にはまずまずのブナがありました。

2020092114

やはりブナの中を歩くのは楽しいですね。

2020092115

ちょっと登りになる所もあり、ここもブナが良い感じです。

2020092116

消された道標らしきものがあり、左に踏み跡がありますが、ヤブっぽいです。
たぶんホテルに降りる道でしょうね。

2020092117

三十三転び坂に向かいますが、まだまだブナがあって、良い雰囲気の尾根でした。
でも少し急降下もあります。

2020092118

ひどい急坂で下ります。その途中にはこの山の主かと思われる大きなブナ。
写真を撮るのも難しい急斜面にこんな大きな木があるのは吃驚でした。

2020092124

ようやく歩きにくい急坂が終わり、左手に山道を進むようになります。
わずかに黄色くなっている木があり、もうそろそろ紅葉が始まりそうですね。

2020092119

長い山道をひたすら歩いていくとようやく林道終点。

2020092120

山の神がありました。でも、その向こうの斜面は採石場らしく、ブルドーザーがたくさん動いていたのが興ざめでした。

2020092121

のんびり里道を下っていきます。途中には広大な蕎麦畑、向こうにちらりと会津磐梯山が見えていました。

2020092122

川桁駅に戻ると、5分前に列車が行ったばかり。次の列車まで一時間半ほどの待ちになってしまいました。

2020092123

駅前には沼尻軽便鉄道記念碑が。1968年には廃線になってしまったようです。

内野や途中には駅跡の表示があって、廃線跡を歩く道でもあったようでした。

 

| | コメント (0)

バス利用で船形山 その二

続きです。

2019091501

早朝に目覚めて窓から外を見るとガスがないばかりか、なんと朝焼けが!

2019091502

外に出て誰もいない山頂に経つと黎明の山々が素晴らしい感じ。向こうに見えるのは蔵王連峰でしょう。

2019091503

少し散歩がてらご来光岩の方へ歩いてみると、先にあるのは薬師森かな。
少しヤブっぽいので足元が濡れないうちに戻りました。

2019091504

おそらくもう一度来るような機会はたぶんないでしょう。名残惜しいですが、山頂を後にしましょう。

2019091505

山頂直下には神社があると書かれていましたが、これかな。屋根の下には鈴が見えました。

2019091506

往路を戻り、千畳敷から再び右に折れて蛇ヶ岳へ。雲が少し多いかな。

2019091507

またヤブっぽい道を下って分岐から後白髪山に向かいます。最初こそ良い道に見えましたが、やはり先へ進むとそれなりの道。それでも切り開きがあり、迷うことはなさそうです。

2019091508

途中はだいぶ歩きにくいトラバースなどもありましたが、ひたすら登っていきます。
後白髪山の手前で振り返ると船形山がよく見えましたが、なんと避難小屋が小さいことか。この写真だと小さくてあまり見えないけど、肉眼でもしっかり見えましたよ。

2019091509

ということで後白髪山に到着。広い眺めの山で良い感じ。少し山頂で憩っているとなんと下から登ってきた人がいて吃驚。まだ7時30分なんですけど。

2019091510

シルエットみたいになっちゃいましたが、見えているのは泉ヶ岳と北泉ヶ岳でしょう。

2019091511

蔵王連峰も少しだけ近づいたかな?

2019091512

下っていく道もやはり草の多い道。やっぱりオヤマリンドウだらけの所が。ぬかるみの多い道でちょっと閉口。

2019091513

横川コースを分岐します。でも、林道は車は入れない状態だから、歩く人は少なそう。

2019091514

樹林の中に入るとぬかるみ道が終わってホッとします。さきほど登ってきた人がすごい勢いで下っていきました。何かのトレーニングなのかな。

2019091516

樹林の中の道をひたすら下ります。上空沢は水は流れておらず、さらにしばらくトラバースのような道を長く歩いてようやく下空沢。
これも水の流れはチョロチョロでとても飲めるような水ではありませんでした。

2019091517

ヤブっぽい所も通りつつ、ひたすら道を辿って下っていきます。だいぶ下ると水茶屋と書かれた広場が。昔は小屋でもあったのかな。

2019091518

さらにひたすら下っていくとようやく4K地点の表示。ここで水の残りはまだ2.5L。別にそれほど我慢した覚えはないけど、十分足りましたね。

2019091519

林道を渡った先は細いけどブナの林。案内板があり、昭和の初め頃に皆伐した二次林だそうな。森は60年と書かれていたけど、その案内板も昭和の終わり頃のもので、随分古いものでした。

2019091520

さらにひたすら下ると作業道のような林道のような道に出るけど、この先のヤブが日当たりが良いために結構酷かった。。。

2019091521

それもなんとかこなして下っていくとようやく定義林道に出れば、登山道終了!

2019091522

しばらく下っていくと定義林道の開始地点に鎖が張られていました。地図版を見るとなんと通行禁止の表示が。
たぶん車に対するものなのでしょうね。自分は知らなかったので通行したけど、徒歩ならば特に問題があるように思えませんでした。
そういえば途中で一台、地元らしき軽自動車が通っていったぞ。。。

2019091523

林道を歩いていくとしばらく下って橋を渡り、そこから登り返しが何気にきつかったです。だいぶ歩いてようやく定義に着くと大きなお寺。
西方寺とあり、定義如来と言われているお寺だそうです。無事に歩けたことをお祈り。

2019091526

定義からは仙台駅行きのバスが出ています。予定よりもかなり早く着いたので、しばらく待ち。
せっかくなので、貞能堂で再びお参りし、帰りは途中のお店で玉こんにゃくを一本。それから豆腐店に入りますが、何を頼むのか分からず、とりあえず置かれていた豆腐田楽を二本。後から他の人が頼んでいる三角あぶらあげを食べたら、とっても美味しかったです。

2019091524

お腹も落ち着いた所でバス停でバスを待ちますが、よく見ると後白髪山が見えていました。
お天気もよく、記憶に残る山旅ができたようでした。(^^)

 

| | コメント (0)

バス利用で船形山

9/14は宮城の船形山へ。

普通は車利用で行く山で、バス利用では登るのが難しい山ですが、水5L用意して、頑張ってみました。

2019091401

今回も夜行バスで仙台入り。朝一番の泉ヶ岳自然ふれあい館方面行きのバスに乗ります。秋ダイヤのせいか、バスはもう少し先のスキー場まで行くらしく、駐車場内のバス停ではなく、道で降ろされました。バス停に寄ってみたら、帰りのバスは減便されていた模様。今回は乗らないからいいか。

2019091402

北泉ヶ岳へ行った時に降りてきた道を登っていきます。登山道の入り口に立て看板があり、次の週はトレランがあるそうな。

2019091403

しばらく登って水神。先日、見落とした水神の碑は、少し上に登った所にあるようです。目の前までは行きませんでしたが、大きくて下からもちらりと見えました。

2019091404

この日は晴れ予報のはずでしたが、残念な天気。その代わり随分涼しく秋らしく感じる空気でした。
途中の沢で水を少しだけ補給。

2019091405

ちょっときつい登りをどんどん登って泉ヶ岳分岐。ガスってしまいました。もともと行く気はなかったけど、泉ヶ岳に登っても前回同様にガスの中だったでしょうね。なんか少し刈払いしてくれた感じ。トレランの準備ですかね。

2019091406

しばらく登っていくと北泉ヶ岳。トンボを途中で見かけ、前回と違い、虫はいなくなったみたいでのんびりしますが、やっぱりガスで眺めなし。

2019091407

下っていくとランナーさんが結構登ってきます。大倉山方面から登ってきているようですね。
さて、分岐から長倉尾根に入ります。

2019091408

思ったよりもしっかりした道。もちろんだいぶヤブがかっている所もあったりしますが、そんなに迷うような所はなかったです。
水源と思われる所は少し広くなった場所、ただ、この日、水があったかどうか。人がいたので先へ行ってしまいました。
やはりブナが結構ありますね。

2019091409

少し天気が良くなって薄日が差してきたりしましたが、やはり曇りが基本の天気。途中、使われていなさそうな林道を渡ります。

2019091410

やっぱり名前通り、えらく長い尾根。ようやくの事で稜線に出ます。やっぱり先はガスだなぁ。。。

2019091411

ようやく三峰山に着くとまた少し日差しが。日差しがあると暑いので、どうせほとんど眺めないのだから隠れてよ、って感じ。

2019091412

船形山はまだ雲の中。

2019091413

下っていくと後白髪山分岐。道標は倒れていて、道標自体も壊れかけていましたが、なんとか読めました。

2019091414

蛇ヶ岳への登りはやっぱりヤブが少し濃くなります。ただ、踏み跡はしっかりしているので払い除けながら歩けば問題なし。

2019091415

ようやく升沢小屋分岐。疲れていたり、水が足りなかったら升沢小屋に泊まるつもりでしたが、まだまだ水も体力もあるので山頂小屋に泊まることにします。

2019091416

分岐からわずかで蛇ヶ岳の山頂。少し眺めがありましたが、どんよりの天気。

2019091417

先へ進むとオヤマリンドウだらけの所がありました。

2019091418

やっとのことで千畳敷分岐。升沢小屋への道にもヤブがかかっていますね。

2019091419

山頂近くまで来るとウメバチソウが咲いていました。

2019091421

6時間の登りでようやく船形山の山頂。でも、この天気だもんなぁ。。。(T_T)

2019091422

今日はこの山頂避難小屋に宿泊。数人が山頂に登ってきた模様でした。若い3人組が休憩に入ってきたけど、少し休んでから出ていった後はまったく誰も来なくなり、連休だというのに一人の宿泊になりました。

続く。

 

| | コメント (0)

北蔵王縦走へ その三

続きです。

2019082521

天気が良くなってきたので、笹谷峠から先に進み、神室岳(仙台神室)を目指します。
だいぶ登って振り返るともう蔵王山が遠いですね。

2019082522

先に見えてきたのは、トンガリ山、山形神室、一番右が神室岳。

2019082523

ハマグリ山に到着。はまぐりらしい貝の模型みたいなのが置かれていました。

2019082524

トンガリ山の登りはやっぱりきついです。そろそろ足が重たくなってきました。

2019082525

トンガリ山まで来るとだいぶ仙台神室が近くなりましたが、なんかまた変な雲が近づいてきました。

2019082526

ひたすら頑張って登ると仙台神室に到着。何人か休んでいました。

2019082527

わずかに山形方面の町並みが見えました。

2019082528

分岐から神室岳に向かうと急降下。その上歩きにくい道。鞍部に着くと後ろから沢コースを登ってきたと思われる人たちが合流。
登り返しも急登でえらくきついです。登っているとなんとまた雨が降り出しました。
手前で雨具を着けて、山頂にいたのはわずか数十秒で引き返しました。

2019082529

往路を戻ります。また晴れてきました。それにしても天気がころころと激変する山域ですね。

2019082530

無事に駐車場に戻ってきました。またまた黒い雲が...。

2019082531

最初は登山道が分からず、少し道を大回りして下り、ようやく関沢への道に入りました。
あまり歩かれていない感じの道が続き、沢沿いのあたりは踏み跡に近い感じの所もありました。
またしても途中で雨が降り出しましたが、傘を差して下りました。

なんとか下って関沢バス停。残念ながら日曜日は運休なので、タクシーを呼んで山形駅まで出ました。

 

| | コメント (0)

北蔵王縦走へ その二

続きです。

2019082501

早朝起きると、まだ少し風が残っています。しかし、思ったよりもあまり思わしくない感じの天気。
蔵王山にも雲が少しかかっていました。

2019082502

再びヤブ道を進みます。途中にはウツボグサ。ミヤマウツボグサかな?

2019082503

道標があったけど、壊れてました。左は蔵王湖へ向かう踏み跡のようなので、右の道を取りますが、やっぱりヤブ道。

2019082504

南雁戸山に向かって登っていきます。途中にはウメバチソウ。

2019082505

ひたすら登りますが、ヤブっぽい上に足元が滑りやすい所が多々あるので、登りにくいです。
山頂手前でしっかり雨に降られ、仕方なく山頂で雨具を着ました。もちろん真っ白で何も見えません。

2019082506

ガスの中で眺めがなく、すごい下りでこの道で良いのかと迷いましたが、他になさそうなのでそれを下ります。
イワインチンを見かけたので、これだけはと雨降る中、写真を撮りました。

2019082507

登り返しも辛い登り。やはり足元が滑り、厳しい登りでした。ようやくの事で道標を見て右に笹雁新道を分けるとすぐ先が山頂でした。

2019082508

少し雨が小止みになり、わずかに霧が晴れて近くの山々が少し見えました。

2019082509

山頂からはロープのある急な下りが続きます。だいぶ下った所で振り返るとシルエットだけ見えました。

2019082510

ミヤマシャジンでしょうか。

2019082511

だいぶ下っていくと雨も上がったようです。でもすっかりびしょ濡れ。左に滑川コースを分岐。

2019082512

先もやっぱりヤブ道。トラバース気味のヤブ道が続いて歩きにくい道でした。

2019082513

関沢への分岐も過ぎ、笹谷峠に向かうとヤマジノホトトギスを見かけました。

2019082514

あれあれ、笹谷峠が近くなると青空が。ほんとに変わりやすい天気ですねぇ。

2019082515

カワラナデシコが咲いていました。

2019082516

山工高小屋。こじんまりした小屋ですが良さそうな小屋。前もって連絡すれば泊まれるみたいです。

2019082517

雁戸山に向かう人たちに何人か会いました。やっとのことで笹谷峠に到着。

続く。

 

 

| | コメント (0)

北蔵王縦走へ

8/24は蔵王へ。

2019082401

新幹線を白石蔵王駅で下車。さすがに都会に比べると少し気温が違う感じ。駅前から刈田岳行きのバスに乗ります。

2019082402

刈田岳頂上に着くとものすごい強風。まずはレストハウスに逃げ込んで昼食。長袖シャツの上から雨具の上まで着て完全防備で出発。
よろける風を受けながらまずはお釜を見ます。やはりエメラルドグリーンがいい感じですね。

2019082403

とりあえず刈田岳に立ち寄り。神社と石碑がありました。

2019082404

戻って先へ進みます。熊野岳に向かいますが、やはり強風がひどかったです。その上ガスってきました。
道なのかよく分からない斜面を登ると避難小屋。

2019082405

ガスの中をしばらく歩くと熊野岳。ここにも神社があります。わずかに雲が切れて下の町並みなどがちらりと見えました。

2019082406

避難小屋に戻る途中、右手が開けて歩いてきた道が見えましたが、もう刈田岳が随分遠く感じます。

2019082407

避難小屋から名号峰を目指します。

2019082408

しばらくの間は天気が悪かったですが、だんだん良くなってきたようです。大きな石のある道はかなり下りにくい感じでした。
標高を下げたせいか、天気のせいか、風も収まり、少しずつ暑くなってきました。

2019082409

石の道が終わると今度はヤブっぽい道が続くようになります。ちらりと先に見えたのは雁戸山でしょう。

2019082410

途中にはアキノキリンソウやオヤマリンドウがよくありました。開いているのはこれ一つだけでした。

2019082411

ヒヨドリバナにクジャクチョウ。なかなか逃げてくれないので、ゆっくりと撮影できました。

2019082412

歩きにくい道を辿っていくとようやく追分。日差しが暑いです。

2019082413

さらにヤブっぽい道をひたすら歩いて登って名号峰。峩々温泉の方から登ってきたというご夫婦が休憩中。
しばらくお話をしました。

2019082414

雁戸山がだいぶ近づきましたね。

2019082415

振り返るともう蔵王山が随分遠い感じでした。

2019082416

その先はひたすらヤブ道。小さなギャップを越えたり、大きな下りがあったり、現在地もよく分からず、なかなか大変でした。
やっとのことで八方平避難小屋に到着。そんなにすごい歩きではないはずでしたが、意外に疲れました。

2019082417

小屋には南面白山から来たという人がもう休んでいました。南面白山から来て15時前にここに着いているとは、超人な人だなぁ。
この日、きれいな小屋に宿泊したのはその人と二人だけでした。水場がないのが痛い所。
目の前からは蔵王山がちょっと見えました。明日はどうなることでしょうか。

続く。

 

| | コメント (2)

北泉ヶ岳へ

泉ヶ岳からの続きです。

2019062215

先へ進むとツクバネウツギがちらり。

2019062216

鞍部で右に踏み跡が別れていたけど、どうもここは三叉路じゃないなさそうだと思いました。谷に向かう踏み跡でしょうか。
半信半疑ではあったけど、先へ少し登り返して進むとこちらが正しい三叉路でした。

2019062217

北泉ヶ岳に向かうと結構大きな木がありました。

2019062218

ランナーさんに何人か会いました。どんどん登っていくと小さな山頂が北泉ヶ岳。
今日も虫攻撃でとても山頂にはいられませんでした。

2019062219

霧の中で面白みもないので、ひたすら道を下っていきます。途中に黒鼻山と書かれた標識と踏み跡が。
自分の地図には線が書かれていないけど、行けるみたいですね。

2019062220

なんか天気が悪くなってきた感じ、飛ばして歩くと沢に出て、このあたりが水神。大きな石碑があるらしいけど、見落としてしまったようです。

2019062221

とうとう霧雨になってしまったようです。でも樹林の中なのでそのまま進みます。
バス時間をうろ覚えだったので、もしかして間に合うかもと急ぎ足。

2019062222

道路に出たら、とうとう本降りの雨。傘を出して歩きました。
結局、間違えて覚えていたせいでバスはしばらく無く、
一時は激しい雨で、泉岳自然ふれあい館で雨宿りして待ちました。
でも、しばらくしたら止んで霧も晴れたり、わずかに薄日がさしたり、よく分からない天気でした。

仙台駅に戻り、駅中のお店(専門店は混んでいて入れなかったのが残念)に入って牛タン定食を食べて、また長い各駅停車の旅で東京に戻りました。

 

| | コメント (0)

より以前の記事一覧