登山(東北)

(竹貫)鎌倉岳へ

ということで、磐城石川駅から11時50分の大久田行きのバスに乗り、竹貫の鎌倉岳へ。

2021041221

もちろん乗客は自分一人。矢崎バス停で下車します。土休日も同じですが、帰りのバスが17時近くまでしかないので、平日だと15時後半にあるので、平日でないと厳しいです。

2021041222

少し手前に戻って橋を渡ります。桜が咲いていましたが、さすがにもう頂点を過ぎている感じでした。
この日の天気予報は晴れのちくもり、やはり雲がやってきたようで、どんより気味でした。

2021041223

渡って少し進むと市神の碑。このあたりは磐城から浜通りに通じる街道の途中にあり、荷市場という地名はその中間点に当たり、物資の交換地点として栄えたことなどから地名が付けられたということでした。この碑は元応巳年(1319)とあり、中世の板碑に後から市神の文言を追加したとの説明書きがありました。

2021041224

しばらく歩けば鎌倉岳登山口。駐車場があって数台、車が停められていました。

2021041225

登山口にはちらほらニリンソウが咲いていました。

2021041226

登山口からきつい登りの登山道をひたすら登ります。しばらく登ると木祠が。雷神社でしょうか。

2021041227

かなり急な尾根をひたすら登っていくとちょっとした岩ゴツの尾根になりました。

2021041228

岩の上をしばらく登るとようやく西登山口分岐。

2021041229

少し尾根を登ると一部登山道が歩けなくなっていて注意書きがありました。

2021041230

少し登って人の声が聞こえてきたので分岐で少し待つと女性グループが。
教えてもらうとお花が咲いているということてなので、そちらの道に入りました。

やはりイワウチワが咲いていました。

2021041244

カタクリもよく咲いていて、春の雰囲気でした。

2021041231

途中、神社への道は通行止めになっていてロープがありました。トラバース道を少し行くと右回りコースとの分岐に出ました。

2021041232

ちょっとトラバース気味に進むと山頂分岐に出ました。

2021041233

ということでしばらくきつい登りで山頂に到着。三角点がしっかりありました。

2021041234

天気が悪くなってしまったものの、良い眺めでした。

2021041236

まだ時間があるので、右回りコースを歩きます。
稜線はなかなかアップダウンがきついですが、小さなピークには石仏かいくつか置かれていました。

2021041237

登りの時に上の方にちらりと見えた休憩舎まで行きました。同じ道を下山するつもりでしたが、まだ余裕があるので、やはり下山は違うコースにすることにして、同じ道を戻りました。

2021041253

山頂分岐から少し下ると天狗の足跡。岩場にちょっとした彫りのようなものがありますが、あまり天狗っぽくは見えませんでした。

2021041238

さらに下ると小平地に降り立ち、右にはふれあいの小径という踏み跡が分岐していました。

2021041239

少し下るとヤマザクラがよく咲いていましたが、さすがにもう終わりかけの雰囲気がありました。

2021041240

林道っぽい広い山道をしばらく下れば、駐車場のある大作登山口でした。

2021041241

しばらく林道を下っていきました。随分長く感じたけど、行きに登った登山道入口に戻りました。

2021041242

少し下ると神社がありました。
もう社殿も古くなっている神社でしたので、鳥居の前から良い山を歩けたことを感謝してお祈りしました。

2021041243

矢崎のバス停からは夕方遅い時間からしかバスがありませんので、バス停一つ歩きます。
近くにはコンビニもありましたので立ち寄って、ドーナツパンとコーヒーを買いました。
横川バス停でのんびり待つと小野方面から曲がってきたバスがやってきました。平日限定で15時過ぎや16時頃にもバスがあります。

もちろん乗客は自分一人。でも、途中の小学校から地元の小学生がたくさん乗ってきて、スクールバス代わりに使われているようです。
そのおかげかどうか桜の多い川沿いの奥の集落にバスは立ち寄り、バス内から花見ができました。
もちろん、途中の集落で小学生はそれぞれ下車して、結局、駅まで乗ったのはやはり自分一人でした。

本当に良い山を良い時期に歩くことができ、楽しい山旅でした。

2021041252

たくさんのイワウチワに会えたのも良い思い出になりました。

 

| | コメント (0)

宇津峰へ

4/11は宇津峰へ。

2021041101

本当は郡山からのバスで行きたい所でしたが、土休日は帰りのバスが無い上に、
谷田川駅から郡山に向かう列車は12時過ぎの次はなんと16時までないというダイヤ。
いろいろ悩んだ挙句、早朝に谷田川駅から歩き出して、帰りも谷田川駅まで歩くプランにしました。
ということで7時30分頃に谷田川駅に到着。

2021041102

駅から30分ほど歩くと鈴が内バス停近くの宇津峰入口に到着。やはり桜でした。

2021041103

山の中に入っていくように、しばらく歩いて馬場平口の登山口に到着。

2021041104

しばらく登っていくとショウジョウバカマがたくさん咲いていました。

2021041105

さらに登っていくと道脇にカタクリがちらほら。でも、日陰のお陰で閉じたままでした。

2021041106

しばらく登っていけば大きな石祠のある所からは良い眺め。

2021041108

ここは城跡のようです。鳥居をくぐってわずかに先に行くと土塁に囲まれた場所には、やはり大きな石祠がいくつも置かれていました。

2021041109

先へちょっと進むと三角点。近くには大きな石柱もありました。

2021041110

少し先まで行ってみましたが、いくつか下りる道があるようです。
引き返してさきほどの石祠の所で眺めを楽しみながら、のんびり休みました。

2021041112

山頂付近で探したら、開いているカタクリも発見。(^^)

2021041113

さて、名残惜しいですが、宮田口へ下山にします。

2021041114

こちらはメインコースなのか登って来る人が多かったです。タチツボスミレの群落。

2021041115

エイザンスミレもありました。

2021041116

今年初のアケボノスミレ。

2021041117

しばらく下ると一旦平な所に出て、さらに左に降りていきます。

2021041118

最後は神社の鳥居をくぐって宮田口に着きました。

2021041119

すぐ先には清水が懇々と流れています。雲水峰清水という湧き水で、一年中涸れることのない名水のようです。
ちょっとだけ飲みました。

2021041120

のんびり歩いていくとアカネスミレがありました。

2021041121

途中で一台の車が止まり、乗せてあげようと声を掛けてくれましたが、
まだ時間も早いので、気持ちだけ頂いて歩いて駅へ向かいました。
振り返るともう宇津峰が遠くなっていました。

2021041122

車の多い道路に出た所には宮田口を示す石標が立っていました。

2021041123

さらにしばらく歩いて谷田川宮下のバス停。もちろんバスが来るのは20時台後半です。

2021041124

ということで再び谷田川駅。まだ50分ほどあり、のんびりホームのベンチで待ちました。

2021041131

ヒナスミレもありましたとさ。

 

| | コメント (0)

蓬田岳へ

4/10は、久しぶりの福島遠征へ。

2021041001

郡山駅からのバスを下新田で下車。しかし4月からバスが減便され、土休日の郡山への帰りのバスは20時台後半までないという酷いバス停。

2021041003

しばらく歩いて登山口。あたりには桜がよく咲いていました。

2021041004

少し登ると鳥居があって、菅船神社(菅布禰神社)の拝殿でしょうか。

2021041005

タチツボスミレは大きめ。

2021041006

ひたすら急登を登って尾根に出て、さらに右に山頂に向かいます。

2021041007

比較的緩やかだけど、少しきつい所もあります。

2021041008

登っていくと眺めの良い所に大きな祠。菅船神社ですね。

2021041009

先へ行くと電波塔があり、その先に三角点と蓬田岳の表示。岩の上にはかっこいい、おにいさん。

2021041010

眺めはなかなかよく、那須連峰やたぶん会津磐梯山、安達太良山などを見ることができました。

2021041011

岩の上に登るともっとよく見えました。

2021041012

時間調整に糠塚登山口の方に降りていきます。途中にはモスラのしっぽ石。上には観音像らしきものがありました。

2021041013

どんどん下っていきますが、糠塚登山口まで行くのは面倒になり、岩登りコースを登り返すことにします。

2021041014

上級者コースをどこかで分岐したらしいのですが、気が付かず、水場もあったらしいのですが、それも気が付かず、
沢を登っていって、離れると急登になって頑張りました。
大きな岩に出る前にロープの付いたところを通ったりしましたが、岩登りじゃないぞ。

2021041015

あっけなく行きに下った道に合流して、岩登りコース終了。
登りがきついだけで危ないような所はほとんどない感じでした。
上級者コースというのが別にあるみたいで、そちらの方が楽しかったかな。

2021041016

再び山頂に戻って眺めを楽しんで下山にかかります。

2021041017

ということで探検コースを下山。しかし入口に荒れているので責任は持てないという注意書きがあります。

2021041018

ひたすら木段の続く下り。結構足に負担がかかるし、やはり木段と木段の間の土が流されてしまっていて、
滑ったりすると転倒して頭などを打つ恐れがあるちょっと怖い道でした。
この先も超急な階段になってました。

2021041019

下っていくとジュピアランドひらたに出ました。桜と芝桜、さすがに芝桜はまだ早いですが一部咲いていました。

2021041021

下っていく道路脇にはピンクのシダレザクラがあり、きれいでした。

2021041022

バス道路に出る前に八雲神社参道入口と書かれた大きな石標があったので入ってみると、
社殿はない石祠のみの意外に質素な神社でした。

2021041024

下新田のバス停に戻りますが、もちろん帰りのバスはないので、蓬田方面に向かってしばらく歩き、
あぶくま自動車道の下を通ってさらにしばらく歩きました。蓬田郵便局のちょっと手前。

2021041023

ということで下新田から20分ほど歩いて清水内というバス停に到着。
ここで土曜日限定14時31分の小野新町行きのバスを待ちました。
果たしてきてくれるのかという不安がありましたが、きちんと来てくれて小野新町駅に出ることができました。

 

| | コメント (2)

日山へ

10/31は日山へ。

2020103101

前日は二本松駅近くに宿泊。バスを乗り継いで田沢で下車。

2020103102

この日は風が冷たかったです。だいぶ歩いて田沢登山口(下)。

2020103103

しばらく道を進むと日山原生林遊歩道というのがありましたが、そのまま山頂に向かいました。

2020103104

登っていくとカヤトが広がっている所がありました。
昔はこのあたり牧場があったようですが、今はもうないみたいです。

2020103105

田沢登山口(上)からの道と合流すると御神水と思われる場所。でもこの時期涸れているようです。

2020103106

樹林の中を登っていきます。鎌倉岳よりもこちらの方が紅葉が進んでいたようで、落葉気味のようです。

2020103107

風がありましたが、その中を登っていくと日山の山頂。こちらは日山神社。

2020103108

木造の展望台があり、登ってみました。風が強く、ヒューヒューと展望台が鳴っていました。
以前は富士山の見える最遠の山だったようです。もちろん見るのは相当条件が合わないと無理だと思います。
もうすっかり覚えた大滝根山がよく見えました。

2020103110

この写真だとあまり見えませんが、安達太良山などの山を見ることができました。

2020103109

バス時間に余裕があるので、山頂でのんびりとします。この山頂には二つの神社があり、こちらは旭神社。

2020103111

山頂での長いひとときを過ごし、下山にかかります。茂原登山口を目指しました。
少し下ると胎内岩。もちろん中を通りました。

2020103112

きれいな樹林の中を緩やかに下っていきます。

2020103113

途中でお一人登ってきた方に会いました。この日会った唯一の登山者。
途中、紅葉していましたが、やはりオレンジですね。

2020103114

黄葉の中を歩くのも悪い感じではありません。

2020103115

だいぶ歩いて移という所への分岐を過ぎます。

2020103116

先へ下っていくと右側が開けました。良い眺めの中を少し下ると右に休憩舎があるので立ち寄ります。
右手を振り返るように見ればもう日山が高かったです。

2020103117

休憩舎に座って広い眺めを楽しみました。写真右の山は近くの麓山。向こうは安達太良山でしょう。

2020103118

最後は疑似木段の急降下で鳥居をくぐり、キャンプ場の駐車場に出ました。
鳥居はやはり旭神社になっていますね。

2020103119

天気の良い一日。のんびり道路を田沢登山口(下)へ戻ります。
途中でさきほどの人に会いました。車を茂原登山口に置いていたのかな。

2020103120

田沢登山口(下)に戻りました。

2020103121

往路の道路を戻り、田沢のバス停へ。しかしバスは2時間待ち。

2020103122

バス停の近くに熊野神社とあったので立ち寄って良い山を歩けたことを感謝してお祈り。

2020103123

登山口入口の表示ある近くに公園があるのでそちらで時間待ち。
天気も良いので、草地に寝転んで日山を眺めたり、本を読んだりしてのんびり待ちました。

再びバスを乗り継いで、二本松駅に出ました。

 

| | コメント (0)

鎌倉岳(常葉)へ

再び福島へ。

2020103001

毎回3時起きは辛いので、今回はケチらず新幹線で郡山。乗り換えて磐越東線船引駅で下車。きれいな駅舎。

2020103002

平日限定の古道行きのバスに乗り、山根バス停で下車。

2020103003

このところ林道でミスるので、先に鰍登山口に向かいます。
萩平登山口への分岐を過ぎると右側に鎌倉岳がよく見えます。やはり岩峰です。

2020103004

今はもう廃止されたらしく、使われていない元中野区常葉少年自然の家の横が鰍コース入口。

2020103005

少し横の灌木がうるさいですが、分岐には必ず道標があって迷うことはありませんでした。
しばらく登ると岩場を左に見ます。

2020103006

登っていくとやがて萩平コースと合流し、少し先が石切り場跡。

2020103007

ロープの付いた岩の登りとかあって、楽しい道です。紅葉も良い所がありました。

2020103008

今年の紅葉なのでこんなところでしょうね。それでもやはり紅葉の中を登るのは悪くないですね。

2020103009

きつい登りをひたすら登って山頂。ちょっと雲が来て天気が不安定ですが、遠くに先日登った大滝根山が見えました。

2020103011

山頂には大きな石祠。

2020103012

結構風があって休んでいると寒かったです。
登ってきた単独の女性があさかやまも風が強かったと話をしていました。
あさかやまとは安積山、額取山の事でしょうね。
海も見えると言われて、そちらを見ると確かに海が見えました。

2020103013

往路を少し戻ると左に道が分かれていました。西戸コースなどへの分岐でしょうね。

2020103014

ちょっと赤っぽいオレンジのモミジがありました。

2020103015

石切り場跡の先で萩平コースを下ります。

2020103016

そちらにも大きな岩を見ました。コース自体は特にこれというものもなく、淡々と下って登山口。

2020103017

民家を見て道路を下ります。振り返るともう鎌倉岳が高いです。しかし、雲が来るのが早いなぁ。

2020103018

のんびり歩いているとこちらの地方は藁の積み方がオブジェみたいで面白いですね。

2020103019

船引駅行きのバスは約一時間待ち。体が冷えきってしまって震えるくらいでした。

 

| | コメント (0)

一盃山

10/19は一盃山へ。

前日はGOTOキャンペーンを初めて使って磐梯熱海温泉で宿泊。
高くない宿なのでクーポンももらったけど一枚だけです。宿でお土産を少し買っただけで終了。

天気が良ければ蓬田岳に行くつもりでしたが、天気が悪いので一盃山へ行くことに。

2020101901

田母神バス停で下車。昨日以上にどんより。

2020101902

しばらく車の多い道を歩いていくと一盃山登山口を示す道標で左に進みます。

2020101903

だいぶ歩いて一盃山登山道の案内板。

2020101904

平日だけど、一盃山駐車場には数台止まっていた雰囲気。

2020101905

のんびり登っていきます。

2020101906

しばらく登ると深沢清水への道が分かれます。せっかくなので行ってみました。
岩の間からちょろちょろと出ている程度でした。

2020101907

どんどん登っていくと上級コースが分かれますが、その先はヤブで塞がれています。
歩く人いないでしょって感じなので、もちろん左の普通コースへ。

2020101908

すぐに林道に出て、左へ少し行くと右上に登る道があったのでそちらに入りました。
もしかすると林道が作られたから上級コースは無くなったのかな。
上に行くと風が冷たくなりました。

2020101909

広い所に出ると大志ノ広場。山頂表示がありますが、三角点は北に行った所みたいです。

2020101910

ヤブがあるのかなと思ったけど、踏み跡が続いていて問題なく三角点に到着。

2020101911

先には少し眺めがあり、先の方に三角錐の山が見えたけど、どこの山でしょうね。

2020101912

大志ノ広場に戻って先へ進むと音の岩。なぜか石柱にアケビが掛けられていました。

2020101913

眺めの良い場所、向こうには昨日歩いた大滝根山が見えました。

2020101914

黒甫登山口に向かいますが、急降下があり、さらに細い道のトラバースが続き、さらに急降下。
なかなかマニアックな道です。特にこの先の急降下はロープも付いていましたが、なかなか厳しい下り。

2020101915

急降下が終わると、今度はヤブっぽい道が続きました。右側は植林の伐採地らしい感じ、ヤブをかき分けながら下ると伐採地に出ました。

2020101916

再び樹林の中に入ると再びヤブっぽい道ですが、さきほどほどではなくなり、
やがて最後は伐採用の道に出て、少し進むと林道に出ました。

2020101917

林道を右に進んでしまいましたが、これは誤り。
今回もまた道迷いして、結局戻り、先へ進むとようやく道路に出ることができました。
どうも福島の林道は鬼門だなぁ。。。(^^;;;

2020101918

しばらく下っていくと正しい黒甫登山口に出ましたが、あの道標の先に道があるようには見えないなぁ。
先の明るくなっている所には林道が見えましたけど。

2020101919

のんびり歩いて以前は黒甫バス停があったと思われるあたり。
今年の10月から馬場行きのバスは廃止されてしまったようで、バス停も撤去されていたようです。

2020101920

戻る途中には菅船神社の大きなシダレザクラ。急な階段を登って木祠にお参りしました。

2020101921

ということで田母神バス停に戻りました。45分待ちくらいでした。
よく見たら、土日の時間が変更されていて、1時間早くなっていました。
平日で良かったですが、土日だったら乗り遅れていました。
昼過ぎのバスに乗り遅れると17時近くまでバスがないので辛いですし、駅は無茶苦茶遠いです。。。

2020101922

バスで郡山駅に戻り、今回もまた磐梯熱海温泉の元湯で入浴。また前回同様に16時過ぎなので安く入れました。

2020101931

ということでセンブリが見られました。

帰りはもちろん列車の中で一杯やって帰りましたとさ。

| | コメント (0)

大滝根山へ

10/18は大滝根山へ。

2020101801

早朝の電車を乗り継いで磐越東線菅谷駅で下車。予想外に良いお天気。

2020101802

駅から少し歩いて入水鍾乳洞方面に向かいます。右手に見えるのが仙台平。

2020101803

長い道路歩きです。わずかに紅葉している感じ。

2020101804

仙台平の分岐あたりからは山を見ることができますが、あれれ、雲が来ているぞ。

2020101805

随分歩いて、ようやくの仙台平の駐車場。広い割には車一台のみ。先にはキャンプ場があるみたいです。

2020101806

一番奥に登山道入口の表示。細い道を下ります。

2020101807

途中に鬼穴の表示があったけど、今は中に入ることはできないし、入口だけみてもということで行きませんでした。

2020101808

道路に出て、左にわずかに行けば、登山道入口。

2020101809

しばらく沢沿いに進んだのち、谷状の地形を登ります。さらに先に行くと樹林の中を緩やかな道になりました。

2020101810

だいぶ歩くと五合目ブナ平の表示。
すっかりどんよりの曇りになってしまったみたいで、いつもの天気に戻りました。

2020101811

結構急な登りを登っていくと樹林の合間からちらりと紅葉。

2020101812

色づいた木を見かけました。朝のような晴れならなぁ。

2020101813

鎖場も二か所ほどありましたが、そんなに厳しくはない鎖場でした。
さらに先へ登ると少し緩やかなところに出ますが、笹が道にかぶっていました。

2020101814

さらに登ると鉄塔に飛び出ました。眺めのある良い場所。天気がなぁ。

2020101815

ペラペラ石などへの道が分かれますが、片道30分近くかけて行く気にはなりません。

2020101816

先へ登るとフェンスにぶつかります。
山頂付近は自衛隊の基地になっていて入れません。ゴウゴウと機械音が嫌な感じです。
道標を見てフェンス沿いに曲がって進んでいくと山頂の大滝根山峯霊神社。お参りします。

2020101817
裏手のフェンスから金網越しに三角点が見えました。

2020101818_20201026192401

鉄塔に戻って昼食。再び往路を戻って仙台平の駐車場。まだ時間があるので、仙台平展望台を目指します。
分岐からそちらに入ると大平神社という古い建物の神社がありました。

2020101819

車の通る狭い道を歩いていくと右手に大滝根山がしっかり見えました。

2020101820

仙台平はパラグライダーの発射台になっているようです。刈払いの草地からは良い眺め。

2020101821

山頂付近には大滝根丸首塚がありました。

2020101822

さて、ひたすら往路を戻ります。なんか行きよりも少し色が付いたのかな。

2020101823

菅谷駅に戻ってのんびり列車を待ちました。

 

| | コメント (0)

二ッ箭山へ

10/3は福島へ。

2020100301

延々と列車に乗って磐越東線小川郷駅で下車します。駅からも二ッ箭山が見えていました。

2020100302

道路をしばらく歩いて駐車場。登山口はすぐ先でした。

2020100303

林道っぽい道を進むと月山などへの分岐。帰りはそちらから降りてくる予定です。

2020100304

沢コースに進むと大きな木を見ます。

2020100305

さらに進んでいくと御神体の滝。やはり宗教的な雰囲気のする滝ですね。

2020100306

沢コースは斜めった岩などを歩くのでなかなか進まないです。やっとのことで〆張場。
大きな何本も木が立っていて、おごそかな雰囲気の場所です。

2020100307

尾根コースに入ると急登の連続。なかなかきついです。
ようやく尾根に出て先へ進むと岩場コースが分岐しますが、先が不明瞭らしいので、普通に一般コースを歩きます。
先に行けば、巻き道コースと鎖場コースの分岐がありましたが、もちろん鎖場コースを選択。

2020100308

しばらく行くと鎖場。写真だと分からないと思いますが、とても長い鎖場で30mくらいあるらしいです。
一気に登るのは難しく、途中で一呼吸休まないと無理です。
比較的取り付きやすいですが長いですし、過去に死亡事故なども起きています。
コンディションの悪いときなどは巻き道を進んだ方が良いと思います。

2020100309

やっと男体山と女体山の鞍部。ガイドだと女体山に向かう方が無難とありましたが、やっぱり男体山に登ってみたくなりました。

2020100311

鎖場はなかなか厳しく、鎖を使って体を持ち上げなくてはいけない所が多々あります。
最後はほぼ垂直の登り、久しぶりにドキドキしましたが、なんとか山頂。
お一人休んでいました。

2020100310

やはり目の前に女体山が見えますが、そちらも岩ですね。
下は切れ落ちているので高度感半端ないです。

2020100312

男体山の下りの厳しかったこと!足場が見つからなかった所はどうしようかと思いました。
鎖にすがってなんとか下ることができました。
せっかくなので女体山も鎖場を選択。岩場で手の甲を擦ってしまい、ちょいと傷を作ってしまいました。

2020100313

ついさっき、あの男体山の岩の上にいたんですよね。自分でも信じられないくらいです。

2020100314

男体山に比べると比較的歩き回れますが、それでも端に寄るのは止めておきました。

2020100315

もう鎖はないと思っていたら、女体山から月山に向かう下りでも鎖やロープがありました。
それをこなして岩場を巻いて進むと転がり落ちそうな岩の下が道になっています。

2020100316

ちょっと急な登りなどもありましたが、普通の尾根歩きで、しばらく行けば山頂分岐。

2020100317

数分で二ッ箭山の山頂に到着。四等三角点がありました。屹兎屋山方面に踏み跡が続いていました。

2020100319

のんびり気分になってどちらかというと下りの道を進んでいくとあっけなく石祠のある月山に到着。

2020100318

岩場から男体山、女体山を眺めることができました。

2020100320

少し下ると分岐。桐ヶ丘登山口に向かう道はやさしそうな尾根道。でも、ここは右へ月山尾根へ下ります。

2020100321

その道がまた岩ゴロの急降下。
ロープなどが欲しいくらいの所もありますが、ないので少し慎重に下らなくてはいけない所もありました。
だいぶ下ると分岐があり、〆張場への道が分岐しますが、あまり歩かれてはいなさそうです。

2020100322

ひたすら下って、行きに通った分岐に出ました。

2020100323

登山口に戻り、振り返りました。小粒だけれど、なかなかハードな山でした。

2020100324

往路を戻りますが、時間に余裕があったので、草野心平生家に立ち寄りました。
中には入りませんでしたが、いかにも日本家屋という感じでした。

2020100325

小川郷駅に戻って終了。まだ列車まで余裕がありました。

2020100326

ホームからも二ッ箭山を見ることができました。良い山でした。

 

| | コメント (0)

額取山 下山編

登り編からの続きです。

2020092221

しばらく眺めを楽しんだ後、名残惜しいですが、山頂を後にして下山にかかります。

2020092222

しばらくは急降下が続きました。樹林の中も急降下する所が多々あります。
それでも進んでいくと緩やかになってきました。

2020092223

途中、ヤブの中にわずかな凹みがあるのが見えましたが、もしかすると廃道になった734mからの道かもしれません。

2020092231

下ると滝登山口分岐。そちらには弘法清水と表示があってそそられるけど、今日は熱海登山口へ向かいます。

2020092224

あまり歩かれていないようで、草の生えた道は少し心細い感じ。それでも下っていくとようやく林道に出ました。

2020092225

林道をわずかに進んだ所にも道標があるので、迷うことはないです。

2020092226

ひたすら歩いていきます。あまり使われていない林道という感じでしょうか。
先へ進むとわずかに崩れた所もあって、車は入れないのが分かりました。

2020092227

道標を再び見て、左に折れます。これが切通しのようでしたが、自分は現在地点を完全に間違っていました。

2020092228

すぐ先に熱海登山口の表示。駐車場もありました。
ここから右(写真は歩いてきた方を振り返ったものなので左)に進めば良かったのです。

2020092229

しかし、自分はてっきりまだ切通しは通っていないという誤った認識で左の道へ進んでしまいました。
しばらく登らされてやがてポツンと一軒家のような家に辿りついて、やはり間違いだったと気づくありさま。
結局25分もロスしてしまいました。

2020092230

地形図だと太い道だから、てっきり舗装されているものとばかり思っていましたが、実際は土道が多く、
これまた不安をかきたてるものでした。それでも磁石を確認すると北東に向かい、地形図通り。
採石場を過ぎた所に一台のワゴン車が止まっていたので、道を聞いてみるとあと少しとのこと。
民家が出てきて、磐梯熱海駅に着いたときには正直ホッとしました。すでに16時前になっていました。
相変わらずのポカでしたが、問題なく下山できてよかったです。

この日も元湯に行って入浴。さっぱりしてから郡山に出て帰りました。

 

| | コメント (2)

額取山へ 登り編

22日は額取山へ。

2020092201

郡山駅からバスで御霊櫃峠入口行きのバス(表示は御霊櫃)を終点の御霊櫃峠入口で下車します。

2020092202

ひたすら車道を歩き、草倉沢のあたりで曲がりますが、通行止め表示。一瞬ビビりましたが、よく見ると頂上までは行けますの表示。峠から先が通行止めになっているようです。その先もひたすら道路歩き。ようやくの事で御霊櫃登山道の表示があり、そちらに入ったら、登らずに降りていく感じ、どうやら下り道らしいですので、戻りました。

2020092203

しばらく進むとあさかの縦走路の表示があり、こちらが旧道のようです。道路を何度も渡りながら登っていきます。さすがにあまり歩く人はいないようですが、それでも入口にはきちんと表示があって、地元の方が道が消えないように努力されているようです。

2020092204

2時間かかる予定でしたが、30分早く到着できて、これは嬉しい誤算です。確かに先は通行止めでしたが、自転車乗りが先へ下っていくのが見えました。自転車なら通行できると考えたのかな。

2020092205

通行止め表示の横から登山道を額取山へ向かいます。

2020092206

わずかな登りで小ピーク。車で来た観光客もこのあたりまでは来るようです。眺めの良い小ピークで郡山市街を一望できました。先には大将旗山が見えています。

2020092207

少し先には雨神、風神の石祠。向こうにはちらりと磐梯山も見えて、良い場所ですね。

2020092208

先へ進むとなんとカワラナデシコが!これは予想外で吃驚でした。

2020092209

マツムシソウもまだ咲いていました。

2020092210

しばらく登った小ピークから見るともう峠が少し遠いですね。(白っぽくなっている左あたりが峠)

2020092211

大将旗山への登りになるとウメバチソウが。カヤトの登りは少しきついけど、お花も多く楽しい登りでした。

2020092212

ようやく登り着いた所が大将旗山。三角点は随分高いです。

2020092213

登ってきた方に広い眺め。良い山頂でした。しばらくすると額取山から6人ぐらいの人がやってきて騒々しい山頂になってしまいました。

2020092214

わずかに額取山に進むと右に入るところがあり、そこからは右の郡山からの広い市街地と左手には額取山が眺められました。
一時間の距離にしては随分遠いぞ。

2020092215

天気が良いせいか、たくさんの人に会いました。思ったよりもアップダウンは少なく、途中には安積山の表示。あさかやまと呼ぶのが、地元の呼び方のようです。

2020092216

額取山が近くなってくると刈払いもさすがに少ないのか、少し横の草がうるさくなります。でも、ハハコグサなど花が多いです。

2020092217

ここまでもたくさんありましたが、ゲンノショウコがよく咲いていました。

2020092218

最後の登りを登りきると素晴らしい景色。磐梯山から昨日登った川桁山、吾妻連峰などの山を見ることができました。

2020092219

猪苗代湖って、やっぱり大きいですね。

2020092220

緩やかに先に進むと素晴らしい展望の額取山山頂。まるで鳥になって天空に飛び立てそうな、そんな雰囲気の山頂を独り占めでした。

下山編に続く。

 

| | コメント (0)

より以前の記事一覧